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先日、定期的に送られてくるホットペッパーグルメの期間限定クーポンを消費するために、近所の某定食で大した食べたくもない生姜焼き定食を食べていた時のこと。
クーポンが使えるのがディナー限定なので、午後3時くらいという早めのディナー(?)だったから席はガラ空きだったのだけど、隣接するパチンコ屋のとこの店の常連らしい年寄りが入ってきた。
普通の神経だったら適当に距離をあけて座るのだけど、わざわざ円形のカウンターの隣の席に座ってきたわけ。
この時点でかなり気持ち悪いから、さっさと無料おかわりのライスときゃぺり味噌汁をかっこんで退店したのだけど、こういうのって古い時代の教育や社会背景が原因の年寄り特有の行動なのかなと思ったら、たぶん本州の大都市圏での話だと思うけど「トナラー」と呼ばれていることを知った。
トナラーとは何者か?
和製英語的なもので英語にもなっていないのだけど、英語圏の本国には相当する英語はないっぽい。
英語圏はパーソナルスペースやダイバーシティを重視する人が多いから、日本の都市部みたいに無断で他人のパーソナルスペースを犯すような人がいないということだろう。
それこそ、外国は無断で他人のパーソナルスペースを犯そうものなら銃で撃たれかねないくらいにパーソナルスペースが重視される文化である。
トナラーは社会不安障害のような病気の場合もあれば、病気ではないものの、マナー違反であったり、合理性にかける判断であったり、病気に近い何かがあるのだと思う。
人によっては通勤通学などで何年もトナラーに悩まされて、精神疾患になってしまう場合もあるらしいから、単に気持ち悪いでは済まされない。
駐輪場や駐車場で隣にピッタリ停めるトナラーも
交通機関や飲食店などの席だけでなく、駐輪場や駐車場を主戦場にしているトナラーもいる。
思い返せば、先日、200台ぶんくらい空いているイトーヨーカドーの駐輪場でぴったりと隣接してトナラーの人に駐輪されたばかりである。
見るからに年寄り仕様のママチャリだったから、戦後教育を礎とした年寄り特有の行動なのかもと思ったけれど、これもトナラー行為の一つだろう。
ママチャリは風の影響で倒れやすいから、単に気持ち悪いだけでなく、物理的な損害を受ける可能性もあるから、トナラー行為は迷惑で危険である。
駐車時用においても似たような迷惑な状況があるだろう。
少し前のニュースで札幌でドラックストアの駐車場で体を冷やす冷却スプレーかなんかを車内で使って、タバコの火かなんかで車の屋根がふっとんで隣の車にも被害が出るような事故があったけれど、危険な車はどこにあるかわかったものではないのである。
ガラ空きのキャンプ場で隣にテント張るトナラー
これは若い人だったけど、いくつも開きスペースがあるのに隣にテントを張られて気持ち悪かったことがある。
テントは防音性がないから、アカの他人が隣にテントを張るのは困るし、スペースの都合があるわけでもないんだから、隣接して張らないとならない事情があるなら、せめて断ってから腹にければマナー違反だ。
トナラーというのは病気何かわからないけど、気持ち悪いだけで済まされない場合もあるから要注意だ。







