ゲーム

ゲーム

龍が如く7の舞台、横浜・伊勢佐木異人町を何となく聖地巡礼

ゲーム内で見かけた場所に何となく行ってみるだけ

初めにお断りしておくと、聖地巡礼という言葉を使っているものの、聖地巡礼というものが何なのかよくわかっていないので、何となくモデルとなった場所を訪れるということだと思ってやってみた。

巡礼っていうほど龍が如く7を気に入ったわけではない(3周くらいはプレイしたが)し、実際、ちゃんと聖地巡礼なんてものをやろうとすると、そのすごくその作品を気に入っていて、場所の検証だとかが細かくしないとならないから、かなりの時間と手間がかかったりする。そんなに暇でもないし、リターンもないし、この日は35度以上で暑かった(これが大きい)ので、かなり適当なものとなっている。

筆者と横浜という街

首都圏に在住していて日帰りエリアではあるし、何度か巡礼などとは一切関係のない撮影で訪れたことがある。

横浜市は東京23区に次いで、人口の多い自治体だという。大阪市や名古屋市よりも人口だけでいうと大都会。東京の通勤圏で東京郊外のベッドタウンかというと、横浜だけでもかなりの規模がある街なのである。いや、横浜に縁のある人には怒られるかもしれないが、横浜を良く知らない人の感想だと思って貰えればよい。

大阪や名古屋の場合は駅を中心とした街づくり、交通になっていると思うが、横浜の場合はイマイチ街の中心部がどこなのかわからなかったりする。JRなどの交通で言えば横浜駅だろうけど、繁華街的なところやランドマーク的なところ(ランドマークタワーということにする)は、そこから1~2駅程度離れたところだったりする。

東京の会社に勤めたりすると横浜在住の人がよくいたりするが、住宅地がどこらへんかというと、もっと山の方(?)だったりして、休日に遊びに行く場所がみなとみらいかと思えば、都内なんだという。つまり、横浜と言う街は筆者にとってはよくわからない。中心部を知っている人がいたら優しく教えてくださいw

たぶん横浜の中心部は龍が如く7で収録されているあたり

逆説的だが、横浜の中心部はおそらく龍が如く7で収録されているあたりだと思う。飲食的やショッピング系の店、風俗店が点在する繁華街の様子を見ても、JR関内駅の半径2~3Kmくらいが横浜の都心じゃないかと思う。

龍が如く7で取り上げられているのも大体、関内駅からそのくらいの範囲だ。ゲーム的な事情でマップが綺麗な半径を描いているというわけではないが、ゲーム内での伊勢佐木異人町、現実での伊勢佐木町商店街(イセザキ・モール)付近が横浜の中心部なのではないかと思う。

関内駅南側エリア

適当なので、ざっくり。

伊勢佐木町商店街。

ゲームだとよくサブクエストなどが繰り広げられる場所。

ゲームだとコミジュルのあたり。実際に韓国料理店が多い。

ゲームだと横浜での始まりの場所あたり。実際にはホームレス公園のようなものはないし、ホームレス自体を見ない。

京急の電車が背後に走る大岡川。

ゲームだと一番製菓のあるあたり。レストランミツワグリルがモデル?

コミュジュルのアジトかな? の建物。

ゲーム内では電線を引っ張っているスナックみたいな建物群。実際にスナック、飲食店が営業している。観光地というより普通に地元の酒飲み客が出入りしている感じで、観光でさらっと行く感じではなかった。

夜だとこんな感じ。もう少し明るい時間帯だと雰囲気がありそう。付近を歩いているのは地元の酒飲み客なので、一見の観光客にはちょっと怖い感じがある。

ちなみに、ゲーム内でのハローワークの位置にハローワークっぽいものはない(たぶん)。

現実とゲーム脳が行き来するくらい忠実に再現されているものがある一方で、ゲームの都合で大幅にアレンジされている建物、区間があったりする。

関内駅北側エリア

次に、ゲーム中盤以降によく行くことになる関内駅の北側エリアを紹介。ゲームだと中華街以外は、広い割に利用できる店が少なくてちょっと寂しかった気もするが。

ゲーム内では景色としてしか見えないが、みなとみらいのビル群。むしろ横浜に観光に来る人はみなとみらいに行く気がする。ビジネス系のイベントとかもよくやってるから、出張ビジネスマンもよく行く場所。

選挙管理委員会のビルのあたり。神奈川県議会だったかな。歴史的な建造物が多くて修学旅行っぽい子供も多いエリア。

昆虫採集をした山下公園。

ゲームではドラゴンカートの受付付近。現実には観光船みたいなやつの受付。

サーカスのチンパンジーとかがいたあたり。現実には特に何もなかった。

イベントをやったりする時もあるのかなぁ。

中華街。取材時はコロナ影響があるはずだが、中華街はアホみたいに人で賑わっていた。

中華街の飲食店も日本企業のレストランなどと違って、仕切りとかないし、日本人と(日本にいる)中国人とでも温度差があるみたいだった。

蛇足だけど、横浜で宿泊するなら食事は外で食べた方が圧倒的に美味しいものが食べられる。

ゲーム

【レビュー】街作り箱庭ゲーム「Cities: Skylines シティーズスカイライン」

2020年においては街づくりゲー、箱庭ゲーの代表格とも言える「Cities: Skylines シティーズスカイライン」のレビュー。プレイ時間は10時間くらいで、やっと大体のゲームの全貌が見えてきた、くらいの時期のネタばれレビュー。

