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【手荒れ】スマホやPCの指紋認証が通らない時の解決策と事前準備のススメ

手荒れしやすい人でiPhoneやAndroidのスマホのロック解除に必要になる指紋認証が通らなくてイライラしたことはないだろうか?

会社のPCなんかだとセキュリティの関係で、起動したり、会社のイントラに入ったりするのに指紋認証が必須になっていたりすることもあるので、指紋認証が通らないと業務に大きな支障が出る。

筆者は季節の変わり目には高確率で手荒れが起きるので、「いやいや、間違いなく本人なんだけど、いい加減にせいやー!」なんて経験は年に数回以上は経験する。

水を触る職業など、職業や生活の都合で手荒れしやすい人もいるだろう。

そんな人が覚えておくと役立つかもしれない小技(というより普通に搭載されている機能だけど)を紹介したい。

対策! 可能な限り大量に指を登録しておく

指紋と言うと、なんとなく聞き手の人差し指をイメージしてしまうかもしれないけど、iPhoneにしろ、Androidにしろ、複数の指を登録しておくことができる。手元のAndroidの場合は5本まで登録できる。

ある指が手荒れの影響できなくなったとしても、他の指で認証させることができるのだ。

対策2 荒れた状態の指で登録しなおす

筆者の経験だと、手荒れし出すと2~3日程度では治らないことが多い。

その間、使い慣れない指で認証し続けるのもストレスになるだろう。

その場合は荒れた状態の指で再登録しておくと、普通に認証用の指として使える場合が多い。

手荒れが解消すると認証しづらくなる可能性もあるので、複数の指で登録しておくと安心だ。

対策3 そもそも指紋認証を使わない

会社から支給されたスマホやPCの場合で指紋認証が必須になっている場合以外では、いっそストレスの溜まる指紋認証を使わないという手もある。

ちょっと手荒れしたくらいで認証できなくなる現代の指紋認証も未成熟だと思うが、将来は改善されるのだろうか。

そういえば、10年くらい前に勤めていた会社は、機密データを扱っていたりしたので、静脈認証というのが部屋の出入りに必須だったが、これはこれで認証が通らなくてイライラしまくっていたなぁ。部屋から出れなくて帰れなくなるという(笑)

WEB制作

PhotoshopでWeb用にJPEGなどに書き出すと画像の色味が変わる場合の理由と対処法

なぜか微妙に色が違って文句を言われた人への助け舟になれば・・・

拙者はPhotoshop歴25年くらいだけど、Web制作の現場などで何年かに一度、忘れた頃に起こる問題がPhotoshopでの作業時(PSDファイルの状態)と、JPEGやPNGなどWeb用素材に書き出した時で色味が若干違うという問題である。

コンピュータや世の中全般で扱う色の専門家ではないWebデザイナーやWebエンジニア、その他のWeb運営に関われる人で、似たような問題で沼にハマってしまった人を救い出すヒントを紹介する。

なお、業界(色や画像を専門に扱う分野)や、会社(上司やクライアントが効く耳持たずの昭和体質)のシキタリなどによっては、ここに書いてある程度の考え方では通用しない場合もあると思うけど、経験上、8割がたは切り抜けられると思う。

実際のWeb制作現場にありがちなシチュエーション例

2023年現在のスタンダードなWeb制作の現場では、できるだけ文字はテキストデータとしてHTMLに打ち込むのが基本。

見出しやボタンなどはもちろん、エンタメ系やショッピング系を除けば、LPなどもなるべくテキストデータとしてデザインするのが主流。

アクセシビリティにも対応できて、急な文言の変更なども容易いので、制作者にとっても見る側にとっても悪くないことだ。

しかし、例えばカタめの企業サイトなどでカタログのデータをWebページに再現しないとならないとする。クライアントから支給されるクソ素材は製品の汚い写真だけだったりして、ややこしい表組や特殊な記号、単位などもわんさかあって、給料が安いにも関わらず、スケジュールがタイト過ぎたりして、とてもじゃないが全てHTMLで組むのが無謀な場合がある。

そんな場合の解決策として挙げられるのは、全部じゃないにしても、部分的にPhotoshopなどで画像としてデザインしてしまうことだ。Illustratorが得意な人はイラレでもいいが、イラレはイラレで問題が発生する場合もあるし、筆者はPhotoshop派なので今回はフォトショで解説する。

JPEGに書き出すと理論的に色味は変わって当たり前

基本事項として知っておかないとならないのは、Web用の画像として広く使われているJPEG画像は、仕組み的に色味が変わって当たり前ということ。

風景写真や猫の写真などではわからないことがほとんどなものの、JPEGは人間の目にわかりづらい程度に情報を間引いくことでファイル容量を圧縮しているのである。そのため、グラデーションのような表現は荒くなるし、人間の目にわかりづらい程度に色が置き換えられてしまうのだ。

極論を言えば、わけのわかっていない上司やクライアントから文句を言われた場合は、JPEGは色が変わるの仕組み的に当たり前という理屈で黙らせるのも一つの方法。これは覚えておくといつか役に立つと思う。

