ルルアのアトリエ

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祝「ルルアのアトリエ」トロフィーコンプ! ルルアちゃんとの甘い100時間の思い出を語る

PS4の「ルルアのアトリエ」なんだけど、ついさっきトロフィーコンプリートした。

普段はトロフィーコンプリートとか全然興味ないんだけど、3周か4周くらいルルアちゃんと一緒に過ごして、気づいたら自然にトロフィーコンプリートしてた感じ。

だけど、トロフィーコンプリートはちょっと寂しくて、もっとルルアちゃんと冒険したかった。だから、ルルアちゃんとの思い出を語ってみるよ。

トロフィーコンプリートで難儀だった部分

100時間プレイして最後に残ったのは採取地の100%コンプってやつ。

自然にプレイしてたらまず達成できないので、これはルルアのアトリエのトロコンで一番大変だと思う。

全部の採取地で、そこで採取できるアイテムの全種類入手と、敵を全種類倒さないとならない。

アイテムが出るかどうかはランダム性があるので、同じマップを何度も入り直したり、装備品とかは宝箱に入っているのかと思いきや、宝箱はマップどこにもなくて、なぜか釣りで入手できたりとか、攻略本なしでは発見が厳しいものもあった。

敵についても、ルルアのアトリエは時間帯の概念があるので、夜間など特定の時間帯にしか出ない敵も多く、図鑑と攻略本を睨めっこしながら進めていった。

さらに、図鑑で全マップ100%になったのにトロフィーが取れなくて、ここまできてバグか!? と焦ったけど、実は出現させたものの一度も入ったことがない採取地があったというオチだった(笑)

ルルアちゃんの美少女ぶりがトロコンまでプレイさせた

トロコンに至るプレイは作業感の塊だし、ルルアちゃんがここまで天然で真っすぐな美少女じゃなかったら、絶対にトロコンまでプレイしなかったと思う。実際、他のアトリエシリーズでトロコンまでプレイしたのは他にないし、全部のゲームで考えても普通にクリアするだけでトロコンできるネプテューヌの「四女神オンライン」しか俺がトロコンしたゲームはない。

つまり、トロコンまで自分の意思でプレイしたゲームは、ルルアのアトリエが初めてということになる。

ルルアちゃん可愛い画像祭り

ルルアちゃんは史上最高に可愛いゲームの主人公だと思う。

ルルアちゃんは常に可愛いけど、レベルアップした時の可愛さは尋常じゃない。

ルルアちゃんは常に可愛いけど(2回目)、戦闘中のルルアちゃんは特に可愛い。

ライザのアトリエを1周だけプレイしたけど、あっちはリアルタイム戦闘のせいでカメラアングルはずっと引き気味で、ルルアのアトリエみたいにじっくり見れないから、クリアしたらすぐに売った。

これ以上ゲーム的にやれることは、最強装備とか最強爆弾とか有料DLCとかになるけど、そういうのは興味なくて、単純にもっとルルアちゃんと冒険していたかった気がする。5周目、6雌周目のプレイも時間があったらやりたいな。ルルアのアトリエは、ルルアちゃんがこんなに可愛いのにフィギュアとかグッズがあまりないのが悲しい。

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PS4『ルルアのアトリエ』エンディング全10種類とトゥルーエンディングの条件(ネタばれあり)

PS4『ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4』は、バッドエンドとノーマルエンドを含めて、全10種類のエンディングがが用意されている。

終盤の敵が難易度EASYでも強いので、普通にクリアするだけでも「やりこみ」に近いとも言えるが、2年ぶりに再プレイして全10種類のエンディングをコンプリートしたので、到達条件やや気づきなどについてメモを残そうと思う。

エンディング後のクリアデータ作成に注意

バッドエンドは第十章の選択肢で「アーキュリスを取る」で分岐するが、それ以外はラスボス撃破後にアトリエ内でスティアに話しかけた時の選択肢で決まる。

ラスボス撃破後にセーブすることで、1周目のプレイだけですべてのエンディングを見ることが可能なものの、スタッフロールが流れた後に作るクリア後セーブデータからは、条件を達成していたとしても他のエンディングを見ることはできないことに注意。

つまり、ラスボス撃破後でもスタッフロールが流れる前の状態なら、バッドエンドを除く、9種類の各エンディングの条件を満たしていくプレイが可能。クリア後データしかない場合は、周回プレイしないと他のエンディングは見れない。

