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【PS4/PS5】LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶のプレイ記録、感想

PS4/PS5「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(ロストジャッジメント)」の個人的なプレイ記録、感想、レビュー。基本、ネタバレなしだけど、プレイの感想自体がネタバレだったりするので気になる人は注意。

前作にあたるジャッジアイズはストーリーの完成度とバカゲー要素満載のサブストーリーに引き込まれて、プレイ時間は200時間越え、4~5周くらいメインストーリーをプレイ済み。

前作が好きだったから、果たして続編的な本作は楽しめるのかどうか不安だったが・・・。

60/100点程度、色々と中途半端な印象

龍が如くシリーズや前作ジャッジアイズは、本編とは別にサブストーリーが充実しているのが特徴だけど、ロストジャッジメントは今どきのゲームとしてはメインストーリーがあっさりしている。メインストーリーのみだとプレイ時間は15~20時間程度。

PS3時代の龍が如くとかもそんなもんだった気がするから、ある意味、昔の龍が如くをやってるような懐かしい感じがした。

ただ、中盤以降はグダグダした同じような話が続くのが気になった。連続ドラマとかアニメみたいに、同じ話でグダグダ時間を稼ぐような。

探偵としての新ガジェットを使った要素は追加されているけど、前作で特長的だったドローン調査やサムターン回しは削除されている。

マップは神室町、横浜、高校内の3つ

舞台は龍が如く7の使い回しマップが基本で、神室町と横浜(7より行ける範囲は狭い)が舞台。横浜には後で述べるユースドラマの舞台、拠点ともなる誠陵高校という、都会のマンモス校(?)的な1つの独立したマップとも言える施設がある。

最初はキムタクで横浜の街が散策できると楽しみだったが、ユースドラマという高校内のサブイベントがメインストーリーと同じくらいにボリュームたっぷり過ぎたせいか、前作や龍7みたいに、街中の人とのサブイベントは相当少ない。

なんと有料DLCを買えば彼女イベントとかも追加されて過去作と同程度にはなるが、リアルマネーを払わないと街中のイベントは少ないのでがっかりした。

アスレチック要素は厄介者ポジション

体験版の段階で知っていたが、攻略には壁を登ったり、壁を走ったり(?)するアスレチック的な要素が追加されている。

特別難しいわけでも特別簡単なほけでもないが、メインストーリー中に結構な頻度でやることになるので、ただただテンポが悪くなっているだけに感じた。

面白みを感じた部分はなく、登る操作をする前に登れそうな場所を見つけないとならないのだが、ゲームの中のキムタクの運動能力がよくわからないので、登れそうな場所を見つけるのに苦労した場面が多かった。アスレチック要素は面倒なだけの要素だった。

ユースドラマのボリュームがありすぎる

メインストーリーは高校内のイジメという社会問題をひたすら扱っているが、メインストーリーとは別に「ユースドラマ」という、高校の部活動に絡めたサブストーリーが用意されている。

全くやらなくてもメインストーリーには支障がないが、ユースドラマはやり出したら全部クリアするまでにメインと同じく15~20時間くらいかかってしまった。さすがに力を入れるところを間違っていると思った。

しかも、ユースドラマはロボットコンテスト的なロボ部のシミュレーション的なゲーム、暴走族のバイクレースゲーム、格闘アクションなボクシング、バーチャファイターそのものでプレイするeスポーツ部、そんなに難しくはないがリズムゲームなど、ミニゲーム要素をクリアしないとならない。

ジャンルの得意、不得意でクリアするのが苦痛だったり、時間がかかってしまう場合もあるだろう。

ストーリーの内容的にはバカゲー要素もあったり、真面目だったり、どうにも中途半端な印象が残ってしまった。

ロボットコンテストは熱い!

