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【ウザい】「インスタ映え」や「SNS映え」狙いが気もち悪い理由

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数年前、フォロワー数○万人だかが自慢というプロのインスタグラマーの女性と仕事をしたことがある。

ざっくり言うと、撮影の仕事で他のやつが選んだ女なのだが、自分だったらそんな人間は選ばないものの、芸能人でもないのに芸能人気取りで高飛車な女だった。スノボとかやってそうな日焼けした一昔前のギャル系。

もちろん、マネージャーなんかもいないし、一人で高飛車になっているだけの滑稽な人だった。その人が世間のインスタグラマー代表というわけではないが、個人的にはインスタグラマー代表に思えてしまい、インスタグラマーに良い印象がない。

全盛期を超えてSNS映えはウザいだけ

最近はインスタ映えやSNS映えというのも、全盛期を超えて、それらの行為は気もち悪いと考える人が過半数を超えるというデータがある。6割以上の人がウザいと思うのだ。つまり、インスタグラマーというのは過去の存在になりつつある。

少し考えればわかるが、インスタ映えやSNS映えがどうして気もち悪いのか、プロのインスタグラマーと関わった経験などから以下、分析と言語化をしてみる。

栄枯盛衰、様々な文化があるSNS

SNSというのは、この10年くらいの間に普及した文化だ。その間にはGoogleが運営していて大失敗したGoogle+というSNSもあった。美人女子大生(実際は写真加工でそう見えただけだった)が人気になったりしたが、今ではGoogle+自体が存在しないなど、勢力の移り変わりは非常に激しいと言えるだろう。

それぞれのSNSで繋がりの度合いや文化は異なるものの、ツイッターみたいな匿名が基本の緩いSNSもあれば、Facebookみたいに実名が基本のものもあったりと様々だ。

怖いインターネッツwで実名使用のSNS

匿名基本のツイッターでもエゴの強い人や芸能人的な人は実名でやっていたりする。

それが昨今の誹謗中傷問題の原因になっていることは明らかだろう。繋がりがどうのこうのという甘い考えが先走り、現実は悪い面の方が目立っているわけだ。そもそも、昔の古いインターネッツwを知っている人からすれば、インターネッツみたいな所に一般人が実名や顔写真を公開するのが有り得ない話。

だが、最近のナウい若いヤングからすれば、SNSが怖いインターネッツに存在しているすら、はっきりと認識できていないであろう。

様々な文化のSNSがあるにせよ、基本的には怖いインターネッツを使って、リアルな顔見知りとオンラインで繋がるという趣旨ではないかと思う。見ず知らずの人間に広くコンテンツを発信するというより、ある程度以上の繋がりがある人とインターネッツで繋がると言う仕組みがSNSだろう。もちろん、例外も色々あると思うが。

そもそもフォロワー数○万人というのがおかしい

インスタグラマーとかの宣伝文句は「フォロワー○万人」という表現だ。

プロの芸能人やビジネス界の帝王のような人はどうだか知らないが、一般人レベルでリアルで相互に知っている友人、知人が何万人もいるというのは有り得ない。

Facebookの友達が100人以上というのも懐疑的である。「友達100人できるかな♪」みたいな小学生レベルの付き合いの100人ならまだしも、社会人の大人でリアルな友達が100人いるというなら、その一人一人とどういった付き合いをしているのか内訳を深掘りしてみたいものだ。

趣味に仕事に勉強に毎日忙しい社会人なら、他人とリアルで付き合う時間は限られている。夜通し飲んだり語り合うにしても、毎週末に1人ずつ会ったとしても、1ヶ月に4人、1年で48人に会うのが限界だ。100人会うのに約2年かかる計算になる。そうなると100人いる友達のうち、最初に会った人というのは2年前ということになる。

何年も会ってない人もコミコミで100人というなら、それはちょっとどうかな、と思ってしまうのだ。Zoom飲み会wで複数人とやりとりしてるよとか言われても、それはリアルな友達とは言えないしね。

SNS映えはエゴの押し付けでキモイ

インスタ映えやSNS映えが気もち悪いのは、エゴの押し付けだからだ。

綺麗な写真や面白い写真を写真作品として発表するのは良い。文化的な行為だ。だが、インスタ映えやSNS映えを狙った場合、写真そのものに加えて投稿者本人の気もち悪い「見てくれ」エキスが混じったものとなる。SNSの場合、必ず本人に関連づけられるので、写真は二の次で本人のエゴ(俺を見てくれ、私を見てくれ)が主体にあるのだ。

ある観光地で「フォロワー○万人の○○さんが来てくれました!」とインスタグラムの写真をポスターにして貼っていたが、よく調べてみると、それは30前後くらいの中年女性だったので激しく萎え萎えだった。もちろん、芸能人ではないのでフルネームで名前を出された所で知らないし、写真自体はユニークなものの、あ〜〜っという気分になってしまう。

しかもステマ広告も多いしね

フォロワーが何万人もいるインスタグラマーだと、ステマ広告が付き物だ。

ステマ広告というのは名前の通り、ステルスなので広告だとわかりにくいが、何万人もいるフォロワーに宣伝するのを目的として、裏で企業などから報酬が支払われている投稿を行っているのだ。

先の例の観光地なんかもそうかもしれない。サラっとお気に入りのアイテムや商品を紹介している場合も、ステマ広告の可能性が高い。

プロのインスタグラマーからしてイメージは良くないんだから、インスタグラマーをマネする一般の人も、他人にインスタ映えだとかSNS映えみたいな行為がどう見られているかを想像すると、気もち悪がられる理由もわかるだろう。

この部分をわかりやすく言語化すると「どっかにステマがあるんじゃね?」「エゴの押し付けじゃね?」という感想を、あなたのインスタグラムやSNS投稿に感じる人が多いのだ。SNS映えとかの全盛期はとうの昔に過ぎたよね、ってこともデータ的に分析できることを付け加えたい。

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