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【PS4/PS3】数年ぶりにFFXをHDリマスターでプレイしたら敵が強すぎた件

ゲーム史に残ると言っても過言ではない名作RPG『ファイナルファンタジーX(以下FFX)』のHDリマスター版をプレイした感想。一部、ネタバレあり。

元は2001年にPS2で発売された作品で当時としては最先端のグラフィック表現などに多くの人が感銘を受けた。

もう22年も前の作品になるが、今PS2のオリジナル版をプレイしたとしてもそんなにグラフィックに古臭さは感じないくらいのクオリティである。

とは言っても、時流や商業的な理由などもあってPS3やPS4にHDリマスター版として移植されている。

筆者はオリジナル版をリアルタイムでプレイしているし、何度か周回プレイはしているので今までの人生で4~5回くらいはプレイしたのだろうか・・・。

・・・みたいな背景のもとで、今回はPS3のHDリマスター版を今の感性のもとで“再プレイ”してみた。

敵が強いのとストーリー重視で一本道

まず言えるのは敵が強い!

え~、オリジナル版ってこんなに強かったってけ・・・、と唖然とするくらいに道中のザコに全滅させられることもしばしば。

HDリマスター版はオリジナルの海外向けであるインターナショナル版を元にしているらしいので、オリジナルとは戦闘のバランスなども違っているとは思うが、それにしても序盤の道中で全滅させられるとは。

そもそも問題でいうと、FFXは鳥とか飛んでいる敵はワッカ、硬い敵はアーロンなど、次々とバトルキャラを切り替えながら戦っていくのが基本なのだけど、それにしても敵が強かった。

少しレベル上げというか、スフィア盤という独特のシステムなので普通でいうレベル上げというのはないのでステータス上げという表現が正しいと思うが、ストーリーを止めてキャラ強化しなければならない場面が多数あった。

従来のワールドマップ的なものがあく、ダンジョンもフィールドもすべて3Dのシームレスなマップなのも特長。

ある意味、後半のナギ平原までは寄り道がほとんどできずに1本道なので迷うことはないけど閉塞感はある。シンという危険にさらされている世界観だから、閉塞感があるのは当然なのではあるが。

やっぱりダルい試練の間

FFXでよく言われるのが試練の間がダルいというもの。

序盤から後半までストーリーの要所要所でパズルゲーム的なものをやらされることになる。

バトルなどもなくてキャラの育成にも関係がないし、純粋にプレイヤーの知恵と根気が試される。

今でこそ攻略サイトで手順通りにやれば面倒なだけでクリアできるけど、昔はノーヒントで色々試しながらこんなのよくプレイしたなぁと思う。

RPGやゲームに慣れていない人で、試練の間がクリアできないがためにFFXのクリアを諦めたという人がいるのも知っているから、ゲーム内でもうちょっとヒントを出したりしてくれればなぁと思う。

どいつもこいつも初見殺しのボスばかり

知恵比べみたいな初見ごろのボスばっかりなのもFFXの特長。

物理で殴るとか魔法で殺るとか単純な戦法で勝てるボスは序盤の一部くらい。

アホみたいにやり込みしてステータスを上げれば押し切ることもできるのかもしれないけど、普通にプレイしていたらステータス異常の対策したり、色々しないと瞬殺されるようなボスばかりでストレスが溜まる。

結局は“召喚ボンバー”がボス攻略の基本

ネット社会の今は召喚ボンバーなんていう戦法が有名らしいけど、2001年頃にプレイしていた時も普通に召喚ボンバーやってたわ(笑)

そのくらいに召喚ボンバーはボス攻略に有効なテクニックなのである。

やり方は事前に召喚獣のオーバードライブのゲージを満タンにして、ボス戦が始まったら次々と召喚しまくってオーバードライブ技を連発するだけ。

これで上述の状態異常対策とか何もしないでも大抵のボスは瞬殺できる。大抵のはね。

まさに殺るか殺られるかの世界。

終盤は召喚ボンバーだけでは乗り切れない

今どきのスマホゲームとか親切設計のRPGに慣れているとFFXは20年前のRPGで基本的にガチ仕様。

筆者の今の感性で言わせると、ストーリーは優秀だけど、バトルやキャラ育成には相当クセがあるゲーム。あと試練の間もダルすぎるしゲーム的に面白くないからいらん気がする。