暴走族もビジュアルだけは面白かったが、似たようなレースが多くて飽きてしまうのが難点だった。ボクシングも似たような内容で時間だけかかるのが難点。リズムゲームも過去作に出てきたような感じだけど、中途半端な印象があった。

そんな中、ロボットコンテストは過去作には登場しなかったタイプのミニゲームだし、戦略やパーツの吟味など、楽しめる要素が多くて白熱した。

難しすぎず、簡単すぎずの難易度だけど、要はブロックが出て来る場所がランダムだから、パーツを強化して、何度かプレイしていれば、いずれ運で勝てるようになっている。

気になったりは、ロボットを強化するのにゲーム内マネーがかなりかかること。高校内でパーツの素材を買うこともできるが、高校の外に出て買わないとならない場合もあり、移動がとにかく面倒。

高校の中はファストトラベルができないし、快適性を追求してきたシリーズのはずだけど、妙に快適性が実装されなかったのがロストジャッジメント。高校内からタクシー呼び出しくらいできてもいいと思うけどね。

2周目プレイする気が起きないメインストーリー

前作ジャッジアイズはストーリーがよく出来ているし、悪と正義の構図がわかりやすいものだった。

しかし、ロストジャッジメントは序盤からビジュアル的に胸糞悪いものや、そもそもイジメ現場をリアルに描いているので、学校というものに良い印象や良い思い出がない人には、繰り返しプレイしたくなる要素がない。

謎解き要素にしても、基本的にはキムタクやゲーム内のキャラが解決してくれるし、フィクション要素の強いものだから、プレイヤー自身が謎解きする気も起きない気がする。

中盤以降は似たような話のズルズルがラストまで続くし、いまいちゲームとしての切れ味が足りてない気がする。

まとめ 前作が好きなら買ってもいいけど過剰な期待は×

基本的にはキムタクはじめ、前作の要素の使い回しが何かと多いけど、メインストーリー本編と、ユースドラマのミニゲーム集で合わせてプレイ時間は40時間ってところ。

ユースドラマのミニゲーム集だけでも1本のゲームになりそうなボリュームだけど、サブストーリーやユースドラマは有料DLCを買わないと楽しみ切れないような作りになっているのが気になった。

個人的には有料DLCは買わなかったが、ユースドラマ充実パックというのを買わなくても、バイクのレースもロボットコンテストも普通にクリアできるようになっているし、特に買う意味はないように思った。

ユースドラマのミニゲームはボリュームは多いけど、本編とミニゲーム集で40時間というのもフルプライスのゲームとしては微妙だなぁと思った。

ちなみに、執筆時だとPS5番よりPS4版の方が中古価格が高い。PS5って人気ないんかなぁ、という別の感想も持ってしまった。ジャッジアイズシリーズは諸般の事情で今作で打ち切りになるという話もあるので、前作が好きだったらやっても損はないと思う。

コネタ

【コロナ体験談】今年こそは!と旅行に行く人が危ない! 人生初コロナの症状や独自考察まとめ

はじめに~お断りと免責事項、記事の趣旨

この記事ではコロナ(COVID-19)に関わる内容を、完全素人による独自の感想、意見、考察、憶測を幼稚園児レベルの頭脳でまとめたものである。従って、正確な医療情報をお届けするわけではないし、おそらく正しい内容ではない。

しかし、実際の体験談を元にしているため、メディアや世間の声に惑わされることなく、実際コロナはどうなのか、コロナとはなんなのかという淡い疑問を持つ人たちに、ほんの1cc程度の潤いを与えるかもしれないという性質はあるように思うので記事を公開することにした。もちろん、この内容が正しかろうが、間違っていようが、直接、間接的問わず、いかなる損害やクレームについて責任を負わない。読み進める者は記事公開の趣旨に同意したものとみなす。

コロナが何一つ解決していない2022年夏

世間がコロナ禍になってからというもの、度重なる外出自粛や旅行自粛、民間の自粛警察などの要請で、よく訓練されたいい子ちゃんたちは、旅行が比較的好きという人でさえ、国内でも沖縄や北海道など「遠方」の旅行はできるだけパスして、せいぜい近隣の1泊旅行程度で我慢していたはず。

しかし、2022年の夏はと言えば、バージョンアップして圧倒時な感染力と潜伏期間の短さなどにした最新版のコロナウイルス「オミクロン株」が猛威を振るっている。にもかかわらず、国も自粛警察の人たちからも旅行自粛的なアナウンスがない。

となければ、旅行好きのいい子たちはこぞって旅行に出かけるわけである。それはLCC各社など航空会社の予約状況を見れば一目瞭然。一般ファミリーなんかを含む、多くの一般人が沖縄旅行や北海道旅行を計画して実行に移しているのが2022年の夏なのだ。コロナが猛威を振るう修羅場が浮かぶ。

コロナに関わる事態は何も解決していないのに、自粛しなくてよいことを素直に喜ぶべきかどうかと問われれば、もちろん喜んではいけない。

あえて言おう! 旅行は大変危険であると!

