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【フィジビリ】リクルート社で使われている社外じゃ通用しないリクルート用語の裏世界

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「フィジビリ」「ヨミ」「お前はどうしたいの?」

この3つのワードでピンと来たアナタは、リクルートの関係者か元関係者、周りにリクルートの関係者がいる人物に違いない。

元リクルート関係者であった自分がリクルートで普遍的に使われる代表的なリクルート用語と、その文化的背景を圧倒的当事者意識(笑)でフィジビリ的に紹介する。

リクルート用語とは

主にリクルート系の会社で使われている社内用語。

ネットでリクルート用語と検索すると営業系の人が使っている印象を受けがちだけど、恐ろしいことに今回取り上げる基本的なリクルート用語については、事務系や制作系など、内勤の穏やかそうな人を含めて、広~くリクルートの社内で使われている。

フィジビリ・・・3度の飯よりフィジビリだ

フィジビリはフィジビリスタディーの略。リクルートでは実験や試すという軽いニュアンスで使われる。

英語のビジネス用語が元になっているが、日本では外資系企業やIT系企業、元リクルート関係者が多い職場で使われていると思う。

世間的にはそんなに通じないけど、リクルートの人間は3度の飯よりフィジビリが好き。なんかあればフィジビリ。

使い方の例「フィジビリでこれやってみて」

ヨミ・・・予測や見込み全般を表現する

きちんとした数字的な資料だけというわけではなくて、何かを予測するような場合にカタカナで「ヨミ」と表現する。

似た言葉に「見立て」というのもあり、部署によっては好んで使われる。辞書だと「医者の見立て」というように使うのが世間一般だけど、リクルート社員が見立てるのである。

使い方の例「今月のヨミは〇〇万円」

ほとんど脅し文句 「お前はどうしたいの?」

一般的な会社じゃあまり使われない気がするけど、良くも悪くも個人に重点が置かれていて主体性が求められるリクルート。

圧倒的当事者意識(笑)が当たり前に求められるし、3日に1度は「お前はどうしたいの?」と言われる。本当に言われる。

選択肢なんてほとんどない八方塞がりの状況でも「お前はどうしたいの?」と決断を迫られることも多い。中途入社で半年や1年経たずに辞める人は「お前はどうしたいの?」と上司や先輩に詰められて辞めるケースが多い。かわいそう。

使い方によっては、ほとんど脅し文句だ。「ここがへんだよリクルート」的なワード。言いたいことも言えない社会で暮らす我々一般人が最も恐れるフレーズだ。耐性のない一般人が何かのきっかけで急にリクルートに入って、初日に何度も言われた時のストレスは半端じゃない。

社外じゃ通用しないというか、一般的な会社では気軽に使ってはマズい言葉だろう。言葉の裏にどことなく脅し的なニュアンスがあるし。

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