
ちゃっかりバージョン管理もできるGoogleドライブ
仕事やプライベートで誰かとファイルを共有したい時にGoogleドライブを使うことがあると思うけど、共有用のURLを相手に伝えてから「うわ、やっちまった」的な細かいミスを発見しちゃった場合、新たに共有URLを再発行することなく、相手に気づかれずにコッソリ中身だけを修正することができる。
「版の管理」から修正ファイルをアップするだけでOK
該当ファイルの3点リーダーから「ファイル情報」→「版の管理」を選択して、こっそり修正後のファイルをアップロードするだけ。(PCでのブラウザの場合)
相手がファイルを開く前だったら「詰めの甘いクソ野郎」と思われなくて済むし、連絡する手間も省けて時短になるね。相手が開いちゃってたら、「もう一度、開いてちょんまげ~」と言わないとならないけどね。
Googleドライブに限らず、BOXとか競合のストレージサービスにも大体はこの機能が存在している気がする。
俺もあまり人のこと言えないけど、ここぞという時に限って詰めが甘い人はお試しあれ。