WEB制作

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Yahoo!知恵袋のHTMLカテゴリから学ぶ「自走できる力」と「質問力」の大切さ

Yahoo!知恵袋はゴミ袋かと思うような質問も多い

Yahoo!は割とサービスの廃止が多いので知恵袋も大した利益を生まないはずなので廃止されればと思うが、しぶとく残っているサービスである。

カテゴリによって存在価値がかなり違う

「おばあちゃんの知恵袋」的に生活に関わるような豆知識は意外と詳しい人に回答して貰えることもあるので完全に無価値というわけではないものの、カテゴリによって温度差が激しいのが特徴。

例えばWebの制作技術に関する「HTML」のカテゴリなんて酷いものだ。

質問力がないどころか回答して逆切れする質問者

知恵袋みたいな無料サービスでは相手のポランティア精神や限られた時間を奪うものだが、無意味な質問力のなさすぎる質問が多い。

いつからか「匿名」でIDを出さずに投稿できるようになったのが大きいだろう。IDが強制的に表示されていてれば「こいつはまともな質問者じゃないな」などと過去の質問で判断することができるからだ。ところが、匿名投稿だと過去の質問がわからないから真剣に質問してるかどうかもわからない。

ふざけた質問者になると「ホームページの作り方がわからないので教えて欲しい」などと、図書館か本屋で入門書買ってきて勉強しろよ!としか言いようがない質問が多い。

こんな質問に親切に回答してしまうと大変だ。

「もうわかったんで大丈夫」などと、こちとらプロなんだが、一瞬でわかるほど「ホームページ」作成は単純じゃない。ふざけたいたずら質問者と判断できる。

回答者は回答者で長文のコピペを用意して貼り付けるだけの人もいる。専門家気どりだがKeywordなんて今どき見ているサーチエンジンはないし、20年前くらいに作られた自動投稿botではないかとも思ってしまうが、生身の人間がやっているならそれはそれで恐ろしい。これが知恵袋の現状である。

知恵袋で回答するなんて時間の無駄過ぎる

結論、暇つぶしでボランティアするにしても、ふざけた質問者が多い限り、そこにバリューはない。生活カテゴリーなどで有用なものもあるだけに、玉石混淆と言えるだろう。

ちなみに、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)は良いものと悪いものが混在しているということ。相変わらず、教えたがり気質だなぁw

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Web業界の底辺!! 保守作業を請け負うWeb制作会社の存在について

誕生して20年くらいと世の中の業界の中では歴史が比較的浅いWeb業界。

何らかの理由でこれからWeb業界を志す人に知っておくべきなのがWeb制作会社にも色々あるということ。

Web業界にも一次請け、二次請けなど序列がある

WebデザイナーやWebクリエイター(ざっくり)などと言われる職種の人たちが働く企業には、大きく分けると2つのタイプがある。

自社サイトを担当するインハウスWebデザイナー

1つ目は自社サイトを担当するWebデザイナー。名だたる大手企業やWebの自社サービス(リクルートとか楽天とかヤフーとか)を運営している企業では、自社で数十人~数百人態勢でWeb関係の職種の人たちを雇用している。インハウスなどと言われる場合もある。

正社員であったり、仲介会社を介しての業務委託であったり、派遣会社を介しての派遣社員であったり雇用形態は様々だが、自社サイトにビジネスモデルなども含めて、企画段階からリリース後の運営までトータルで関われるのが特徴。

イラストや写真撮影なんかは外部の協力会社やフリーランスの人に発注する場合もあるが、基本的に社内やグループ会社で完結しているため、いつも決まったメンバーで決まったサイトを触るため、基本的にはまったり安定している。

稀に、身内ならではの理不尽な修正依頼や突発的な案件に対応しないとならないこともあるが、後述の制作会社では日常茶飯事なので大したことはない。

いわゆるWeb制作会社

需要があるところに会社があるという風に誕生したのがweb制作会社だ。社員数名~数十名くらいの中小企業であることが多い。

Web制作会社は会社によって社風や得意分野などが様々。最新かつハイセンスな新規制作が得意なところもあれば、他社が作ったサイトの保守や運用をメインで請け負うのがメインの制作会社もある。

新規サイトの制作やデザインをやりたい人が保守メインの制作会社に入ってしまうと悲惨だ。延々と他社作った元データのない画像の修正や、コマゴマとした差し替え作業などだけの街日になってしまうからである。

そもそも問題、他社や他人が作ったサイトというのは、作り手のクセやメインで使っている技術の違いなどがあって、触りにくいのが通常。自分でコーディングしたページなら、どこで何がどういうになっているかすぐわかることが多い(たまに忘れていることもある)が、人様が作ったサイトを急に触れと言われても経験者でも何が何だかわからないのが通常。

まさにプログラムのリバースエンジニアリング的な作業が要求されるのである。これは趣味レベルやスクールで自分で作ったサイトしかいじったことがない初心者には手に負えない場合が多いので、初心者の人が就く仕事としては要注意の部類だ。

よほど簡単な作りのサイトなら大したことないが、運用年数の長い大規模な企業サイトや、システムが入っているようなサイトならすぐに悲鳴を上げたくなる。

Web業界にも一次請け、二次請けなど序列がある

Web業界と少し近い性質があるものにシステム開発などを行っているIT業界が挙げられる。

IT業界の特長としては一次請け、二次請け、三次請け・・・などとピラミッド構造で仕事が下の階層に振られていくということがある。クライアントから直接仕事を依頼されるのが一次請けであり、マージンを取ってより下の階層に仕事を分業させていくのだ。

もちろん、下の階層に行くほど仕事はキツくなり、そのリターンも小さい。クライアントから遠い位置にいるため、指示は伝言ゲーム形式でゴタゴタしてしまうことが多い。感謝の言葉なんかもほとんど届かない。

