コネタ

【ビデオカメラ】AVCHDはPC編集派はデメリットしかない気がする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

5年ぶりくらいにビデオカメラを中古で買ったんだけど、ファイル形式周りが「こんなややこしくて不便だったかなー」と薄い後悔をしているので、少し整理しようと思って記述。

買ったのは2015年発売はパナソニックのV360MというフルHDの製品。

ちなみに、マイナーバージョンアップというか、当時の熊本地震の影響でセンサーが供給できなくなって急遽4K用センサーを無理やりつけたV360MSという製品も翌年に出ている。バッテリーの持ちが悪くなったり良いことないので、買うならMSじゃない方がいい。

この機種の付属ソフトとかもそうだが、パナソニックの家庭用ビデオカメラに多い傾向で、4GBごとに動画分割される。画質設定にもよるが、大体20分程度で動画が分割されるイメージ。しかも、これが付属ソフトで一本化できないクソ仕様w セミナーとか撮影したら、普通に1時間や2時間くらいの動画になるのにね。

ビデオカメラによくあるAVCHD形式とは

ビデオカメラというジャンルのカメラは、基本的にはTVとかTVに繋ぐブルーレイプレーヤー、DVDプレーヤー寄りの製品ジャンルであることが多い。

そのため、スムーズにそれらの機器と連携できるような規格がソニーとパナソニック合同で作ったAVCHDという規格である。

PCで見ると奇妙で複雑なフォルダ構造を保たないと正常に認識できなかったり、取り込みにメーカー(機種)指定の専用ソフトが必要だったり、面倒臭い場合がある。

動画を撮影できるカメラ的な製品は一眼レフカメラ、スマホ、アクションカムみたいなものまで色々あるけど、AVCHDは「典型的なビデオカメラ」というジャンルの製品くらいでしか使われていなくて、急にビデオカメラを入手すると「なんぞ?」と思う場合もあるだろう。

AVCHDにも色々あってややこしい

さらに機種や時代によってAVCHDにも色々あるのだ。

ブルーレイ画質とかDVD画質とかそんな括りではない。フレームレートやビットレート、インターレース、プログレッシブなど色々ある。

この設定を間違えて何となく撮影してしまうと、取り返しがつかない場合もあるから注意。特にPCで編集してPCで使う目的の場合は、ブラウン管時代のインターレースという形式で撮影してしまうと、今どき(2020年)の動画編集ソフトだと、高機能な位置づけのソフトでも上位版とかじゃないと、うまく解除できない場合があるから注意。

YouTubeその他、PCで使う目的ならMP4が無難

一眼レフカメラやスマホなんかはMP4という規格で動画が記録されるのが普通。

ビデオカメラによっては「PCで扱うのに向く形式です」とか、微妙にわかりづらい説明でMPでも撮影できたりもする。というか、AVCHDしかないやつは今どきのテレビ離れ時代に対応してなくないかな。

PCで編集したりYouTubeその他に使う動画なら、MP4が無難。AVCHDで撮ると変換したり色々面倒なことになる場合がある。逆に、MP4で撮るとブルーレイその他の映像機器向けに書き出すのが面倒な場合があるから注意。

オススメの動画編集ソフト

その人の動画リテラシーとか使用頻度とか何目指しているかにもよるけど、やっぱりまともなソフトを一本持っていると強いと思う。

断然、放送など動画のプロの分野で支持されているのがEDIUSというソフト。映像機器との相性もいいし、Premiereが重くてまともに動かないのと対照的に、昔から割と低スペックのPCでもサクサク動く。

EDIUSでまともに編集できない形式で動画が撮れてしまうビデオカメラはクソでしかないと言える。

まとめ TV用→AVCHD PC用→MP4

基本的にはTV用→AVCHD PC用→MP4と思えばよい。

同じビデオカメラならビットレートと解像度、フレームレートが同じなら、どっちでも画質は同じ。

AVCHDはPremiere Proとかプロ用を謳っているインチキ動画編集ソフトでも音声が読み込めなかったり酷い場合があるから、事前に確認しておかないと酷いことになる。

インターレースはDacinchi Resolveの無料版で扱えないし、PCで編集するとソフトによっては大変な場合があるから注意。

コメントを残す

*