
AIの進化で様々なITやWeb分野にいる底辺労働者の失業率が上がる
サラリーマンがAIを勉強したり、AI推しの企業に勤めていたりすると、最終的には自分が会社に必要ない人間であることに気づくケースが多いと思うが、AI社会の行きつく先は人間が生きていけない、あるいは生きるのが難しい社会である。
AIと共存とか生ぬるいことを言っていられるのは、せいぜい2025年末くらいまでであって、分野によってはすでにAIに仕事を奪われる、もしくはAIと熾烈な戦いが繰り広げられていたりする。
クリエイティブ分野も実はAIの餌食にされている
少し前は一般事務家の仕事がAIに奪われるとか言っていて、Webデザイナーなどのクリエイター系職種は、人間のクリエイティビティ(笑)が売り物だからAIに仕事を奪われないとか言われていた。
しかし、それは油断させるための嘘である。
これは某大手企業で重役の人が話していたことだが、「最近のクリエイティブ系アプリにはAI機能でクリエイティブスキルがない一般職の人間でもクリエイター同等の作業ができる」というようなことで、クリエイターを雇う代わりにAI機能が充実したアプリを導入する動きが盛んになっている。
Edgeとかのクソブラウザに搭載されたCopilotをはじめ、Microsoft製品をメインで使っている職場では、業務をいかにAIで効率化させるかが重要な「業務」になっていることも少なくない。
あなたがクリエイターとして雇われている場合、毎日のようにAIがどうのと囁かれている職場では、いつAIに仕事を奪われて契約が切られてしまうことを念頭においたほうがよいのである。
実際5年前まで1時間かかった作業がAIで5秒で完了(泣)
経営者とか個人事業主だったら超時短で仕事が完成するのは自分の利益だけど、時間を売って稼いでいるサラリーマン全般の場合、仕事が超早く終わるというのは、自分の労働者としての価値が激減したことを意味する。
実際問題として、5年前のPhotoshopだったら職人的なスキルで1時間かかった作業が、最新AI機能を使うとたった2回クリックするだけで、時間にして5秒で完了してしまったのだから、底辺Webデザイナーの失業率が今まで以上に上がると確信したわけである。
嘘のような本当の話でフィクションではないのだけど、1時間の作業が30分で済めば「仕事の早いやつ」で評価が上がるものの、1時間だったのが5秒で終わってしまうと、AIで置き換え可能なやつになってしまうから、AIというのは恐ろしいものである。
AIにあまり関心のない俺でさえ知っているレベルの機能だから、世の中のあらゆる分野で、この手の失業が増えるのではという懸念がある。
すでにMATRIXみたいに人間 VS AIの壮絶な闘いになっているのが現実だ。