PNGだったらどうなの? と思う人は鋭い。一般的にファイル容量は大きいものの、PNGの方が正確に表現できるものと考えてよい。

実務で色が変わって文句を言われやすいのは文字色

#333に設定したけどアンチエイリアス処理やjpeg圧縮で色が変わる

青がピンクになったり黄色が紫になったりするのは、根本的に何かが180度間違っているが、16進数で言うところの#333の濃いめのグレー色(多くのサイトで変な習慣により基本的な文字色として使われることが多い)が、若干明るめの#2d2d2dで書き出されたりすることはよくある。

こうしたケースは上記の例で挙げたようにカタログ的なデザインを画像として作成した文字などで起こりがちだ。

画像として書き出した文字と、HTMLでブラウザが描画した#333の文字色が隣合わさって表示されたりすると、「色とかが微妙に違う気がするんだけど」と頭沸いている上司なりが文句を言ってくるケースがある。

そりゃそうだ。ブラウザというかWimdpwsなりMacなりiOSなどのOSが描画する文字と、Photoshopが生成した画像としての文字は、フォント自体が違う場合もあるし、アンチエイリアス(文字の周辺を滑らかに見せる技術)の処理も違うからだ。

このへんはの知識はシステムなどとも関わっているので、意外とWebデザイナーの養成学校なんかでも触れないし、かといってシステムエンジニア的な人なら詳しいかというと、逆にPhotoshopの知識がないことが多いので、全体像を理解している人は非常に少ない気がする。(かくいう筆者も100%の知識など持ち合わせていないが)

「色とかが微妙に違う気がするんだけど」とわかっちゃいない様子の上司とかに言われたら、そのあたりをむつかしい理屈を説明して切り抜けるのも一つだと思う。

実戦的なPhotoshopの設定とチェック方法

Web制作という歴史の浅い分野においては「理屈とそれっぽさで切り抜ける」というスキルも大切なので、とりあえずは理屈で切り抜けるというテクニックを使うとよいが、根本的にPhotoshopの設定ミスで色の違いが起きることもあるので、下記のポイントは一度チェックした方がいい。

なお、職場などによっては独自ルールで決まっている場合もあるので、その場合はそちらを優先するとハッピーになれるはず。

イメージ-モード の確認

 

メニューからイメージ-モードと選び、意図しないものになっていないか確認する。

何かの拍子で変わってしまう場合があるので確認するクセを付けてもいいくらい。

普通のJPEGやPNGで書き出すWeb用画像はRGBカラー、8bitなのが基本。(GIFはインデックスカラー)

編集-カラー設定 の確認

主にガチな写真とかイラストの時に影響する項目。

作業用スペースがsRGBなんたらになっていれば基本的にOK。それ以外の設定が要求される場合はガチな状況なので、クライアントその他に個別に確認すべき。

表示-校正設定 の確認

「校正」というのは、よく雑誌とかの編集者が出版する前に文章をチェックしたりするあれと同じだけど、要は本チャン前に確認するための設定。

作業中の画像データをいじられずに、ある環境を想定して色味を変えて表示する機能だと思えばよい。

基本的にWeb用の画像の場合は校正設定は必要ないので、特定のチェックを指示されていない限りはオフにしていいと思う。

CMYKは雑誌など業務用印刷機で印刷した場合の色をシミュレーションするものなので、モニターで表示するWeb用画像でCMYKになっていたらJPEGで書き出した時に作業中の画像とかなり色味が変わってしまうことになる。写真やイラストの色味をいじる作業な場合は要注意だ。

校正を設定するんだったら、インターネット標準RGB(sRGB)か、モニターRGBにするとよい。ちなみに、インターネット標準RGB(sRGB)はWindowsのガンマが再現されているようだけど、このへんは古い時代の機能なので最近の資料での解説が見当たらなかった。あえて不要な設定はしないほうがいいと思う。

まとめ 基本的にWebの世界にカラーマネージメントは存在しない

何年か前はWebの世界にもカラーマネジメントが導入されるような動きはあったけど、今現在のマルチデバイス当たり前の時代にあって、基本的に色味はデバイス任せであって、制作者側は細かなコントロールはしなくていい(むしろできない)と思うとよいはず。

特殊で最先端な分野ではその限りではないかもしれないけど、フツーのWebデザイナー等の職種では、適当に切り抜けた方が幸せな気がする。

グルメ

フライパン一つで作る!! 漢の広島風お好み焼き ~自己流アレンジで楽しく調理~

今回の完成イメージはこちら

前回の関西風お好み焼き作りに続いて、謎の料理シリーズ第2弾は広島風お好み焼き作りに挑戦したい。

関西風お好み焼き作りの記事はこちら

関西風お好み焼きとの違い

広島風お好み焼きは広島以外の地域でも縁日の屋台やスーパーのフードコートなんかでは食べられる機会は多い。

関西風と違って具材を混ぜ合わせずに素材がそのまま生かされているという違いがある。

ただ、思い立ってからレシピサイトをざっと見ると、思った通りで鉄板やホットプレートなど広いスペースを生かして同時並行的に焼きそばや卵を焼く工程がある。

広島ではそれぞれの家庭ごとにオリジナルのお好み焼きがあるらしい。北海道でいうところのジンギスカンみたいなものなのだという。(北海道では家庭ごとにジンギスカンのルールがあります)

