Part.3 Last Exit

札幌市役所地下食堂に行ってきたぞ

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北海道は公務員天国と言われている。

しかし、一介の旅行者などが北海道旅行中だけ公務員になろう・・・などというアクロバティックなことは通常できない。

だが、雰囲気だけ公務員気分を味わえる場所がある。そこが札幌市役所地下食堂だ。

都心の一等地でワンコインランチ

札幌市役所はテレビ塔や時計台のすぐ近くにある、いかにもバブル期に建てられたような風貌のビルだ。

ここの地下には、知る人ぞ知る地下食堂がある。

無論、公務員じゃなくても誰でも利用できる。実際、付近の民間企業で働く人や、さすがに旅行者はいないと思うが、通りがかりの市民などの利用者も多い。

400席もの席数があるが、人気の食堂なのでランチ時間帯は混みあうこともある。また、官公庁の施設なので、土日祝日は営業していない。

おすすめメニューは?

定食系がおすすめ。

時計台定食をはじめ、日替わりなどがある。予算は500円くらいが相場。

ラーメンなどもあるが、周囲に有名ラーメン屋などが多数ある立地なので、定食系が良いと思う。

私は個人的に味を比較しやすいため、カツ丼(税込500円)を頼んでみた。

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味はというと、デイリーヤマザキの不味いカツ丼風というか、外食行って500円出してこれは食べないなと思った。

カツは短時間で提供するため作り置きで、薄く、ジューシーさやサクサク感というのは微塵も感じさせない。

自分でご飯炊いて、豚カツを買ってきて、自分で作った方が10倍くらいは美味しいカツ丼になる。

ただ、そこは公務員天国の街の、市役所内の食堂。

味を求めるというよりも、雰囲気に浸ることを求める派には、お勧めできるのではないだろうか。札幌の都心で平日のランチに迷ったときは、行ってみるがよいだろう。

何気にディープな北海道食堂

北海道にディープな食堂は滅多にないが、日替わりのメニュー表を見ると、普通は北海道の東の果てのロリア領近くまで行かないと食べれないはずのエスカロップがあった!

北海道が好きとか、北海道の食べ物はおいしいとか、私はどさんこです、とか言ってもエスカロップを食べたことがないようでは説得力がないのだが、この北海道の中心でエスカロップが食べれるかもしれないとは、ディープな食堂だと言えるだろう。

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