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【PS4】閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択- レビュー

PS4「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-(以下、ESTIVAL VERSUS)」のゲームレビュー。閃乱カグラシリーズが初めての人が初めての人向け。

ひょんなことからピーチビーチスプラッシュというスピンオフ作品を買ってしまい、本編的なものをやったことがないので買うことになってしまったという話。

ちなみに、読み方がわからなかったが「閃乱」は「せんらん」と読む。義務教育で習ったかな?と思ったけど、goo辞書にも載ってなかったし、変換もてきないから正式な日本語ではないみたい。検索しても「閃乱カグラ」しか出てこないので「戦乱」をもじった独自用語っぽい。

ジャンルは無双系、戦国BASARA系

公式には「爆乳ハイパーバトル」と言うけど、モノは言いようで何のことはなく普通に無双系。胸の谷間から秘伝の巻物はいいけど、股間から出てくるのは下品。

ギャルゲー的なパッケージだから、ネプテューヌシリーズ的なアクションRPGかアドベンチャー的なものかと思ったけど、いわゆる無双系の戦闘アクションゲーム。予想に反して「無双系×ギャルゲー(キャラゲー)」だった。

一応、無双系とは「〇〇無双」とか「戦国BASARA」シリーズに代表されるジャンルで、現実では有り得ないけど一人で何十人~何百人もの敵キャラをバッサバサ刈っていくようなアクションゲーム。草刈りゲームとも言う。PS2くらいの時代から出てきたジャンルで、それなりに歴史のあるゲームジャンルではある。

単純なボタン連打で豪快に大勢を倒せるので最初は爽快感があるけど、飽きやすいという欠点がある。戦国BASARAなんかはPS3時代に何作品かやったけど、使うキャラによって爽快感は全然違う。絶望的にに使いにくいキャラなんかもいるので、好きなキャラで一周したら飽きてしまった。

プレイ感覚は単調作業・・・

オリジナルの美少女系キャラクターが戦うゲームなので、キャラゲー的な部分が重視されている。

無双系自体が飽きやすいが、ESTIVAL VERSUSの1人プレイでのメインストーリーで言うと、かなりの繰り返しプレイが繰り広げられる。戦国BASARAだと好きなキャラでストーリーを進めて行くけど、ESTIVAL VERSUSのメインストーリーは使うキャラは固定化されていなく、ストーリーに合わせてほぼ全キャラ使わないとならない。

あるステージで敵として倒したキャラを、次のステージでは逆の視点(?)として倒した側のキャラを操作してさっきまで操作していたキャラを倒す・・・ということの繰り返しが多かった。閃乱カグラの他の作品でも「敵側の視点で・・・」というパターンで1作品出来上がったりするので、閃乱カグラシリーズの特徴かもしれない。

経験値やレベルの概念があり、レベルが低いとプレイヤーのテクニックだけでは攻略が無理な場合もあって、レベル上げ作業が強いられる場合もあった。

剣や銃が武器のキャラもいれば、素手でボコスカ戦うようなキャラも救数いてバカゲー要素も高い。忍者(シノビ)がテーマのゲームだけど、全くもって硬派なゲームではない。

事あるごとに微妙なエロゲー要素

キャラクターは味方も敵も変身するし、ダメージを受けたり、パワーアップのために自主的に下着姿になったりする。家庭用だから局部は光のエフェクトが表示されるのだが、普通にゲームを攻略するために何度も何度も、何百回レベルで見るのでどうでもよくなってくる。

閃乱カグラシリーズの特徴でウリポイントではあるけど、このシーンはスキップもできないし、ゲームテンポを悪くさせている気がする。「爆乳ハイパーバトル」というゲームジャンルを表現するための演出だけど、次第にゲーム攻略においては意味のない演出にも思えてくる。

メインストーリーの攻略は20時間くらい

プレイモードは色々あるがメインストーリー部分だけだと20時間くらいでクリアした。

ステージのわかりにくい場所にある「ヤグラ」を一定数破壊しないとサブストーリーが解禁されない仕組みだけど、この「ヤグラ」破壊はかなりの作業感。

ザコ敵がステージのちょっとした隙間に挟まったりしてて、進行不能バグに思えるような事態が何回かあった。画面上に敵場所のレーダーみたいのはないので、画面が進まない時はどっかにザコ的がひっかかっているかも・・・探すのはめんどい。

