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夢中になっていた趣味などに飽きてしまうのは成長の証。ポジティブに受け入れよう

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こんな経験は誰しもあることだろう。もしくは、今現在や将来にそんなことが起きるのではと不安に感じる人もいるかもしれない。

以前は3度の飯よりも大好きだった「あんな趣味」や「こんな趣味」が、ある日を境に興味を無くしてしまうという現象だ。それはゲームであったり、音楽であったり、スポーツであったり、特定の仕事の分野であったり、人によって様々。もしかしすると、対象が異性やペットなんかの場合もあるかもしれない・・・。

それは良いことなのか悪いことなのかというと、結論を言えば成長の証。ポジティブに考えるのが基本だ。

理由は愛は3年で終わってしまうものだから

科学的に「飽きる」という現象を語るなら、何かに対する愛というのは3年で終わってしまうものだから。

恋愛なんかでも「一目惚れ」なんてよく言うけども、対象が何であっても何かを好きになるというのは、ドーパミンという脳内物質による作用が原因。これは科学的に解明されていることで、困ったことにドーパミンの効果は永久に続くものではない。その期間は長くて3年程度とされている。

つまり、ドーパミンの効果が切れてからは「好き」や「愛情」によらない「何か」がないと、そのかつて好きになった対象は、どうでもよいものに様変わりしてしまうだ。

例えば、パソコンが好きでプログラマーをやっている人がいるとしよう。元々はドーパミンの影響でパソコンが好きになったとしても、プログラマーとして仕事していくためにパソコンが必要。そういった状況ならドーパミンが出ようが出なかろうが、3年経過以降もパソコンが好きでいられる可能性が高い。

そういったドーパミンによらない理由付けや背景がない場合、3年も経つとどうでもいいものになってしまうのは、科学的には当然のことなのである。

飽きてしまったのは成長であり進化

とは言っても、大好きなゲームやアーティストのグッズなど予約してまで手に入れたり、関連するマニアックなアイテムを足を棒にしてまで捜し歩いたりしたというのに、3年経つとその対象がどうでもよくなってしまうという現象に納得がいかない人も多いことだろう。

それらのアイテムを中古グッズ屋に売っても二束三文にしかならないのが普通で、かつての自分は何だったのだろう、バカだったのではないだろうか・・・と凹んでしまうこともあるはず。

しかし、筆者はそうは思わない。

3年前のあなたにとっては雷に打たれたほどの衝撃で好きになったのかもしれないが、今現在のあなたにとっては次の段階に進むという「NEXT」という名の扉の鍵を手に入れたわけである。それは今のあなたのとっては絶対に必要なものではないものになり、新たな段階に進む成長痛のようなものである。

多趣味な人ほど経験している

かつて大好きだったものに飽きてしまうという経験は、多趣味な人ほど多く経験しているはず。

出会いもあれば別れもある。別れが新しい出会いの一歩とも言えるので、必要以上に悩むことはないだろう。



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