沖縄

旅モノ

【ハブ酒】旨い? マズイ? 沖縄の土産物屋によくあるハブ酒を飲んでみた

ハブ酒を9%ストロングで割るだと!? この愚か者めが!!

沖縄の土産物でよく見かける酒と言えばハブ酒。

あれは旨いのか? 不味いのか? 長年の謎だったが勢い余って飲んでみたので味のレビュー。

とりあえず小瓶を買ってみた

買ったのはハブそのものが漬け込まれているようなやつじゃなくて、上の写真みたいな小瓶。250円くらい。

さすがにハブ本体が入っているデカいやつは値段も高いし、旅先だし、旨いかどうかわからんけど、とりあえず飲み切れないのは確実なので買う気はしなかった。

いわゆる薬草酒の風味

瓶の蓋を開けてわかったのは、薬草酒の類の匂い。

薬草的な風味のドリンクと言えば、沖縄にはルートビアがあるがそういう生易しいレベルの薬草臭さではない。本格的な薬草酒だ。

あれ? ハブ酒じゃなかったっけ? と思ったけど、ハブにかぶりついたりハブ自体を味わったことがないので、ハブの味や香りがどの程度、この最終的なハブ酒に反映されているのかはわからない。

おそらくハブのエキスは抽出されているはずだ。

ストレートや水割りはキツいけど

基本的に薬草酒なので、味や風味はヤバい薬の原液のような感じのハブ酒。

ストレートや水割りだと、薬草酒的なものが好きな人でないと美味しいとは思わないはず。あるいは酔えれば何でもよくて、手元にハブ酒しかない状況の時とか。

ロックだと冷やされる分、薬草酒の風味が軽減される気がするが、既存の酒の何かと混ぜると良い気がする。

ハブ酒のオススメの飲み方はカクテル?

ハブ酒単品で飲むとアルコール度数というよりは風味は結構キツイので、カクテルとして何かに混ぜるのがオススメだ。

上の写真みたいにチューハイやハイボール、泡盛なんかに少しいれるとアクセントになるし、ハブパワーが加わってグレードアップする。

もちろん、何も足さない、何も引かないが酒の哲学だという人はストレートで飲んでもいいが・・・。

※お酒は20歳になってから

グルメ

沖縄最強の牛丼チェーン「どん亭」に何度も通いたくなる理由

那覇の牧志などに3店舗ある(2021年現在)

沖縄かつ『どん亭』というキーワードでピンと来る人は、沖縄の人か沖縄通の人かだと思う。あとはもの凄く牛丼チェーンに詳しい人。

どん亭は牛丼チェーンとしては3店舗しかないのでマイナーだけど、ここ1年間で最もよく利用した牛丼チェーンでもある。

那覇で20年以上も愛されている

筆者が初めて沖縄に行ったのが16年くらい前だから、その時にも確かにあった。20年が長いのか短いのかわからないが、沖縄で長く愛されているのは間違いない。

沖縄に行ったら何となく立ち寄ることは多かったけど、強く意識したのは1年ほど前のこと。どん亭のことを何となくネットで調べていたら、沖縄の地元チェーンだと思っていたものの、実は神奈川県の株式会社富士達という、全国で焼肉屋チェーン『安安』を運営している企業がやっていた。

『安安』は沖縄にも沢山あるが、どん亭と繋がりがあったとは意外だった。そもそも、どん亭の店舗は神奈川県の川崎にもあるらしいが、これについても意外だった。どっちにしてもマイナーなチェーンであることは間違いない。

つまり、現代に存在する貴重な牛丼チェーンなのである。

牛丼並みは味噌汁付きで税込み390円

沖縄にも吉野家やすき屋など大手牛丼チェーンも存在するが、沖縄で牛丼を食べる時は決まってどん亭である。値段はみそ汁付きで390円と普通の値段。

ゆし豆腐や沖縄そばなど沖縄料理とのセットメニューがあったり、カツカレーもある。本土の牛丼屋チェーンというと、どちらかというと若い男性の一人客が多いイメージがあるが、沖縄では高齢の夫婦とかも訪れているのをよく見る。

名物は食べたことはないが、どん亭スペシャルというスペシャルなメニュー。どんなものかは頼んでからのお楽しみ。

牛丼は肉多めで濃い目の味付け

味付けは関東と関西など地域によって異なるが、本部が神奈川県ということもあってか味付けは関東風の濃い目。

牛丼の味に関東や関西が関係するかわからないが、沖縄では『緑のたぬき』や『赤いきつね』は関西風の出汁のものが売られているので、基本的に濃い醤油というより出汁風味が好まれる土地柄でありながら、関東風の濃い口醤油の味である。

肉は硬めだけど、味付けがしっかりされていて、紅ショウガを多めに乗せるとこれが旨い。大手牛丼チェーンのは全部薄味に思えてしまうかもしれないくらいに、しっかり味付けされた牛肉とご飯とのバランスが最強なのだ。

沖縄料理も食べられるので、どん亭未経験の人は那覇でご飯に困ったら行ってみると良いだろう。

グルメ

本場の沖縄仕込み!! タコライス作りにハマった男の手作りレシピを大公開!!