ナギ平原までは召喚ボンバーで乗り切れるけど、ナギ平原以降のボスは召喚ボンバーを全開にしても倒しきれなかったり、ステータス異常や即死攻撃持ちばっかりで何が何だかわからないうちに全滅することもしばしば。

基本的には一本道のFFXだけど、ナギ平原ではモンスター訓練所という本編の世界観をぶったぎるような凶悪モンスターを飼育している施設があったりする。そこに関連したイベントを進めると強力なアイテムが貰えたりするのだが、ラスボス近辺はナギ平原のやり込みをしないと歯が立たないほどに強い。

隠しボスとかだとさらに破格の強さだけど、ストーリーのボスも相当強いのがFFX。

上で4~5回くらいクリアしたと書いたけど、たぶん最後までクリアしたのは2周くらいかなと思う。時代的に強くてニューゲームもないし、こんなやり込みがデフォのゲームを何度もクリアするとは自分自身として思えない。

終盤のシーモアやラスボスはリュックが大活躍

100時間くらいかけてやり込みすればラスボスなんてチョロいんだろうけど、短時間でストーリーだけクリアしたい場合はリュックを大活躍させるのがいいと思う。

ナギ平原に行ってモンスターを捕獲できるようになったら、ナギ平原とマカラーニャの2エリアだけクリアしよう。そこまで大変じゃないので数時間~半日もあれば達成できるはず。

2エリア達成で貰える「光の魔石」はリュックの使うで6000程度のダメージを安定して与えられるアイテム。これを60個貰える。

さらに訓練所オリジナルモンスターのアースイーターから「勝負師の魂」というアイテムを盗める。アースイーターは倒す必要はないので2~3個盗んでおく。

リュックのオーバードライブ技で光の魔石と勝負師の魂を調合すれば、攻撃で与えるダメージを9999に固定できる。

うーん、やっぱFFXは今やるとバトルにクセがありすぎるなぁ。序盤からジャンケン的な弱点攻撃ばっかり求められるし、終盤は普通にレベル上げしてクリアできるような感じじゃないもんなぁ。

今でこそネットでエンディングみたりできるけど、昔はストーリーの続きが見たくて頑張って攻略したのかしらん。昔どうやってクリアしたか覚えてなかったりする(汗)

昔のゲームだからイベントスキップはなし

オリジナルはもちろん、PS3のHDリマスターに至ってもイベントスキップはない。

今の若い人は違和感あると思うけど、昔のRPGはイベントスキップなんてものはないのが普通で、ボスで死んだ場合は直前のイベントを何度も見ることになるのだ。これに懐かしさを覚えるのは30代や40代以上のゲーマーだろう。

FFXは初見殺しどころか攻略情報なしだったら5回以上も死ぬことになるからイベントスキップなしは結構ツライ。

まぁ、何度も殺されるのはストレスが溜まるし心身ともに病気になるから、心が折れやすい人や時間がない人はストーリーまとめ動画でも見るのがいいかも。

FFX廃人という言葉があるほど、やり込み要素はテンコ盛り

ゲームで廃人というとオンラインが相場かと思ったら大間違いで、FFXの廃人は昔から存在するという。

ストーリーのボスも普通にやってたら強敵揃いだが、FFXの隠しボスはさらに桁がゼロ3つ増えるくらいに強い。文字通り桁違いなのである。

そんな桁違いに強い隠しボスを倒すには、常人には取得が難しい七曜の武器というのを各キャラクターごとに揃える必要がある。

それが生半可な難易度や手間ではなくて、手に入れるためのミニゲームなどが頭おかしいくらい鬼畜なためにハマり込むと廃人になってしまうという。

まとめ FFXのHDリマスターの感想

ストーリー重視のRPGでストーリーを知っていると純粋に楽しめなかったりするってのが本音かな。

個人的にはFFシリーズ最後の傑作と言えるタイトルだけど、今やるとバトル面とキャラ育成にクセがあり過ぎると感じる。世界を救うって大変だな。

PS4版は公式チートが付いているらしいけど、PS3版はチートはない。PS3のは音楽がアレンジ版固定で、メロディがはっきりしているオリジナル版の方が音楽は良いと思う。

