コネタ

PC & モバイル

Windows10を常に完全シャットダウンさせる設定方法

Windows10は初期設定では電源を切った状態でも次回起動のためにシステムファイルを保持しているようで、微細な電力を消費し続ける。「高速スタートアップ」と言うらしいが、常に完全にシャットダウンする方法もある。

PCの機種にもよるが、Windows7時代のノートPCなどで、後からWindows10にバージョンアップさせた場合は、この機能にハード的に対応できていなくて、電源を切っていてもバッテリー消費が著しい場合がある。

筆者の元Windows7機だと、なんと半日で100%のバッテリーが80%まで減る・・・。そんな方は常に完全シャットダウンさせよう。PCスペックによるが、SSDだったらあんまり起動時間は変わらない。


コントロールパネルの電源オプションから設定

ノートPCユーザーならお馴染みの電源オプションから「電源ボタンの動作の選択」をクリック。

現在利用可能ではない設定を変更をクリック。まどろっこしい・・・。

グレーアウトしていた下部分の高速スタートアップのチェックを外す。

以上で設定は完了する。この機能がONになっていると、PC設定に異常があったりしても、ずっとそのまま引き継がれて起動したりするので、個人的にはいらない機能。

WEB制作

【iPad実機検証】PCとSPだけじゃ不十分! iPadだとレイアウト崩壊するサイトが意外に多い


WebデザインやWeb制作に関わる皆さんは、どうやってサイトのデザイン検証をしていますか? PCとスマホは実機検証するとして、意外とiPadなどのタブレットPCは省略してたりしませんか?

「PCと同じくらいの画面サイズだから、PCでちゃんとなっていればiPadもOKなはず」と思っていると、痛い目に合う場合があります。大手企業のサイトでもPCやスマホは綺麗でも、iPadで見ると右や左に寄ってたり、全体的にデザインが破綻しているサイトが意外とあったりします。

iPadはラスボス級の鬼門!

iPadはiPhoneと同じiOSなので、画面が大きいだけのiPhoneと思ってしまいがちですが、どうしたことかiPhoneでベリーグッドなデザインになっているサイトでも、iPhoneだとヤバめな感じになる場合があります。

大事なのでもう一度言いますが「PCで大丈夫だから」という驕りと、「iPhoneでも大丈夫だから」という驕りが重なるため、実機検証を省くケースが多いからでしょう。確かに2018年現在、Webサイトの閲覧デバイスはスマホが6~7割くらい、PCが3~4割くらいで、iPadなどタブレットPCは1割未満というサイトが多いと思います。

しかし、企業サイトなどで月間100万PVくらいあるサイトだと、1割でも10万PVはiPadに代表されるタブレットPCなのです。実機検証を省いていいか? というと疑問ですね。

iPadの仕様は独特

個人的な経験だと、少なくとも画面が大きいiPhoneではないし、PCとは全然違うという印象です。

PCとSPを切り替えているサイトでは、PC版を表示させていることが多いと思いますが、どっちかというとiPhone仕様に近いiPadなだけに、レイアウトの崩れや意図しない動作が起きる場合が多いです。

レスポンシブはレスポンシブで、PCとスマホの中間くらいのサイズのiPadは、どっちつかずなバランスのデザインになってしまいがちです。ちょっとバランスが悪いくらいで済めばいいですが、画面がはみ出していてズーム操作すらできなかったり、余白があり過ぎたり、逆に全く余白がなかったり・・・どうしてこうなった?みたいなサイトも結構あります。

iPadユーザーのライフスタイル

私も個人的にiPadを使っているのですが、使い道としてはPCとスマホの中間的というか、ややPC寄りの使い方です。じっくり調べ物をしたり、大きな画面でじっくりゲームしたり、バッテリーの持ちが平均的なノートPCの2~3倍くらいあるので、外で使うことも多いです。

iPadはスマホよりもじっくり使う人が多いと思うので、なおさらWeb制作に関わる人にはiPad検証を薦めたいですね。

ところで、あなたのサイトは「iPadで検証」していますか?

もししていなかったとしたら、iPadで見ると結構ヤバいことになってるかも・・・(!?)

PC & モバイル

【object-fit】画像の縦横比をCSSだけで固定する手軽な方法

レスポンシブ時代の昨今、ワンソースでPCやタブレット、スマホなど画面サイズが異なる様々なデバイスに対応させることに翻弄されている人も少なくないだろう。

WordPressなどのCMSを使っていると、一見、完璧そうに思えるテーマでもデバイスによっては画像が「びょ~~ん」と伸び縮みしてしまうことがある。この手の解決手法は根が深い場合は本当に苦労するし、当たり前のことが当たり前にできていないのを当たり前にするだけ、という心身が疲れ果てる作業なのである。

そんな場合に一発解決できるかも知れないCSSを紹介する。なお、サイトの構造によっては、もっと色々やらないと解決できない場合もあるからご承知おきを。

古典的(?)手法

該当の歪んでしまったCSSに下記のコードを当てる。大抵はこれでうまく行くか、入り組んでいる場合は無理なこともある。

width: 100%;
height: auto;

最近(?)の手法

古めのブラウザやIEなどでは対応しない場合もあるが、便利なコードなので知っておくと良い。

object-fit

詳しくはリンク先で確認して欲しいが(なげやり)、親要素にはめ込むために存在しているプロパティ。アスペクト比(縦横比)を維持したままフィットさせるとかができる。

古典的手法で駄目な場合でも、これで一発解決できる場合もあるから、心身疲れ果てる前にお試しあれ。