このサイトのテーマが旅行みたいなものだから、自己否定、自己矛盾になってしまうというのもあるし、これまではっきりと「旅行はコロナ的に危険」という言及はしてこなかったつもり。

しかし、今までコロナを回避しながら平和な日々を過ごしてきた人たちのために、はっきりと「旅行は危険」だと言わなければならない事情がある。

なにを隠そう、これを書いている私が旅先の某県で人生初コロナにかかったからである。その詳細や経緯は、ここに書くつもりがないので省くが、ごく普通に飛行機に乗って某県に行って、某県のホテルに泊まって・・・という、誰でもするように極めて一般的な旅行内容である。

実は感染経験者はまだ少数派

これを書いている時点で日本におけるコロナは第7波を迎えている。実際コロナになった人は少数派だけど、誰にでも感染リスクがある。呼吸をしていたり、モノを食べたり飲んだりする以上、コロナは風邪と同様に100%避けるということができない。

平均的な症状は風邪と大差ない(後述する)ものの、やたら他人に移しやすいという厄介な病気だ。だから3年経っても感染者がなかなか減らない。

毎日、散々コロナの感染者が「東京都〇万人」みたいに伝えられているけど、それでも日本全体としてはコロナにかかったことがある人は、まだまだ少数派なのだ。都道府県とかにもよるが、ざっくり10人に1人くらいしか実際にコロナになったことがないのだ。

実際コロナになったことがない人の方が多いものだから、コロナがどういったものか「見た」「聞いた」以外では、リアルにわからない人が多いのである。筆者もなんとなくはわかっていても、自分がなったことがないから実感としてわからなかった。

コロナは努力していようが誰でも感染する

コロナは常にバージョンアップしているので、律儀に副作用を食らいながらワクチンを毎回打ってきた人にも関係なくかかるし、信条その他でワクチン打たない派の人にももちろんかかる。人間である以上、誰でもコロナにかかる可能性がある。免疫があまり関係ないらしく、前にコロナになった人が普通に再感染する場合もある。

コロナは誰でも何度でもかかるのだ。

ちなみに、「第7波なにそれ?」とか「オミクロン株って美味しいの?」とかのレベルの人は、旅行に行くのは本当に辞めた方がよろしい。悪いことは言わない。

コロナになったら自分で情報収集したり、対処法を考えたりしないとならないから、コロナの基礎知識がないと抜け出すことができなくなる。行政の感染者向けの資料なんかでも、オミクロン株やBA5くらいの用語は普通に出てくるから、おいてけぼりを食らう。

航空会社や鉄道会社が安全と連呼するのは嘘

旅行の移動手段にもよるけど、例えば東京の人が北海道や沖縄に旅行に行くとすると、一般的に飛行機で行く人が大多数。特に沖縄は飛行機が大多数。

飛行機は約3分で全ての空気が入れ替わるから安全だと航空会社はアピールするけど、指定席で逃げようがないし、隣の人との間隔が10cm程度しかないのだから安全なわけないのは素人でもわかる。向こうも「商売」だから安全アピールするのはわかるけど、根拠になってない気がする。

東京~北海道なら約2時間、東京~沖縄なら3時間くらいも「着席」してないとならないのだ。通勤電車なら車両を移ったりできるけど、飛行機はどうしようもできない。

国内線の上記のような路線だって、飛行機に乗る前に申し分程度のサーモグラフィーでの検温があったりするけど、そもそもコロナは発熱しても37~37.5度程度の微熱が主流だから、コロナに感染していてもサーモグラフィーでひっかかる人は少ないと思われる。がっちりフラフラで歩けないくらい高熱の人しかひっかからないはず。

無症状や微熱程度のコロナ感染者は普通にあなたの隣や前後の席に座っていると思った方がよい。つまり、飛行機で移動する時点でコロナの感染リスクがグッと上がる。これが国内線の現状だと思う。

