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雇用保険のことを失業保険と呼ぶ人が多いことに違和感を感じる

画像はイクラ。あまり記事本文とは関係ありません

日本には失業保険なんていう名称の保険はなく、失業保険と呼ばれているものは正しくは雇用保険という。

それなのに「会社を辞めたので失業保険を申請したい」などと言う人の方が圧倒的に多くて、雇用保険の失業給付を申請すると正しく表現できる人は非常に少ない。

人間は言葉で思考をするから言葉は重要

意味がわかれば何だっていいじゃん、と思うかもしれないけれど、人間というのは言葉で思考する。

サラリーマンだったら雇用保険に加入していることが通常で、毎月の給与から雇用保険料を支払っている。

給与明細に「雇用保険料」という記載はあっても、「失業保険料」なんてものはどこにも記載がないだ。

なぜなら失業保険なんていうもの自体が存在しないからである。

手続き上も失業保険というワードは存在しない

失業して雇用保険の失業給付を申請をしたとしても、手続きや給付に関しての一切の場面で「失業保険」というワードは登場しない。

公務員は失業しないから雇用保険の対象外だし、まともな会社で正社員で働いていたら失業自体が滅諦にあることではないから、多くの人にとっては雇用保険でも失業保険でもなんでもいいのかもしれないという考え方もできるだろう。

だけど、きちんとした名称があるものは、本来の名称で運用すべきだというのは社会人だったら意識すべきだと思う。

商品名が通称になっているものは多いけど

デジカメが旧三洋電機の商品名だったり、ウォシュレットがTOTOの商品名だったのが通称として似たような製品全般で使われている例はよくある。

ただ、雇用保険と失業保険みたいに、よくわかってないふうに思える呼び方が通称になっているものは、あまりないような気がする。

昔働いていた会社では人間にアダ名を付ける慣習があったが、本名と何の関係もないアダ名を付けることが多かった。例えば、本名が山田でアダナがポピーとか。それに近いような気もするし、近くないような気もする。

「雇用保険の失業給付」を略して失業保険と言っているなら、世間が先を行っていたわけだから、おったまげだけど。

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【和食崇拝神話】米が高いので日本食自体を食べるのをやめるという発想に至った理由

画像は戦前の満州から伝わったという北海道名物のジンギスカン(岩手県遠野市にて)

日本政府の愚策と無能ぶりによって日本人の主食とされていた米が数倍の価格に高騰したせいで、もう1年以上も米を口にしていない。

というのは嘘だけど、かつては5Kgの米を980円で買っていたのに、この記事を書いている時点では4千円以上もする(近所調べ)。

米がないと日本食(和食)が成り立たない

日本食というのは米を中心に成り立っているから、米が入手できないと日本食自体が成り立たないことが多い。

日本人が大好きな定番の日本食と言えば、卵かけご飯と、納豆かけご飯だろう。

関西地方では納豆が好まれないという話も聞くし、日本人と一括りにするのも多様性を認めない典型的な日本人の悪い癖なのは認める。

だけど、全国展開の安いビジネスホテルの朝食や、牛丼屋等の安い食べ物屋の朝食メニュー、ココスの朝食バイキングなんかでも取り入れられているから、定番の日本食だと考えられる。

それらの典型的な日本食は米が成り立たないのは明白だけど、その他のまともな和食においても米がないと成り立たないことが多い。

フランスパンを片手に煮物は食べたくないだろうし、米は日本食を形成するのに重要なのである。

世界的には日本食は味付けがシンプル過ぎて料理のうちに入らない説

これも日本人の悪い癖というか国民性だと思うけど、日本人は日本文化こそが世界で一番優れているものだと妄信しがちである。

島国で世界の端っこという、孤島的な地理的条件が影響していると思うけれど、一部のグローバル人間を別にすれば、全体的には日本人は世界を知らなすぎる。日本人だけが特殊で、世界で最も優れた文化や社会の中で生きていると思い込んでいるのではないだろうか。

日本人が世界で一番優れていると思い込んでいる日本食は、ほとんどの味付けが醤油ベース。

外国人が日本に来ると国中に醤油の香りが漂っていると感じるらしいし、小学校時代に同じクラスにいた小学生が「醤油をかければ何でも食える」と言ったいたけども、逆に言うと、日本人は何にでも醤油で味付けしないと気が済まないらしい。

醤油以外の味付けとしては、味噌や塩もあるけども、醤油にしても塩ベースのシンプル過ぎる味である。

日本人は刺身を好んで食べるけれど、味覚に多様性がある外国人の感覚からすれば、生の魚に醤油とワサビだけで味付けするというのは、もはや料理のうちにすら入らないという。