エンディング全10種類

バッド、ノーマル、トゥルーの他に、ルルアを含むパーティーメンバー(DLC除く)固有のエンディングがある。

バッドエンディング

第十章の選択肢で「アーキュリスを取る」で分岐。

ノーマルエンディング

ラスボス撃破で条件達成。

フィクスエンディング

キャライベントをすべて発生で達成。

オーレルエンディング

キャライベントをすべて発生で達成。

ニコエンディング

キャライベントをすべて発生で達成。

エーファエンディング

キャライベントをすべて発生で達成。

ピアニャエンディング

キャライベントをすべて発生で達成。

ロロナ&ステルクエンディング

ロロナ&ステルクのキャライベントをすべて発生で達成。

カレーエンディング

ルルアのキャライベントをすべて発生で達成。

トゥルーエンディング

ノーマル~カレーまで全てのエンディング条件を満たすと達成。

難易度がやや高いのはカレーエンディングくらい

ルルア固有のキャライベントを進めると達成するカレーエンディングは、調合の腕試し的な要素が強い。

品質500以上のぬしカレー、ドンケルカレー、賢者カレーの調合と、品質750以上のルルルカレー、ルルルカレー・極の調合が必要になる。

初見だと不可能に思えるが、スパイスなどの素材をループさせて品質を上げたり、品質を上げる系の特性を付けたり、夜の領域で採取できる闇ホタルで品質をブーストさせたり、高品質な賢者カレーをちむどらごんの店で量産させると、意外と簡単に品質999のルルルカレー、ルルルカレー・極が作れる。

トゥルーエンドの感想

俗にいうカレーエンディングの内容は、ルルアのキャラエンド的な内容で、むしろこっちの方が個人的にはトゥルーエンドのように思えるけど、本物のトゥルーエンドは続編を匂わせるような終わり方で歯切れが悪い。

ルルアのアトリエはリーザ、ケイナ、レフレなど、パーティーメンバー以外にも魅力的なキャラクターが多いことに2年ぶりのプレイで改めて気付かされた。10種類のエンディングがあるのは多い方だと思うけれど、パーティーメンバー以外のエンディングがあってもよさそうにも思ったりした。

トロフィーコンプリートへの道のり

本作はストーリー絡みのトロフィーが多いので、トゥルーエンドを達成した時点で普通にプレイしていれば70~80%くらいはトロフィーが達成される。

探索地の100%踏破

トロコン界隈では本作のトロコン難易度は易しいとされるが、それはゲームに全ての時間とエネルギーを注げる前提での話であって、特に時間がかかって面倒でつまらないのが「探索地の100%踏破」というもの。

これはその探索地で入手できるアイテムの全種類取得と、モンスターも全種類倒さないとならない。いやらしい場所からしか採れないアイテムや、出づらいアイテムもあるし、そもそも探索地の数も相当あるので、根気が尽きてしまうかも。一応、図鑑的な機能で、その探索地で入手していないアイテムや倒していないモンスターを表示することはできる。

全アイテムの調合

DLCを除くゲーム本体のみでのアイテムが達成条件と聞いているけど、クリア後の隠しページのN/A系の最強爆弾シリーズも含む。

レフレとか店を持っているキャラは、一定金額以上の買い物をすることでレシピが貰えるイベントがあり、それらのイベントを見逃しているとトゥルーエンド達成でも調合コンプリートにはならない。

ストーリー上で手に入るレシピ、店売りで手に入るレシピ、イベントで手に入るレシピ、ダンジョンなどの宝箱から手に入るレシピなどがあり、見逃しているとコンプリートは結構大変。

図鑑では4つ「?」マークのままだったけど、トロフィー達成になったので、バグか範囲が曖昧なのかは不明。もうレシピ探す気はないが。

トゥルーエンドを目指すプレイで気付いたこと

2年ぶりにプレイしたら、こんな後半の敵が強かったのかとびっくりした。

手軽に作れる強力爆弾はオメガクラフト

本作のN/A系の最強爆弾はうまく特性を付けないとHPやMPが削られたりして使い物にならないけど、最初のプレイでは品質999のテラフラムを主力にしていた。

でも、ふとオメガクラフトで適当に何の気なしに調合したら、テラフラムより強力なのが出来た。何の特性が付いているか気にもしていなかったが、ラスボスもひるんでほとんど攻撃してこなかった。

調合の前後にはセーブした方が安全

他のアトリエにも言えるけど、調合を何度も繰り返すとエラーでゲームが落ちることが稀にある。

本作には自動セーブ機能はないので、マメにセーブした方が安全。

友好度はマップ移動だけでも上がっていく

トゥルーエンドの条件であるキャラベントの達成には、該当キャラの友好度を上げていく必要がある。

戦闘で一緒に戦ったりすることで上がっていくと思っていたが、戦闘パーティーにいれなくても、実はマップを移動して日数が経過するだけで上がっていく。本作は特に日数経過でのペナルティはないので、マップの端から端まで何十往復かしているだけで100まで上がる。

BGMがマップと探索地でシームレス

別のBGMに変更してプレイしていたから気づかなかったが、本作はマップのBGMと探索地がシームレスに繋がるようになっている。

アレンジバージョンに滑らかに繋がっていく仕組みになっていることに初めて気づいた。

こうした2周目、3周目で初めて気づく要素も多いというのも「気づき」であった。

クリア後の隠し要素と品質999アイテムの調合

クリア後は2周目引き継ぎを想定した最強爆弾の調合を目指すアルケミリドルの隠しページが解禁される。

品質999の調合はこの段階に達していれば、そこまで難易度は高くない。品質を上げる「闇ホタル」を30匹くらいと、「超クオリティ」と「プロの完成度」の特性の引継ぎ、ループ調合できるアイテムで品質上げていけば、アルケミリドルは余裕で達成できる。実戦で使える爆弾にできるかどうかの方が難しい。