旅行は感染リスクが全ての場面で最大

よくコロナに感染しやすい場面として、グループでの飲食やマスク無しでの会話などが挙げられるけど、旅行は一人、あるいは少人数で大人しく観光しているぶんには安全と知ったか言っている人がいる。

旅行中のコロナ感染経験者としては、あえて言わなければならないが、たとえ一人で大人しく観光していたとしても、旅行は自宅や家の近所で過ごす場合に比べて、数百~数千倍くらいは感染リスクが高いと思った方がよい。

具体的にどういう場面がどういう理由で感染リスクが高いのか挙げてみる。

ホテルのロビーや部屋

知る限り、高級ホテルやリゾートホテルはともかく、安いビジネスホテルや場末の観光ホテルでそこまで徹底して感染対策や消毒を徹底しているのはあまり見たことかない。

コンビニ程度に飛沫防止シートがあったり、入り口付近に消毒液が置かれている程度で、そこからの感染対策は未知数である。チェックイン時に検温がある場合もあるが、前述のようにそもそもコロナは平熱~微熱程度の場合が多いから、あまり意味を成していると個人的には思えない。かといって、PCR検査必須だと簡単に泊れないし。

チェックインして部屋に入ったら、そこはコロナがない世界・・・のわけはなく、むしろ3時間くらいはコロナは空気中で生存するため、15時とか早めにチェックインすると清掃スタッフがコロナだった場合にバリバリ、コロナが充満している場合があるので、部屋に着いたらやることは窓を全開して換気だ。

ところが、安いビジネスホテルとかだと窓が数センチしか開かなかったり、恐ろしいことに窓が全く開かないホテルもたまにあったりする。こうなると運を天に任せることになってしまう。

部屋の中の備品やあらゆる場所もセルフで消毒した方が安全だ。素材によるが、モノの表面に付着したコロナは数日程度は生き続けるため、そのへんのものを触って消毒せずに口元を触ったりすると、あっという間にコロナに感染してしまう。というより、安ホテルだと備品にホコリが積もっていたり、細かな清掃なんてされていないことが多いから恐ろしい。

エアコンの吹き出し口も恐ろしい。エアコンはホテルにもよるが、一般家庭みたいに個別空調タイプのエアコンが使われていることも最近は多いが、エアコンは基本的に同じ部屋内の空気を循環させているだけである。換気は別に行わないとならないので注意だ。

むしろ、ウイルスは下の方に溜まる傾向があるらしいが、エアコンを使うとウイルスを部屋中に拡散させることになる。暑い時期だとエアコンがフル稼働だったりするが、ホテルの部屋で換気する前にエアコンを使うのはコロナ対策的に恐ろしいことなる。

バイキング、ビュッフェスタイルの食事

旅行で多いのがバイキングやビュッフェスタイルの食事だ。

一時期はお弁当や個別タイプの食事に変更して営業しているホテルが多かったが、バイキングの方が人件費的に有利だし、同じくらいの値段で豪華さを演出できるため、バイキングに戻しているホテルが多い。

しかし、日本で最初にコロナが流行った時の豪華客船とかもバイキングが原因の一つだったそうだけど、食器や置きっぱなしの食事にコロナが付着すると、コロナ汚染された状態で食事をすることになってしまう。

大人はともかく、子供なんかはマスクの着用ができなくて、しなくてもいいことになっている場合も多いし、子供に喋るなと言っても限界があるからコロナにかかっている子供からコロナが食器や食事にかかって、それを別の人が口にしてしまう可能性があるのだ。

ホテルのバイキングに限らないが、街中の食事なんかでもバイキング好きの人はコロナのリスクを考えた方がよい。コロナは無色透明で味も変わらないから、下手な食中毒の菌よりタチが悪い。どこでコロナに感染したかはっきりしないが、バイキングで感染した可能性が30%だと見積もっている。

