コネタ

ゲーム

【名作】かまいたちの夜を久々にやったけれど今の時代でも面白すぎる

スーパーファミコンの「かまいちの夜」という名作サウンドノベルを知っているだろうか? スーパーファミコン後期の1994年11月25日に出た、小説を読み進めて行くようなジャンル、サウンドノベルの代表作とも言えるゲームである。

今30~40歳くらいの人なら小学生高学年や中学生くらいの時にプレイしたことがあるかもしれない。何しろ、SFC版だけで約75万本売れたヒット作だ。

ストーリーや演出は今やってる全く色褪せてない

犯人当てなど推理小説がベースのゲームなので、さすがにネタバレはしないが、当時としてはもちろん、26年経った今でも演出が色あせているようには見えない。

実在するペンションの実写に紫色のシルエットで表現された登場人物や、ニュース番組などでもよく使われているBGMや効果音、猫が動いたりするアニメーションなど、ほんとによく出来ている。

ストーリーもよくできていて、序盤は観光地的なほんわかした演出で、サスペンスものながら時折ギャグがあり、エンターテインメントとしても優れている。

ゲームとしてはテキストを読み進めて選択肢を選ぶだけの単純な操作ではあるが、前後文章などで巧妙に犯人やトリックがわかりづらくなっていて、事件解決の難易度ははっきり言って高い。

初回プレイでは普通の人には犯人を当てるのが難しいので、連続殺人で皆殺しにされてバッドエンドになるのが定番コース。しかし、段々と犯人が絞られてくるようになる。犯人の名前を入力するのは当時としても今としても斬新。早い段階で犯人を突き止めることも可能で、多数のサブストーリーが用意されているのもポイント高し。

今やるならオススメは初代PS版

SFCでヒットしてから、その後は初代プレステや携帯機などに移植されている。

今やるんだったらチャート機能が搭載されて遊びやすくなっているプレステ版がオススメ。初代PSは実機がなくてもPS3で遊ぶことができるほか、課金環境があればダウンロード版でもプレイすることもできる。

続編も出ているが・・・

かまいたちの夜のヒット以降、2や3などの続編にあたる作品も出ているが、内容的には賛否両論と言える。

ハリウッド映画などでもそうだが、初代を超えるのは難しいらしく、演出やストーリーなども個人的には初代がやはり素晴らしいと思う。

PS3のは初代風のリメイク?

関連作品の中でも、初代を彷彿させるのがPS3のこちらのゲーム。

岩手県の遠野のペンションが舞台となり、推理部分などが初代に近いものがある。初代に比べるとトリック(?)がわかりやすく、少し薄味ではあるかもしれないが、推理物に慣れていない人でも楽しめる内容となっている。

コネタ

【ビデオカメラ】AVCHDはPC編集派はデメリットしかない気がする

5年ぶりくらいにビデオカメラを中古で買ったんだけど、ファイル形式周りが「こんなややこしくて不便だったかなー」と薄い後悔をしているので、少し整理しようと思って記述。

買ったのは2015年発売はパナソニックのV360MというフルHDの製品。

ちなみに、マイナーバージョンアップというか、当時の熊本地震の影響でセンサーが供給できなくなって急遽4K用センサーを無理やりつけたV360MSという製品も翌年に出ている。バッテリーの持ちが悪くなったり良いことないので、買うならMSじゃない方がいい。

この機種の付属ソフトとかもそうだが、パナソニックの家庭用ビデオカメラに多い傾向で、4GBごとに動画分割される。画質設定にもよるが、大体20分程度で動画が分割されるイメージ。しかも、これが付属ソフトで一本化できないクソ仕様w セミナーとか撮影したら、普通に1時間や2時間くらいの動画になるのにね。

ビデオカメラによくあるAVCHD形式とは

ビデオカメラというジャンルのカメラは、基本的にはTVとかTVに繋ぐブルーレイプレーヤー、DVDプレーヤー寄りの製品ジャンルであることが多い。

そのため、スムーズにそれらの機器と連携できるような規格がソニーとパナソニック合同で作ったAVCHDという規格である。

PCで見ると奇妙で複雑なフォルダ構造を保たないと正常に認識できなかったり、取り込みにメーカー(機種)指定の専用ソフトが必要だったり、面倒臭い場合がある。

動画を撮影できるカメラ的な製品は一眼レフカメラ、スマホ、アクションカムみたいなものまで色々あるけど、AVCHDは「典型的なビデオカメラ」というジャンルの製品くらいでしか使われていなくて、急にビデオカメラを入手すると「なんぞ?」と思う場合もあるだろう。

