WEB制作

WEB制作

【2021年版】DreamWeaverは最高峰のプロ向けコーディングツールなわけ~初心者向けと思う人はモグリ~

DreamWeaverは知名度が高く歴史が長いだけに、初心向けお手軽Webデザインツールと大きな誤解をされている場合がある。

世間では初心者どころかコーディングなんてできない人が知識をアップデートもせず、10年以上前のテーブルレイアウトのイメージで知ったかぶりで語っている場合が多いので注意が必要だ。

DreamWeaverが最高峰のツールな理由

DreamWeaverはAdobeが常に変化の激しいWebテクノロジーのトレンドに合わせて機能をアップデートしている。

その中でも他のエディタより圧倒的に効率や生産性が高いのが、リアルタイムで画面幅を変えてレスポンシブでの表示結果をシミュレートする機能だ。

ATOMなどのオープンソースのエディタでも、ブログインをぶち込みまくれば似たようなシミュレートをすることができるが、プラグインをぶち込みまくっているだけあって、その動作の安定性は保証されていない。

日常的なWeb制作で使うDreamWeaverの機能としては、タブを切り替える感覚でhtmlファイルに関連付けられているcssなどを瞬時に切り替えられるのも非常に便利。それどころか、切り替えなくてもhtmlをいじっている最中でもショートカットでCSSがいじれたりする。

初心者向けと誤解されている理由

しょぼい人貸会社(人材派遣会社)のWeb系の求人なんかでは、アホなところだと業務知識など全くないので「DreamWeaverを使わずにhtmlが書ける人」なんて募集要項に書かれていたりする。

これがものすごい矛盾と無知だと気づけないといけない。効率を意識できてスキルの高い人ならDreamWeaverの生産性の高い機能を使ってコーディングできるのが当たり前なのだ。

15年くらい前のテーブルレイアウトと言われている手法でWebサイトをデザインしていた時代では、DreamWeaverのデザインビューを使ってコーディングをあまりせずにパワポの資料を作る感覚で制作していた。

しかし、CSSでデザインする時代ではそんな使い方をすることはまずない。エディタで書くしか現実的な方法がないからだ。

DreamWeaverを初心者向けツールと思っている人は15年以上も知識がアップデートされていないモグリだと思って間違いない。DreamWeaverは正真正銘のプロ向けの生産性を最大限に高めるための高機能コーディングツールなのだ。

WEB制作

チャプターごとにイメージ画像を入れるブログが相当ウザい理由

イメージ画像の例。同じページで使い過ぎるとウザくなる

企業のオウンドメディアとして存在しているブログや、ガチめのアフィリエイトブログに多いのがチャプターごとに無料のストックフォトサイトから拾ってきたイメージを挿入しているパターン。

実はこれはかなりウザい。

リッチに思う人はまずいない

一昔前、いや流れの速いWeb業界で言うと三昔くらい前は「チャプターごとに人目を引くキャッチーな画像を挿入して飽きさせないようにしましょう」なんてことが書かれた入門書が売られていたりしていた。

だから、そういうブログは作っている人たちや意思決定している人たちが三昔くらいなんじゃないかと思ってしまう。

キャッチーな画像というのもポイント。その手のウザいブログは外国人モデルが出ているようなフリー画像を好んで使う。心理学的に人間は人間を注目してしまうからキャッチーと言えばキャッチーだけど、外国人なんて記事とは全く関係ないのだから、ウザいとしか読者は思わないのだ。

外側より中身が大事

Webデザインの仕事を経験してきた、こんなことを言うのは自己否定になるけども、どんなに外側、つまりデザインや装飾に拘っても中身が酷かったら何の価値もない。

実際に某リクルート社とかの仕事でオウンドメディア系のブログのデザインなんかを作った時に思ったが、せっかく綺麗(自分基準)に作ったデザインが外部ライターや内部の社員によって書かれる『しょうもない記事』のフォーマットとして使われるのだから複雑な気持ちになったものである。

Googleですら抜粋するのは文章だけ

Web制作カテゴリの話だからSEO的な話もすると、どんどん進化するGoogleのリッチリザルトという機能。

これなんかが典型で、Googleは検索結果の画面だけで検索した人が求めているであろう情報を抜粋して、制作者や企業の担当者が一生懸命作ったサイトやブログにできるだけ行かせないようにしている。

もちろん、そこにイメージ画像が表示されることはないし、Web制作に関わるなら今のWeb界隈の流れは知っておく必要がある。

かいつまんで言うと、イメージ画像は1枚か2枚がちょうどいい。もちろん、ちゃんと取材したオリジナルの意味のある画像ならチャプターごとにあってもいいけど、無意味な画像はできるだけ少ない方がよい。PCならいいけど、格安SIMなんか使っているとどうでもいい画像を表示するのに通信容量使いたくないし、ユーザービリティが悪すぎるのだ。

WEB制作

画面切り替え時に出てくるウザい全画面広告「インタースティシャル広告」について考える

実際のインタースティシャル広告。閉じる操作をしないと閲覧が中断されるウザさが特徴

YouTubeや無料のスマホアプリなんかでも、定期的にユーザーが強制的に一定時間見せつけれる“ウザい”広告が全盛の時代だ。

画面の一部などではなくて動画アプリなら動画部分全部が広告になったり、スマホアプリならスマホの画面が一定時間すべて広告になるという。この手の広告は専門用語だと「インタースティシャル広告」という。日本語だと全画面広告と言った方がわかりやすいだろう。

ウザさを回避したければ金を払ってくれというような、ユーザーがウザがっていることをわかっていてやっているだけにタチが悪いし、そこにはユーザーが求めている魅力的な商品を伝えるWin-Windの関係など、元から目指していないように思う。

PCのWebページでも最近よく見かける

2021年現在、そうしたスマホアプリなんかの影響なのか、PC向けのWebサイトでもそれなりのサイトでウザいインタースティシャル広告を見かけるようになった。

インタースティシャル広告が一般的な広告より何倍もウザいのは以下の理由だ。

・画面全体に広告が表示される(TVCM的)
・「閉じる」などの操作をしないと本来の画面に戻れない
・誤操作で関心のない広告をクリックしてしまう可能性がある
・ウイルスと見分けが付きにくい(似たようなウイルスがある)

画面の一部に表示される広告なら関心のないものはスルーすれば良いものの、インタースティシャル広告はわけが違う。閉じる操作をユーザーがしなければならないのだ。PCやスマホの操作に慣れていない人だと、誤操作で広告をクリックしてしまうかもしれない。

後述するGoogleアドセンスだと、クリックごとに広告費が支払われるので、インタースティシャル広告を設置する人は誤操作すら狙っているように感じてしまう。

Google評価が下がる一方でGoogleが提供している

調べてみて面白い事実を知ったが、インタースティシャル広告はGoogleのSEO効果を下げる一方で、そのインタースティシャル広告を設置する機能はGoogleアドセンスなどのGoogleが提供しているという。

Google以外にもインタースティシャル広告を提供する業者や機能は存在するだろうが、筆者がWebサイトで見かけたのはどれもGoogleアドセンスによるものだった。

Googleアドセンスを使っているサイト運営者はインタースティシャル広告を容易に使用できるようだが、ユーザーからしたらウザい要素しかないので、使用可否の判断は慎重にすべきものである。