Fourth Stage 沖縄本島編

3日目 もしもし海洋博公園

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目覚めるとホテルだった。ホテルに泊まったのだから、当たり前と言えば当たり前だ。久しぶりにきちんと眠ったからか、頭がスッキリとしていた。人間、休息が大事だ。

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窓の外を見ると、普段見慣れない景色だった。ここはみどり街という名護の昔ながらの飲み屋街で、小さいスナックや飲食店などが沢山ある。個人的には、宮古島の繁華街を彷彿とさせる。

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天気が良いと海の色が冴えて見える。真冬の海でも、こんなに青い。日中は25度近い。日差しが当たると、体感気温30度。

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ある意味、人を惑わす作りの看板。どっちからでも行けるという意味ではあるけど、優柔不断の人は選べないよー。

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左折して国道449号線に進む。歩道も車道も自転車には優しくはない。美ら海水族館行きのレンタカーが多い。

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しばらくしてバイパスと合流すると、立派な観光地っぽい道路になる。

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せっかくなので、瀬底島(せそこじま)に寄り道する。元々は離島苦に悩まされる島だったが、瀬底大橋ができてからは簡単に行き来できるようになった。夏は観光客が多いらしい。

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瀬底島から沖縄本島を眺める。

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沖縄本島に戻り、イオン系列のスーパー「ザ・ビッグ」で昼食を買って軽く食事。天ぷらとアルフォートなどのお菓子、ルートビア。沖縄の天ぷらは本土の物より衣が分厚くて『おやつ』扱い。具は魚とかウズラの卵とか。

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近所に住む猫が器用にテトラポットの上にやってきた。沖縄の野良ネコには子猫も多い。やんばるまで那覇からペットを捨てに来る人が多いという。

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海洋博公園へと続く道。日本そば屋の看板。沖縄で「そば」って言ったら「沖縄そば」なので、日本そば屋は珍しい。ここと空港くらいでしか見たことがない。

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海洋博公園に到着。沖縄観光で有名な美ら海水族館、蝶々園などのいくつかの施設がある。海洋博公園自体は無料で出入り自由。

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美ら海水族館。昔、一度だけ入ったことがある。沖縄に初めて来るパックツアーの人や、台湾人や韓国人の観光客は大体の人が行くと思う。年間パスポートは2回来たら元が取れる良心価格。だが、近所に住んでなかったら、ここまで来るのが結構大変。

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初めて美ら海水族館に行った時、すごくがっかりしたのが、実は出入り自由の海洋博公園内にウミガメなどが観察できる見学無料の大型水槽があるということ。個人的には沖縄3大がっかりの一つ。

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無料でウミガメが観察できるのは、日本広しと言えど沖縄くらいだと思う。埼玉の某公園はフラミンゴが無料。北海道はエゾシカとかキタキツネが、そのへんにいて無料。

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ウミガメだけでなく、イルカショーも無料で見れる。もう一度整理すると、美ら海水族館に入場してもしなくても、これらの施設が誰でも出入り自由の無料エリアにある。

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イルカも見れたし、そろそろ帰ろうかな~とルンルン気分で駐輪場へ戻ると、なぜだか自転車がいっぱい。繁殖しとる。沖縄サイクリストの定番立ち寄り場なのかもしれない。埼玉で言えば、榎本牧場みたいなものだろうか。

いよいよ右ひざの痛みが尋常じゃなくなってきた。このまま来た道を戻れば最短距離で名護まで帰れる。でも、せっかくだから時間をかけてでも今帰仁村経由で名護まで戻ってみようと思った。自転車を押して歩いてみる。なんとか行けそうだ・・・。行けるのかな?

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なきじんの観光名所、ダチョウらんど。通りかかっただけだが、ダチョウ卵の目玉焼きは7000円らしい。正直、こういう所で暮らしてみたい。

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足が痛むので今帰仁村のAコープにて、しばし食事休憩。太陽が熱い。夏だ。子供のころの、夏休みの一番暑かった日の午後を想像してほしい。ちんすこうアイスと、ノンアルコールビールで乾杯。

北海道のAコープもお勧めだが、沖縄のAコープも素晴らしい。なんてったって、惣菜が素晴らしい。ここで700円くらい、惣菜などでお金を使った。

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やんばるで、名護より北で、市町村で言うところの村だから、もっと田舎っぽい風景を想像していた。しかし、普通に政令指定都市の住宅街くらいの感じの風景が続く。北海道の村だったら、もっともっと何もないよー。保証する。

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再び海が見える風景となる。羽地内海(はねじないかい)、沖縄の瀬戸内海などと言われる海だ。

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補給食のアルフォート。カロリーメイトはあまり好きじゃないので。アルフォートの値段は首都圏も沖縄もそんなに変わらない。企業努力だな。

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名護へと戻るルート。日差しもキツいが、それ以上に膝がキツい。

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名護市街地に何とか帰って来た。今日は無理してしまったかもしれない。

ここは名護十字街という場所だ。バイパスが出来るまでは国道扱いだったので、今よりもっと賑わっていたらしい。那覇なんかメじゃなかったという。新潟とか本州の雪国によくある片屋根式アーケードがある。

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みどり街の飲み屋街。明るい時間にこうして見ると、妙にカラフルな色使いだと思う。日本の街並みっぽくなくて良い。それとスナック『ニューパンティー』という店名は、那覇の『きまぐれポニーテール』に匹敵するネーミングセンスだ。

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昨日宿泊した名護キャッスルホテル。明るい時間に見ると、より古城っぽさがある。沖縄的に言えば、グスクという感じだ。誤解がないように言うと、リクルート社が運営する予約サイトに掲載されているくらいなので、きちんとしたホテルだ。ネットで予約できる名護のホテルとしては、おそらく一番リーズナブル。

ここ以外でやんばるで安い宿というと、民宿とネットカフェ(宿ではないが)しかないので、名護で安ホテルを探している人にはお勧め。

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名護市営市場。飲食店や菓子屋などが入っている。しかし、空きテナントもあり、結構厳しいようだ。2011年にリニューアルしたが、元になった市場は明治時代からある。都会らしさと沖縄らしさが融合したジョートーな建物だと思うが、地元での評価はイマイチ。

沖縄の各所では自治体ベースでの再開発建築物が増えているが、大体評価が良くない。建物によっては、テナントが全然入らなくて、これ維持するのに税金いくら払ってるのー、と建物を見るたびに怒り出す人もいるという。北海道の田舎だと、先立つお金がないからか再開発自体がされないけども。

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近所のサンエーで買った握り寿司。わさび抜きじゃない方が良かったが、半額だったし、あとで付ければいいと思った。

元々、沖縄に握り寿司ってあったのだろうか。見た感じ本土と同じだから、沖縄文化では多分ないだろうと思う。サンマを唐揚げにして食べる土地だ。沖縄では寿司はあまり人気がないのだという。北海道だと寿司が半額になったら2秒で売り切れるが、沖縄では道理で売れ残っていたわけだ。でも人気がない割には、沢山製造はされている。供給過多?

付いてきた練りワサビは北海道網走市、醤油は群馬県の会社のものだった。網走は生まれ故郷の近所だし、群馬は今住んでいる所の近所。なんというか、自転車で回っておいてなんだが、日本は狭い・・・ような気がしないでもない。

この日は名護市内の某ネットカフェを利用する。右膝はさっきのスーパーで買っておいたサロンパスで応急処置。サロンパスって靭帯損傷にも効くんだろうか・・・。今日は半分くらいは自転車を押して歩いた。あぁ、那覇、いや埼玉までこんな足で無事に帰れるだろうか・・・。無理じゃないの。

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