オリジナルプレイ済みの人が買うんだったらPS4版がオススメかな。安さ重視ならPS3でいいかも。

ちなみに、FFX-2も付いているけどこっちはスルーでごめん(笑)

あれはマトモにプレイしたことないからね。露出度の高いFFキャラって苦手過ぎてプレイできんもんで。

余談 FFX2.5という黒歴史的な小説もあるらしい

俺はFFX-2の段階でドロップアウトしたからその後のFFXの興味はなかったものの、さらに2.5という話の続きが小説で発売されているという。

FFX-2を許容できる熱心なファンでさえ悲鳴を上げるほどの黒歴史らしい。なんでもティーダの生首が飛ぶ描写があるらしいが、ゲームだったら表現不可能だし、仮にもプレイヤーの分身たる主人公のティーダの生首を飛ばすとは正気とは思えない(笑)

最近の話で言うと大した興味は湧かないがFF16がPS5で発売されたらしいものの、個人的にはファイナルファンタジーシリーズはFFXが最終コンテンツだと思っている。母最高の作品はブランド品をありがたがるような、ブランド志向の人間向きではないかと思う。

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【PS4】「ソフィーのアトリエ2」ゲームレビュー、プレイ感想(ネタばれあり)

PS4「ソフィーのアトリエ2」のゲームレビュー、プレイ感想、ネタばれあり。やや辛口の個人的な感想。

アトリエシリーズの中の不思議シリーズ1作目である「ソフィーのアトリエ」の続編にあたる作品。

発売日は2022年2月24日と割と新しいゲーム。道理で中古価格が結構高かったわけである。ソフィー1から実に7年近く経って発売されたと考えると、なんだか感慨深いものがあるが・・・。

ファンディスクとも違うし、攻略的にはハードな内容

アトリエシリーズ自体、キャラゲー的な要素があるが、特にこの作品の場合はソフィーを取り上げているだけに、前作ソフィー1の登場キャラクターや世界観、ゲームシステムを引き継いでいるかと思って買うと肩透かしを食らう。もっと言うと普通にガッカリしてしまうはず。

なにしろ、前作のパーティーキャラで今作も続投しているのは、なんと主人公のソフィーだけだったのだ。

プラフタもいるにはいるが、過去の世界に住む人間の姿のプラフタであって、別キャラと言えば別キャラ。

個人的にソフィー1の時のキャラクターたちの続投に期待していたので、新規キャラばっかりなのは肩透かしというより正直ガッカリであった。

グラフィックはパワーアップしているけども

ソフィー1やその後のフィリスのアトリエなどから比べると、キャラクターが少しリアルタッチになってたりと、さすがにPS4後期の作品だけあってグラフィックは進化している。

処理落ちもしないし、技術的な進化は素直に凄いと思う。

だが、以前の3Dでありながらも記号的な世界の方がしっくりきていたこともあって、最後まで違和感の方が強かった。

天候操作しまくりで超面倒臭いダンジョン

ソフィー2のシステムで特徴的なのは天候を操作しながらダンジョンを攻略するということ。

序盤から後半までこの面倒なシステムを常に使うことになる。

天候の種類は晴れ、雨、雪、雷・・・(あとなんだっけ)など色々あって、適切な天候に切り替えることで先に進むことができる。俺は晴れの方がいいな~とか、雪でしんみり楽しみたいな~という個人の嗜好とは関係なく、攻略のために次々と切り替えることになる。