PS4などコンシューマー機にも移植されているが、Steamのセールで750円くらいで買ったSteam(Windows)版のレビュー。2015年のゲームだし、現代的なPCやグラボありのデスクトップPCなら、そこまで重くないのでSteam版がたぶんオススメ。Mac版は今の最新OSだと動かないっぽい。

PCというかSteamとかよくわからんっていう人は家庭用版がオススメ。

「A列車で行こう」ファンには馴染めない車社会がテーマ

Cities: Skylinesっていう箱庭ゲームはヨーロッパの会社が開発しているだけに、たぶんヨーロッパの大陸風な、高速道路ありきな街づくりがテーマ。あまりやったことないがシムシティシリーズを意識しているらしく、市長として市民生活の色々な問題を解決していくタイプ。

やることは、付近の高速道路につながる道路を敷いて、道路沿いに商業とか住宅とかを誘致設定する。A列車シリーズだとA列車で行こう6に近いのかな? 道路はA列車みたいに勝手にニョキニョキ伸びたりしなくて、プレイヤーが一本一本整備する。

水道、電力、ゴミ、火災、犯罪などの概念がある。道路、水道、電力は序盤では3セットなので同時に整備しないといけない。A列車シリーズで言う「厄介者」がものすごいあるイメージ。ただ、これはSteam版ではMODというチートみたいな機能をサポートしているので、無効にしたり簡単にできる。日本語化したり、勝手につく外国風の道路の名前も日本風にしたりできる。ワークショップというのがそれだが、再起動が必要になったり、Steamに慣れていないと少し手間取るかも、家庭版はやってないから知らない。

ここを最初にわかっていないと日本のアートディングが開発している箱庭ゲーム、A列車で行こうシリーズみたいな鉄道ありきな街づくりをイメージしていると、かなりのギャップを感じることになる。後半になると地下鉄や、鉄道も一応使えるようになるが、決して街づくりの中心的存在ではない。外部の鉄道を引き込むとかそんなレベル。

街づくりの課題が次々発生していく

A列車だと基本的に自分でやることを決めてひたすら街づくりしていく。対してCities: Skylinesは、ガイドみたいのが出て、これをやれ、あれをやれと指示される。RPGでいうとお使いゲーくらいなレベルで指示が出る。

指示がない時期でも次々と、水が足りない、電力が足りないなどの問題が発生するので、それを次々と解決していくゲーム。道路一本単位で自分で作る必要があるので、作業は細かくて、作り込むには時間がかかる。

MODを使えばお金を無制限にできるが、序盤はかなりコツコツしたプレイが要求される。コツがわからないとすぐ資金が枯渇する。

街並みはヨーロッパ風の低層建築がメイン

やりこみプレイとかは知らんが、A列車で行こう9みたいな高層ビルの摩天楼みたいな街並みというよりは、低層建築メインの街並みになるみたい。

鉄道網を張り巡らせてというよりも、高速道沿いの何もない平野にニュータウンを作る感じだからそうなるだろう。

グラフィックはそうでもない

Cities: Skylinesは海外を中心にプレイ人口も多くて、今でもアップデートされたりしているが、だいぶ前に発売されたA列車で行こう9とかの方がグラフィックは綺麗。Cities: Skylinesもズームで寄れば人が歩いていたり、消火活動していたり細かいが、街並み全体という意味ではそんなにグラフィック重視でもないのが意外だった。

シムシティシリーズが好きで、住民のお世話をしていくゲームが好きだったらやってみると面白いのではないだろうか。まぁ、Steamでセールなら750円くらいだしね。同人ゲームのノリで買える。

日本の高度成長期的な鉄道中心の街づくりなら、A列車シリーズが箱庭ゲーム一押しなのは間違いないが・・・。

ゲーム

【PS4・他】『ヘッドライナー:ノヴィニュース』のレビュー マスゴミのキーパーソンを体験!?

PS4などで発売中のインディーズゲーム『ヘッドライナー:ノヴィニュース』のレビュー。ネタバレ要素あり。

このゲームはコンセプトが斬新で、謎の病が流行る架空の国家で新聞社の編集長を体験するというもの。やることは誌面に載せる記事を選ぶだけなのだが・・・。

プレイヤーの選択次第で暴動や上司が逮捕される

編集長にもボスがいて、給料を支払うのもボス。

舞台となる国では政府の方針に逆らった言動をすると逮捕されるのだが、新聞に載せる記事が政府に批判的な内容だと、度が過ぎるとボスが責任を取らされて逮捕される場合がある。それはそれで一つの展開なのだが、このゲームはマルチエンディングで周回プレイが前提。

現実同様、様々な選択肢が日常に待ち受けているのだ。

ベターバッズとかいうヤバい飲料

舞台となる国は人体の遺伝子操作などができるほどテクノロジーが進んでいる。そんな国で新しく発売される合成アルコール飲料がベターバッズだ。

これは普通の酒とは違って悪酔いしなかったり良いものである可能性もある一方で、何やらヤバイ副作用もありそう・・・。いや、絶対にあるだろう。

しかし、プレイヤーが勤務する新聞社とスポンサー関係にあるようで、あからさまに批判することもできない。現実同様、複雑な状況におかれて板場ささみになるシーンが多い。

ダウンロード版は1600円くらいから

パッケージ版もあるが、基本はダウンロード版になると思う。

一周あたり2時間くらいで、インディーズゲーム的なチープなグラフィック、音楽だが、独特の世界観がある。メーカー製のがっつりしたゲームをやる気合がない時でも楽しめるので興味のある人はプレイしてみては・・・。