株・FX / 投資

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RIZAP(2928/札証)の株主優待が使えなさすぎで泣けてきた

RIZAPの株主優待カタログから

RAIZAPの株価に勢いがあった時に買ってしまい、大した伸びることなく塩漬けになっていて株主優待の権利をゲットしていたらしい。

株主優位のちょっとオシャレ目のカタログが送られてきたのはいいのだが、使えなさ過ぎて泣けてきた話。

申し込み初日からまともな物は品切れw

RIZAPの株価は200円台と安いので、株主優待がある銘柄としては最安値に近い。株主優待狙いで買う人も多いのだと想像する。

株主優待のカタログは実際の申し込み開始日よりも数日早く届いた。14日の10時に開始されるのだが、午後にもなると100株保有で貰える中では一番マシに思えた「バスタオル」は品切れ。

ここまでは予想の範囲ではあったが、ハンドタオルなど次点でマシなものも全部品切れ。怪しいサプリすらも品切れでまともなものが何もない。

そもそも、会員IDはアンダーバーを消して入力してくれとか注意書きがあったり、大文字小文字の区別がわかりづらくて、ログインするのにかなり苦労した。その末にマトモなものが全部品切れなのである。

それ以外はマイナーECサイトの割引券のみw

今治タオルは貰えなかったけど、100株で貰えた2000ポイントを何に使えばいいか困った。

聞いたことないような多分RIZAPが運営するマイナーECサイトで使えるポイントならまだ在庫が残っていた。しかし、一つ残らず聞いたことないマイナーECサイトだし、女性用下着とかのECサイトじゃ困る。

楽天のポイントとか、アマゾンとかのギフト券に交換できるならまだしも、マイナーECじゃ使えなさすぎる。

しかも、どれもポイントだけで買い物できるタイプじゃない。5000円ごとに1000ポイント使えます系のやつだけで、これほどお得感のない株主優待も珍しいと思った。

ちなみに、RIZAPは伸びる気もしないので少し前に適当なタイミングで損切した。株主を大事にしない会社の株価は伸びるはずがない。

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株主優待品より金をくれ!! 貰っても処分に困る役立たずゴミクズ優待品たちの例

世界的でも珍しい日本の株主優待という独自の仕組み。

決められた日付にその会社の株主になっていると、その会社だけで使える商品券や自社商品などが送られてくるというもの。米国株をはじめ、世界的には配当金で還元するのが普通なので、物品が送られてくるというのは日本くらいのことらしい。

世界の常識には逆行しているのだが、世の中には株主優待目的で株の取引きをしている本末転倒な人さえいる。

どう考えても何にでも使える現金の方が良いに決まっているのだが、その中でも筆者が貰って困った株主優待品をの一例を紹介しよう。

もちろん、狙って貰ったわけでなくて、たまたま保有している期間に株主優待の権利日と重なっただけだ。

お台場の観覧車ペア乗車券

お台場などの観光地にある観覧車を運営している某企業。

いや、一人で観覧車に乗る趣味はないし、恋人同士とかでないと使えないものを貰っても処分に困るのだが。金額的には大したものじゃないから、メルカリやヤフオクで転売するにしても割に合わないし。

そもそも、対象の観覧車が住んでいる場所から遠く離れた土地の場合は、利用するのも容易ではないだろう。

使える人や使うシチュエーションが限られている優待品は貰って困るものの代表格だ。これは確実に配当金で貰った方が良い。

子供服チェーンの割引券

子供服の店舗を展開している低位株の某企業。

ここの優待品も使える人が限られている部類。小さい子供がいる人じゃないと使いようがない。

しかも「〇〇円以上につき何円割引」というタイプだから、優待券だけでは買い物できないという併用タイプ。転売するにも条件の説明とかが面倒だし、大した金額じゃないから割に合わないから処分するのが妥当という判断になってしまう。

現金併用タイプの商品券

ヤマダ電機の優待券は「〇〇円以上につき何円割引」というタイプで優待券だけでは買い物できない。

ビックカメラやコジマは優待券だけで買い物できるので、ちょっとした消耗品やPCのアクセサリーなどを買ったりするのに便利だが、併用タイプのは利用期限もあるし使いどころに困る。

