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【Mac】超簡単30秒!! Boot CampにインストールしたWindowsを完全削除する方法

MacのBoot CampにインストールしたWindowsを完全削除する方法のメモ。

やり方自体は簡単だから、その前に「なぜ自らインストールしたのに削除するに至ったか?」について説明する。削除するか迷っている他の子羊さんの参考になるかしらん。

理由1 思ったほど使う場面がなかった

これはMacがサブ機扱いだったり、他にWindowsマシンを持っている人は同じ傾向になるはず。1台しかない人だったら意味はあるかもしれないし、出先でMacBook1台を使うにしても、Windowsを使う場面が意外と全くなかった。

MacでWindowsが動く不思議ちゃんは体験できたはいいけど、より高性能で便利なメインのWindowsマシンがあったら、そりゃMacに入れた不便(下記参照)な「なんちゃってWindows」なんて使う気がしない。

理由2 使い勝手が悪かった

そもそもがMacのハードウェアとWindows向けのハードウェアはCPU以外にも色々と別物だから当然。デスクトップの場合はともかく、MacBookだとキーボードがMac仕様なのでWindowsキーがなかったり、細かい所でWindowsとかなり違って、文字が尋常じゃなく打ちにくかった。

トラックパッドにしても同様で、Macには最適化されているものの、Windowsだとイマイチ使いづらかった。

モニターやグラフィック周りも酷くて、Windowsをインストールするからには何かしらWindowsで使っていたソフトを使いたいはずだろうけど、Retinaの高解像度に対応できなくて表示がおかしなことになったり調整が大変だった。

ゲームなんかもドライバの関係でうまく動作しなかったり、周辺機器も思ったように使えなかったりするのはザラだと思う。そもそも、USBポートがMacは極限まで少なかったりするので、Windowsみたいにじゃらじゃら周辺機器を繋ぐ使い方にも向かないし。

最適化に限界があるみたいで、Mac OSを起動している時よりもCPUの利用率が高くて、ファンがすぐに唸るし、バッテリーの消費も高くて常用したいとは思わなかった。

理由3 検証用にも使えなかった

これは用途にもよるけど、フォント周りやモニター環境が一般的なWindowsと違って「なんちゃってMac仕様Windows」だったからである。

Webデザイン系の用途でWindowsでの見え方を確認しようにも、フォント周りが違うせいで検証用にも使えなかったという。プログラムとかの検証ならいいかもしれないけど、デザイン系の検証には使えなかった。

理由4 割と容量をたっぷり使う

緊急用の最低限の容量でWindows10を入れようとしても、最低40GB程度は滅多に使わないのに占有されてしまう。

WindowsのBootCamp領域はサイズ固定なため、Windowsでファイルを削除したりしてもMacの領域は増えたりしない。Windows10は頻繁にアップデートファイルの配布があるので、それなりに空き領域がないとトラブルが起こるし、ディスク領域が256GB以下のMacだとかなり厳しいと思う。

MacはMacで、Xcodeとか開発系のツールはやたら容量を使うし、Mac OSのアップデートも空き領域に想像以上に余裕が必要だから、どっちも窮屈な思いをする。そもそもWindowsで色々なソフトを入れて普通に使おうとしたら、40GBじゃ話にならないし。

さらに不便なことに、WindowsはNTFSだからMac OSから読み出せても書き込みはできないし、WindowsからMac OSの領域にはアクセスできなくて、物理的に同じディスクに存在していても、双方を行き来するのはかなーり不便。

サードパーティーのツールを使えば違うのかもしないけど。



理由5 WindowsのせいでMacが不安定になる

実際にあったことだが、Windows10をアープデートした時にMacが起動しなくなったことがある。

Windows10も色々と不具合の多いOSだが、滅多に使わないWindowsのせいでMac自体が起動しなくなるのは本末転倒の極みだ。

起動するように直すのにセーフモードで色々やったり、かなり労力と時間を無駄にした。

理由6 MacでWindowsを使う時代でもない

Boot Campが生まれたのはAppleがCPUをインテルに切り替えたのがきっかけ。インテルのCPUならMacでもWindowsが実行できるはずということで実装されただろうし、あの頃のMacというかAppleは経営的に窮地に立たされていたはず。

「MacでもWindowsが使えますよ」というのを謳い文句にしていたはずだ。

ところが、2020年代後半から発売されている現行のMacはインテルに別れを告げた。iPhoneなどと同じARM系のCPUを採用したのでWindowsはインストールできないのである。Windowsも動作するMacというのは今どきじゃないのだ。

本題 Boot CampのWindowsを削除する方法

長々と削除する理由を述べたけど、筆者もあなたと同じ迷える子羊だったということだ。

削除手順は簡単でアプリケーション→ユーティリティにある「Boot Campアシスタント」を使う。インストールしたとき以来で懐かしいことだろう。

画面の表示通りに進めて「復元」をクリックすれば、Windows領域にあったデータもろとも完全に削除される。途中でキャンセルとかもできないので、未練たらたらの人は実行する前に解消しておこう。

インストールする時と違って、30秒かそこらで何の余韻もなく、跡形もなく完全削除される。再起動すら必要ないのは凄い。ここまでスッキリしてると少し寂しいくらい。

Apple製品全般に言えるけど、アンインストールが簡単でサクサクなのは評価できる。さよなら、Boot Camp・・・。

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MacにWindows10を入れるのをオススメしない理由~不幸への片道切符~

Intel製CPUが搭載されているIntel Macには標準機能のBootCampという機能を使うことで、Windows10をインストールしてWindowsPCとしても使うことができる。Windowsのライセンスは別途必要だが、公式機能のみでMacとwindowsが共存できるのだ。