切り替えるには専用の調合アイテムが必要。予め用意しておかなくてはならない。

超難しいわけではないけど、雨に切り替えてノズルを操作して水を貯めて、次に雪に切り替えて凍らせて・・・みたいな面倒なこともやらないと先に進めない。

アトリエシリーズのダンジョンと言えば、基本的にギミックは少な目で素材を採集しながらお散歩って感じだったから、なぜ急にこんな面倒なダンジョンになったのかと思ってしまう。

前作をプレイしている人を主にターゲットにしているだろうから、ある程度はガチな攻略に耐えられる人を想定しているのかもしれないけど、俺は楽しくのんびりお散歩がしたかっただけだぞ。

オーラで外郭破壊しないとダメージが通らない敵ばかり

天候操作に加えて面倒なのは、中盤以降のザコ敵やボスでは当たりの前にオーラという名のダメージがほとんど通らない外殻のようなものを持っている敵ばかりということ。

戦闘が始まったら、まずはダメージがほとんど通らないオーラを破壊しなくてはならない。オーラ破壊→ようやく本体に攻撃、という流れ。

アトリエシリーズは作品ごとに戦闘のシステムが異なるが、バトルはわかりにくい部類だと思う。

チュートリアルなどでも細かい説明がないような気がして効率よく戦う方法がなかなか掴めなかった。ツインなんたらとかいう連携技の場合はオーラがあってもダメージが通るみたいだけど、終盤の殺気立ってるボスとかはダメージが通らないのに何度もボコられて苦労した。

調合を頑張れば、オーラを簡単に壊せるような武器とかアイテムが作れるのかもしれないけど、そんなモチベーションは一切わかず。

まとめ 面倒臭いのが嫌な人には苦痛に感じるゲーム

グラもいいし、アトリエでは珍しくバグでフリーズすることもなかったけど、天候操作システムはかなりどうかなと思う。

ソフィー1の続編という位置付けだけど、システムや冒険する場所は全くの別物で登場キャラクターすら、ソフィー以外は新顔なのも期待通りではなかった。

前作では最強爆弾とか装備とか頑張って調合したけど、基本的に別ゲーなので基礎的的なアイテムすら発想からやり直さないとならないのも辛かった。

別ゲームだからソフィー1のアイテムや能力の引き継ぎなんかもできるわけないし、単にソフィーが主人公の別のアトリエでしかなかったのが残念なところ。

単純に合う合わないあると思うけど、中盤以降はダンジョンが面倒過ぎてモチベーションを保つのが難しかった。

まぁ、しっかり作られているゲームであるとは感じるし、合う人にはスルメ的に楽しめると思うけど、この面倒臭いことばかりの世の中でゲームの中まで面倒臭いことをさせるのは勘弁してくれ~、って感じだった。

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【PS4】「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション」ゲームレビュー(ネタばれあり)

PS4「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション」のゲームレビュー、ネタばれあり。個人の感想。

ソードアート・オンラインの原作は、はっきり言って全然知らないが、なぜかゲームだけはPS3のロストソングとPS4のフェイタルバレットをプレイ済み。

どっちも俗にいうキャラゲーで、原作を知らないと世界観とかキャラの理解が難しくてモチベーション上がらないものだけど、ロストソングはともかく、フェイタルバレットはライトなFPSとして楽しめたりした。

今回のホロウ・リアリゼーションも疑似MMOという、いわゆるネトゲ的なRPGをオフラインで再現したようなもので、ネトゲを毛嫌いしている拙者にも楽しめそうと思って、以前から目を付けていた作品である。

ちなみに、似たようなコンセプトのゲームとしてはネプテューヌシリーズの「四女神オンライン」があるけど、あっちにはバッチリ、キリト風のパロディキャラが出て来たりするけど、こっちが本家っちゃ本家である。

