初心者

アプリ開発

【初心者向け】Android Studioで入門書の通りにやっても動かない時の確認事項

Android Studioで入門書を見ながら独学している初心者によくあること。

それは「入門書の通りにやってるはずなのに動かない!」という事態。エクセルだとかワードの入門書とかだとこんなことは滅多にないのに、それがアプリ開発とかになると頻繁にぶちあたる。

そんな時の自分なりのケーススタディをまとめてみた。

バージョンやOSは本の通りにする

Android Studioはハイペースで新バージョンがリリースされるので、大体の場合は本として流通している解説書は一昔前のバージョンで解説している。

3→4とかのメジャーバージョンアップでは目もあてられないが、小数点以下の微妙なバージョンアップでさえ、UIや機能の呼び出し方はもちろん、内部的なビルドの仕方や使えるコードなんも変わってくる。

入門書の最初の方にある「インストール編」をよく読んで本とぴったりのバージョンをインストールしよう。アーカイブなどで古いバージョンもインストールできるので本と違うバージョンを使わないこと。

Android StuioはWindowsとMac版があるが、それぞれで挙動が違う。細かなモジュールの違いだと思うが同じバージョンで全く同じことをやっても片方ではエラーが出ても、もう片方ではうまくいくというケースがあった。

まぁ、モノホンの実務ではこんなことではダメなんだろうが、入門書を見ながら、なんちゃってプログラマーを目指す分にはこうするしかない。

日本語化せず英語のまま使う

Android Studioは日本語化することもできるものの、英語のまま使うことをオススメする。

「英語は苦手だし、とっつきにくい」というのも並以下の日本人だとそれが普通だと思うが、そこは堪えて英語のまま使った方が様々なメリットがある。

前項にもつながるが、大体の本は英語のまま使っているので項目を探しやすい。エラーメッセージが出た時も、日本語だとエラーの内容を検索しても情報が出てこないが、英語のままの方が情報を探しやすい。

もっとも、Android Studioのエラーメッセージは見当違いの内容であることも多いそうだし、英語のエラーメッセージで検索しても出てくるのは英語の解説ページ、もしくは機械翻訳のようなわかりにくいページ・・・という場合も多いけど。

本のサンプルとビルド設定を合わす

ビルド設定とはなんぞ? と思ってしまうだろうが、これが違うと同じバージョンのAndroid Studioを使っていても本の通りに動かない、すなわちエラーが出たり、実行すると落ちる原因となることがわかった。ビルド設定は上の画像の「build.gradle」というのに記述されている。

大体の入門書はサンプルのプロジェクトファイルがダウンロードできるようになっていて、巻頭か巻末にダウンロード方法が書かれているので、まずはそれを実行してみよう。

サンプルファイルが実行できないようなら、本に書かれているようにプログラミングしていっても絶対に君のAndroid Studioの環境では動作するアプリを作れない。

サンプルが動くのに君の作ったやつが動かないなら、サンプルの「build.gradle」を少しずつ移植してみよう。それで解決したことはかなりある。

入門書だとこのあたりの説明は省いていることがあって、いまいち設定方法がわからないわけだが、なんちゃってプログラマーを目指すにしても入門書のサンプルが作れないようではダメなので、早々にギブアップしそうな場合は参考にしてみよう。

株・FX / 投資

【FX入門】株しかやったことがない人向けにFXの基礎や心構えを書いてみる

投資と言っても、株の現物取引しかやったことがない緩い投資家(?)向けに、FXの基礎や心構えを書いてみる。

すべて持論で個人の考え。投資判断はご自身で。

株とFXの違い

そもそもFXとは「Foreign Exchange」のことで、日本語だと「外国為替証拠金取引」という。

うーん、もうちょっとわかりやすく言うと、株が企業の価値に投資するのに対して、FXは日本円やアメリカドルと言った通貨同士の力関係に投資するようなものと言ったら良いだろう。

通貨同士の力関係と言ったのは、必ず「日本円/アメリカドル」というように、通貨ペアが存在するからだ。その差額で儲けを狙うのがFX。もっとちゃんと知りたい人は、自分で調べてくれ(投げやり)。

株みたいに「いつか成長するだろう」はダメ

株の現物取引の場合、短期的には株価が下がってもそのうち上がるだろうと長期保有するという手段がある。

しかし、FXの場合は一般的には、その日のうちにポジションを売買するデイトレードが基本となる。FXは少額で取引したとしても「レバレッジ」という仕組みが自動的に使われるため、1日〜2日もポジションを持つと思わぬ方向に行ったきりになってしまう場合が多いのだ。

レバレッジについて

レバレッジはFX会社にもよるが、25倍固定となっているのが一般的。

FXでの値動きというのは、株よりも単位が小さい。0.01円単位とかで細かく動く。レバレッジの仕組みがなかったとしたら、数万円単位を注ぎ込んだとしても数十円程度の利益しか狙えなくなってしまうのだ。

