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もう俺は100億円貰っても断るけれど、年功序列のサラリーマンとはランチには行かないぞ。
話がつまらないどころか、貴重な昼休みが苦痛の時間になってしまうから。
目次
年功序列企業のサラリーマンの話がつまらない理由
つまらない職場でつまらない仕事を長くやっているだけだから、そりゃ話がつまらなくなるのも当然。
今の時代、仕事が世間一般よりもできればS、NSや人材会社などから引き抜きの話が来るのは普通で、長くいるだけで仕事は世間的には大したできるわけではないから、世間的な意味で楽しい話ができるわけはないのである。
当然の理屈だ。
そのくせ世間にはしょぼいのに先輩ぶるから不快
言うまでもないけれど、10年や20年も同じ職場にいたら、世間のヨソの相場がわからなくなるのは当然。
金魚鉢の金魚みたいなものである。
自分が時代遅れだったり、世間的にはしょぼいのに先輩ぶったりすることから、そのレベルの低さが他人に容易にわかってしまうのが悲しい。
年功序列企業は潰れるか世の中から消えて欲しい
願わくば年功序列気企業は日本から消えて欲しい。
若い人や中途採用者は、年功序列のしょうもない先輩や上司が辞めないかぎり、上のポストにはつけないから、有能な人材が入ってくるわけがない。
せいぜい、その分野の2流か3流、またはその他の理由でしょうがなく入ってくる人間だけである。
独身税、いや子供手当を支給するよりも、この手の年功序列ゴミ企業を禁止した方が日本の貰いのためになるであろう。