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【日清】爆裂辛麺は辛さレベルMAXだけに人類史上トップクラスの激辛ラーメンだった

日清の袋ラーメン「爆裂辛麺」のレビュー。

人類史上トップクラスかどうかはわからないけど、辛党で大体の辛いラーメンを美味しいと感じる自分にしても、トップクラスの辛さに感じるラーメンであった。

ちなみに、「爆裂辛麺」はイオンで1袋150円くらいする袋ラーメンとしては高級な部類。とても常食したり、家族で食べるような辛さのレベルではないからか、1袋単位でしか販売されていなかった。

麺は極太麺。茹で時間は5分

鍋に入れた様子。麺は袋ラーメンだからできる極太麺で、つけ麺とかの麺のよう。

裏面の作り方には先に野菜を炒めて~というような説明があったが、一方で「麺だけも美味しく食べられる」という記載もあり。どっちやねんという感じもするが、作り方は自由らしい。

とりあえず、モヤシなんかを中心に手元にある野菜を入れてグツグツ。ここまでは普通のラーメンだ。

辛さレベルMAXはダテじゃなかった

3分クッキング(5分だけど)のごとく早回しして完成図はこちら。

画像から辛さが伝わるかわからないけど、パッケージには5段階で5のMAX表記の辛さがあるけど、これが辛いなんてもんじゃない。いや、辛党にしても辛いなんてもんじゃない。

よくある「旨辛」という料金は跳び箱3つぶんくらい飛び越えている。「旨い」と「辛い」のバランスで言うと「1:5」くらいで辛さが際立っている。例えると、普通の味噌ラーメンに間違って一味唐辛子の小瓶を半分くらいブチまけてしまった時のような辛さだ。旨さを感じる前に辛さが押し寄せてくる。

スープは辛すぎて飲めたものではなかったけど、太麺だけにスープの辛さがまとわり付いてくる。

辛さMAXに挑戦したい人や無性に辛いものが食べたい人向け

何とか麺だけは完食はしたが、個人的には旨辛の領域を飛び越えていると感じた爆裂辛麺。

オススメできるのは辛党なのは大前提だけど、無性に辛い過ぎるラーメンが食べたい人向け。辛ラーメンの5倍くらいは辛い。

チャレンジャーな人には、ぜひどうぞ・・・。

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【激マズ?】麺のスナオシをはじめとした激安袋ラーメンの異世界を紹介

数年前に『スナオシ』というメーカーの激安インスタントラーメンを買ったが、あまりのマズさに絶句したことがあった。

デパ地下に入っているような高級スーパーや普通のスーパーでは売ってることはないが、業務スーパーや安さを売りにしたディスカウントスーパーでは大手メーカーの半額くらいの値段でスナオシなどの激安袋麺がよく売られている。

パッケージは旨そうだけどマズい・・・

どっちもまぁまぁ美味しそうに見えるけど・・・

今回紹介するのはこちらの2商品。過去には激安袋麺を沢山食べてきたが、思い出したくもないし、手元にあるのがこの2つだったから。

左の『おいしいラーメン塩味』というのは、埼玉でお馴染みのロヂャースというディスカウントスーパーで売られているもの。5つで180円くらいだった。製造しているのはスナオシで、最近の傾向としては中堅スーパーなどのプライベートブランド(PB)を製造しているケースも増えている。イオンなどは製造元が書かれていない場合も多いが、PB商品を買うときは製造元を確認するとよい。

基本事項だが、何らかの事情で激安袋ラーメンや激安カップ麺を買う場合は、醤油や味噌ではなく、なるべく塩味を買うとよい。経験的にマズい醤油ラーメンやマズい味噌ラーメンは食べれたものではないからである。そして、激安メーカーの醤油や味噌はマズイのが基本・・・。塩味なら激安メーカーでも大手メーカーに比べるとマズいが、何とか食べられることが多いのだ。

右の『懐かしの激辛らーめん』は山本製粉という愛知県のメーカーによる袋ラーメン。ぎりぎり昭和生まれだが、どこがどう懐かしいかわからないものの、個人的には昔をイメージしたような商品は大体マズいという法則がある。

業務スーパーで5つで130円台という激安で売られていた。激安袋ラーメン界でも最安値に近い。

おいしいラーメンはそんなに美味しくない

この手の商品名に「おいしい」とか書いてあるのは言葉の通りだった試しはあまりないが、2~3日まともに何も食べていなかったらおいしく感じるかもしれないものの、普通にまともな食べ物を食べている時にこれを食べたら、少なくともおいしいとは感じない。

最近のスナオシの傾向らしいが、麺は意外と太麺でモチモチしている。だが、全体として縮れた状態で団子状なのが気になるし、舌触りはあまり良くない。麺の味そのものもよくない。

スープは飲み込むのにぎりぎりのレベルではあるが、うまいかマズいかで言ったらマズい。それでも数年前に食べたスナオシの激マズラーメンに比べたら、確実に進化している。不味いなりにぎりぎり食べ物として成立しているし、ディスカウントスーパーのPB商品に採用されているのも頷ける。

でも、この味だったらあと20円くらい出してイオンの激安袋ラーメンを買った方がマシだ。イオンの袋ラーメンは激安ラーメンにしては最良の味だからである。

懐かしの激辛らーめんは何味かわからん

醤油なのか味噌なのか、全然わからない不思議な味

割と辛党の筆者。インスタントラーメンで言えば、辛ラーメンやとんがらし麺なんかも大好きだ。激辛らーめんと言われたら食べてみたくなる。

ところが、作ってみたところ写真のように薄い色のスープで拍子抜けした。味見してみても、醤油と味噌を小さじ1杯ずつ入れて、塩と唐辛子を少し入れたような不思議な味。何の味なのかよくわからない。激安ラーメンあるあるだが、何の味だかよくわからないのだ。とりあえず、全く激辛ラーメンという味ではない。

激辛ラーメンとして食べるには、自分で豆板醤とかキムチを入れてみたり、試行錯誤して味を整える必要がある。そのままでは何味かわからないラーメンだ。

次に麺について言及すると、スープとは裏腹にこちらは美味(笑)

麺はスタンダードな太さとコシがあり、不思議なのだが激安メーカーなのに大手メーカーと遜色ないくらいに旨い。いや、下手な大手メーカーのインスタント麺より旨いかもしれない。大手メーカーのスープにこの麺を入れたら、激安メーカーの麺だとは誰も気づかないと思う。

まとめ 激安袋麺になんて縁がない方がよい

食べることは人間の3大欲求の一つであり、ないがしろにしてよいものではない。

高級スーパーや普通のスーパーでは、そもそも今回紹介したような激安袋麺は後々のクレームや返品や、店のイメージにも関わるので始めから扱っていないことがほとんど。

激安袋麺を買うたびに思うことは、こんなもの買わないで済む人生を目指すべきだということだ。ほんの100円か200円を足すだけで、大手一流メーカーの袋ラーメンが買えてしまうのだから。