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株・FX / 投資

株関係のニュースを読む時は見出しだけじゃなく、じっくり読まないと酷い目に合う

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それなりにガチに株のトレードをする人なら、朝の寄り付き前に日経新聞のサイトや株関係のサイトなどでその日の注目銘柄をチェックするはず。

株関係のまとめサイト的なところだと、短時間で情報収集できるようにとご丁寧にも1~2行にコンパクトにまとめてくれていたりする。

しかし、それが実はリスクだったりする。今回は自身の反省を込めて、ケーススタディとしてニュースはじっくり読んでこそ初めて価値があることを学んで貰いたい。

要約だけでニュースを読んだ気にならないこと

ある日の朝、とある株関係のサイトで『今日の注目銘柄』的な記事を開いて、ざっくりと値上がりしそうな銘柄を調べていた。

手頃な値段でよく知っているAという銘柄が気になったので、寄り付きで買うことにしたのである。そのサイトでは2行程度にまとめられた要約を読む限りだと、その銘柄は予想以上に業績が良くて配当金もアップするという好材料だった。どう考えても寄り付きで打ち上げ花火のように打ち上がると思った。

しかしである。思いほか、その銘柄は9時0分~5分くらいにかけて一瞬こそは値上がりしたものの、そのあとは大引けまでスキー場の中級者コースのような傾斜で下落し続けたのである。

「ニュースなんかアテにならないな」とよくよく別の媒体でその銘柄のことを調べると記事の後ろの方に悪い材料も結構書かれていて、正しくは悪材料だったのだ。最初に褒めておいて後から貶すパターンである。

銘柄間違いも意外とありがちな失敗

別件で起きたこちらの失敗も自戒の念を込めて・・・。

慌ただしい寄り付き前に様々な媒体でニュースチェックして、ご飯を食べていざ「さっきチェックした狙いの銘柄」に注文を入れようとしたところ、なぜだが同じ業種の全く違う銘柄に注文したしまったことがある。

発注ミスというと数字を間違えたり、買いと売りを間違えたりはありがちなので警戒するものの、まさか銘柄自体を間違えるとは思わなかった。

例えば、頭の中でどっかで入違って「サイゼリヤ」のはずが「吉野家」を注文してしまうような感じだ。明らかに価格帯が違う銘柄だと発注タイミングで気づくが、同じくらいの価格帯だと気づきにくい。とは言っても、早い段階で間違いに気づけば取り消せるものの、頭の中では完全に「サイゼリヤ」が「吉野家」に入れ替わっているものだから、頭の中の材料に反してスルスルと思惑と違う方に価格が進んでから気づくのである。

銘柄を打ち込むときは、銘柄コードで入力して、次に銘柄名で確認しないとならない。自戒の念を込めて。

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