AVCHDにも色々あってややこしい

さらに機種や時代によってAVCHDにも色々あるのだ。

ブルーレイ画質とかDVD画質とかそんな括りではない。フレームレートやビットレート、インターレース、プログレッシブなど色々ある。

この設定を間違えて何となく撮影してしまうと、取り返しがつかない場合もあるから注意。特にPCで編集してPCで使う目的の場合は、ブラウン管時代のインターレースという形式で撮影してしまうと、今どき(2020年)の動画編集ソフトだと、高機能な位置づけのソフトでも上位版とかじゃないと、うまく解除できない場合があるから注意。

YouTubeその他、PCで使う目的ならMP4が無難

一眼レフカメラやスマホなんかはMP4という規格で動画が記録されるのが普通。

ビデオカメラによっては「PCで扱うのに向く形式です」とか、微妙にわかりづらい説明でMPでも撮影できたりもする。というか、AVCHDしかないやつは今どきのテレビ離れ時代に対応してなくないかな。

PCで編集したりYouTubeその他に使う動画なら、MP4が無難。AVCHDで撮ると変換したり色々面倒なことになる場合がある。逆に、MP4で撮るとブルーレイその他の映像機器向けに書き出すのが面倒な場合があるから注意。

オススメの動画編集ソフト

その人の動画リテラシーとか使用頻度とか何目指しているかにもよるけど、やっぱりまともなソフトを一本持っていると強いと思う。

断然、放送など動画のプロの分野で支持されているのがEDIUSというソフト。映像機器との相性もいいし、Premiereが重くてまともに動かないのと対照的に、昔から割と低スペックのPCでもサクサク動く。

EDIUSでまともに編集できない形式で動画が撮れてしまうビデオカメラはクソでしかないと言える。

まとめ TV用→AVCHD PC用→MP4

基本的にはTV用→AVCHD PC用→MP4と思えばよい。

同じビデオカメラならビットレートと解像度、フレームレートが同じなら、どっちでも画質は同じ。

AVCHDはPremiere Proとかプロ用を謳っているインチキ動画編集ソフトでも音声が読み込めなかったり酷い場合があるから、事前に確認しておかないと酷いことになる。

インターレースはDacinchi Resolveの無料版で扱えないし、PCで編集するとソフトによっては大変な場合があるから注意。

PC & モバイル

Windows10にWindows7をHyper-Vの仮想環境に入れてリモートデスクトップで接続したら音も出た

普通に生きていたらあまり使わない機能かも知れないけど、タイトルみたいな複雑(?)なことをやってみた。

Windows10では起動しない古いEDIUS6という動画編集ソフトをたま~にWindows7環境で動かせたらなぁ、と思って。

パーティション区切って7を共存させるのが一番だと思うけど、そこまでの気合はない。

Windows10にWindows7をHyper-Vの仮想環境として入れる

HYPER-VというWindows10proで使える機能を利用した。Windows10でもHomeでは使えないから注意。

適当に検索すると詳しい解説が出てくるが、基本的に簡単に出来る。Windows7のライセンスを持っているDVD-ROMが手元に必要。ドライブは認識しなくてISOで吸い出した。

Windows7をHyper-Vで起動

ほんの10分くらいで懐かしいWindows7がインストール完了して起動もできた。

ただ、このHYPER-Vという機能はエンジニアとかの検証用らしくて、サウンドとか動画とかゲームとかはあまり考えられていない。間違っても、Windows7でしか動かない古い3Dのゲームを動かすとかの目的で使わないことをオススメする。人生の無駄になる。

HYPER-Vで起動するOSがWindows8以降だとサウンドもサポートしているらしいが、Windows7だと音がならないし、USBメモリだとか、本体側のドライブにもアクセスできない。

ネットワーク(実際は物理的に同じPCだが)を介してログインすれば本体のドライブも使える。

リモートデスクトップだと音も鳴る

音を鳴らすためには別途、Windowsのリモートデスクトップを使う。

Windows7のコンパネでリモートデスクトップを許可する設定にすれば、Windows10から接続できる。リモートデスクトップだとサウンドも鳴る。

試しにEDIUS6をインストールしてみたけど、普通に起動できた。動画編集ソフトだから音が鳴らないと話にならないけど、音が鳴るようになった。

でも、なんだかなぁ感はすごい。パフォーマンスは元々のEDIUS6が軽快なソフトだから意外と悪くない気がするけど、なんだかなぁ感はすごい。古いPCで本来は動かないはずのソフトやOSを無理やり動かした時の感じ? まぁ、EDIUS6がWindows10で動かないのがなぁ。

結局、とても常用する気にはならなくて、ディスクの無駄だから仮想環境ごと消し去ったけど、思い出として記事に残す。誰かの参考になるかしらん。もう大好きだったEDIUS6は記憶から抹消するよ。