WEB制作

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正規表現という言葉の意味が不明→訳し方が悪かったのが原因

プログラミングの勉強をすると出てくる「正規表現」という言葉。言葉の検索や置換に使う機能のようなものだが、何年も前にも思ったし、今でもやっぱり「正規表現」という用語の意味がパッと理解できない。

プログラミングと関係ない暮らしをしていると、何が「正規」? ってまず思うわけ。正規職員とか非正規労働者とかの差別的な話? とも考えが広がっていくと、ますます意味がわからなくなる。

日本語への訳し方が非常におかしかったんじゃない?

すべて(だいたい)のプログラミング言語はアメリカ(だいたい)で開発されているため、用語や記述は英語がベースになっている。

正規表現は英語では「Regular Expressions」というらしい。

Regularという単語を「小学館 プログレッシブ英和中辞典」で調べると、規則的な、規則正しいなどが出てくる。

Expressionsは同辞書だと「表現」などが出てくる。

規則表現、規則記述、規則置換とかの方がピンとくる

正規表現(正則表現とも言うらしい)というと、やはりそれ以外は非正規の表現と思ってしまうので、わかりづらい訳し方が普及してしまったと言える。

単にそういうものだって思える人はそれでいいが、文系的な人には違和感が付きまとう。理系の人はあまり気にならないのかな。

今は正社員も終身雇用ではないしブラック企業も多いなか、「正規」っていう言葉がピンと来ない。

個人的には規則表現、規則記述、規則置換とかならピンと来る。

つまり、今回言いたかったことは、正規って何よ、正規ってw

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レスポンシブとかで画像の縦横比を保つシンプルな方法

先に結論を言うと、HTML側のIMGタグに下記を設定すれば一発解決することが個人的には多い。

width=”100%” height=”auto”

画像に高さautoは駄目だとか色々あるかもしれないが、生産性のあるクリエイティブなことに時間を使おうぜ? という趣旨ではオーケーだと思う。

大抵はレスポンシブ対応のせい

昨今の複雑怪奇なWebデザイン界では、CMSだのレスポンシブだののために、デザイナーだかなんだかわからない、摩訶不思議なCSSのコーディングに苛まれることが多い。そんなWebデザイナー的な人は多いのではないたろうか?

もはやクリエイティブでも何でもなく、荷物をまとめて田舎に帰りたくなってしまうことが多いだろう。

簡単なようで意外とハマる、画像の縦横比問題

普通にシンプルなHTMLやCSSでコーディングしていれば、画像の縦横比がおかしくなることは、よほどのミスをしない限りは起こらないはず。

しかし、CMSだのレスポンシブだの、スマホ対応だのになってくると、特定のウィンドウサイズ、モニタサイズの時に画像の縦横比がおかしくなってしまう場合がある。

CSSで解決する方法

CSSで今風に解決する方法もある。

object-fitというプロパティを使うのだが、CMSとかで他のCSSの影響を受けていたりすると、これを使っても、ちょっとやそっとでは思ったようにいかない場合もある。

Chromeのバグ?仕様にも注意

バグだかなんだかわからないが、画像縦横比の制御はFirefoxではいい感じでも、Chromeだと激しく崩れる場合がある。

このへんの解釈はブラウザによって違うので、Web制作者は注意が必要だ。

基本は画像にはHTML側でサイズを入れてやること。縦横保つには最初にも言ったけど、下記を入れる。さっさと縦横比直しちゃって、せっかくデザイナーなんだから、クリエイティブなことに時間使おうぜ。

width=”100%” height=”auto”

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Webデザイン系雑誌が廃れた理由を考えた


昨今、ネットの普及で手軽に自ら無料で情報が探せることもあって、雑誌の休刊や廃刊は珍しくないが、ことWebデザイン系の雑誌は絶滅危惧種となっている。

2010年頃までは複数のWebデザイン系の雑誌があったものの、今となってはマイナビが2カ月に1度のペースで出している「Web Designing」の一誌くらいしか生き残りがない。

ちなみに、最近の話題としては創刊30年の老舗のデザイン雑誌「MdN」が休刊になったのは大きなニュースとなった。MdNはマッキントッシュデザイナースネットワークの略だというのも何だか時代を感じる。

最近のWeb Designingってどうなの?

いわゆる従来の「Webデザイン」の概念から考えると、Photoshopのテクニックだったり、HTMLやCSSのコーディングだったりを紹介している雑誌なのではないか? とイメージすると思う。

しかし、スマホやCMSの普及でPhotoshopやHTML、CSSだけがWebデザインの「中心」ではなくなって、むしろそれらの技術的なことが薄~くなった(気がする)ので、Web Designing誌もうまいこと話題をシフトしたのは一定の評価ができる。

Web Designing誌は、むしろ企画の立て方だったり、Webディレクション的な話題を扱っているのが特徴。Webデザインが広い範囲を扱うようになって、あまりにもテクニック的な情報は鮮度が要求されるので、偶月刊の雑誌が扱うのは適切ではないという判断からか、テクニック的な物を期待して読むと、なんか違う感がすごいと思う。

それでも、いずれ休刊か廃刊するだろうなという予測

Web系の職場に出入りしていると、この雑誌を会社で購読していて暇なときに読んだりするということもあるだろう。筆者もその一人。

個人的なWeb Designing誌の感想を言うと、号ごとの特集によって、興味のあるなしや、記事の切れ味がかなり違う気がする。これならいっそ、ムックとかにした方がいいのではないかと思うレベル。

というのも、Web全般のビジネス雑誌的な姿である同誌は、あまりにも扱っている範囲が広い。「〇号の特集は良かったけど、今月のは興味ないやー」というのが結構あった。

これだとリピーターもつかず、いずれ終わってしまうのだなぁ、少なくとも月刊誌に戻ったりはするはずないなぁ、というのが個人的な感想だったりする。

要するに、「Webデザイン技術」や「デザイン技術」に特化した雑誌はなくなったのね。