最初の3時間くらいは楽しめたけど、残り17時間は単純作業でしかなくて眠たかった。途中でロボみたいのに乗って攻撃できたりしたけどポッと出感が強く、もっと活用できたら面白かったと思った。そうなるとロボットアクションになっちゃうけど。

余談 ジオラマモード

キャラクターにポーズをとらせたりして表示するジオラマモードみたいのもあって、むしろこっちの方がメインとする意見もあるらしい。

キャラゲーとしてプレイするぶんには楽しいけど、無双系を昔やって飽きちゃった経験がある人はメインストーリーの攻略は苦痛な作業に感じるかもしれない。無双系が好きでキャラやエロ要素が好きなら楽しめるはず。

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【PS4】ペルソナ5は2周目の方が数倍面白かった!! 噂の9股プレイにも挑戦!!

PS4のRPG「ペルソナ5」の2周目をプレイしてみた。

別記事では1週目プレイ時のレビューを書いたが、ダンジョンは長いし、ザコ敵もボスも割と強くて、普通にプレイして攻略に100時間以上もかかったりと、2週目やるのはちょっと・・・と思っていたが、「女性キャラの9股プレイが出来る」とのことで2週目をやってみた。

ネタバレありなので気になる人は閲覧注意。

プレイしているのは無印版だけど、今からやるなら完全版(誰もが感じる不満点の改善版と言った方がいい)のロイヤルがオススメ。

ペルソナ5は部分的に強くてニューゲーム可能

1周目を無事にクリアすると、主人公らのレベル以外は大体引継ぎ可能。

主人公らのレベルこそ1に戻ってしまうが、1週目で作ったペルソナや装備品、人間パラメーターなどが引継ぎできる。序盤~中盤くらいだと、レベルが低くても終盤の装備品の恩恵でサクサク敵が倒せる。難易度SAFETYにすれば、ボス戦も苦戦することはない。

2周目はコープ活動がサクサク進む

何といっても2周目の良いところは、コープ活動で壁になりやすい人間パラメーターを引き継げるのが大きい。

1週目はコープ解禁するためのパラメーター上げが大変だったキャラも、すぐにコープ活動に入ることができる。コープ周りは1周目とは全くプレイ感覚が違うのだ。1周目でもクリアまで進めれば、適当にやってても人間パラメーターはほぼMAX状態だと思うので、女性キャラを恋愛状態にするためのハードルがかなり下がる。

ペルソナ5は周回前提で作られている

1周するのに100時間もかかるガチRPGが周回前提だとは信じられなかったが、2周目じゃないと絶対作れないペルソナがあったりするし、2周目以降に解禁される要素がある。2~3回くらいは周回プレイしてくれっていう前提で作られている気がする。

だいたい、攻略サイトを見て自由度ゼロで行動しない限り、1周目でコープキャラを何人もMAXにするのは無理ゲーすぎるゲームデザインだし、何よりも、1度クリアしていてストーリーやダンジョンの仕掛けも何となくわかっているという余裕があるから、2周目の方がじっくりマイペースで楽しめるのだ。

前回のプレイでコープをMAXにしたキャラは、アビリティ引継ぎ用アイテムも入手できるので、そのキャラのコープ解禁時点からバトルで有用なアビリティが使えたりする。2周目は1周目よりもサクサクプレイできる利点もある。

ペルソナ5を1周だけクリアして放置している人は、ぜひ2週目も挑戦して欲しいと思う。1周目を唸りながらプレイした人でも、1周目よりもサクサクプレイできて本来の楽しさを発見できる気がする。

9股目指して女性キャラばかりと毎日過ごした

ペルソナ5はそのへんの恋愛シミュレーションゲームに負けないくらい恋愛要素が充実している。

なんと9人も恋人にできる女性キャラがいるのだ。それも同時に。「ときメモ」とかギャルゲー、恋愛ゲーでも9股なんて普通はできないと思うけど(汗)。ジャッジアイズのキムタクですら、4人までしか恋人にできないのに、P5の主人公はタダモノではない。

1周目のカツカツプレイだと無理ゲーだけど、そこは2週目だ。最初から人間パラメーターが全部MAXだから、余裕でどのキャラもコープ解禁ができる。ゲームの進め方の要領も掴めているから、ダンジョン攻略もそこそこに女性キャラのコープを最優先で進めていった。

