コネタ

グルメ

【TULIP】沖縄県民なら誰でも知ってるポークランチョンミートの缶の開け方

煽り気味のタイトルで申し訳ないが、TULIPというブランドのポークランチョンミートの缶の開け方について解説。

当サイトはエコ重視なので上の写真1枚で全て説明するけれど、缶の底についている鍵みたいなやつを外して、写真を参考にクルクルって巻いていけば開けられる。

沖縄県外の人間には難解だったりする

意外と沖縄県民でもゴーヤが嫌いな人は結構多い(?)

沖縄県民だったら小学生で当たり前に開けられるらしいけど、お土産とか何かの拍子で沖縄県外の人がTULIPの缶を目の前にすると、開けられない確率がかなり高いように思われる。

いや、拙者は開けられなかったんだけど(笑)、日本の食品だったら絶対にどこかに開け方が書いてあるはずだけど、世界ではこういう巻取り式の缶開けは常識らしくて、どこにも説明が書いてなくて焦ったんだわ。

ポークランチョンミートは主にゴーヤチャンプルーなどに使う豚肉を加工した肉の缶詰だけど、これって以外と日本では沖縄以外ではめちゃくちゃ使うわけではないと思う。まぁ、大きいスーパーだと県外でも普通に売っているけど、よく買うものではないよね。

ブランド的にはTULIPとSPAMが有名だけど、SPAMは最近は普通に手でパカっと開けるタイプに変わったらしい。

TULIPもいずれ変わるかもしれないけど、鍵でクルクルって開けるのはポークランチョンミートの伝統だと思うので、開けられなくて困っている人はお試しあれ。

ゲーム

【PS4】「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」ゲームレビュー(ネタばれあり)

PS4「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」のゲームレビュー、クリア感想、ネタばれあり。独断と偏見で個人の感想。

アトリエシリーズの中でも美少女路線直行への転換点となった人気の高いアーランドシリーズに、突如として思い出したかのように数年ぶりに発売されたアーランドシリーズ4作目の作品。

まぁ、大人の事情というか、上からの強い命令で作られたタイトルであることは部外者でもわかるのだけど、Googleサジェストで「ルルアのアトリエ ひどい」とか出るもんだから、クソゲーマニアとしては逆にプレイしてみたくなった。

結論を言うと、言うほど酷くはなかったし、むしろ面白くて2周目とかやり込みもしたいなと思うくらいだけど、なんか商業色が強すぎるのは確か!

美少女キャラ版のファイナルファンタジー?

いや、ファイナルファンタジーにも女性キャラが主人公なのもあるけれど、どっちも自分からしたら問題作(=スルー)なので。

直前にソフィーとかフィリスとか、リディー&スールとかをプレイしたけど、ルルアのアトリエはアトリエシリーズのシステムを使いまわしたファイナルファンタジーかな、という印象を受けた。

できるだけオーソドックスな万人向けの王道RPGを目指したような。

フィリスとか、リディー&スールとかに比べたらって意味だけど、かなり王道感があった。

自分は基本的にあまり寄り道しないでプレイするタイプだけど、アルケミリドルという古文書を解読してメインストーリーは進むものの、一見するとストーリーに関係なさそうなサブクエスト的なものも割と満遍なくこなしていかないと、結局は後でメインストーリーが進まなくなるという大きな落とし穴があった。

だからプレイ時間はなんだかんだで、やり込みなしでクリアまで50時間くらい。

うち10時間はストーリーの雑魚やボスが強いのでレベル上げ。20時間くらいでクリアできるアトリエも多いので、やり込みなしのアトリエとしてはボリュームが多め。

特に、スルーした古文書のサブイベント的なものを後から回収しないといけないのがダルかった。

地味にナゾナゾみたいになっていて、攻略サイトによっては説明を見ても理解が難しかった。ソフィーとかフィリスとかに比べると、攻略サイトで記事を作ろうと思う人が少ないのかもしれない。

まぁ、メインテーマともなる古文書のシステムの出来があまり良くないと言える。PS系のじっくり据え置きゲーマー向けというより、Switchとかの低年齢層のライトユーザーをメインターゲットにしている気がしないでもない。

古文書は難しいというより、やってることはリディー&スールの野望ノートと同じだけど、文章がナゾナゾみたいになっていてプレイヤー本人の解読が必要なために面倒くさい。

まさかのピアニャ投入の一方でジーノ君は抹消処分

なんと、今作の主人公ルルアの師匠役は「トトリのアトリエ」でストーリー後半に辺境の北の大地の村に行ったときに、トトリの船に乗って勝手に着いてきた少女ピアニャの大人バージョン。

