
そもそも人間というのは機械やプログラムと会話して幸せになれるようには出来ていない。
この数か月、仕事やプライベートでAIと壁打ち(笑)や制作をしてきて、心底そう思う。
そんな君も自分や周りを見て、同じように感じたことはないだろうか? いや、そう感じているからこそ、この記事を開いたのではあるまいか。
目次
AI先進国のアメリカではAIがすでに制御不能
AIが自我を持って人間を攻撃する。そんな『マトリックス』みたいな世界はすでに現実に起きている。
ChatGPTの新モデルの開発中に、インターネット接続を遮断しているにも関わらず、自我を持ったかのようなChatGPTがネット接続する方法を編み出し、他社のネットワークに侵入するというハッキング事件が起きたのだ。
これは素晴らしい画期的なAIの大失態と危機的未来の始まりだと思うが、それほど大きく報じられないのは必至に情報統制を敷いているからだろうか。
開発元ですら制御できていないダメプログラムという笑い話で済めばまだいいが、『マトリックス』みたいな世界はすでに現実に起きようとしているのである。
そして、実務的にも大手企業などでは「AI使うな」が合言葉になりつつある。
AIと対話すればするほどにストレスが溜まる
ChatGPTやそれをベースに作られているMicrosoftのCopilotを例にすると、こいつらはAIの中では日本語の会話能力が断トツで高い。
むしろ、そこらの生身の人間より考えを理解してくれて、会話を広げてくれて、こっちに話を合わせてくれる。
そして、インターネット上で検索できるレベルの事柄については、文字通り何でも知っていて賢い。合ってるかどうかわからないが、それっぽい答えを作るのだけは上手い。
だが、所詮こいつらはプログラムだ。
AIは尤もらしい回答をしているだけ
尤度(ゆうど)は統計学の用語で、俺は習ったことがないが、義務教育や底辺高校では習わないはず。理系の大学生とかエンジニア界隈、コンサルティング界隈などで使われる用語だろう。
俺みたいな幼稚園が最終学歴の人でもわかるようにかみ砕くと、統計学の知恵で尤もらしい回答を返してくるように設計されているのがChatGPTなどのAIである。
尤もらしいだけの回答をするプログラムとは、つまり居酒屋で相槌ばっかり売ってくるような奴を模倣したプログラムなのだ。
AIと会話や仕事をしていると、段々ムカついてくるのは、主体がないくせに相槌ばっかり打ってくるクソ野郎だからである。
GPTで背景透過のpng画像を出力させるとカラ松模様を出す理由
ChatGPTでバナーを作ったことがあるデザイナーやデザイナーもどきはよく経験していると思うけど、背景を透過にしろという、職業訓練出身のダメデザイナーでも出来そうなことすら、ChatGPTという最先端AIは満足にすることができない。
なぜか出来る時と出来ない時があって、仕事にバラつきがありすぎる。そやつが人間だったら、仕事を頼むのが不安になる。
背景透過にしろと言っても、Photoshopでよく見るようなカラ松模様の背景を付けてくるのは、GPT自身に聞いたところ、ネット上には背景透過を解説するPhotoshop解説サイトなどで、カラ松模様を透明として説明しているから、透明=カラ松模様だと学習したんだとよ。GPTバカすぎる。
だから、カラ松模様禁止とか、面倒な指示を出すのだけど、さらに混乱して10分もかかって応答停止とか、融通効かない化石かよ。
こんなのと仕事してたら、そりゃストレスが溜まる。
スマホやブクマからAIアプリを消すとストレスが減る
3日目くらいから見る見ると効果が実感できる。
なんでもAIに頼っていた人は最初は気持ち悪いかもしれないけど、3日もすれば元の平穏な生活に戻れる。
有料プランに加入していた人は解約して、アプリもアカウントも削除してしまうのがAIストレスの根本的な解決である。








