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Canon Digital Photo Professional 4の不具合&使いづらすぎな件

デジカメがスマホに市場シェアを奪われる昨今だが、日本でも世界でも本格的な方のデジカメ、すなわちデジタル一眼レフの分野では最も人気のメーカーであるキヤノン。写真好きのアマチュアや、写真を仕事にするプロに選ばれているのがキヤノンである。

しかし、キヤノンの純正RAW現像アプリであるDigital Photo Professional 4は不具合らしき現象や、そもそもUI(ユーザーインターフェース)が悪すぎて、本当に使う気がしない。

前バージョンの3系列は良かったのに

Digital Photo Professionalの3系列は動作も安定していて、UIもすっきりまとまっていて、機能的にも全く問題ないのでプライベートでも仕事でも使っていた。カメラを買うと付いてくるレベルの無料ソフト(?)だから、オマケレベルかと侮ってはいけない。

むしろ、カメラメーカーの純正ソフトだから、カメラ自体の機能や特性を生かせるような設定ができるから、サードパーティーのRAW現像ソフトなんかより、本来のカメラが持つポテンシャルが生かせるのである。

リモート撮影もこのソフトだけで出来るので、実際に商品撮影スタジオで使用していたこともある。

ちなみに、3系列は今でもダウンロードできるし、少し古めのEOSだと3系列しか対応していない場合もある。新しいEOSでも4がクソだと思ったら使ってみてはどうだろうか。新しいEOS持ってないからダウンロードできるのかは知らないが。

Digital Photo Professional4のクソな部分

前バージョンが純正RAW現像、画像ビューアーとしてシンプルかつ必要十分な機能を持っていたのに対して、この鳴り物入りで登場した4系列は本当に使いにくい。

UIを刷新したと言っても、今流行りのダークモードもどきの黒ベースの背景は、白ベースで撮影することが多い商品撮影では使いにくい。風景写真とかだったらいいかもしれないが、せめて白背景も選べるようにして欲しかった。この時点で、まず使う気がしない。

そして、基本的なUIも使いにくい。現像の時のツールパネルは分離したり合体させたりできるのだが、どうにも標準的なフルHDのモニタ環境では収まりが悪い。3系列ではスッキリしていたのにどうしてこうなったか・・・。

そして、不具合らしき現象。決して特殊なPC環境ではないが、よくわからんけどJPEGを開くと変な緑や赤などの色づけがされるのはなぜ? 不具合なのか何なのかもわからんし、調べたり問い合わせるのもダルい。3系列を使い続けたいから即アンインストールで決定してしまった。

キヤノンは昔から付属ソフトがしょぼかったけど、プロという名称を使うからには基本的な機能だけでもしっかりして欲しいと思う。純正なんだし、サクッと使えるのも大事よ。

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よくある初心者DTMer特有の悩み -絶望編-

写真はイメージ

約99%は自分自身のことなのだが、全国の初心者DTMerが陥りがちな悩みを書いてみようと思う。ここに書いてあることが1つも当てはまらなければ、おめでとう、きっと君はもう初心者ではない!?

楽譜が読めるわけがない

たぶん義務教育で基本的な楽譜の読み方は習ったはずなのに、いざDTMで音楽制作的なことをやろうとすると、楽譜を前に狼狽えてしまう。

狼狽えてしまうどころか、どちらかというと「ピアノロールがあるし、普通はピアノロールを使うっぽいからいいや」と投げやりな態度に陥る。

まともに弾ける楽器などあるわけがない

コンピュータで音楽を作るのだから楽器を弾けなくてもいいや的な態度のうえ、ネットで安いキーボードや安いギターを買ってみたものの、どちらも2カ月以内に挫折。完全に部屋のオブジェと化している。

最後に弾いたのがいつか思い出せず、埃が積もっているのでタイミングを見計らって処分しようと思っている。

書籍はそこそこ読んだがロクな曲が作れない

図書館で借りたり、ネットで音楽理論や作曲関連の入門書は何冊も読んだ。しかし、どの本も序盤は何とか読み進めるものの、中盤以降で挫折。

音楽理論や作曲が“かなり難しいこと”はわかったが、序盤しか理解できなかったこともあり、自分の作曲活動に活かせる感じはあまりしない。

無駄にプロorミドルクラスのDAWを導入済み

使っているDAWは初心者向けのグレードではなく、機能の大半は使いこなせないのにプロやミドルクラス以上をインストール済み。

機能は多いに越したことはないし、プロと同じグレードなのは良いが、宝の持ち腐れ状態が長いこと続いている。

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Windowsの検索バーに「*」を入れると下層フォルダのファイルを全部表示できる

デジカメの画像とか、仕事のファイルとかで、律儀に日付やジャンルごとにフォルダ分けしていて、やっぱ中身のファイルを丸ごと抽出したい・・・というケースが発生。

細かく言うと、使えないダメな後輩社員(失礼)にそういうことできないか? と聞かれ、チマチマやれよとは言ったが、人が良すぎる私wが調べただけなのだけれど、Windows暦20年以上になる私も知らなかった機能。

マイコンピュータとかエクスプローラにあるキャプチャ画面の右上あたりにある検索ボックスにアスタリスク→「*」を入れると、その階層以下のファイルを全部表示してくれる。画面はWindows7だが、10とかでも出来る。

これは細かく言うとワイルドカードという機能で、プログラマーとかには当たり前の概念であり、コンピュータなどで仮の文字を割り当てるようなもの。うまくやれば、特定のファイル名のパターンがあるやつだけを抽出したりもできる。

使えない後輩に聞かれた人は、教えてやってコーヒーでも奢って貰うがよろしい。まじで。