ピアニャは序盤から味方パーティーに加入し、ラスボスまで活躍し続けるメインキャラなのであった。

少女時代のピアニャの面影は外見に残っているけど、年齢相当に大人なキャラになっている。酒癖が悪く、ルルアに絡む描写もある。

「トトリのアトリエ」からの出演者としてはピアニャが一番出世していて、トトリの幼馴染で終始一緒に冒険したはずのジーノ君は跡形もなく登場しない。

トトリに何かやらかしたのだろうけど、ジーノ君に何があったのか心配になってしまう。

後半は一気に敵が強くなってFF感が強くなる

アトリエシリーズは錬金術士の日常を描くほんわかストーリーが多い気がしたけど、ルルアのアトリエのストーリー後半では世界(というか村?)を救うために次元を行き来(笑)するSFストーリーが展開。

機械文明とかのワードが出てくるし、どこぞのFF6かな~とか思ったり。

前半こそ、ロロナとかトトリとかメルルとか、アーランドシリーズのレジェンド錬金術士とのほんわかストーリー(姑トトリは後述)が描かれるが、機械文明がどうだの、ナノマシンみたいな機械の少女が出てきたり、デカいロボットと戦ったりと、もうファイナルファンタジーとゼノギアスとテイルズとかのごっちゃ混ぜの世界観に。

でも、そのおかげもあってか、ストーリーの評判は世間的には「アトリエシリーズとしては良い」とされているみたい。

たぶん、上の人が「ファイナルファンタジーみたいにしろ」「ゼノギアスみたいなロボットもいれろ」「テイルズみたいな感動ストーリーにしろ」とか無茶言ってきて、売り上げ重視の方向が取られたのだろうけど、ストーリー重視の大作RPG風なのだから、評判良いのは当然と言えば当然かも。

後半の戦闘のハードさはFF5っぽくて、機械文明はFF6、もう一人の自分はFF7、次元を行き来したり並行世界はFF8、素性がごちゃ混ぜのメンツはFF9、今にも消えてしまいそうな仲間をどうにかして救うのはFF10のオマージュってところかな。

次元を飛び越えて並行世界の錬金窯からルルアが出てきたのはウケたけど!

ちなみに、次元を飛び越えられる技術はあるくせに、隣国へはひたすら徒歩で何日も何日かけて移動する日常についてはツッコミを入れてはいけない。

戦闘の難易度は最近やったアトリエシリーズとしてかなり高い。

敵の弱点を考えた調合アイテムをその都度作ったり、がっつりレベル上げが必要だったりするのはファミコン時代のRPG風。

結果的に最大レベルの100まで上げたよ。

姑トトリの態度が悪いのが気になった

アーランドシリーズということもあって過去作のキャラが登場するのはいいけれど、トトリのいぢわる姑みたいな態度が気になった。

ルルアのアトリエは全員年齢非公開だけど、トトリは30代ってところなのかな。

姑トトリはルルアに「あれを作ってこい」とか課題を出してくるけど、なんだか妙に上から目線。

俺の知っているトトリちゃんは、もっと優しくて純真な子だったんだけど、今作ではいぢわるな姑風に描かれているのが気になった。

しかも、トトリはプレイヤーにも上から目線。日本円で現金1000円(税込み1100円)を払わないと仲間になってくれないのだ。

昔は金を巻き上げるような子じゃなかったのに、なんで・・・。時というものは残酷なものである。

ルルアのアトリエは戦闘メンバーに錬金術士が多い方が難易度的に楽になるタイプなので、いぢわるなこの仕様は意図的なのだろうか。

追記・有料トトリを買ったけどそうでもなかった

後日、ストーリークリア後にトトリを「買った」。

購入するとアトリエに唐突にトトリがやってくる。

「最近暇だから一緒に旅に連れてってくれる?」というようなことを言われてパーティーに加入。

1000円(税込み1100円)払って金で雇ったようなものだけど、予想に反して性能はすごく普通だった。

悪くもないし、良くもなくて、完全にファンアイテムな子の気がする。

自分はクリア後に買ったけれど、ストーリー中盤から加入可能らしいので、どうせ買うんだったら早めの方がいいと思う。

というか、アーランドシリーズのファンアイテム的なゲームでもあるのだから、レジェンドたちは有料にしないでよ。

ルルアはロロナの養子

ロロナの娘という設定は買う前から知っていたけど、リディー&スールみたいに終始二人セットで冒険して母子愛みたいのを描く話かと思ったら、ルルアは育児院(FF8の孤児院みたいなもの?)で育てられた捨て子かなんかという話だった。

