Part.4 KUSHIRO

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女満別空港ビル応援キャラクターの結月ゆかり

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結月ゆかりというキャラクターを知っているだろうか。

知っている人は知っているが、知らない人は知らないキャラだろう。ドラえもん級のキャラに比べたら知名度は1万分の1くらい、同業(?)の初音ミクの30分の1くらいの知名度ではないだろうかと個人的には思う。

そんな結月ゆかりは『女満別空港ビル応援キャラクター』なのだ。

古株のスノックくんは?

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そもそも女満別空港には「スノックくん」という古参キャラがいる。

彼は1999年から2016年現在に渡るまで17年間も『女満別空港キャラクター』を勤めている。スノックくんは国内の空港キャラとして最古参とされる。

肩書きからもわかるように、スノックくんは空港全体のキャラであるのに対して、結月ゆかりはあくまで『“女満別空港ビル” 応援キャラクター』であり、限定的なポジションであることが伺える。

実際に空港に訪れると、地方空港だから仕方ないが、パネルが2枚程度あるだけで、セキュリティエリア内に結月ゆかりの製品広告のイラストを流用したポスターが少し張ってある程度のようだった。

新千歳空港における初音ミク(雪ミク)みたいに、グッズとかを売りまくっているわけではない。

結月ゆかりはボイスロイドでもあるので空港アナウンスも行っているということだが、自分が滞在している間には一度も聞くことができなかった。

結構、繫盛しているように見える女満別空港

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このオホーツクエリアには紋別空港もあるのだが、向こうが羽田1日1往復程度しかないのに比べると、女満別空港は1~2時間おきに札幌や東京への便があり、非常に繫盛しているように映る。

素人目には、待合室とか検査場が混むのに、どうして同じような時間に札幌と東京の便が出るのか不思議だった。相手側の空港の都合に合わせているのだろうか。

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すばらしき釧路市立博物館

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釧路市立博物館に行ったことがあるだろうか?

釧路や道東を学ぶうえで外せない場所である。見学できるフロアは4階くらいまであり、収蔵品は昔の道具や、アイヌ民族伝統の船を再現したもの、植物、遺跡等からの発掘物、まりもなど多岐に渡る。

しかも、上のほうの階には今や国内では釧路周辺にしかいないタンチョウを学べるムービーが鑑賞でき、タンチョウの生活を再現した360度の模型などがある。

アクセス

春採湖(はるとりこ)の湖畔にある。

バスなど公共機関でアクセスすることもできるが、幣舞橋を渡って、トボトボ30分くらい歩けば辿り着けるので、釧路を訪れたら散歩がてら行ってみるべきだろう。

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日本最東のデパート、帯広の藤丸百貨店

この間はじめて、日本最東のデパート、帯広の藤丸百貨店に行ってきた。

ある意味、予想を遥かに超えるものであった。

道東のデパート事情

以前は北見や釧路にもデパートがあったが、どちらも駅前が廃墟となり、道東からはデパートはとっくの昔に姿を消している。若者たちは郊外のイオンに集結している。

そして、デパート空白地である道東、特に釧路や北見から客を呼ぼうと、全国的にも珍しい買い物ツアーバスを運行したのが、この藤丸百貨店。

藤丸百貨店の何がすごいか

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ざっと店内を見て思ったりのは、札幌のデパート(丸井今井)よりも店内が明るくて綺麗、平日の昼間でも結構客が入っていること。

そして首都圏(埼玉県)の某老舗デパートの店員が40代や50代くらいの中高年女性が多いのに対して、藤丸は20歳前後くらいの若い女性店員がすごく多い。

若くて綺麗な女性が沢山いると、明るく楽しい気持ちになる。人が違うと、こうも印象が違うものなのか。

周辺環境

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藤丸周辺には閉鎖店舗も多い古いアーケード街があったりする。

藤丸に行ってからはだいぶ帯広のイメージが変わったが、帯広の駅前は飲み屋街とビジネスホテルが乱立しているが、ちょっと大事なものが欠けているというか、トゲトゲしたイメージを持っていた。

帯広は酪農やじゃがいも生産など、日本の食糧生産地として重要な場所であり、六花亭やロイズといった有名菓子屋の本社があったりして、北海道の中でも意外に特異な街だと思う。