フライパン一つでは難しいのでは・・・と思いつつも、すべては自分次第。創意工夫でできないことはないだろうという謎の自信で挑戦してみる。

用意するもの

基本的には関西風に準じた具材で、粉はお好み焼き粉でもいいし、単に薄力粉でもいいみたい。今回は手元にお好み焼き粉があるのでお好み焼き粉で作る。焼きそばの麺を使うの一般的だけど、なくてもそれっぽいものになる。

野菜はモヤシを使うのが特徴。安く買えることも多いので、このご姿勢だけに家計に優しいメニューである。

ざっとレシピでいうとこんな感じ。個人的なアレンジを含むものなので、定番というわけではないので注意。

・お好み焼き粉、または薄力粉
・キャベツ
・モヤシ
・豚肉(なくてもそれっぽいものになる)
・たまご(なくてもそれっぽいものになる)
・焼きそばの麺(なくてもそれっぽいものになる)
・お好み焼き用ソース
・マヨネーズ
・青のり
・かつお節
・紅生姜

広島風お好み焼きの作り方

家庭ごとにアレンジは様々なのであくまで一例である。

1、薄く油を引いたフライパンに生地を投入

お好み焼き粉50gを適当な量(おいおい・・・)の水で溶いたものを中火で熱したフライパンに油を薄く引いてから薄く広げるように投入する。フライパン全部ではなくて、直径15cmくらいが目安。

適当に切ったキャベツとモヤシを棲み分けさせるように載せる。

さらに豚肉を載せて、写真ではなんとなくスーパーで100円くらいで買った干しエビも入れたみた。この干しエビはあんまり味も香りもしなかったので、入れても入れなくても味にほとんど違いはない。

この状態にしたら蓋をして3~4分くらい放置。生地がすぐに焦げるのでは? と思ったが、野菜などから水分が出るからかすぐに焦げたりしないので大丈夫。

2、焼きそばの麺を投入

広島風お好み焼きの特長である焼きそばの麺を投入する。

鉄板やホットプレートの場合は隣で焼いたりするものの、フライパン1つで作るのでお好み焼きの周辺で上手いこと調理しよう。

調理と言うほど大したことではないが、なんとなく焼きそばの麺に付属していた粉末ソースで味を付けてみた。どうせソースもかかるので味を付けるかどうかは好みに任せる。

3、エイヤッ! とひっくり返す

ここまでは順調に思えたが、どうもこのあとのビジョンが見えなくてしばらく悩んだ。

しかし、悩んでいる間にも加熱は続くので決断をしなくてはならない。

お好み焼き本体をひっくり返そうにも焼きそばが邪魔なので、とりあえず焼きそばをフライパンの片側に寄せておく。

そして、一気にエイヤでお好み焼きをひっくり返した。

おお、奇跡か、意外にもそれっぽくできている。

でも、このままではお好み焼きと焼きそばが分離して別メニューになっているので、一体化させるために上に載せることにした。

肉などに火が通ったら、もう一度ひっくり返して、焼きそばを盛ってみることにした。

鉄板やホットプレートだったら、卵や生地は別焼きにしたいところなものの、スペースがないので焼きそばの上に生地とたまごを投入することにした。

これをさらにエイヤでひっくり返して少し焼く。

関西風お好み焼きと違って具材がそのままなので、ひっくり返す時にバラバラにはみ出てしまうと思うが、その都度、フライ返しやヘラで形を整えればOKだ。

お皿に盛りつけて完成!

途中はどうなることかと思ったが、ソースとマヨネーズ、トッピングを盛りつければご覧の出来上がり。味も普通に旨い。

焼きそばの麺が1食分丸々入っているため、どう考えても全体で2人分くらいある。1人分だったら、麺は少な目にしたほうが良さそうだ。もしくは味的に麺はなくても成立しているので、麺がないバージョンもアレンジとして全然イケると思う。

卵も全体の味としては貢献度は薄いと思ったので、卵は最近高いし、家計が苦しい場合はなくてもよさそう。

関西風お好み焼きと比較しての感想

関西風と違って、混ぜ合わるときの分量にシビアにならなくていいので、初心者でも粉っぽくなったりして失敗することが少ない気がする。

野菜がキャベツとモヤシとヘルシーかつリーズナブルで、個人的なアレンジとしては肉や卵、麺はあってもなくてもいい気がするので、かしこまって作る必要がないのがオススメポイントかと思った。キャベツ焼きとかイカ焼きみたいなメニューもあるよね。

思った以上に気軽作って気軽に食べられる料理なので、興味のある人は試してみると楽しいと思う。