ロロナは結婚してるふうではないけど、金さえあれば養子が認められる世界らしく、ルルアを養子にしたということらしい。

ゲームの中盤くらいになるまでロロナが出てこないからおかしいな~と思ったけど、ロロナは現金巻き上げないでパーティーに無料で加入してくれる唯一のレジェンド錬金術士である。現金主義のトトリとは偉い違いだ。

戦闘中にインターなんとかっていう、戦局を左右するほどの強力な割込みシステムが使えるのは錬金術士だけであり、アイテム攻撃が主力となりがちな今作ではロロナは超重要な戦力であるのは間違いない。

同じレジェンド錬金術士でもトトリとか、トトリとか(2回)はリアルマネー1000円(税込み1100円)払わないと仲間になってくれないけれどね。

ラスボス周辺は攻撃アイテム量産で爆撃が基本

終盤はザコ敵含めてバトルがキツいのなんのって・・・。

普通にやってたら1~2ターンで全滅させられるし、半端なステータス上げだと全体的に敵のHPが高くて持久戦になって、泥沼状態になって゜た挙句に最終的にこっちが殺られる。

取れる対策としては、出来るだけ強力な装備品を買うか作るかして強化する。

グナーデリングとか、何とかリングみたいな装飾品で有効な特性を付けて頑張って強化するのが王道かな。

後半ダンジョンでは「たるフラム」か「テラフラム」の出来るだけ強力なやつを、ちむどらごんで量産して爆撃しまくる!

世界を救うヒーローたちなのに戦闘中にやることが「たるフラム」をぶつけるだけという、なんとも卑怯じみた戦法でヒーローっぽさは全く感じないけど、スキルとかルルアの特盛カレーとかのウケ狙い必殺技を使うより、爆撃戦法の方がずっと楽にHPを削れることが多い。

今作では最強爆弾のはずの「N/A」はレシピは割と簡単に覚えられるけど、MP減少とかのデメリット特性が付いて使いづらいため、結果的にラスボスでは使わなかった。

アトリエ風のFFやテイルズをやりたい人にはおすすめ

全体としてはトトリとかメルルが現金払わないと加入しないのは腑に落ちないけど、ファイナルファンタジーとかゼノギアスっぽくて楽しかったよ~。

錬金術で次元超えたりも出来るんだし、どうせだったらゼノギアスみたいなSFロボットものにしてくれてもよかったくらいかな。

そういう意味では物足りない感じもするけど、スクウェアのゲームが好きで、アトリエやりつつも一つで色々なゲームの要素をやりたい人にもオススメ。

なんか酷評みたいに思えるかもしれないけど、100点満点中で80点くらいで、個人的にはソフィーのアトリエより3倍ほど面白かったくらい!

WEB制作

【初心者ホイホイ】副業として注目されるWebデザイナー(笑)が架空の産物でしかない理由

注意! Webデザイナーはこんな仕事ではありません(笑)

夢や憧れを持つこと自体はそんなに悪いことではない。むしろ、生きる原動力になる場合もある。

しかし、時としてそれが単なる憧れであったり、現実逃避の道具となってしまう場合もある。もっと酷い場合は詐欺や洗脳商法の餌食になってしまうこともある。

そう、昨今テレワークや副業として何だか架空の華やか職業としてでっち上げられたWebデザイナー(笑)のことである。

なにを隠そう、筆者は10年以上前から企業でWebデザイナーをやってきたので真実を話すことができるため、「副業 テレワーク Webデザイナー」とかで辿り着いた初心者さんには一読を勧めたい。いや、現実なんてどうでもいいから架空の夢の世界で生きたいというなら読む必要はないが。

Webデザイナーを勧める嘘ばかりの電子書籍が溢れている

なにげなく某アマゾンの電子書籍読み放題サービスを眺めていた時のこと。

「あなたにオススメ」的な項目に「副業Webデザイナーで楽々30万稼ぐ」みたいなしょうもない書籍が何冊も出てきた。

会社勤めでWebデザイナーをしてきた立場から言っても、まともな社会人の常識からしても、30万円稼げる真っ当な職業というのは存在しない。まずそこに気づかないといけないが、夢見る夢子ちゃんには通用しないのだろう。