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控えめに言って『ルルアのアトリエ』の設定資料集と攻略本が良すぎる

PS4『ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4』は、ゲーム本編をクリアした時点で物語としての区切りは一旦つくが、作品の楽しみ方としては、まだ入り口に立っただけにすぎない。

本作は設定資料集と攻略ガイドの存在を前提に、世界観やシステム理解がもう一段深くなるように設計されているからだ。ゲーム内では語られない情報が資料集などによって初めて整理される。これはゲーム内での説明不足を補うというよりは、さらに作品を楽しみたいプレイヤーに向けた設計である。

設定資料集『公式ビジュアルコレクション』

『ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4~ 公式ビジュアルコレクション』は、イラスト集という枠に収まらない設定資料である。

キャラクターデザインや衣装、小物といった視覚情報に加え、年齢を含む、詳細な人物設定や世界観の補足が明確に記載されており、ゲーム本編では曖昧だった情報が整理されている。ビジュアルの美しさだけで完結せず、読み物としても成立しているのが、この資料集の価値を決定づけている。

攻略本『ザ・コンプリートガイド』

『ルルアのアトリエ~アーランドの錬金術士4~ ザ・コンプリートガイド』は、網羅性と精度を高い次元で両立した攻略本である。

調合の品質条件は数値で明示され、エンディング分岐も10種類すべてが整理されている。見逃しやすい条件まで含めて確認できる構成になっており、やり込み段階で初めて本領を発揮する。

攻略本と言っても攻略を単調化させるための本ではなく、イベントやアイテム、調合のゲーム進行への関わり方の理解を深めるための技術書に近い立ち位置にある本だ。

ゲーム本編では語られないキャラクターの年齢

設定資料集で特に印象的なのが、ゲーム内では語られないキャラクターの年齢が明確に記載されている点である。

ロロナもトトリも、プレイ中に抱いていた印象よりずっと若く、その事実を知った瞬間、これまで当たり前に受け取っていた言動や立ち位置が別の意味を帯び始める。

キャラクターが時間軸の中に存在する人物として再構築される感覚があり、シリーズを追ってきたプレイヤーほど重みを感じる部分でもある。

数値で明示されることで成立する調合

攻略ガイドでは「高品質な○○を納品」といった抽象的な課題に対し、具体的な品質値を数字で明記されている点が2周目以降のプレイヤーにとって新しい発見となるだろう。曖昧だった特定アイテムの使用回数などの達成条件も明確に数字で示されている。

どの水準を目標にすべきかが明確になることで、条件達成までの道のりが明確になりやすい。それでもプレイヤーに考えさせる前提は崩さず、無駄な迷いだけを排除する書き方は、冒険者としてのプレイヤーを尊重したガイドブックであると言える。

10種類も存在するエンディング

『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』のエンディングは固定されていたが、なんと『ルルアのアトリエ』には10種類ものエンディングが用意されている。数の多さ自体を誇る構成ではなく、キャラクターとの関係や行動の積み重ねが結果として反映される仕組みになっているのが特徴。

条件は細かく、自然なプレイだけでは見逃しやすい分岐も多いが、攻略ガイドを通じて全体像が整理され、やり込みを前提とした作品設計であることが明確になる。

ライザをプレイしたからこそ再評価されるルルア

『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』をプレイしたことで、『ルルアのアトリエ』の良さは以前よりも明確に見えるようになった。

両作は一見すると同じような調合作業とコマンド式バトルが特徴のゲームに思えるが、実際のプレイ感覚は大きく異なる。

『ルルア』はキャラクターの描写に重点を置き、調合の組み合わせの研究はゲーム進行に必須の行為として成立していて、バトルは一手ずつ戦略を積み上げていく構造となっている。

一方、『ライザ』は調合の難易度や深さは簡略化され、バトルはリアルタイムで時間が流れる方式となり、じっくり考えるというよりもボタンをタイミング良く押すことで進めていく設計となっていた。育成や調合に関しても、新規層や初心者を意識した調整が強く感じられた。

その差を体験した後で資料集を読み返すと、ルルアの世界観の緻密さや、ゲームとしての奥深さがはっきりと浮かび上がる。

味わい尽くすために不可欠な資料

設定資料集と攻略ガイドは、『ルルアのアトリエ』を楽に進めるための補助ではない。

キャラクター、システム、物語を一本の線として俯瞰し、作品を完全な形で受け取るための仕掛けである。ゲーム本編だけでも完成度は高いが、資料を通じて初めて見えてくる設計意図が確実に存在する。

この二冊が手元にあることによって、『ルルアのアトリエ』は完成された一つの作品になるとも言えるだろう。