アバターは作れるけどストーリーはキリトありき

フェイタルバレットと同じく、ゲーム開始時にプレイヤーの分身たるアバターを作れる。

しかし、ストーリー部分はキリト前提で進んでいくので、設定で声を消すことはできるけど、ばっちりキリトの声でセリフが再生される。

キャラゲーとしてプレイしたい人はキリトのままがいいだろうし、原作とかよく知らないしという人や自分好みにしたい場合はアバターをいじるのがよいだろう。

女性キャラにしてもストーリー中のセリフの一人称が「俺」とか、どう見ても男性の口調なのが気になるといえば気になったけど。

アバターを設定できるなら、せめて男性、女性くらいのセリフ書き分けはして欲しかったところ。

序盤はワクワクゲー

序盤は大作RPGの予感がプンプンした。

武器の種類とかスキルとか色々あるし、自分のプレイスタイルを見つけたり、長く楽しめる気がしてならなかった。

チュートリアルで敵の攻撃後のタイミングを狙ったりするのだけど、アクションゲームが得意でない人はタイミング取るのが難しかったりする。

筆者もどうやったら指示されているようなタイミングで攻撃を当てられるのかよくわからず、なかなか進まなかったけど、いざゲーム本編になるとチュートリアルほど厳密な操作が要求されることはまずないのでご安心を。

中盤は期待を裏切るダルさ

疑似MMOにありがちだけど、ゲームシステム使いまわしで似たような展開で進んでいく。

イベントやダンジョンは多いけど、「封印を解除しないと先に薦めないから一旦街に戻って誰誰に相談しよう」とか、同じダンジョン内でも遠回りしてスイッチを押さないと先に進めないパターンが多い。

基本的に仲間と計4人パーティーで戦うが、AI設定とか作戦とかあるのかわからないけど、何もしないでも適当に戦ったり回復したりしてくれる。

プレイヤーがやることはダンジョンでも街でもイベントのフラグを回収していくことくらい。

掲示板に貼り出されるクエストの依頼も、適当に引き受けて適当に納品していくだけで、適当に金とかアイテムが溜まっていく。大量にあるけど、適当にプレイするぶんには面白みも何にもない。

クエストの依頼に関しては「四女神オンライン」の方が引き受けてダンジョンで特定の敵を倒したりするので、まだ楽しかった気がするけど(初回プレイ限定)。

武器の種類も片手剣とか両手剣とか、槍とか斧とか色々あるのはいいし、それぞれにスキルが育つようになっている。

しかし、片手剣しか使っていなくとも攻略に困ることはないし、色々ある意義がわからなかったりする。

一応、取得経験値を増やすようなスキルだけは取得してみたけど、槍じゃないと倒しにくい敵とか、ストーリー上で武器の種類を切り替える必要性が薄い気がした。大体全部の武器が同じタイミングで強化版が店に並ぶしね。

終盤のジェネシスというチート野郎との一騎打ちがクソゲー

フェイタルバレットにも唐突に終盤に一騎打ちバトルがあってクソゲーだったけど、こっちにはストーリー上の設定がチート野郎という、ジェネシスというクソ野郎との一騎打ちがある。

それまでの雑魚戦やボス戦は「一斉攻撃」というような指示を設定すると、仲間キャラがボッコボッコにしてくれてプレイヤーは見ているだけで倒せることが多かったけど、一騎打ちになると仲間の一隻攻撃が使えないから、シンドイ、しんどい。

ジェネシス到達時のこっちのレベルが35くらいだったけど、武器とかスキルのパレットの設定を見直して、結局、レベル50まで上げてやっと倒せた・・・。

大体このゲーム、ラストダンジョンでも雑魚敵のレベルが50行かないくらいだから、レベル50まで上げると雑魚敵がまさしく雑魚になってしまうのだけど、いかにジェネシスがチートかというのがわかるだろう。

四女神オンラインにも「チーター」というなかなか手強いチート野郎がいたけど、ジェネシスが元ネタなのかしらん。

俺的ジェネシスの攻略法

ジェネシスで心折れる人もいると思うので、俺的な攻略法を示す。

まずは根本的にこっちのHPや火力が高くないと、長期戦になった時にシンドイ思いをするから、レベルが40以下の人で何回か戦って勝てない場合はレベル上げをした方がいい。