しかし、ちょっと待った。

基本的にMacはMacとして使うのが幸せなのである。

中途半端にWindowsを入れると不幸に一直線になるというのが持論だ。自分に似合わない派手な洋服を着こんで街を練り歩くようなもので、Macとして開発されたハードならMacとして使った方が幸せなのだ。今回はその理由を述べたい。

Windowsを入れると簡単に容量不足になる

Aplle公式によると、Windowsを動作させるには最低64GB、快適というか普通に使うなら128GBのストレージ容量が必要とされている。これは特に誇張もなく、実際それくらいの容量が必要だと筆者も思う。

しかし、2020年に発売された最新のMacBookでさえ、ストレージ容量は最低価格帯のモデルだと256GBしかない。

これでもマシな方で、それ以前に発売されたモデルだと128GBというモデルも多いのだ。特別に金を注ぎ込んでカスタマイズしたり、お金に余裕がある人のMacでもない限り、Windowsを入れると大体がカツカツになってしまう。

Windowsを入れる目的は人それぞれだろうが、何かWindowsでしか動かない専門的なソフトやゲームなどを入れたいからだろう。それらはソフト自体の容量が大きいだろうし、Windows10で頻繁に行われるクソアップデートの時には、裏で大容量のアップデートファイルがダウンロードされるから、もっと容量がカツカツになる。

Windows10の領域を広げれば、本来使いたかったはずのMacが使いづらくなるし、何のためのMacだかわからなくなる。

キーボードがMac仕様で使いにくい

MacとWindowsではキーボードの配列や機能が違う。当然ながら、MacはMac用のキーボードがハードウェアとして用意されているので、Windowsで使おうとすると対応するボタンがなかったり、ボタンの配置に戸惑うことになる。

MacBookのトラックパッドにしてもMacで使うことを想定して設計されているので、Windowsで使うと使い勝手や設定が微妙だったりする。

Windows用のマウスやキーボードを別途用意すれば解決するけど、デスクトップタイプならまだしも、MacBookの場合は魅力が減ってしまう。

Windows10のアップデートなどで不調になりがち

Windows10は頻繁に小さいアップデートや大きいアップデートで設定が書き換わる。

実際に経験して頭に来たが、そのたびにWindowsが立ち上がらなくなったり不調になる。そもそもBootCampが無理やりMacでWindowsを動かすような仕組みなので、細かい部分に対応できないのだろう。アップデートだけでなく、Windowsの設定を変えて再起動しようと思ったら、それっきり起動できなくなって、初期化するしかなくなった(苦笑)

せっかく、ちまちまと環境を整えていたのに、初期化で全部消えてしまった。

いっつもマウスカーソルがモタつく

普通のWindowsマシンでは起こらないことだが、起動直後や複数のアプリを立ち上げている時など負荷が高い状況において、マウスカーソルがモタつく現象が頻繁に起きる。

たぶん、マウスカーソルの処理をソフトウェア的に処理しているからだと思うが、これが結構ストレス溜まる。

負荷をかけなければ起こらないのだけど。

Mac上のWindows10だと動作に不具合が出るソフトが多い

これはソフト個別の問題だが、普通のWindows機だと問題なく動作するものでも、Macのwindows上では不具合が出るソフトが多い。

最近のMacは低価格モデルでもRetinaディスプレイを搭載しているが、ソフトごとに互換性を設定しないとメニューなどが小さい表示されたり不具合が起きる。Macでwindowsを使いたい人に多そうだが、ゲームなんかも不具合が多い。そもそも純粋なWindowsではないから何でも動くわけじゃない。

まとめ MacはMacで使った方が幸せかな

自宅ならともかく、出先にMacBookとWindowsノートの2台を持っていくのは普通は厳しいと思うが、Macを使うなら腹を括ってMacだけを使った方が幸せだ。Windowsを使うとMacのシンプルな良さがなくなってしまうし、中途半端にWindowsを使う意味がない気がする。

ちなみに、2020年現在はともかく、将来的にはAppleはCPUをIntelからARM系に変更すると発表しているので、数年後にはWindowsのサポートがされなくなる。

Appleがボロボロだった時代にMac普及のために無理して対応したのがBootCampだもんなぁ。役割を終えたらなくなっちまうってことか。

補足 Windowsを入れた方が良いケース

とは言っても、以下の場合は容量に余裕があるならWindowsを入れておかないとならない。

Teamsでビデオ会議する場合

Mac版のTeamsでビデオ会議すると頻繁に落ちて使い物にならないから。

動作検証、プログラム開発など

同じ名称のアプリでもWindows版とMac版は中身が全く別物だったりするので、その手の職種や趣味の場合はWindowsが必要だったりする。

売っても二束三文にしかならない場合

MacBookを売り払ってWindowsノートを買い直そうと思っても、数年前のモデルなら残念ながら二束三文にしかならない。

Macとしての役割に不満足な場合は、Windowsとして使い倒した方が多少幸せかも。

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Macの『ミュージック』はaacは再生できずm4a形式が正解

Macの純正音楽プレイヤー『ミュージック(旧iTunes)』での覚え書きメモ。

結論

アップルやMacで音楽ファイルというとaacというイメージだったが、Macのミュージックではm4a形式じゃないと再生できない。

経緯

Windowsではmp3かwma(音質は優秀だけど汎用性がない)が基本だが、wmaはMacのミュージックでは再生できないのでaacに変換しまくった。しかし、いざMacに読み込ませようとするとライブラリに登録できないし、ファイル単独で開いても再生できない。Mac使えないと思ったが、よくよく調べるとm4aが正しい。

MacのミュージックアプリはWindows Media Playerとかと違ってコーデックの種類で分類できないし、技術的なことをユーザーに見せない宗教観が災いして、こういったことで時間を使うことがある。