まず担任の女教師を攻略して自由時間を増やす

1周目はモルガナの「もう寝ようぜ」攻撃に悩まされたが、女教師(川上貞代)のコープアビリティによって自由時間を増やすことができる。

9股などコープ活動優先プレイの場合は、まず担任の女教師を最優先に進めよう。

恋愛関係にはならないが、男性キャラで優先すべきなのは竜司だ。ザコ敵のバトルを回避できるアビリティを覚えられるので、バトルが面倒な場合は竜司のコープも進めた方が効率的。ペルソナ5はザコ戦が鬱陶しいのでサクサク進めるために重要なのだ。どうしてもストーリー(パレス攻略)を中盤~後半まで進めないと、どのキャラも恋人まで進展できるランクにはならない。

竜司以外の男性キャラは9股プレイをするにあたっては、まぁどうでもいい。渋谷の街頭演説のオジサンや、ゲーマーの小学生とか話が面白いキャラもいるので、1周目に進展できなかった人は、渋谷駅前や秋葉原のゲーセンで探してみると良い。

ちなみに、海外のゲームならLGBTが導入されていて同性も恋愛対象だったりする場合もあるが、ペルソナ5は異性しか恋愛対象にはならない。

とりあえずエロい女医を彼女にしてみた

女医は序盤からコープ活動が解禁されるし、好感度上げも難しくない。普通にコープのランクを上げて行けば、ランク9前後の選択をそれらしいものにするだけで簡単に恋人にできる。

恋人になると特別にスチルとかムービーとかは流れたりしないが、クリスマスイブとバレンタインのイベントが追加される。恋人じゃなくても男性キャラでもコープMAXになると後半のストーリーに所々チョロっと絡んできたりする。

あと、忘れちゃいけないけど、それぞれのキャラのアルカナの最強ペルソナが解禁される。ペルソナは集めるのが面倒なので放置していたが、解禁された時点でベルベットルームで「ネットワーク機能」を使って合成したらあっさり手に入った。あのへんの仕様はよくわからないけど、強いペルソナを持ってるかどうかでボス戦の難易度が全然変わる。

1周目は主人公の性能が終盤までゴミザコだったので回復役に徹していて、女性キャラに攻撃して貰ってたけど、あれはどう考えてもペルソナを放置していたのが原因だなぁ・・・。ペルソナ育成を放置するとゴミザコ主人公になってしまうらしい。

年齢の近いキャラを恋人にするのは簡単だけど・・・

主人公と年齢が近いキャラと違って、女医とかの社会人の年上キャラは単純にランクを上げていくだけでは恋人にできない。内部的なパラメーターで好感度が管理されていたり、ランク8→9の会話の選択肢で恋人にできるかどうかのフラグになっている。

今回は9股プレイを目指していたが、占い師(御船千早)だけは好感度不足のためか、終盤の選択肢を正しく選んでも恋人にできなかった。かなり序盤からやり直さないといけない気がしたので8股に甘んじたわけだが、それでも8股である。

ちなみに、女性キャラに限らないが好感度の上がり具合は選択肢の後にキラリーンという音と一緒に出る「♪」の数で3段階で管理されている。コープを進めるにあたっては、会話の選択肢は慎重に選ぼう。確実に進めるにはプレゼントのアイテムを仕込んだり、新宿の占い師の女に5千円払って好感度を上げて貰うのも有効。

お約束の修羅場イベントは必見www

ペルソナ5の主人公が「屋根裏のゴミ」呼ばわりされても、そりゃ仕方がないと思えるイベントがある。

複数人の女性と付き合っている状態でバレンタインデーを迎えると、前日にそれぞれの女性からチャットでお誘いが届くが、1人の女性にしか返事を出せない(そりゃそうだ)。

これはもう、修羅場の予感しかしないな・・・。

一応、健全なゲームなので「二人っきりの時間」は画面が暗転してメッセージが出るような演出になる。

バレンタイン翌日の修羅場

これは実際にプレイしてのお楽しみということでw

ストーリー本編は長い割に盛り上がりや見せ場が微妙だったペルソナ5だったけど、修羅場イベントを見ていない人は、ぜひ周回プレイをオススメしたい。個人的には本編攻略よりスリリングだった。

