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VLC Media Playerのカクカクを直す方法

VLC Media Playerを使っていて、動画の種類によってはWindows Media Playerではなんともないのに、VLCではカクカクする・・・という時の直し方。

そもそも、OSやハードなど環境によって様々だから、それをやって直らない場合は自分で何とかしてくれってやつ。

ビデオ出力の設定を変える

上の画像を参考にして、ビデオ設定のメニューからDirectXとかOpenGLとか変えてみる。再起動しないと反映しない場合もある。

Windows Media PlayerはこのへんがOSと密着していて自動でいい感じにしてくれるっぽいが、VLCはある程度は自分で選ばないといい感じにならない場合がある。

まあ、ケースバイケースだけど。

病気と健康

【人生初手術】耳たぶに謎のしこり? その正体は粉瘤(ふんりゅう)だった

写真はイメージ

人間は皆、いずれ朽ちて死んでいくだけなのだが、治せる病気は治した方が良いのでという趣旨の話。

粉瘤(ふんりゅう)なにそれ?という人もいるかもしれないが、ニキビのようなシコリがいつからか耳たぶに出来ていた。ネットで「シコリ」などと調べると、粉瘤というものっぽかった。

基本的には痛くも痒くもないが、ニキビと違って自然に治ることは通常なく、大きくなる一方なので悪化する前に手術で摘出しないとならない。

悪化したり大きくなると破裂して内容物が噴出す場合もある。体の色々な所にできるが、耳たぶはタプタプしているからか(?)できやすい場所らしい。

人が生きている限り粉瘤が出来る

人生で1~2回くらいは大抵の人が経験する病気らしい。原因不明とされ、人が人である以上は、誰でも粉瘤が出来る可能性がある。

耳たぶの場合は大きくてせいぜい2cmくらい。ネットで丹念に調べると粉瘤そのものの画像も探せると思うが、ちょっとグロいからここには載せない。袋状になっていて、潰れたりして脂肪のような内容物が出てきても、袋を手術で摘出しない限りはまた内容物が溜まってくる。

背中や腰など耳たぶ以外の場所に出来た場合は、野球ボールくらいまで大きくなる場合もあるらしいから、やっかいだ。

形成外科もしくは粉瘤専門の病院へ

病院にかかる場合は形成外科が一般的らしい。ニキビだと思って皮膚科に行く人が多いらしいが、手術ができる病院である必要があるので、ある程度の都会に住んでいるなら事前に「粉瘤 手術 街の名前」などで調べると話が早いはず。

東京など大都会の場合は粉瘤手術専門の病院もある。自分の場合は、自宅近所から近い形成外科に行こうかとも思ったが、人生初手術ということもあり、できれば手馴れた専門医にかかりたかったので、東京都内の粉瘤手術専門の病院を当たった。

具体的な病院名はここには書かないが(もし知りたい方がいたらコメントなどで聞いてください)、ネットに広告を出していてネット予約もできる所。広告に力を入れているから、なんか少し怖い感じもしたが、最近はネット社会wなので、至って普通のきちんとした病院で信頼できる所だった。

粉瘤はれっきとした病気なので健康保険が使える。通常は日帰り手術で、粉瘤の状態などにもよるが診察当日に手術までして貰える場合が多いと思う。

勇気を出して手術しに出向いた!

予約した日時に「診察のうえ手術可能なら当日に手術希望」との意向を伝えて、予約した日時に病院に出向いた。粉瘤手術専門の病院で、大体、そのへんの歯医者くらいの大きさ。

診察室に行くと、専門医による目視と超音波みたいな機械を耳にあてて「これは粉瘤ですね」とのこと。このあと手術しちゃいますか? とのことで、出直すのも面倒なので、同意書にサインをした。手術の同意書というのは、人生初めてなので「うーむ・・・」となるが、傷跡が残る可能性があるとか、術後のケアを決められたように自分でするとか、たぶん至って普通の内容。

小さい粉瘤ならほんの数分の手術で治せる

これはあくまで自分のケースなので、人によって様々だから参考になる場合もあれば、ならない場合もあると思う。自分の場合は医者いわく「典型的な粉瘤」とのことだったが、「典型的な粉瘤」な耳たぶの粉瘤は似たような流れだと思う。

診察後は診察室の裏にある手術室へ行った。というか、カーテンで区切られただけの同じ部屋なのだが、ベッドに寝かされる。手術というと、ドラマとかで見るようなオペみたいのを勝手に想像したが、局所麻酔なので意識はあるし、手術している最中も普通に会話ができて、どっちかというと、虫歯の治療より普通な感じ。

最初に血液検査が必要とのことで採血をした。儀式(?)みたいなものだろうが、これで血の状態というか、性病的なものとかも調べるらしい。同意書にそういった項目もあったらしいが、問題ないということで手術決行。

手術は横に寝かされて、ほぼ一瞬で終わる。

「大丈夫ですかー?」「安心してくださいねー」「取り出した粉瘤は見たいですか?w」などと、こっちがリラックスできるように声を掛けてくれる。

耳たぶ以外の体の別の部分にできた場合は、麻酔が相当痛い場合もあると言うが、耳たぶの場合は麻酔の針を刺したことすらわからないくらい、何の痛みも感触もなかった。

粉瘤の手術も最近は改良されていて、昔は粉瘤の大きさだけメスで大きく切っていたらしいが、今はへそ抜き法と言って、数mmの小さい穴を開けてピンセットとかでうまいこと取り除いてくれる。麻酔をしているから、何の痛みも感触もなく、「えっ、もう終わったんすかね」というくらい。時間にしたら、麻酔をしてからほんの1分くらいで糸を縫う所までやってくれた。当たり前かもしれないが、プロの医者ってすごいと思った。