このゲームの経験値のシステムだが、自分よりレベルの低い敵と戦っても二束三文しか経験値が入らないため、ジェネシスがいるダンジョン内でレベルが格上の雑魚を味方の一斉攻撃を使って狩りまくろう。これでレベル47くらいまでは上げられるはず。

そのあとはタイトル画面に戻ってマルチプレイというところから通信対戦用にモードに1人で入る。難易度はデスゲームにしよう。

これが一番最初の草原風のステージに行くと、レベル50越えの雑魚がいるので、3時間くらい狩ればレベル50まで上げられる。とりあえず、レベル50あればジェネシスを倒しやすくなる。

次に、バトル中に使うスキルパレットの設定を見直そう。

ジェネシス戦で重要なのは、HP回復とSP回復、そして必殺技である。できるだけ素早く、HPを回復できないとあっという間にジェネシスにやられるし、SPがなくなると必殺技での攻撃ができないから、長期戦になってしまい、心が折れてジェネシスにもやられてしまう。

ずっと片手剣を使ってきた人なら、ここまで進んでいれば一度で10HITする技が使えるはずなので、それをこちらの攻撃の主力とする。

戦い方の基本としては、ヒット&アウェイ。必殺技を当てたら素早く回転しながら移動しよう。

一度で2回当てることもできるが、3回当てると返り打ちにされることが多いので、HPに余裕がある時は2回、余裕がない時や疲れてきた時は無理せず1回当てて逃げつつ、回復するとよい。

ジェネシスとの戦いは卑怯じみた戦いになるが、真正面から戦うのはレベル50程度では無理だ。最強の武器や防具があれば違うかもしれないけど、普通にプレイしていたらハンパな武器防具しかないと思うので仕方がない。

ジェネシスは攻撃も激しいが、体力ゲージも4本くらいあってしぶといので注意。1本削った時はイベントが挿入されるけど、それ以降にも3本ほどあるのだ。

「よし、あと少しだから、このままもう一発必殺技喰らわすぞ!」と思ったら、体力ゲージが実はもう一本あって、返り討ちにされて半泣きで鍋焼きうどんを深夜にすするハメになることだろう。

後半になればなるほどジェネシスの反撃は激しくなるので、後半になるほど慎重にヒット&アウェイをしないとならない。

もしレベル50でも勝てなかったら、上記の手法で55くらいまで上げればラクショーになる気がする。その方が精神的には良いだろう。ゲームでカリカリするのは健康によくないしね。

ジェネシス撃破後~ラスボスの展開

昨日クリアしたんだけど、ジェネシスはムカついたので印象に残っているけど、ラスボスはすでに名前も思い出せないくらいのデカいだけのやつだった。

このゲームは味方の一斉攻撃がチート級に強力でコストなし(たぶん)で何度も連続で出せるため、派手なエフェクトで何やってるかわからないうちに勝手に倒してくれた。わーい。

ラストダンジョン時代もデカいミニマップ見ながら道なりに進んでいくだけ。

まぁ、ここまで来て複雑で長いダンジョンを攻略する気力が残ってないので都合がいいけど。

まとめ キャラゲーとしてはいいけどゲーム自体は微妙すぎる

キャラとか原作のファンならともかく、キャラのイベントとかは進める気がしなくて全く手を付けなかったけど、攻略だけで進めていくと単調で味気ないと思う。

キャライベを進めていくと攻略的に関係するのかどうかわからない(たぶん関係する?)けど、一斉攻撃でジェネシス以外は雑魚同然だし、基本は原作ファン向けのゲームなのかなぁという感想。

PS4初期の作品としては、かなりパッチでバージョンアップしているようだけど、激しいエフェクトでも処理落ちやゲームが落ちることもなく、そういう部分はかなりよく出来ていると思う。

ストーリーとかキャラとかは何でもいいけど、なんとなくアクションRPGをやりたいという人にも一応はオススメできる。