
画像は仙台の多すぎるハト
嫌いなタイプの人間は色々いるが、典型的なのは歩くときに何らかの音を立てる人間である。
大体、そいつの歩き方を見るだけで、生まれや育ち、学歴や転職歴、趣味嗜好や将来性が全部わかるから、下記みたいに歩き方がうるさい人は改善しないと見抜かれてしまうよ。
目次
靴を地面に擦りつけるようにズルズル歩く奴
論外。
靴底がすり減ってしまうし、物を大事にしないばかりか、環境問題に全く無関心。自分さえ良ければよいというタイプで、職場とか周囲にいて欲しくないタイプ。
コツコツ音を立てて歩く奴
論外。
安い革靴を履いているサラリーマンに多いけれど、男でも女でもコツコツ音を立てるのは他人に無配慮。
買う前に試し履きするだろうけど、コツコツ音が鳴るタイプの靴を買わなければ済む話である。目先のことしか考えないタイプ。
キーホルダーなどをジャラジャラ音を立てる奴
論外。
見ず知らずの周囲の人間に無駄に何らかのアピールが必要であるあたり、精神的に未熟だと判断できる。
大体、自分でもジャラジャラうるさいだろうに。
番外編1 犬にウ〇コさせながら散歩をしている奴
犬は散歩させないとダメなんだろうけど、嫌々散歩させているような飼い主と犬をよく見かける。
そんな面倒な生き物飼ってどうするって感じもするし、犬を飼おうと思う気持ちが理解不能。
狭い道で犬にウ〇コさせながら散歩すると、後続者が迷惑するから犬は飼わない方がいいのではないだろうか。
番外編2 スマホ見ながら歩いている奴
ステレオタイプな現代人に見えるから格好悪い。
どうせチマチマした設定ができなくてひたすらいじってたり、しょうもない用事でスマホをいじっているだけ。
そんなしょうもない奴のために、こっちが道を譲ったり、気を使わないとならないのが腑に落ちない。
若い人だと近視になるし、若い時に近視になると一生、自然には治らないよ。しょうもないスマホのせいで。