Legend 北海道・冬編

Part.4 KUSHIRO

西女満別駅に行って来たぞ

IMG_3757

行って来たぞ、という表現は駅なんだから本来おかしいんだが、女満別空港に一番近い駅で、人によっては秘境駅と表現する場合もある西女満別駅。ニシメとも言う。

比較的、便利な空港アクセス駅

IMG_37463

一般的な平均日本人の感覚からすると、空港アクセス駅と言われても困る立地ではあるが、直線距離だと女満別空港まで確か1Kmくらい。

普通の人は空港に行くには隣の女満別駅からのバスとか、自家用車とか、ハイヤー(タクシー)とかで向かう。

実際は農地とか道路の関係で、遠回りしないとならないから2Kmくらいは歩く。でも、旭川空港の最寄り駅よりはだいぶ近くて、時間のタイミングさえ合えば実用的ではある。

駅に設置されていた駅ノートを見る限りでは、地元の人や一般旅行者というよりは、都会からの秘境駅マニアみたいな人の利用が大半だと思う。

ただし、私からすると列車の本数も1~2時間に一本くらいもあるし、列車の本数が多いから秘境駅というほどじゃないかなという感じ。いや、数分ごとに列車が来るのが当たり前のハイソな都会育ちの人からしたら、十分本数が少ないのか。

アクセス方法

IMG_3763

JR石北本線 西女満別駅下車
付近の見所 女満別空港
アドバイス 付近にトイレや飲食物を買える所がないので、トイレを済ませ、飲み物とお弁当を持参するがよろしい

Part.4 KUSHIRO

スパカツより泉屋風

釧路名物と言えばスパカツが代表的だが、むしろ泉屋風が好きだったりする。

そのこころは

IMG_37663

せっかく釧路に行ったなら記念に泉屋でスパカツを・・・というのもわからんではないが、スパカツは北海道の中では結構有名な料理で、新千歳空港の某レストランでも食べることができる。コンビニ弁当としても売られている場合すらある。

しかし、さすがに泉屋風となると、これは知っている限り、店名も入っているし釧路に行って泉屋に行かないと食べられない。

そのマイルドで表現したがい薄味は、釧路から帰る前にどうしても食べたくなる代表料理だ。スパカツなら家でも似たようなものは作れるが、泉屋風は味付けなどレシピが素人にはわからない(塩焼きそば系の味ではある)から、作りようがない。

一見すると、あっさり系でカロリー控え目なように思われるかもしれないが、ハムや豚肉などかなりがっつりしてて、油分多めで、カロリー的にスパカツにそう負けてはいないと思う。

Part.4 KUSHIRO

女満別空港ビル応援キャラクターの結月ゆかり

IMG_7873797

結月ゆかりというキャラクターを知っているだろうか。

知っている人は知っているが、知らない人は知らないキャラだろう。ドラえもん級のキャラに比べたら知名度は1万分の1くらい、同業(?)の初音ミクの30分の1くらいの知名度ではないだろうかと個人的には思う。

そんな結月ゆかりは『女満別空港ビル応援キャラクター』なのだ。

古株のスノックくんは?

IMG_3777

そもそも女満別空港には「スノックくん」という古参キャラがいる。

彼は1999年から2016年現在に渡るまで17年間も『女満別空港キャラクター』を勤めている。スノックくんは国内の空港キャラとして最古参とされる。

肩書きからもわかるように、スノックくんは空港全体のキャラであるのに対して、結月ゆかりはあくまで『“女満別空港ビル” 応援キャラクター』であり、限定的なポジションであることが伺える。

実際に空港に訪れると、地方空港だから仕方ないが、パネルが2枚程度あるだけで、セキュリティエリア内に結月ゆかりの製品広告のイラストを流用したポスターが少し張ってある程度のようだった。

新千歳空港における初音ミク(雪ミク)みたいに、グッズとかを売りまくっているわけではない。

結月ゆかりはボイスロイドでもあるので空港アナウンスも行っているということだが、自分が滞在している間には一度も聞くことができなかった。

結構、繫盛しているように見える女満別空港

IMG_366763
IMG_3444763
IMG_355794

このオホーツクエリアには紋別空港もあるのだが、向こうが羽田1日1往復程度しかないのに比べると、女満別空港は1~2時間おきに札幌や東京への便があり、非常に繫盛しているように映る。

素人目には、待合室とか検査場が混むのに、どうして同じような時間に札幌と東京の便が出るのか不思議だった。相手側の空港の都合に合わせているのだろうか。