五月雨式

コネタ

「五月雨式に失礼します」は仕事のできない人間の合言葉でしかない理由

画像はイメージ

とある会社に転職した時、それまで聞いたことがないフレーズがメールで飛び交っていた。

「五月雨式に失礼します」
「五月雨ですみませんが・・・」
「五月雨になりますが・・・」

はぁ? 五月雨ってなんよ? という話である。

五月雨式=段取りが悪く適当に物事を進める人間の慣用句

五月雨とは梅雨時の雨みたいに降り続く長雨のことを言う。じとじとして、うざったいイメージだ。

そんなものをビジネスの場で他人に当たり前のように言い訳のように押し付けるのは、無神経かつ自身の仕事の出来なさを表明しているようなものである。

そして、見え隠れするのは他人への甘えだ。

よくある五月雨で失礼しますの例

五月雨式で失礼しますをよく見かけるのは、ある仕事の依頼メールを送ったあと、5分後くらいで追加項目が送られてくるようなシーン。

そんなの少し頭を使えば1本のメールで済んだのに、よく確認もせずに自分も相手にも迷惑をかける行為である。

五月雨式を連発する人間で「仕事できるな」と思った人間には一人も出会ったことはない。

全自動で五月雨式を連発する人間には距離を置いた方が無難だ。