・ナポリン(北海道限定品) 適量
・宝焼酎 大自然(北海道限定品) 適量
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ナポリンハイの出来上がり。
ナポリンは北海道では100年以上前から現在に至るまで、あらゆる家庭で飲まれている、オレンジ色の怪しい炭酸飲料。北海道出身者なら、誰でもナポリンになにかしらの思い入れがあるのだ。
今日、急に思いついてやってみたけど、表に出てこないだけで、ナポリンハイを飲んでいる人は北海道では結構いるのかもしれない。
味はナポリンの味が強烈なので、ほとんどお酒の味がしない。ある意味、かなり危険(?)な禁断のカクテル。ナポリンを飲んでいるのになぜか酔う・・・という不思議な感覚のするカクテルです。
※追記
2017年になりメーカーから缶チューハイの「ナポリンサワー」という商品が発売されました。
『さとうささら』と比べると比較にならないくらい、かなりの割合で、何もしなくてもスムーズに喋ります。
ただ、気になった点がいくつか。
・音声品質
処理速度または必要十分との理由か、書き出しが22.05KHz固定。FMラジオ程度?
・設定項目
簡単に使えるぶん、設定項目が少ないです。細かくいじりたい人は困るかもしれない。
・ソフトの位置付け
某量販店ではビジネスソフトのコーナーにありましたが、音声読み上げソフトという位置付けでしょうか。
・ライセンス周り
↑その割りに、商用利用は有料の別契約が必要とのこと。WordやExcelを買って『仕事では使ってはいけません』みたいな。
実質的に、一般家庭での趣味利用しかできないということでしょう。
・動作不安定
RAM12GBと必要スペック以上の環境ですが、数十行の文章をWAV保存しようとすると毎回エラーで落ちます。
これは憤りを感じます。
房総半島から天空を突き抜ける、ガラス張りのお洒落タワー、千葉ポートタワーへ行ってきたぞ。
JRかモノレールの千葉みなと駅から海岸へと徒歩15分くらいのところにそれはある。
付近はちょうど、記事執筆時に流行っている(流行っていた)ポケモンスポットで、意味のわからん人だかりができていた。花壇とかマンションの脇にスマホ片手にうろうろしている人たちは奇行に見えなくもないが。
天気によっては富士山まで見えるらしいが、普通の快晴レベルでもスカイツリーくらいは見える。
千葉市は港町で、海岸線には工場や倉庫が沢山ある。
基本的に展望タワーなので、展望ルームと1700円のブッフェレストラン(ランチ、ディナー)、入り口にコンビニがある。
このコンビニはあまり良くなくて、海岸の公園近くではここしかコンビニやスーパーがないが、飲食物があまり良くない。
