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【失敗談あり】投資初心者は投資信託に手を出さない方が良い理由

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約投資信託というものを知っているだろうか?

1万円くらいの少額から投資ができて、金融機関などのプロが自分に変わって資産運用して稼いでくれるという、一見すると初心者に打って付けに思えるものだ。

証券口座を開設したら投資信託も自動的に買えるようになっていたりするので、いつの間にか投信も身近な存在である人も多いと思う。

しかし、これは少額の資金を最大限に生かして短期間で投資で稼ごう! という未来ある初心者投資家は決してやってはいけなかったりするのだ。

大原則、投資を他人に任せてはいけない

繰り返しになる。投資信託を売っている金融機関を敵に回すかもしれないが、投資信託は少額の運用資金で短期間で儲けたいという人は絶対にやってはいけないのだ。

日本には個人が一般的に買える投資信託だけでも6000もの種類があるという。投資信託とは言葉の通りで、投資を誰かに任せるということ。

信託という言葉の意味は、Wikipediaによれば「様々な手続きや決定を、個々の契約に依らず包括的に信用する他者に委託すること。不遇の失敗に対しては責任を問わないこととされる」とある。

投資信託も上記の通りで、他人に任せた結果、損失が出ようと責任を問うことができない性質が投資信託にはある。「そんなの自分で株を売買する時と同じでは?」と思うかもしれないが、投資信託の場合は利益が大した出ない割に、損失を出すケースが割と多いのだ。

投資信託は誕生の経緯からして怪しい

ある元銀行マンという人が書いた投資関係の本を読んだ。

それによれば投資信託というのはバブル崩壊の頃に誰も株なんか買わなくなったような時代があり、株の流動性を高めるためにプロが運用するという安心さと少額から運用できるという気軽さを前面に出しつつ、お役人由来のアヤシイ経緯で生まれたのだという。

売る側はリスクなく手数料が取れる優秀な商品

投資信託売る側の目線で考えてみよう。

投資信託は儲けが出ようと損失が出ようと、運用実績に関わらず手数料収入が入る。もうこの一文だけで察しのいい人はわかると思うが、売る側が一方的に有利なのが投資信託なのだ。

投資信託は6000種類ある中からダイヤの原石を見つけ出したとしても、年間で数パーセント程度の利益が出れば良い方だ。手数料の支払いが大きいこともあり、自分で株を売買した時のように数十パーセントや数倍の利益が出ることはまずない。

ローリスク、ローリターンであるのがまず基本。少額の投資資金で運用するという人にとっては、年単位で預けることになり、自分で投資する資金がなくなってしまうというのが大きいだろう。これは少額で儲けようとしている人が投資信託を投資対象に選んではいけない大きな理由の一つだ。

実際に運用した結果

筆者も実際に数万円ほど試しに投資信託で運用してみたことがある。国内の金融機関が運用しているものや、海外のものなど、バランスよく”分散投資”したのだった。

しかし、結果は5種類買って4つは早々に損失を出した。よく知らなかった頃は、プロが運用しているのにこんなにボロボロになるものか・・・と画面を見て呆然としたものだった。残り1つも手数料が高くてプラマイゼロと言ってよい程度しか儲けられなかった。

今考えてみると6000もの中からダイヤの原石を探さないとならないのに、選び方が悪かった気もする。だが、投資信託に含まれている投資対象は目論見書である程度は確認できるものの、投資初心者が見て判断できるようなシロモノではない。日本株が何割で米国株が何割、なんとかの債券が何割で・・・といった情報である。それを見て判断するのは初心者には無理だ。

以上が投資がよくわからない初心者が安易に投資信託に手を出すべきでない理由だ。

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