街中、観光地での空気感染

一般的にコロナは空気感染は主流できないと言われてはいるけど、浮かれた旅行者が多い密集した観光地なんかは危険だ。

屋外だと国がマスクしなくていいと言っていることもあるが、ことが浮かれた旅行者だと話は別。屋外の観光地なんかもそれなりに人がいるとどこで感染してもおかしくない状態になる。危険なホテルの部屋やバイキングで感染したかもしれない無症状や軽症の旅行者だらけと思って過ごさないとならない。

グループの旅行者なんかとすれ違う時は、全員がコロナ感染者だと思った方が身のためだ。仮に全員が感染者だとしても責任取ってくれるわけではないし、警戒するに越したことはない。

観光地の店員、スタッフ

ホテル、売店、観光地のスタッフなんかも、ハイリスク環境で過ごしている旅行者と接していることが多いので、コロナに感染していると思って接した方がいい。

一人旅の醍醐味と言えば、現地の人とのちょっとした会話や触れ合いではあるが、残念ながらコロナに感染しているかもしれない相手だと思って接しないと、こちらの体がいくらあっても身が持たないのである。

実際のコロナの症状はどんなものだったか

リアルタイムでコロナっぽい症状の人が不安になるのは、これから先どのような経過になるのかということだろう。

コロナは風邪みたいに人によって症状が様々だと思われる。国や自治体、製薬会社などの公式の情報を見てもまちまちな解説だが、必死に調べまくったのと自分の症状をまとめるとこんなところだ。

30代以下などで持病がなければ普通の風邪と同程度

自治体の資料なんかや診察の基準なんかをみても、40代以上で持病持ちとかでない限りは基本的に重症化することなく、入院などの必要もなく、自宅療養で1週間程度で直ってしまう場合が多いのがコロナ。(←個人の感想)

個人的には微熱と頭痛、体のだるさ(鉄アレイを全身に巻かれたようなダルさ)、食欲減衰と味覚異常(味噌汁やCCレモンが苦い)が主な症状だった。普通の風邪と違って、咳や鼻水は全く出ない一方で、体のだるさと味覚異常が特徴的だった。どっちも微熱が収まり、1週間程度したら回復に向かったが、調べると人によっては後遺症が残るらしい。

すぐに病院に行くのは得策じゃない

コロナ初期の頃、やたらコロナで死亡者や重傷者が報じられていたりしたから、コロナっぽい症状になるとビビッて病院に駆け込もうと考える人もいるだろう。

しかし、それは多くの場合は得策でない気がする。基礎疾患とかがなければ、拍子抜けするくらいに普通の風邪と大差ない場合も多いからだ。市販の解熱剤で普通に熱が下がる場合も多いし、のどの痛みは浅田飴や風邪薬で改善する。コロナ専用の薬なんてものはないから、病院に行っても市販薬と大差ない対症療法のことが多いというから、焦って病院に行く必要は薄い。

そもそも問題、都道府県ごとにコロナの診察窓口に指定されている病院(そのへんの街中の内科とか)は、コロナが疑われる場合は「発熱外来」という専用の予約を通さないと診察できないことがほとんど。

一般の患者と分けて、午前や午後の最後の1時間くらいの枠だけをコロナ診察に充てているのだ。コロナ患者が殺到すると予約できなかったり、普段からの「かかりつけ患者」しか受け付けていなかったりする。普段あまり病院にかからなくて「かかりつけ医」なんていない人は、元気がうちからそれっぽい病院をリスアップしておかないとならない。もちろん、旅先なんかだと「かかりつけ医」なんてあるはずもないだろう。

もし旅先でコロナになったら

ここからはif(もし)、あなたが旅先でコロナっぽい症状になった場合について書いてみる。

発熱はウイルスが活動している間は、解熱剤を使っても微熱を繰り返す場合があるが3日~4日くらいで安定してくるし、6日もすれば薬を飲まなくても平熱になった。逆に言うと、6日くらいしないと熱が収まらないので、旅先でコロナっぽい症状になったら、早々に切り上げて返ってきた方が安全だ。旅行に行くにしてもいつでも帰って来れる方法を用意しておく必要がある。

バックツアーなんかだと旅行中にキャンセルして切り上げたりできないから、まともな航空会社を使うか、予約変更可能な料金プランのLCCで予約しておくのが良さそうだ。

コロナの症状は基本的に風邪とそんなに変わらないが、病院や空港などで検査(PCR検査)を受けて正式にコロナと認定(?)されると、保健所の観察下に置かれる。これは普段住んでいる自治体でも同じだが、旅先の場合は自宅療養という選択がないので、ホテルか病院かになるだろう。

