
Macのシンプルかつ直感的で初心者でも扱いやすいという謳い文句に異議を申し立てないとならない大きな理由は、スクリーンショット(画面キャプチャとも言う)の仕方がわからない、もしくはわかりづらいというのがある。
スクリーンショットのボタンがない
Windowsだったらキーボードの右上の方にある「PrtScreen」ボタンでワンタッチだけど、Macだとそもそも物理的なスクリーンショットのボタンがないので、Windowsユーザーの場合は初見殺しとなる。
たかがスクリーンショットで3本の指を駆使する
Macは先進的なセキュリティ重視のコンピュータだからスクリーンショットができない、というわけではなくて、ちょっとしたメモを取ったりするだけでも3本の指を駆使する必要がある。
Apple公式によると
“「shift」「command」「3」の3つのキーを同時に押して放します”
とある。
生粋のMacユーザーなら常識だとしても、こんなスクリーンショットを連想させないような3つのボタンを記憶しておくのが難しい。
さらにWindowsユーザーの場合は引っ掛けがあって、Macの「shift」ボタンにはshiftという表記がないと思うので、それっぽいボタンを押すということになる。
必須の設定-ワンボタンでスクショを取れるようにする
どう考えても3つのボタンを押すのは不便なので、わけあってスクショを頻繁に撮る人は、悪いこと言わないからワンボタンで撮れるようにカスタマイズした方がいい。

こんなふうに設定からキーボードに進むと、スクリーンショットのショートカットを設定できる。
恐ろしいことに4つ同時にボタンを押す操作とかもあって、これのどこがシンプルなコンピュータなのだろう。
なぜか上の3つのボタンでスクショが撮れない場合は、過ぎ去りし時を生きていた昔の自分がカスタマイズしているという可能性もある。
昔からMacはショートカットを駆使しないと使いにくいコンピュータというイメージだけど、時代に合わせてなんとかならないのかしらん。