無料だからと実際に書籍をめくってみると、有り得ないことのオンパレード。

初心者をだましてどうするかといえば、怪しい情報商材かなんのQRコードへのリンク。信じるか信じないかはあなた次第とか書かれて、まさに情報商材と言わんばかり。

うーん。何年も飯を食ってきた仕事が初心者騙しの悪い商売に利用されているのは気分が悪いなぁ。

Webデザイナーと言えばプログラミングやマーケティングも込みの総合職だが、この書籍で言う夢見るWebデザイナーは、なんと時給1000円のバイト君が期間限定でやるようなPhotoshopとIllustratorだけでバナー制作やグラフィックのデザインをすることで楽々月30万円稼げるのだと(笑)

単純労働Webデザイナーの時給1000円のバイトで月30万円稼ぐとしたら、単純計算で月350時間ほど働かないといけない(税金や社会保険考慮済み)。休みなく30日ずっと働いても1日10時間以上も働かないといけない。もちろん労働基準法違反だし(笑)、単純労働のWebデザイナーが月30万円稼ぐのは現実的にはどうやっても無理なことがわかるだろう。

副業とかフリーの場合は、途切れなくプログラミングのできない「なんちゃってWebデザイナー」が職務遂行できる仕事が350時間連続で次々と受注できる可能性は限れなく低いし、雇われでも特定の仕事だけが連続することは少ない。

実際、Webデザイナーはプログラマーでもある

本をよくよく読むと「プログラミングは挫折する人が多いけどWebデザインは覚えやすい」みたいなことが書かれていた。いや、Webデザイナーはプログラミング(HTML、CSS、JS、PHP、各種フレームワーク、CMS設計など)が仕事のメインなんだけど(汗)。

ちなみにHTMLやCSSはプログラミングじゃないという考え方も昔はあったけど、今は変数や条件分岐なんかもあるし、実務ではPHPなど本格的なプログラミング言語で作られたフレームワークとセットで使う場合が多い。「Webデザイナー=プログラミングする仕事」と思うのが正しい理解だ。

確かに世間一般の初心者からすると「Webデザイナー」のイメージは画像とか見た目の話なのかもしれないけど、そこがまず大きな誤解である。

Webデザイナーの仕事は「設計」すること

デザインという用語を調べるとわかるが、日本人英語的な意味とは裏腹に、デザインとは設計のことである。

Webデザイナーとはバナーとか画像のデザインをするのは仕事の5%あるかないかで、仕事の要になるのはWebを使ったビジネス全般を設計すること。集客して金を稼ぐまでのこと全てのことがWebデザイナーの仕事なのだ。そのためのツールとして使うのがWebなだけで、一般的なビジネスマンとなんら変わらない。

それをなんでだかバナーとかのデザインをする人=Webデザイナーと、仕事の5%だけを強調して初心者ホイホイしようとする書籍などが溢れているのである。

専業主婦が参入してきた業界に未来はない

ここからは余談になるけど、10年くらい前だろうか。ストックフォト(よく知らない人は調べてね)という商売が週刊誌かなんかで主婦でもできる副業として紹介されたことがあった。

それまではプロやプロに近い人が仕事としてやっていたものが、みるみるうちに無料同然で取り組む主婦とかが参入してきて、価格の大幅下落が起きた。イメージで言うと仕事の価値が一気に1/10くらいまで下がったのである。

それと同じことがWebデザイナーの界隈でも起きないかと心配している。

まぁ、前述の書籍のように、ねじ曲がった架空のWebデザイナーしかターゲットになっていないので、まともなWebデザイナーには影響しないだろうけど、バナーしか作れないような副業や主婦バイトレベルのWebデザイナーはゴミのように量産されすぎて、単価が1/10くらいになっちゃっているのではないかと思う。

未だに職業訓練とかで初心者が量産されているし、副業やテレワークのお手軽職業扱いされても困ってしまうのだけど。

まとめ 横文字の職業は初心者を騙しやすい

今回は副業やテレワークをしたいWebデザイナー初心者に届けばいいなぁ、というお話をしてみた。

コンサルタントとかもそうだけど、横文字の職業は夢見る夢子ちゃんを騙すのに都合いいんだろうなぁ。「Webデザイナー」なんて英語まで混じっちゃってるし(笑)