具体的には旅行先のホテルや病院などに収容されて、順調に回復したとしても最低10日間と72時間は家に帰って来れなくなってしまう。症状が悪化すると72時間単位で隔離期間が追加される仕組みだ。

施設の利用料や治療事態は自費だというが、楽しいはずの旅行先で全てが台無しになり、現地にも迷惑をかけることになり二度と旅行で訪れたくなくなるだろう。

会社員などでまともに仕事を持っていたり、家族がいたりする場合は、風邪と大差ない症状だとしても2週間近くも隔離されるのは想像できないほどの相当なダメージだろう。これが国や自治体がやっているコロナ治療の実際である。

不安な患者をサポートしたり、感染者を減らすために必要なことではあるが、お役所仕事とも言えなくはないだろう。ちなみにこの手の資料はコロナにならずとも、自治体(〇〇県など)がネット上に資料を常時公開している場合が多いので、普段から調べておくとよいだろう。自治体ごとでも毛色がかなり違う印象がある。

まとめ 旅行に行くならコロナと隣り合わせという認識を

筆者自身、普通に感染対策くらいはしてるし、コロナとは無縁のような気がしていた。

旅行に行っても食事もテイクアウト中心でホテルで静かに過ごすことが多いので、自分はかからないように思っていたけど、文中のようにホテルの部屋で過ごすのもかなりリスクが高かったように今にすれば思う。

それでも旅行に行きたい人は、行くなとは言わないけど、家の近所で過ごすより数倍はコロナになりやすいと思って過ごすべきだろう。マスク着用や手指の消毒は普段より厳重に行ったり、バイキングの食事も避けた方がいいと思う。

毎日のために解熱剤持参は当たり前としても、緊急で返ってくる方法や、旅先や住んでいる自治体のコロナ療養、病院の情報がどうなっているかも事前に把握しておくと安心だ。

旅モノ

沖縄で5番目に大きな島「久米島」を歩いて23Km一周してきたぞ

沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで5番目に大きな島と言えば久米島である。

個人的には全国区で売られている泡盛の「久米島の久米仙」の「久米島」だけど、何年か前に沖縄で知り合ったウチナーンチュに「久米島はオススメ」と言われていたこともあり、いつか行ってみたいと思っていた。

そんな経緯もあり、7月という体感温度が42度前後にもなる暑い時期に久米島を訪れた。

久米島に行く方法

久米島と沖縄本島(泊港)を結ぶフェリー

飛行機かフェリーで、リーズナブルなのはもちろん後者。夏限定で羽田から直行便もある。

フェリーの場合、那覇の泊港から3時間半で行ける。往復で6千円台、支払いは現金のみ。距離の割にはリーズナブルに感じた。飛行機の場合は片道1万円くらいで那覇空港から1日7便くらいあるらしい。

注意点は時期や曜日によっては1日1便しかないので、寝過ごしたり港に行くのが遅れないようにすること。渡嘉敷島とか慶良間諸島と違って、日帰りすると1時間程度しか滞在できないため、久米島での泊まりが基本となる。

滞在エリアは港周辺かイーフビーチ周辺の2択

初めて久米島を訪れ感じだと、滞在するエリアはフェリーターミナル周辺のエリアか、島の東あたりのイーフビーチ周辺かになる。

沖縄系の弁当や総菜が買える玉寄スーパー。港の西側あたり

前者は昔ながらの街並みで商店街や居酒屋などがある。サンエーとかの沖縄本島の大手スーパーはないが、久米島には地元の個人経営的なスーパーが何件かある。港からは少し遠いが徒歩圏エリアにファミリーマートがある。水を買ったりするのはここが良い。

筆者は港周辺の某ホテルに滞在したが、一般的な意味でのより快適な滞在をしたい場合はイーフビーチ周辺にリゾートホテルがあるので、バスなどで移動して宿泊するのが良い気がする。チェーン店のドラックストアやAコープがあるのもイーフビーチエリアで、島で一番都会的な印象を受けた。