レバレッジがあることで、それほど投資予算がなくとも、ある程度ダイナミックに利益を狙えるわけだ。

損失(ロスカット)にも注意

株の現物取引の場合、ある銘柄に10万円を投資したとしたら、最悪の場合でも10万円が0円になるだけである。

しかし、25倍のレバレッジがあるFXの場合、ある通貨ペア(株で言う銘柄みたいなもの)に10万円を投資したら、250万円分投資したことになる。

FXの場合、証拠金という仕組みがあり、FX会社に投資金額より多い金額、つまりレバレッジに相当する金額以上を預けておく必要があるのだが、ある基準より証拠金が下回った場合、ロスカットと言って強制的に決済されて損失が出てしまうのだ。このあたりの仕組みはFX会社によっても違うので、詳しくは自分で調べてくれ。

FXをやるなら資金は多めにあった方がいい

株の場合、やろうと思えば1万円程度の資金から始めることもできる。もちろん、1万円では買える銘柄が非常に限られているが、10万円くらいあればかなり買える銘柄が増える。

ただ、FXの場合数万円程度の投資予算では厳しいだろう。厳密に言えば、5万円程度の投資予算でも一応はできる。しかし、証拠金が少ないという状態になるので、前述のロスカットが行われやすいのでリスキーなのだ。

1日数千円単位の利益を狙うなら、現実的には10万円〜数十万円の投資予算は必要だろう。

試すなら少額(小ロット)からがおすすめ

FXの場合、Lot(ロット)という単位で投資をする。

FX会社にもよって最小Lotが異なるが、0.1Lotから投資できる所がおすすめ。個人的におすすめなのはトレイダーズ証券の「みんなのFX
」だ。

0.1Lot単位で投資できるので、初心者がFXの感じを掴むのに良いと言える。なんだかんだ言っても、やってみないと始まらないし、感覚がわからないと思うので、FXが気になる人はまずは少額から試してみるのが良いだろう。



用語などは独特なので、損をしないためにも、書籍などでちゃんと勉強した方が良い。

株・FX / 投資

【株主優待? 急騰?】株初心者が株で絶対にやってはいけない5つのこと

株式投資の初心者による初心者のための覚書き。

いわゆる自分への戒め、懺悔。便所の落書き、チラシの裏。すなわち大反省会。

急騰している株に飛びつくな

所詮、初心者が持っている経験や情報網、ツールにおいては、急騰している銘柄が目に入ったとしても、時はすでに遅し。注文操作した頃には上がる所まで上がり切って、今度は短時間のうちに急落するのが鉄板。

成り行きで買ったりなんかすると最悪。もう二度と上がらないくらい高値で買ってしまい、永久にそのまま塩漬けになるか、泣く泣く損失出して売る羽目になる。

株主優待に踊らされるな

その会社の商品やサービス券とかが貰えたりする株主優待。株主優待を特集したムックとかも売ってるよね。楽しいよね。ディズニーランドみたい。

でも、それ、大いなる大損失を生み出す元凶でもある。世の中、そんなに簡単に得する方法なんてないって。それなりに豪華な株主優待を用意している会社は、株主優待の締め切り日が近くなると、それ目的の大人数がその株を買う。

ムックを見た初心者層とか、緩く株をやってる中流サラリーマンとかのエンジョイ勢たち。結果、株価が一時的に高騰する。特に、数万円程度で買える割に株主優待が豪華な銘柄がヤバイ。

20万円〜30万円くらいの銘柄でも、中流サラリーマンにしたらそんなに高くないから、品物が豪華だったら株主優待の時だけ高騰する怖い銘柄もある。

そして案の定、株主優待の判定日が過ぎると、それ目的だった連中が一気に株を売る。用済みだからだ。結果、株価が暴落する。来年のその時期になって、同じくらいの優待商品があれば、また同じくらいまで高騰するのかもしれないが、1年くらいは売るに売れなくなる。500円の商品券のために1万円の損失を出すとか、愚の骨頂だ。

株主優待は、目の前の人参だけを追いかける初心者が最初に陥る罠だから注意。モノで釣られて痛い思いしないように。

ツールの操作に気を抜くな

最近はPCだけでなく、それぞれの証券会社がスマホアプリで取引できるようにしている。

アプリの使い勝手はそれぞれだが、毎日のように使っていても、見るべき数字を間違ったり、操作ミスや勘違いで確認画面があっても、意図しない損失を出してしまうことがある。ツールの操作には気を付けろ。

ミスってる前提で確認した方がいいし、疲れている時やメンタルまずい時はマーケットに入るな。

数字に強くない人は株をやるな

株や投資というのは数字を扱う世界。

株程度だとまだ数学的な要素は少ないが、それでも数字を扱って利益を狙うマネーゲームであることは言うまでもない。数字に苦手意識がある人は、必ず遅かれ早かれどっかで大きな失敗をするぞ。

メンタルが弱い人は株をやるな

米国株とかだとまた違うが、日本企業の株というのは、基本的にはこの30年間、日本社会というのはほとんど経済成長していないのだから、基本的にはボロボロの状態で戦っていくことになる。消耗戦だ。

メンタルが弱い人は株がストレスになって日常生活はもちろん、精神的にやられて病院代がかかる可能性もある。株をやらずに真面目に働いた方がいいだろう。