自給自足生活

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オデッセイ (映画) のネタばれ感想、レビュー

ふとSF映画が見たくなって何のレビューも前情報もなくヨドバシでふらっとブルーレイを買った2015年のSF映画『オデッセイ』を素人ネタばれ、独断と偏見レビューする。★でいうと★★☆☆☆ってな感じで。

前情報なしでこれから観る!って人は読まない方がいいかも。

すべてはパッケージ裏の「栽培」がテーマ

原題はThe Martianと言って「火星の人」という意味。そういうネット発の小説がアメリカで流行ったらしくて、映画化に至ったという作品。日本で言うと『電車男』とかのネット発のコンテンツというわけだ。たぶんな。

だから、一流の監督とかが何年も暖めて、徹底的に作り上げたシナリオってわけでもないと思う。そういうわけもあってか、映画を見る限りではストーリーの進み方や、人物描写などにどこかしら素人っぽさというか、同人作品的なノリがある。ハリウッド映画お決まりの王道ストーリーパターンとは少し違った感じが見られる。

監督はブレードランナーなどで知られるリドリー・スコット。お決まりの「痛い演出」は序盤から登場する。

コメディ路線サバイバル

ストーリー的にはざっくり言うと、火星を有人探査している主人公を含むチームがいたが、火星の嵐によって緊急帰還を余儀なくされる。嵐に巻き染まれて行方不明≒暫定死亡になった主人公を置き去りにして、他のメンバーは遥か彼方の地球への岐路についてしまう。

なんとか生き残っていた主人公は地球との交信手段もなく、少ない食べ物や酸素をやりくりしなければならないというSFサバイバル。ただ、こういうとゼロ・グラビティとかインターステラーみたいなガチのSFサバイバルを想像してしまうかも知れないが、割と全編渡ってコメディタッチである。

ストーリーに絡めて陽気な音楽が流れたり、会話ではジョークのキャッチボールが行われたりする。火星という誰も行ったことない遠く惑星での出来事だが、隣の国くらいの距離感しか感じない。まぁ、実際に火星で撮影しているわけではないけど、ストーリーがあまりにもポンポン進むし、難題にぶち当たっても5秒後にはあっさり解決してしまうことが多い。

食料が少なくて、ジャガイモを見つけて植物学者という設定で、いとも簡単(?)に火星で栽培工場を作って解決してしまうし、燃料が足りなれければ核融合だかの装置を運よく発見するし、最初は交信手段がなくても運よく交信できる装置を発見してしまうし・・・地球の現実より、ずっとイージーな感じがする。あまり苦労している描写はない。

だいたい、火星に取り残される状況をうまく想像できないから、主人公と同じ気分になれなかったりする。意外と早い段階でアメリカとかのどうでもいい海外ドラマを観ている気分になってくる。

現題の火星人の方がしっくるくるのでは?

オデッセイというと、長旅とかそういう意味なのだが、火星で植物工場を作ったりサバイバルする映画だから、そのまま火星の人でも良かったのではと思う。

商業的理由で日本では映画のタイトルが変な風に付け替えられることはよくあるが、このオデッセイもそうだと思う。まぁ、監督や出演者は豪華だし、予算もたっぷり使われていると思うので、コメディとわかっていれば観ても損はないと思う。

※画像はイメージ

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【増税】キャッシュレス・消費者還元事業について適当wに調べてみた

典型的なお役所仕事の典型、2019年10月からの消費税が10%になる件。8%になる時は裕福層以外は泡を吹いていたのが懐かしいが、どうやら今回の愚作については、最近流行の何とかPayとか、キャッシュレス支払いすると国がなぜかポイント還元(何のポイントよw)するという、わけわからん状態になっている。

はじめに言っておくと、ちゃんと事態を把握したい人はもっとちゃんとした人のサイトなりに言ったほうがいいが、適当に2時間くらい素人が調べたことを5分くらいで知りたい人は以下を読むのがお勧め。

なんとかPayじゃなくても還元される

災害の時とかカツアゲされた時は現金がものを言うのに、なぜそこまで国がキャッシュレスを推し進めるのか素人にはわからないが、国はキャッシュレス社会にしたいらしい。現金派が気に食わないのだろうが、何もなんとかPayみたいのはいらず、大抵のクレジットカードやSuica、Waonなどの一般的な現金以外の支払いでも良いのである。



ややこしいのが、使いカードやサービスによって還元の仕方がマチマチということ。その場で割引されたり、独自の方法でポイントで還元されたりとか。調べるのが時間の無駄なくらいややこしい。

一番クソなのは対応店舗が少ないこと

中小企業とかの店舗が対象になるらしく、デパートとか大手スーパーとかは対象外だったり、でもコンビニはフランチャイズだから対象だったりとややこしい。

いつも利用している店舗で対象外ってなったら、クソとしか言えない施策だね。

公式の検索アプリとかもある

クソだけどクソなりに対象店舗を探したりはできる。

高齢化社会だけに、年寄りが絶対わからんキャッシュレスやスマホアプリで攻めに入った国には、ちょっとだけ好感が持てるかもw クソと言ってみたり、好感とか言ってみたいでどっちつかずだけど、高齢者に喧嘩売る姿勢だけはね。

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スマホをSuica代わりにしている人は改札閉まる率が高くてウザい

全国的にどうなのか知らないが、個人的な経験から言うと普通にSuicaなどのIC乗車券を使っている人に比べて、スマホをSuica代わりにしている人は、改札で残高不足とかのエラーで締まってしまう率が高い。通勤時間帯などばスマホで改札を通ろうとしている人を見ると、列に続かないようにしてしまう。

キャリア携帯など上級スマホwでしか使えない?

あの機能が自分の使っている格安スマホ(但し最新機種)にはないようなので、詳しい機能はわからないし、自分で検証することができないので憶測を含む。

おそらく、あの機能はiPhoneの比較的新しい機種や、今どきドコモやau、ソフトバンクなどと契約しているキャリア携帯など、ある程度の上級スマホwで使える機能だと思う。

人は、力を権力を持つと使わずにいられないと言うが、上級スマホにSuica機能があると使わずにいられないのだろう。

15年使ったauを解約しても何のお礼もなかったw

ついでに言うと、自分は15年使ったauを解約して格安スマホにしたタイプなのだが、人生の何分の1かというくらいに長い期間使っていたにも関わらず、解約時に何もそのことのお礼を言われなかった。

最初に契約した店ではなく、転居して最寄りのauショップ(フランチャイズ)だからというのもあるだろうが、メールや手紙などでも長い期間の契約についてお礼があればな、と思った。

もっとも、au時代は通話しか契約していなかったので月額800円程度しか払っていなかったのだけどw、こういうのは金額の問題ではないと思う。

今は格安スマホに乗り換えて、SIMフリーでいつでも無料で機種変更したり、使う会社を選択したりできる。月額1500円程度で人並みにスマホでネットも使えて、docomo回線なので通話や通信速度も全く問題ない。

キャリア携帯のいらない機能や、必要以上に高い料金に困っている人は、格安スマホへの乗り換えを心から薦めたい。