沖縄久米島イーフビーチホテルを予約する

島を一周しようと思ったきっかけ

久米島の島を歩いて一周しよう的なパンフレットを見たから。

島一周できる道路が23Kmと自分のウォーキングスキル(?)的にちょうどいいなと思えるのも魅力だった。

沖縄の離島はそれぞれが観光客誘致に何かしら工夫しているけれど、久米島は観光パンフレットとかキャッチコピーとかに凝っている感じがした。

一つだけ、実際に徒歩で1周した自分からすると、真夏に実行するには暑すぎるということ。熱中症との闘いであった。

久米島一周に必要なもの

自販機は1~3Kmおきくらいにある。コカコーラのは高くてDyDoがコスパ良好

一周してやるぞという気持ちと、補給食、水分、自販機で飲み物を買う小銭。

基本的に自販機が長くても3Kmくらいごとにはあるけれど、真夏とかだと飲み物なしだと熱中症で倒れて自販機に辿り着けない場合もあるので、1Lくらいは飲み物と補給食をバッグに入れておいた方がよい。

バスでギブアップするにも2~3時間くらいに1本くらいの頻度なので、タイミングによっては体感温度42度とかの中でバスを待たないとならない。だから飲み物を持ち歩くのは絶対に必要だ。

久米島一周の見どころ

車とか自転車だと時計回りの方が車線的に海が見やすくて良いというのはあるけど、徒歩だと別に関係ないので自分は反時計回りで回った。

というより、タイミング的に暑すぎる日だったので先にイーフビーチや奥武島などの見どころに訪れたかったのである。暑すぎてどうにもならなかったら一周せずに戻ることも想定していた。

訪れたのが午前9時だからやっている店はないけれど、イーフビーチ周辺には居酒屋やカフェなどがあってリゾート感があった。

イーフビーチ自体は沖縄本島の恩納村とかのビーチとそんなに大きくは変わらない感じだったが、離島的な解放感があった。

これはイーフビーチを過ぎて橋を渡った先にある奥武島の畳石という自然の造形。奥武島はウミガメの施設とかがあるけど休館日だったので行けず。バーデハウスという海洋深層水を活用した温浴施設が有名だったが、訪れた時期は施設老朽化で閉館していた。いずれ再開する計画もあるという。飲食店などは奥武島にはなく、公衆トイレはある。

奥武島から久米島に戻り、島の東側を北上していくと、てぃーだ橋、つむぎ橋という写真のような景観スポットがある。沖縄本島の南東にも似たような橋があるけど、久米島一周での景色ご褒美スポットと言えるだろう。このあたりからは反時計回りの場合は山を登っていく感じになる。

島の北東あたりに差し掛かると、比屋定(ひやじょう)バンタというビュースポットがある。

展望台があり、隣に公衆トイレと飲食できるような店があった。訪れた時間帯的に付近の道路工事とかの作業員の方たちが沢山いたので、展望台からは撮影せず先を急いだ。

あとから考えると久米島で外せないスポットだというので、粘って1枚撮影してもよかったと思うけど、過ぎたことは気にしない。テーゲー精神も大事と言い聞かす。

比屋定バンタを過ぎると、個人的に絶対外せないスポットの「久米島の久米仙」の工場がある。徒歩だと見逃すことはないと思うけどね戻るのもしんどいのでスマホで地図を確認しながら歩くと良いだろう。

搬入作業などをしている人たちがいたが、特にオープンな感じではなく、ふらっと見学できる感じではなかったけど、あの久米島の久米仙の工場が見学出来て大満足。

久米島の久米仙を過ぎたら、特にこれといった難所はなく、島の西側まで歩いて今度は南に向かって集落に戻ればゴール。

途中、自販機で5回くらい飲み物を買ったけど、この自販機は神だった。ジョナゴールドの三ツ矢サイダーが100円で旨過ぎて感激した。

個人的に真夏に島一周ウォーキングは他人には進められないけど、真夏以外だったら楽しいと思うので久米島を訪れたらやってみると良いだろう。朝早く出れば夕方までには1周できるはず。飲食的も少ないながら点在しているので休憩しながらも楽しいかもしれない。