単に沖縄でタコライス作りにハマったという料理記録だけど、コツさえ覚えればレトルトカレーを作るくらいの料理の腕でもタコライスは自作できるので紹介。

タコスミートを手に入れよう

まずはタコライスをタコライスとさせるのに必要なタコスミート。沖縄ハムのものがメジャーで人気みたい。

沖縄のスーパーでは常温保存できる3食セットが350円~400円くらいで売られている。他に2食セットのものと、冷蔵保存タイプで3食250円くらいのが売られている。写真は沖ハムだが、ホーメルというメーカーのものが常温保存タイプで2食分200円くらいとお買い得な上に美味しかったのでお気に入り。

沖縄以外では物産展などを除いて基本的に売られていないため、通販で買うか沖縄に行った時に買って来よう。最悪、挽肉を塩コショウとかで何となく炒めても代用できる気もするがゴニョゴョ・・・。

次に用意する4つの神器

タコスミートが手に入ったらタコライスの半分くらいは出来ているが、さらなる高みを目指すために次の4つの神器を手に入れよう。

サルサソース

最初はタコスミートに味が付いているし、サルサソースなんてなくてもいいやくらいに軽く考えていたが、あるとなしでは味の雰囲気が全然違うので買った方がよい。普段あまり料理をしない人なら、サルサソースが冷蔵庫に入ってるわけはないので、この機会に潔く買った方が良い。

タコライス用というより一般的な調味料なので、沖縄以外のスーパーでも売っているはず。海外メーカーのものもあるが、よくわからなければカゴメのサルサソースがオススメ。相場は300円弱。

辛めのトマトソースという感じなので、タコライス以外にも揚げ物とか焼肉とかピザとか色々なものに使える。旨いかどうかは知らん。

トマト

沖縄のタコス専門店などでタコライスを食べるとトマトがトッピングされていることがある。

一方で店売りの弁当タイプだとトマトはないことが多い。本格的な専門店の味、見た目を目指すならトマトは添えた方がよい。普通のトマトでもミニトマトでもどっちでも好きな方で。

トマトはモノによって味がかなり違うので、なるべく赤く完熟したものの方が良い気がする。渋い味のトマトだとタコライスに集中できないためだ。

チーズ

タコライスに使うチーズは刻んだものが一般的だが、自分で刻めば良いので買うチーズは基本的に何でもよい。スーパーで目に付いたものの中から、安くて刻みやすそうなものなら何でもOKだ。

クリームチーズとか高級チーズとかは合わないと思うのでダメ。

レタス

タコライスをタコライスっぽくさせるのに重要な要素。

相場は一玉100円くらいだが、セールの時だと50円くらいで手に入る。一玉で3食分作るとすると、結構な量のレタスになるので、他に使う予定がないなら半分で買っても良いかもしれない。

あまりレタスを大量に使うとヘルシーではあるが、タコライスというよりレタスを食べている感触になる。

タコライスの階層構造について

チーズをどの階層に置くかでかなり変わる

材料が揃ったらタコライスを実際に作るわけだが、階層構造について知っておく必要がある。ライスが一番に下に来るとして、それぞれの材料をどう盛り付けるかである。

沖縄に行くとわかるが、スーパーで売られているものや、地元の弁当屋、タコス専門店のタコライスなど、それぞれタコライスの見た目が大きく異なる。

味に直結する部分としては、暖かいご飯に乗っけると溶けてしまうチーズの存在だ。吉野家の持ち帰りタコライスがこれに該当するが、ご飯のすぐ上にチーズを散らすと溶けて一体化する場合がある。それを狙ってやる場合もあるが、このあたりは個人の好みなので色々試してみよう。正解はない。

個人的にオススメの階層構造としては、下から順番にご飯、タコスミート、チーズとレタスを同じ層、サルサソースである。

さらにホットソースやハバネロソースをここにかける。ホットソースは沖ハムの場合はタコスミートに付属しているが、ホーメルの場合は別途用意しないとならない。これもあるとなしで味の雰囲気がかなり変わるので揃えておきたい。

以上が沖縄で覚えたタコライスレシピの紹介だ。