余談 最強ペルソナ「サタナエル」を作るには

2周目特典として主人公の最強ペルソナ「サタナエル」を作れるようになる。

攻略サイトを見てもパッと見では必要なペルソナがわかりにくいが、最強の名にふさわしく、作るのがすごく面倒くさい。前週かその周で複数人の味方キャラ(恋愛、星、月)のコープを進めてMAXになっていないと最後の最後で作れなくなる。完全やりこみコースだね。

最強(?)の隠しボス「双子の看守」はヨシツネあたりで、こっちのレベルを上げて難易度設定を下げれば倒せるので、サタナエルは必ずしもいらない。やりこみフレイではラスボス付近の敵も大したことなくなるし、これのために膨大な時間を費やすのもどうかと思う。

FFシリーズみたいな手軽さで最強の召喚獣が手に入ったりしないのがペルソナシリーズだと思い知った。

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PS派だし今さら人に聞けないので Nintendo Switchのことをこっそり調べてみたwww

任天堂のゲーム機と言えば、リアルガチ小学生からリアル中2くらいまでファミコンやスーパーファミコンで遊んでいたものの、その後はPS派になり、はるか昔に任天堂離れをしている筆者。

とは言え、PS5が完全に日本市場を捨てたようにも感じられ、PS4で十分じゃね(FF15みたいなクソロードが長いクソゲーを除けば)という複雑な状況もある。

プラットフォームをPS陣営からSwichにまさに“スイッチ”している大手ゲームメーカーも散見されることから、PS界隈の風向きが怪しくなりつつある現状もあり、いつか自分もSwichにまさかの“スイッチ”する未来を想定しつつ、Swichがどんなものなのかこっそりリサーチしてみた。

なお、全くSwichを知らない人間の独自調査なので、突っ込みどころや間違っている部分もあるかもしれないが生ぬるい目でご容赦をw

Swichは据え置き機としても携帯機としても使える!!

なんかそんな気はしていたが、これはPS4ユーザーからしたら普通に凄い。とてもじゃないがPS4を携帯機として持ち歩いて使うのは常識的には無理だからだ。

最近はPS4とSwichのマルチプラットフォームのゲームタイトルも結構あるが、PS4クオリティのゲームを携帯機で同じようにプレイできるというのは凄い。それだけでもスイッチしたくなる。

調べたらSwichはハードウェア的にはCPUがスマホなどでも使われているARM系で、省電力性能が高いから携帯機としても使えるのだろう。高性能だけど、廃熱でファンがブンブン常時回っているPS4とは根本が違うということだ。

通常のSwichと携帯専用のSwich Liteがある

据え置き機としてTVやモニターに繋いで使うことも、携帯機としても使える通常のSwitchの他に、より小型化や軽量化して価格を抑えた携帯専用のSwich Liteというのがある。スマホゲームに慣れている人など、携帯機として割り切ってゲームをしたい人には、確かに据え置き機としての機能はいらない気もするので、こういう選択肢があるのは良いことだ。

現行のゲームハードとしては携帯機がそもそも珍しいし、PS4並みの高性能を小型なボディで持ち運べるのは羨ましい。

値段は通常のSwichで3万円~くらい。

携帯専用のSwitch Liteで実売2万円くらいと、PS4並みの高スペックなゲームを持ち運んでやれるのなら、かなりの割安感がある。ただ、携帯モードだとプレイできないゲームなんかもあったするらしい。コントローラを振り回す(?)ようなやつだとか・・・。

まぁ、PS4にもリモートプレイと言ってスマホやタブレットに画面を転送してプレイする機能があるけど、ネットワーク環境がガチじゃないとプレイできたもんじゃないので、現行の高性能な携帯ゲーム機としてはSwitch Lite一択と言っても良いのではないか。

記録メディアはメモリーカード系の媒体

何気にSwitchを調べようと思ったのは「Switchって記録メディアは何使ってんだろ?」という疑問からだった。

携帯機でBlu-rayは有り得ないだろうし、DVD-ROMとかも含めて光ディスク系はない気がしたけど、メモリーカード系の独自メディア(?)だった。今どきのゲーム機らしく、無線LANでネットワークに繋いだり、ダウンロードもできるだろうから、故障やトラブルが起きやすい光ディスク系はチョイスしないだろう。