これと近いものがWeb制作会社の界隈にも存在している。

Web業界にも存在する「内販」と「外販」に注意

IT業界でも「内販」や「外販」と言った用語が使われるが、Web業界でも使われる場合がある。

クライアント自体の案件や、クライアントと資本関係のある関係会社の案件は内販と言われる。クライアントと資本関係がないものの、クライアントが「仕事を取ってきましたー」的にぶん投げらる案件は「外販」である。

外販はいわゆる二次請けのことだ。

インハウスで自社サイトをまったり制作していたWebデザイナーには要注意。高難易度の仕事でもマージンだけ一次請けにかすめ取られてロクに感謝の言葉もなく、「ウチのサイトのどこどこを改修しろよ」などと上から目線でぶん投げられるのが外販の特長だ。

保守を専門に請け負うWeb制作会社もある

Web制作会社は前述のように小規模な中小企業であることがほとんど。そんなWeb制作会社の中でも、新規でサイトをデザインから制作するのではなく、保守を専門で請け負っているようなところもある。

というのは、自社でWeb制作の部署を抱えられないような一般的な中小企業の場合、Web制作は管理担当者だけを自社で置いて、制作や運用はWeb制作会社に頼む形態が取られる。

今どきはそれなりに見栄えのいいWebサイト(この界隈ではホームページとも言う)を持っていないと、いくら中小企業でもまずいわけだが、サイトの立ち上げや日々の運用業務は専門知識を持った人たちのいるWeb制作会社に頼むのが一般的なわけだ。

ところが、サイトを作って貰ったまではいいものの、日々の運用管理やちょっとした更新でも想像以上に都度お金がかかるのである。サイトは作って終わりではなく、作ってからが始まりなのだ。

そんな中で高いお金を払っているのにレスポンスが悪かったりと関係性がこじれてしまう場合がある。社会人同士で会社同士なのだから、ちゃんとお互いに譲歩しろよと思うものの、現実には仲違いを起こして喧嘩別れしてしまうことも多いのだ。

そこに登場するのが保守専門にビジネスをしている制作会社である。

仲違いしてしまった最初の作り手である制作会社の代わりに、日々の運用を比較的お安い値段で請け負いますよ~というスタンスのWeb制作会社だ。

この手の制作会社は自社で新規にデザインから作ることは少ないので、働いている人員は昔ながらのコーダー的な人種が多い。最新、最前線の環境などないのが特徴で、ひたすら二次請けくらいの案件をコツコツ作業する日々になる。

Web業界にも色々あるので、特にスクール出身などで初心者のうちは仕事が選びにくいだろうから、最低限ここに書いた知識くらいは頭に入れておいた方が後悔する確率は下がるだろう。

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【SEO】個人サイトでPV数が伸びるのは「不平」「不満」「愚痴」「怒り」の4キーワード

不平、不満、愚痴、怒りは人類普遍のテーマ?

このサイトを含めて、いくつかのブログ系サイトを数年に渡って運営しているが、PV数の上位を独占するのは「不平」「不満」「愚痴」「怒り」の4キーワードという傾向がはっきりと読み取れる結果になった。

あくまで個人的な傾向なので世間全体の傾向とは異なる可能性もあるが、複数のサイトでそうした傾向が読み取れるのである。

お役立ち系記事は競争が激しい

一昔前のブログ系サイトのSEO指南の入門書なんかでは「読む人に役立つ記事を書こう」という、ごもっともなことばかりが綴られていた。そうすれば人々の悩みを解決したり、そのサイトのリピーターになってくれるという発想である。

ところが、一個人の意見としては、読む人に役立つ記事は企業のオウンドメディアなどで各分野のプロが開設していることが多い。つまり、個人の趣味のサイトのレベルではド素人が専門家気どりで解説するのが精いっぱいで、結果的に太刀打ちできないのだ。

よくあるポジティブ系の当たり障りないお役立ち記事は、個人サイトにおいては労力に見合わない結果となることが多い。企業サイトなどの専門家先生には勝つのは難しいからだ。

個人は企業サイトがやれないことをやれ

劣勢に追いやられた側としては、企業サイトがやらないこと、やれないことで生き残りを模索するべきだ。

スポーツ新聞や週刊誌などのサイトを除けば、一般的に企業は当たり障りないポジティブな話題しか表に出すことができない。ネガティブなネタは株価や関係者に悪い影響を与えるし、企業のブランドイメージにも悪い。

だから、「不平」「不満」「愚痴」「怒り」みたいなのは一般企業がやりたがらないテーマなので競争が少ないのである。

当サイトでも「Windows10はクソだ」という記事は非常に人気があるが、Microsoftと取引がある企業はもちろん、ITやPC関係の業界に属する企業なら、天下のMicrosoft様に弓を引くことは間違っても出来やしまい。

誰もが思う愚痴や不満の記事は人気が高い

「不平」「不満」「愚痴」「怒り」の4大キーワードなら何でもいいかというと、SEO的な観点から言うとそれほど話は単純ではない。

SEOでよく言われる「美人コンテスト」の話にも通じるが、他の多くの人も感じるような「不平」「不満」「愚痴」「怒り」を言語化することを考えよう。

それこそが個人ブロガーの生き残る道だ。あなたが超個人的に感じることよりも、「これはあまりにもクソだから、他の人もクソだと思ってるはずじゃね?」という観点を持とう。

「不平」「不満」「愚痴」「怒り」の4大キーワードは、これだけの専門サイトを作ってもいいくらいのSEO効果があるのは間違いない。・・・とは言っても、真っ当な企業のサイトや、真っ当な個人サイトでは常用しまくるのも考え物だけど、隠し味程度に使うのはどのサイトにも有効だと思う。