血が止まるまでガーゼ生活

全く痛みがないとは言っても、手術は手術。看護士さん的な人に手術した場所にガーゼを厚めに巻いて貰う。経過観察ということで翌日の同じくらいの時間に、また病院に来て欲しいとのことで、その場で予約をした。

なぜかマイノリティリポートという映画を思い出したが、ガーゼは外したらダメで、水に濡らしてもダメとのこと。帰りに痛み止めの薬やガーゼとテープを買うように言われて、近所の調剤薬局で買った。ガーゼは指定された量を買ったが、耳たぶだし、ちょっと量が多すぎて全然使い切れなかったけど。

手術している時は痛くなかったが、麻酔が切れると、やっぱり人体を弄っているだけあって、そこそこ痛かったので痛み止めを飲んだ。

手術代は約2万円

粉瘤手術は保険診療なので健康保険が使えるが、大きさなどで手術代の相場が決まっている。手術代そのものと、手術に付随した血液検査や術後の処置、薬やガーゼ代などを合わせると、自分の場合は自己負担額として約2万円だった。

手術全般に言えるが、ネットで入れるような最安値クラスの医療保険だと、日帰り手術だと対象外の場合がある。月3千円くらいするような、割とちゃんとした医療保険や共済とかだと日帰り手術でも保険金を請求できる場合もあるらしい。その場合でも病院に5千円~1万円くらい払って診断書を出して貰う必要がある。これから先の人生を考えるきっかけになった。

その後は順調に回復

翌日にガーゼを取り外しに病院に出向き、手術の結果は良好とのことで、2週間後の抜糸までは自分で軟膏とガーゼを処置してくださいとの指導を受けた。この時の診察料は数百円。

術後約2週間で抜糸寸前の写真

2週間後に抜糸に出向いて、もう軟膏も塗らなくていいですよとのことで通院完了。抜糸は毛抜き?みたいなやつで何の痛みも感触もなく一瞬で終わる。この時の支払いは300円くらい。

粉瘤は放っておいては治らない病気だけど、手術怖いしどうしよーと悩んでいる方の参考になればと思って記述した。少なくとも、耳たぶの典型的な粉瘤であれば、一瞬で手術できるし、大したビビるほどのものではなかった。

但し、あくまでも個人の体験なので、ご参考までに。



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Canon Digital Photo Professional 4の不具合&使いづらすぎな件

デジカメがスマホに市場シェアを奪われる昨今だが、日本でも世界でも本格的な方のデジカメ、すなわちデジタル一眼レフの分野では最も人気のメーカーであるキヤノン。写真好きのアマチュアや、写真を仕事にするプロに選ばれているのがキヤノンである。

しかし、キヤノンの純正RAW現像アプリであるDigital Photo Professional 4は不具合らしき現象や、そもそもUI(ユーザーインターフェース)が悪すぎて、本当に使う気がしない。

前バージョンの3系列は良かったのに

Digital Photo Professionalの3系列は動作も安定していて、UIもすっきりまとまっていて、機能的にも全く問題ないのでプライベートでも仕事でも使っていた。カメラを買うと付いてくるレベルの無料ソフト(?)だから、オマケレベルかと侮ってはいけない。

むしろ、カメラメーカーの純正ソフトだから、カメラ自体の機能や特性を生かせるような設定ができるから、サードパーティーのRAW現像ソフトなんかより、本来のカメラが持つポテンシャルが生かせるのである。

リモート撮影もこのソフトだけで出来るので、実際に商品撮影スタジオで使用していたこともある。

ちなみに、3系列は今でもダウンロードできるし、少し古めのEOSだと3系列しか対応していない場合もある。新しいEOSでも4がクソだと思ったら使ってみてはどうだろうか。新しいEOS持ってないからダウンロードできるのかは知らないが。

Digital Photo Professional4のクソな部分

前バージョンが純正RAW現像、画像ビューアーとしてシンプルかつ必要十分な機能を持っていたのに対して、この鳴り物入りで登場した4系列は本当に使いにくい。

UIを刷新したと言っても、今流行りのダークモードもどきの黒ベースの背景は、白ベースで撮影することが多い商品撮影では使いにくい。風景写真とかだったらいいかもしれないが、せめて白背景も選べるようにして欲しかった。この時点で、まず使う気がしない。

そして、基本的なUIも使いにくい。現像の時のツールパネルは分離したり合体させたりできるのだが、どうにも標準的なフルHDのモニタ環境では収まりが悪い。3系列ではスッキリしていたのにどうしてこうなったか・・・。

そして、不具合らしき現象。決して特殊なPC環境ではないが、よくわからんけどJPEGを開くと変な緑や赤などの色づけがされるのはなぜ? 不具合なのか何なのかもわからんし、調べたり問い合わせるのもダルい。3系列を使い続けたいから即アンインストールで決定してしまった。

キヤノンは昔から付属ソフトがしょぼかったけど、プロという名称を使うからには基本的な機能だけでもしっかりして欲しいと思う。純正なんだし、サクッと使えるのも大事よ。