自給自足生活

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氷河期世代の支援ってやる意味ないよね説w

国が最近やっているらしい「氷河期世代」の就職支援みたいなやつ、やる意義がよくわからないという話。

たまに検索で「通りすがり」で来た一見さんがよく知らずにコメントされる時あるから一応言っておくと、このコーナーは自給自足を目指すという趣旨のコーナー。品某自転車旅経験者向けだから「通りすがり」の方はお気を付けを。

生まれた年代なんて関係ないだろ説

生まれた時代と書くか生まれた年代にするか迷ったけど、地球や宇宙全体の歴史で考えたら人類自体の歴史がほんの一瞬しかないから、時代じゃなくて年代とした。

特定の就職しにくい年代に生まれようが、バブルの時代に就職しようが、貧乏な家に生まれようが、金持ちのボンボンに生まれようが、ド田舎に生まれようが東京都心のタワマンに生まれようが、そんなの誰も選べやしないって話。ほんとこれだけ。それそれ生まれたくて生まれてる人もいないって話だし。

年金たっぷり貰える世代もあればそうじゃない世代もある。ずっと同じことの繰り返しができるほど、世の中単純じゃないし。

氷河期でも成功している人もいる説

今で言う35~40代くらいの人を氷河期世代と言うらしいけど、大手企業で課長や部長、取締役とかしている人はそういう年代の人が多いんじゃないかという話。

他人の人生は経験できないからよく知らないが、そういう人とそうじゃない人の差を考えてしまう。

フリーターや非正規のみの40代は使えない説

現実的な話、新卒で大手企業に入ってたりすると、会社にも夜が早いうちから数百万円や数千万円を動かすプロジェクトを任せて貰えたりする。つまり、ポジションがビジネスマンとしての部分の人を成長させるとも言えるので、単純作業的なことだけやってた40代が再就職しても20代にも劣るパフォーマンスじゃないかという話。

というのは、以前、40代ですごい暗い派遣の男性が同じ職場にいたのだが、暗すぎて馴染めず、すぐ派遣切りされていた。氷河期世代とはああいった人のことを言うのではないかと思った。ていうか、年代的には自分も氷河期らしいけど、わけあって新卒で就職活動というのもしなかったから、よくわからんで過ごしているw

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糖質制限ダイエットだかやってる人の気持ち悪さ

先日、大戸屋という取り上げる部分が何もなくてどうでもいいよな定食屋チェーンにランチに行った時の話。なんでこの店に入ったのかよくわからないが、風邪気味で行き着けの店が遠かったとか、激辛の韓国料理とかタイ料理とかじゃなくて、なんとなく健康そうな和食を扱ってそうな大戸屋にしたのである。大戸屋が健康的なのかどうかは知らないが。

隣席のオジサンがキャベツとサバだけ頼んだ

巷に聞く糖質制限ダイエットとかいうやつは、ご飯(米)だとか糖質があるものは太りやすいからと、食べないようにするようなダイエットらしい。らしいというのは、よく知らないから適当に言っているため。

でその日、大戸屋で隣席に座った普通体系というよりは痩せ型の40代くらいのインテリ風に見えるスーツ姿のサラリーマン男性の話。インテリ風に見えるというだけなので、本当にインテリかどうかは知らない。

たぶん、その手のダイエット本とかに書いてあるのか、定食を頼む時に「ご飯はなしで、代わりにキャベツにして貰えますか」と言っていた。全国チェーンの大戸屋みたいな店はそういう注文にも答えるらしい。これが栃木の宇都宮とかにある高級リストランテwだと、うちは高級店だからフルコースを頼めと嫌味を言われたりするのかも知れないが。

で、結局、そのオジサンは店員の提案もあって、キャベツの千切りとサバの単品だけを頼んでいた。自転車旅行でカツ丼とピザとグラタンと寿司と酒を胃袋限界まで毎日食べてもカロリー消費量の方が高いがために痩せ続ける日々を経験していた自分からすると、うーん、定食屋に行ってまでキャベツとサバだけかよwという気がしてしまった。

高級リストランテではないが、食べ物屋で食事する時は周囲の雰囲気とかもあるし、美味しく食べようねという気持ちが大事ではないかと思った。どうしても糖質制限だかしたかったら、サバ缶持参して職場で食べたらどうかな。なんてね。

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オデッセイ (映画) のネタばれ感想、レビュー

ふとSF映画が見たくなって何のレビューも前情報もなくヨドバシでふらっとブルーレイを買った2015年のSF映画『オデッセイ』を素人ネタばれ、独断と偏見レビューする。★でいうと★★☆☆☆ってな感じで。

前情報なしでこれから観る!って人は読まない方がいいかも。

すべてはパッケージ裏の「栽培」がテーマ

原題はThe Martianと言って「火星の人」という意味。そういうネット発の小説がアメリカで流行ったらしくて、映画化に至ったという作品。日本で言うと『電車男』とかのネット発のコンテンツというわけだ。たぶんな。

だから、一流の監督とかが何年も暖めて、徹底的に作り上げたシナリオってわけでもないと思う。そういうわけもあってか、映画を見る限りではストーリーの進み方や、人物描写などにどこかしら素人っぽさというか、同人作品的なノリがある。ハリウッド映画お決まりの王道ストーリーパターンとは少し違った感じが見られる。

監督はブレードランナーなどで知られるリドリー・スコット。お決まりの「痛い演出」は序盤から登場する。

コメディ路線サバイバル

ストーリー的にはざっくり言うと、火星を有人探査している主人公を含むチームがいたが、火星の嵐によって緊急帰還を余儀なくされる。嵐に巻き染まれて行方不明≒暫定死亡になった主人公を置き去りにして、他のメンバーは遥か彼方の地球への岐路についてしまう。

なんとか生き残っていた主人公は地球との交信手段もなく、少ない食べ物や酸素をやりくりしなければならないというSFサバイバル。ただ、こういうとゼロ・グラビティとかインターステラーみたいなガチのSFサバイバルを想像してしまうかも知れないが、割と全編渡ってコメディタッチである。

ストーリーに絡めて陽気な音楽が流れたり、会話ではジョークのキャッチボールが行われたりする。火星という誰も行ったことない遠く惑星での出来事だが、隣の国くらいの距離感しか感じない。まぁ、実際に火星で撮影しているわけではないけど、ストーリーがあまりにもポンポン進むし、難題にぶち当たっても5秒後にはあっさり解決してしまうことが多い。

食料が少なくて、ジャガイモを見つけて植物学者という設定で、いとも簡単(?)に火星で栽培工場を作って解決してしまうし、燃料が足りなれければ核融合だかの装置を運よく発見するし、最初は交信手段がなくても運よく交信できる装置を発見してしまうし・・・地球の現実より、ずっとイージーな感じがする。あまり苦労している描写はない。

だいたい、火星に取り残される状況をうまく想像できないから、主人公と同じ気分になれなかったりする。意外と早い段階でアメリカとかのどうでもいい海外ドラマを観ている気分になってくる。

現題の火星人の方がしっくるくるのでは?

オデッセイというと、長旅とかそういう意味なのだが、火星で植物工場を作ったりサバイバルする映画だから、そのまま火星の人でも良かったのではと思う。

商業的理由で日本では映画のタイトルが変な風に付け替えられることはよくあるが、このオデッセイもそうだと思う。まぁ、監督や出演者は豪華だし、予算もたっぷり使われていると思うので、コメディとわかっていれば観ても損はないと思う。

※画像はイメージ