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初代『A列車で行こう9』を1万円も払ってバージョンアップしてWindows11に対応させたぞ

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ややこしいA列車9のバージョンアップ

Windows11を5回くらいインストールしたことがあるが、毎回Windows10に戻している大きな理由の一つが愛用のゲーム『A列車で行こう9(初代、Version1.0)』が動作しないことである。

大金払ってバージョンアップした背景

初代『A列車で行こう9』はWindows11だと一瞬だけ立ち上がって、しばらくしたら固まったり、そもそも立ち上がらなかったりする。

色々と設定をいじったりしたけれど、10年くらい遊び続けているゲームがWindows11というゴミOSのせいで一切遊べなくなるのは嫌だからWindows10を使っているのだけど、A列車9を最新版というか、後継作(?)にあたるVersion5.0にすれば、Windows11に正式対応するということで、渋々バージョンアップしたのである。

アディショナルパックというバージョンアップ版を使う

いかにもパソコン(死語?)のソフトって感じで、パッケージが色々あってややこしい。

すでに初代A列車9を持っている人は、Version5.0のフルパッケージ版を買う必要はなくて、アディショナルパックという、いわゆるバージョンアップ版を買えばよい。

初代で作ったセーブデータも読み込める

一番不安だったのが1万円くらい払った挙句に、今まで遊んでいたデータが読み込めなかったらどうしてくれんのかという話。

これについては後述するが、普通に読み込んで同じように遊べる。

普通のゲームだったら、FF10のセーブデータがFF15で読み込めるわけがないけれど、A列車9のバージョンアップは正確には『機能追加パッチ』とか『修正パッチ』という表現が正しい。

ゲーム内容が大きく変わるわけでもないし、見た目がガラッと変わるわけでもない。列車の種類とか、時計台とか郵便ポストとか、建物の種類が増えるというくらい。初代は建物少なかったもんね。

これで1万とかかかるのが微妙だけど、主に鉄道マニアとか街釣りマニアのこだわり要素がグレードアップしているのは確かだから、人によって評価は変わると思う。

単にWindows11に対応させるだけだったら、無料パッチでやってくれって感じ。プンプン!

初代のデータを読み込んでも最新機能の全部は使えない

緑色のは自社物件。着色機能は記憶にないけど昔からあったか不明

公式の説明みてもやってみるまでよくわからなかったが、A列車9にはマップの種類がいくつかあって、創作マップという自分で作ったマップと、最初から用意されているマップで各種の制限事項などが異なる仕組みになっている。

最初から用意されているマップだと、最新版の恩恵は一部しか受けることができない。

例えば、所有車両数が300になるはずが、初代のマップ引継ぎだと100のままで増やすことはできない。

マップを作り込むと車両数が足りなくなるから、これは1万円払って対応できないのは残念すぎる欠点だ。

人によっては重要かもしれないけれど、1:1モードという、マップの縮尺を現実に近づける機能も使えない。

場所がないけど20両対応の駅は設置できる

地上げしないと今さら設置する場所がない

最新版では東北新幹線や湘南新宿ラインみたいに、車両の連結、解除ができる。

20両編成対応の駅も設置できるのだけど、さすがに10年作り込んだ街には設置できる場所がない(笑)

あくまでも10両以上の車両は連結で対応させる必要があるから、ダイヤ組んだりするのが面倒だし、車両数がすでにパンパンだから実用的じゃないのが残念。

マップの広さ的にも20両の車両を走らせるのは、昔のA列車4くらいのスケール感になっちゃう気がするし。街に対して駅がデカすぎる感じ。

自家用車で運転できたりする

レースゲームっぽいのは無理。バスの車窓みたいな感じ

誰得なのかわからないけれど、自家用車的なもので自由に道路を運転したりできる。

操作性もあまりよくないし、道路を真剣に作っていないから、あまり運転する気はしないけれど、新機能って感じではある。

列車も運転できるけれど、例の電車でGO的なゲームってほど作り込まれている気はしないし、なんだかなという印象。

肝心のWindows11で動くかは不明

積極的にWindows11にバージョンアップするモチベーションがないので肝心の部分は試せていない(笑)

有料のゲームが動かなくなったりするんだから、細かなフリーソフトとかで不具合がでたりするんだろうなぁ。

古いCPU積んだPCとか、Intel Macには細工しないとインストールできないのと、細工してインストールしても後で不具合出そうだから、Windows10を最終バージョンにする話に戻してほしいよ。

第4世代Core iとか最近のCPUと日常作業は体感で全く変わらないほど速いのに、廃棄しろってサステナブルとかSDGs(笑)とか考えてなさすぎ。

追記 Windows10は2026年10月までサポート延長された

動かないソフトが多かったり、色々と使いづらい地雷OSなためか、当初の予定を撤回してWindows10は誰でも無料で1年間、延長サポートを受けられるようになった。

Windowsバックアップの設定がされていて、Microsoftアカウントでログインしていれば、Windowsアップデートの画面に無料延長サポートの案内が表示される。

1万円払ってバージョンアップさせた自分としては、もうなんも言えんわ。

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