家の近くにヤマダがあって、何かしら買う予定だったものがあるならマシな部類だが、やるんだったら優待券だけで買い物できるタイプにして欲しい。

逆に貰いたい優待券の例

何にでも使える現金でドカーンと配当してくれる方がありがたいに決まっているが、以下はマシな部類の優待品。

クオカード

コンビニやマツモトキヨシなどでの買い物に使える。嵩張らないので財布に入れておけば、いつかは使う機会がやってくるはず。

クオカード(2回目)

思い付いたものを列挙してみようと思ったが、クオカードくらいしかなかった。

クオカードにしても個人的に利用価値のある使える店舗はコンビニやマツモトキヨシくらいなので不便と言えば不便。いっそ現金で還元してくれた方がよい。

微妙な部類の優待券の例

無いよりはマシだが、利用方法が面倒だったり、受け取りや申し込みが面倒だったり、大げさだけど金額的に大したことない系の優待品の例。

イオンのギフトカード

イオンモールの優待品で貰える。

イオン系の店舗で使えるが、テナントでは使えたり使えなかったりで確認が面倒。イオングループは膨大な数の店舗ブランドがあるし、他の支払い方法と併用したりとか面倒臭い。

キャッシュカードのようなカードだが、いつ使うかわからないのに財布に常にいれておくのも嵩張るし、使いたい時に持っていないのも困る。現金にしてくれた方がありがたいという例。

イオンのオーナーズカード

これもありがたいようで微妙に思えてくる部類。

買い物する時に毎回、レジで機械に通さないといけないから面倒。しかも磁気が弱ってきたり機械との相性で何度か通さないと読み取らない場合もある。

還元額は買い物した金額に比例するが、一人暮らしだと半年間でせいぜい1千円~2千円くらい。それだったら面倒だし現金で還元してくれた方がいいわ。ポイント貯めるのが好きなような人をイオンに囲い込む戦略だろう。

大手ビール会社のビールギフト

キリン、サッポロ、アサヒなど大手ビール会社がやっている優待ビールセット。

100株持っている場合、缶ビール4本が送られてくるが金額にして実売800円程度でしかない。限定ビールとかでなくて、スーパーやコンビニで普通に売られている缶ビールだし、送料とか申し込みの手間なんか考えたら、現金で還元してくれた方がお互いに良い気がする。

日本の個人投資家の心理のためだけに存在している気がする。

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【経験則】株式ランキングを見て売買しても損失を出してしまう単純な理由

何の業界にもランキングというものが存在するが、それは株の世界でも例外ではない。

主要なネット証券には取引ツールや自社サイト内に、当日の売買を元にしてリアルタイムに表示される株式ランキングが必ずある。

これは有用なツールなのか? それとも初心者を奈落に落とす罠なのか? あえて断言すると後者だ。

ランキングは結果でしかないから

株の初心者向け入門書なんかを見ると「ランキングを見て売買する銘柄を探そう」と指南している場合もある。代表的なランキングで言えば値上がり率だ。

その日のそのタイミングでみんなが売買している銘柄だから、それに乗っかれば簡単に儲けられるという期待ができる。

しかし、残念なことにランキングというのは結果でしかない。急騰した銘柄は急落することが多いし、逆の値動きに切り替わってしまうことも珍しくない。浅はかな考えで飛び乗ると高値をジャンピングキャッチして塩漬け1年~2年コースに突入して、大きく損切してしまうのがありがちパターンだ。

ランキングを元に売買する場合、頭と尻尾どころか、大部分をくれてやって、ほんの少しだけかすめ取れれば良い方だろう。

ランキングの上昇はネズミ講そのもの

ランキングに載っている銘柄の売買がなぜ上手くいかないのかというと、同じようにランキングを見て「ランキングゲーム」に飛び込み参加する投資家の供給には限度があるからだ。

値上がり率ランキングの上位を維持するためには、株価が上がり続けなければならない。

「ねずみ講」の如く、より多くの「お馬鹿」な投資家を引き連れて転売続けなければならないのだ。これがランキングを参考にして売買して利益を出す難しさの主要因である。