
画像はイメージ
世の中にはエンジニアにムカついた経験のある人は多いらしい。
俺にしても今まで20~30人くらいのエンジニアと対峙してきたことがあるが、ムカついた経験は確かに多い。
以前通っていたクソみたいなプログラミングの職業訓練の講師いわく日本には400万人も職業的なITエンジニアとかプログラマみたいな人がいるというから、サンプル数が限られていることから正確なことは言えないけれど、実際にエンジニアと接してムカついた経験を書いてみようと思う。
目次
エンジニアが牛耳っている会社では非エンジニアはゴミ扱い
これは複数社で経験している。
社長や副社長、役員などの実力者が現役エンジニアや元エンジニアの場合、営業や事務はもちろん、デザイナーやその他の専門職であっても、エンジニアでないというだけで社内での発言力が著しく下がるし、給料も最低限の金額して支給されない。
まるで自分たちが世界の支配者のごとく振るまうので、非エンジニアの人が就職や転職活動する場合は上層部の経歴は事前に確認した方が幸せになれる。
仕様なのかバグなのか意図的なのかを誤魔化す
以前利用していた某写真販売サービスの会社だけど、削除した画像がサーバーに残っていて外部から閲覧できる状態になっていた。
状況を問い合わせるとエンジニアらしき人から初回は「おかしいので調査します」で、2回目が「仕様でした」という回答。
そんな仕様どう考えてもおかしくないか? と再度問い合わせると、しばらく日数が経過してから「サーバーの画像を削除した」という回答があった。
情緒的なことや倫理的なことは無関心で、とりあえず面倒な仕事は仕様ってことで片付けようとするエンジニアは多い気がする。
自己中で人を見下す輩がいる
冒頭でも触れたが、クソみたいなプログラミングの職業訓練の講師いわく日本には400万人も職業的なエンジニアがいるとされる。
幼稚園や小学校のクラスメートの中で、1人程度は必ずエンジニアになる人がいる計算になるが、このくらいの割合でエンジニアがいるならば、自分が世界を作った神だと言わんばかりの態度はおかしいし、それほど特別に才能や能力が優れているとも言えないだろう。
ちなみに、日本の弁護士の数は4万人ほどだが、エンジニアよりもずっとなるのが難しい職業である。
俺は某大手法律事務所で弁護士たちと仕事をした経験があるが、日本で弁護士になるには狭き門を何度も潜り抜ける必要がある。
国によっては学歴の基準が日本よりも緩いところもあるが、日本で弁護士になるには基本的に法科大学院を出る必要がある上に、最難関の試験と言われる司法試験にも合格しなければならない。
それに比べると、エンジニアは学歴不問だ。
中卒でも高卒でもなろうと思えば学歴不問で誰でもなれるから、エンジニアは言うほど大したことがないような気がしてくるから不思議である。
そのぶん、弱肉強食で実力だけが問われる世界なんだろうけど、弱肉強食で実力だけが問われる世界なのは弁護士の世界も同じだという印象を受けたのは内緒。
近視眼的で自分基準でしかモノを語れない
エンジニアの人と食事に行ってビックリしたのが、極端に自分のモノサシで他人を測ろうとすることだ。
俺は高卒だから大学時代というのがないが、「大学時代にどんな音楽を聴いてましたか?」みたいなことを聞かれたのだ。
エンジニアの人は世間知らずというか、視野が狭いというか、自分と同じく、世間の誰しも大学を出ていると思っているらしい。吐き気がして食事がマズかったことは言うまでもない。
エンジニアと円満にやり合う秘訣
これだけだとエンジニアにディスられた俺がエンジニアをディスっているだけになるから、建設的に物事を考えてみよう。
あなたが日常生活や仕事でエンジニアにムカついている場合、以下のようなことを意識すると少しは気持ちが楽になるはずだ。
あなたの強みはエンジニアの弱みである
会社の上司とかお局とかもそうだけど、対等でない相手とやり合うには、相手の弱みを知っておくのは重要だ。
エンジニアの場合、そいつが元デザイナーとか美大卒でない限り、デザインや美術に弱いことが多い。
phpやjsをバリバリ書けて年収1千万くらいあるだろうに、Photoshopでバナーのリサイズすらできないとかは俺の中では「エンジニアあるある」だ。
ただ、知り合いの女エンジニアにいるけれど、有名美大の情報システムなんとかコースを出ていて、美大を入って出れる能力がありながらもエンジニアとして海外で働いる人もいるので、全てのエンジニアがデザインや美術に弱いわけではないことを付け加えておく。
関係ないけど、美大卒のエンジニアには俺は全てにおいて太刀打ちできない気がする(笑)
だけど、全知全能の人間がいるわけはないから、どんな人間にも何かしら弱みはあるよね、って話だ。
エンジニアは頭がいいという先入観を持たないこと
大手法律事務所で狭き門を何門も通り抜けてきた凄腕弁護士たちと仕事をしてきた俺からすれば、エンジニアはそれほど大したことはない人たちだとも思う。
素人には暗号にしか見えないコードを巧みに操る姿は知的に思えるかも知れないけれど、田舎の高校しか出ていない俺にしたってWebサイトを運営できる程度のちょっとしたプログラムのコードやサーバーの知識くらいはあるわけで、そこに人間としての大きな違いはそれほどないような気がする。
苦し紛れ感はあるにはあるけれど、あなたがエンジニアに嫌悪感を覚えているのはわかるけれど、もうちょっと円満にやれなくない? って話である。
エンジニアの特徴はやたら細かいだけ
もう総論みたいな感じになっちゃうけど、エンジニアの特徴をまとめれば仕事柄、やたらと細かいというだけである。
あと、他人を自分のモノサシで測るっていうのもあるけれど、これは非エンジニアでも人間であれば、誰しもがそういう傾向はある。
だから、エンジニアがムカつくのは、やたらに細かいっていうのが主な理由である。
実際、エンジニア以外の仕事だったら問題にならないような細かいことにも気を使わないとプログラムのコードは動かないから、職業的な理由もあって色々なことに細かくなった結果、他人にムカつかれるのだと思う。
違うかもしれないけどね、個人の感想。