イメージほど日本食は健康によくない

今でこそ医療技術、別の言い方をすれば医療ビジネスとも言うが、検査や治療手法が発達したおかげで胃ガンの死亡率が下がったものの、胃ガンは長きに渡って日本人の死因のトップであった。現在でもトップクラスであるのは変わらない。

醤油ベースで味付けされた日本食は塩分が高く、日本人が妄信しているほどには日本食というのは健康に良くないのである。

米自体も甘いものというイメージで食べている人は少ないかもしれないけど、実は糖分の塊であって健康に良いとは言えない。

日本食は味噌汁がないと食べた気がしないが、味噌汁も塩分が高い。

健康に配慮した減塩の醤油や味噌もあるけれど、塩分を減らすと醤油も味噌も味が不味くなって食べた気がしなくなるのがネック。健康を犠牲にしないと日本食は美味しく食べられないのだ。

日本人は小学生のガキですら何にでも醤油をかけたがるくらいに醤油が大好きだけど、ビジネスホテルの朝食から卵かけご飯が消えるくらいに、日本人が世界の料理をもっと親しめば、国の無能ぶりに振り回されることもなくなるのではないだろうか。

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【間接受動喫煙】値引き総菜売り場に喫煙者が群がるのはデータ的な根拠があった

なぜかスーパーの値引き総菜売り場には喫煙者が多い(画像はイメージ)

肌感覚として以前から思っていたのだけど、スーパーの値引き総菜売り場には必ずと言っていいほど喫煙者がいる。

それも「うわっ、煙草くさ」というレベルのヘビースモーカーである。

日本の喫煙率は全国平均で15%程度まで下がっている

今どき、日本の喫煙者は全国平均で15%程度しかいない。

若者世代を中心に減少傾向にあるというのに、値引き総菜売り場には全国的には少なくなっているはずの喫煙者が必ずいるのは不思議だった。

地域によっても偏りがあると思うが、肌感覚では北海道や沖縄、地方の方が多い。

この間、北海道に行った時も、道端とかそこらじゅうで若い女性や、若くない女性が煙草を吸っているものだから、地元ながら「これだから田舎は嫌だな」とか思ったものだけど、東京近郊など都市部では少ない傾向にあると思う。

低所得者ほど喫煙率が高いというデータがあった

値引き総菜に喫煙者が群がる現象には、根拠となりそうなデータが存在していたのである。

値引き総菜売り場に喫煙者が群がりやすいのは、低所得者ほど喫煙率が高いというデータが関連していると思う。

厚生労働省の2020年のデータによると、世帯所得が年200万円未満の男性の喫煙率は34.3%、女性は13.7%と、全年齢での平均よりも大きく割合が高い。

この20年で煙草の値段は増税によって2倍くらいの値段になっている。煙草を買う金があるんだったら、わざわざ味が落ちてるうえに食中毒になる確率も高いというのに、値引きシール弁当なんて買わなければいいのに、って思ったりもする。

煙草臭い人間は間接受動喫煙の加害者になり得る

ガンを始めとして、様々な病気の原因になることがはっきりしている煙草。先進国においては50年後くらいには煙草の所持、購入が違法になると予測している。

煙草臭い本人からしたら自分だけの問題だと思うかもしれないけれど、煙草臭いというのは、煙草の毒性を周囲に振りまいているのと似たようなものである。

これは最近では間接受動喫煙と言われている。ホテルで空き部屋がなくて仕方なく喫煙室に泊まる時とか、煙草臭い状況全般で間接受動喫煙が起こる。

煙草の匂いがする状況においては、たとえ煙がなかったとしても気分が悪くなったりするし、喫煙に近いダメージを人体に与えることがデータ的にわかっているのだ。

少なくとも、私は煙草臭い人間のせいで吐き気を催したり、食品を買いに来たというのに食欲がなくなって、何も買わずに帰宅したこともある。

公共施設や店舗、ホテルなどにおいては、間接受動喫煙に関する規制や法律も整備して欲しいものである。

余談 ベトナムの喫煙率は47%という驚愕の数字

個人的事情でベトナム人には悪い印象しかないが、日本を含めて先進国では喫煙率は低い一方、ベトナムやアジア諸国などでは喫煙率が高い。

ベトナムの47%なんて恐ろしい喫煙率だと思うけど、日本にいるベトナム人も喫煙率が高い。住んでいる国が変わったってベトナム人のままだから当然だけど、煙草のマナーも信じられないほど悪い。

煙草の吸殻をそのへんに捨てれば、日本では軽犯罪法違反になるが、所かまわずそのへんに捨てる。しかも大量に捨てる。

日本に長期滞在しているベトナム人は、大抵は教育実習生として日本企業が安く使える労働力として呼び寄せているケースが多いと思うが、社宅等ではなくてそのへんの民間集合住宅に住ませていることも多いから、一般日本人にも無関係な問題ではないのが困ったところである。