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【SEO】スマホサイトはPV数が実際より2倍近く多めに計測される気がする

スマホ全盛の時代、多くのサイトはPCよりスマホからのアクセスの方が多めになるのではないだろうか。

女性向けなどサイトのジャンルによっては実際にスマホの方が多いケースもあるけど、スマホの仕様的に、実際よりもPV数が多めに計測される場合があることも知っておこう。

ヒント→ほら、スマホって再読み込みが多いよね?

スマホのブラウザでサイトをよく見る人なら、経験則的にわかると思うが、ちょっとした空き時間とか電車とかでスマホでサイトを見ていたとしよう。

閲覧を中断したり、他のアプリに切り替えたりした時に、再度ブラウザに戻ると再読み込みがかかる場合があると思う。

計測するシステムにもよるが、一定時間が経っていると、この時の再読み込みも1PVとしてカウントされる場合がある。なのでスマホのPV数は実際より1.5~2倍くらいに水増しされて表示されている場合があると、頭の片隅で薄っすら思っておこう。そう、貴方が上司とかに日々報告しているPV数は実際は半分程度かもしれないのだ。

「それだと全然目標達成できてなくて上司にシバかれるよ!!」って? そんなの知らんがな。

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コメント欄がないブログ系サイトはNGだと思う理由

技術系やビジネス系の調べものをしていると高い確率で個人がやっているブログ系サイト、もしくは企業がやっているオウンドメディア系のサイトがひっかかる。

なぜかというと、これらのサイトはアフィリエイトサイトであることも多く、SEO対策にも力を入れていているから当然と言えば当然である。

ブログ系サイトにコメント欄は必要か?

100%の割合でアフィリエイト目的であったり、宣伝、広告目的の記事であるならば、コメント欄は必要ないだろう。

なぜなら、ユーザーがコメントしたり、それに返答することでは収益にならないからである。運営者としては1円にもならないコメントに対応することに労力を使いたくない。それよりは新しい記事を作ることに注力したいと。

しかし、それでいいのだろうか。

上記に挙げたような調べもののために訪れたアフィリエイト系サイトの場合、割と突っ込みたいというか、コメントしたくなる場合が個人的には多い。

「そこの部分についてもうちょっと聞きたい」とか「そこの説明がおかしくないか?」と言ったコメントである。

だが、コメント欄がない場合はコメントしようがないし、別ページに運営者への連絡フォームがあったとしても、わざわざよほど支障がない限りは「どこどこのページのどこどこの部分について・・・」とは送りにくいものである。手間だから。

そもそも、コメント欄は大抵の場合はCMSであればデフォルト機能で付いているものをわざわざ外しているわけで、「コメントはいらないよ!」と無言のメッセージでもある。

コメント欄がないと再訪する気がなくなる

たまたま検索で訪れたサイトで疑問が解決したとしよう。ただし、細かい部分で本当は突っ込みたかったというのは置いといて。

そうした場合、ユーザーはコメント欄がないという不信感、不完全燃焼感から、そのサイトをブックマークに入れたりして定期的に訪れようという気にはならない。

考えてもみよう。あなたが定期的に訪れるコンビニやスーパー、レストラン、美容室はあなたに提供したサービスや商品に関して、いつでも簡単にコメントを受け付ける立場にある。

今どき、例に挙げたような種類の店舗なら間違いなくWebサイトがあるだろうし、店員や担当した美容師に直接コメントを言えばいいのである。

そうした相互のやり取りが簡単にできるというのは、リピーターを生むのに欠かせないものだ。

まとめ コメント欄がないことで多くのリピーターを逃している

コメント欄がないとコメントに応答する手間をなくせるメリットはあるが、長期的にはリピーターを逃しているというのがわかっただろうか。

一般的には1日に数万PV以上もあるようなサイトでなければ、コメントはそんなに頻繁に付くものではないし、荒らされるのが心配という場合でも承認制にすれば済むことである。

コメント欄をなくすのはコメントが来すぎて業務に支障が出る、というレベルになってからにしよう。

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サイトの記事をパクられた!! 世の中にはパクり指南するサイトの存在も…

筆者はここを含めていくつかのサイトを運営しているが、その中でも最有力なサイトのあるニッチ系なノウハウ系記事がパクられた。

丸コピペより厄介なのが企画&構成パクリ

パクられたと言っても色々あるが、丸々無断コピペだとGoogleに申請すれば著作権侵害でGoogle検索結果から消滅させることができるし、手間はかかるが然るべき所に訴えれば削除させることができる可能性が高い。

丸コピペが簡単に対処できるからマシ、というわけではないが、それよりも厄介に感じてしまうのが企画や構成という、クリエイティブのコアになる部分をパクられるということ。

企画とはクリエイティブの核心そのもの

「記事をそのままパクるんじゃなくて、企画をパクるだけなら著作権的に何の問題もないのでは?」と思った人は、おそらく、企業でメディア系の仕事をしたことがない人だ。

出版社やWebメディア系などの企業で仕事したことがある人ならわかるが、企画というのはそれ専門のプロが何時間もかけて、あーだこーだと言いながら出すものである。企画職や編集者といった職種のプロが生み出した産物が企画なのだ。そこには生みの苦しみが当然ある。

そういったことを経験したことがないと記事の企画や構成をパクるくらい何でもない、と思うのだろう。

ニッチな内容だと企画や構成をパクられるとすぐわかる

当方がパクられた記事だと、あるニッチな分野のPCソフトの、これまたニッチな使い方に関してノウハウを紹介している内容だった。

その記事の場合はある程度のSEO効果を見込んで、他のサイトが触れていないものの、需要がありそうなテーマを考えて執筆した。

だが、たまたま個人でサイトを運営している人がそれを見たのだろう。

ご丁寧にも「〇〇がしたかったのでネットで探したら、とあるサイトで紹介されていたので、備忘録として書く」というようなもの。全く同じ構成でキャプチャー画像も付けたり、手順を紹介していた。

そりゃ、操作手順を紹介するんだから、同じような構成になるだろうけど、人としてのマナーがないなぁとしか感じなかった。参考にして記事を作るならそう連絡してくれればいいし、参考サイトとして書いてくれればいいのに、と思う。

これが「リンゴの皮の剥き方」とかだと沢山のサイトで紹介しているから、自分なりにノウハウをまとめ直すとかもアリだと思うけど、自分のサイトでしか紹介していないような内容なんだから、そりゃオリジナル書いた人にバレるよ。

世の中にはパクり指南するサイトや有料セミナーも存在する

サイトやブログで情報を発信するなら、クリエイティビティは絶対に必要だと思う。

芸術は模倣からだというのは、こっちもクリエイター業をしているから100も承知だけど、そういう心意気が少しもない人は自分でサイトやブログを運営しようなんて思っちゃいけない。

ちなみに、パクり事例やその対処について調べていたところ、驚いたことに世の中には記事をパクって記事を作れなどと指南しているサイトや、怪しい有料セミナーまであるという。

ちゃんと勉強している人はわかるけど、そういったサイトでSEO的に有利になることはないから騙されないように。

だって、クリエイティビティがそもそもない人に継続して物作りができるわけがないから。