
生歌と生太鼓が響き渡る生田原の仮装盆踊り会場
世界と繋がっているインターネッツにしてローカル話題で申し訳ないが、まだ俺が可愛かったガキの頃から当たり前のように知っている「チャンコチャンコチャンコ、チヤチャ~コチャン♪」というフレーズの子供盆おどり唄は、なんと全国的なものではなくて、北海道民限定のソウルソングだったという事実を知ってしまった。
できれば知らずに終わりたかったが、知ってしまったから仕方がない。
CDは予約で完売するという人気の高さ
詳しいことは札幌のテレビ局のHBCのサイトを見た方がわかると思う。
かいつまんで言うと、北海道で親しまれている「子供盆おどり唄」は、戦後の混乱期に子どもたちへ元気と明るさを届けたいという願いから生まれた楽曲だという。
1951年、江別市の教員・坪松一郎さんが作詞を依頼され、わずか数日で完成させたとされている。
北海道教育委員会が普及に努めて、道内各地に広まったのだという。
盆踊り=この曲しかないというほどのイメージ
俺はずっと「チャンコチャンコ・・・」だと思っていたけれど、本当は「シャンコシャンコ」が正しいらしい。冬の馬そりの音を表現しているんだそうな。
北海道専用の曲だから、どおりで道外の図書館で盆踊り歌のCDを借りてきても、どれにも入っていないわけなのね。









