コネタ

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給料を「お給料」と言う人は依存体質の主体性がない人に思えて気持ち悪い

画像は秋田駅構内にある秋田犬のモニュメント (記事とは関係ありません)

世の中全体の問題や宇宙の謎からしたら、クッソどうでもいい部類だけど、イメージ的には昭和生まれの女性に多いのかな、給料を「お給料」と呼ぶ人が主体性がなくて気持ち悪く感じてしまうという問題がある。

お前は会社の奴隷なのか、召使いなのか

典型的な日本企業というのは、会社に「就社」するという意識が求められるというのも問題の一つだけど、本来的には給料というのは自分の労働に対する対価である。

そこには会社が上で自分が下とかの上下関係は存在しない。対等な関係なのが本来の姿である。

・・・というようなことを20代の可愛かった頃に、当時勤めていた会社で役員との給与交渉の場で主張したら、会社への忠誠心を疑われて、あらゆるハシゴを外されてしまったというのは、今だから話せる笑い話だ(リアルすぎて笑えなかったらゴメン)。

だけど、本来的には給料というのは労働に対する対価なのは間違いない。

「旦那さん」「主人」という言い方も気持ち悪い

今回の人生では男性の私が人妻になることはないだろうから主体的に経験することはできないけれど、配偶者のことを「旦那さん」とか「主人」という言い方をする女性も気持ち悪い。

一人称がどこかに消えていて、付属品的な印象を受けるからであろうか。

「おうどん」「お茶碗」はそんなに気持ち悪くない

お給料や主人は気持ち悪いけど、おうどんやお茶碗については、あまり気持ち悪くない。

私個人は、うどんや茶わんに「お」を付けて丁寧に言うことはないけれど、言いたい人は勝手に言えという感じ。

食べ物や食べ物を入れる食器は感謝するべきだし、少し変わってるけど丁寧な人だなぁという印象を受ける。

まぁ、少し気持ち悪いけど、お給料や旦那さん、主人とかに比べたら、全然気にならないレベルである。

「お砂糖」「お塩」は気持ち悪いが別の意味があるらしい

「お砂糖」や「お塩」は、さすがに気持ち悪い。調味料は格が低いってことだろうか。

とか思ってたら、最近のナウなヤングの間では、「お砂糖」は出会いで、「お塩」は別れという意味で使われるらしい。

うう・・・ナウな若者言葉は全然わからない。

旅モノ

【備忘録】人生で2度目の網走監獄に雪が舞う中、網走駅から歩いて行ってきたぞ

備忘録と書いているのは、なんと恐ろしいことに俺は網走監獄に初めて訪れるつもりでウキウキしながら行ったというのに、なんかデジャヴというか既視感があるな~とか思って、昔の写真フォルダを確認したら、やっぱり5年前に行ったことがあるという、脳の劣化対策のためである。

ちなみに、網走監獄というのは普通の一般観光客が見学できる博物館施設であり、矯正施設として稼働している網走刑務所とは別物だ。

網走駅から網走監獄への道のり

冬の網走川の光景

網走駅を出て左に向かい、網走川や石北本線の線路沿いに左折、途中に看板らしきものが出てきたら、車道をヨイショと渡って山道の方に入っていく。

網走川に浮かぶ白鳥たち

この網走川には白鳥がたくさん浮かんでいる。

よくある白鳥のイメージとは違って優雅に過ごしているわけではなく、網走の白鳥さんたちは全員で長い首を水中に突っ込んでいるのが印象的だった。

とにかく長い首を全力で突っ込む

体の大きい鳥だし、冬場も栄養を取らないと越せないのだろうと思うけど、見た感じ、魚が泳いでいるようには思えないし、首を突っ込むことで食事事情が解決できるのかなと思った。

白鳥は水草とか昆虫を食べているらしいけど、こんなクソ寒い時期に水草とか昆虫なんて見つかるんだろうか。

魚みたいに微生物をかすめ取って栄養補給ってわけでもないだろうし、人間に限らず、生きていくのは大変なことだと改めて思ったりした。

このへんは観光施設が集まるエリア。徒歩移動だとそれぞれは遠いが

このへんは網走監獄に加え、いくつかの観光施設がある。

網走は戦後の昭和時代から観光に力を入れている都市だというのを今さらながらに知ったが、同じオホーツク地方の街でも、外人の観光客なんて年間5人未満しか来ない所もあれば、網走みたいに観光バスで中国人が大量に押し寄せる場所もあったりと様々。

網走監獄に到着

網走監獄のゲート。料金所とかはもっと奥で単なるゲート

ジャンジャジャーン♪ 網走監獄のゲートに到着。

この時点では初めて来たとまだウキウキしていたんだけどね。5年前だし、そんなに大昔じゃないのに何で覚えていないのか不思議。

駐車場を横切ったり橋を渡るとチケット売り場がある。どこぞのテーマパークとかと同じような感じ。

入場料は大人1,500円と、めちゃんこ高い!

訪れた時点では割引クーポンなども存在せず、ハードボイルドな価格設定にドスも凍るぜ(高倉健)。

どこぞのテーマパークとかに比べたら安いし、維持、管理費などを考えたら、この値段になるのかもしれない。

でも、教育や文化的な施設であると考えると、正直、めちゃんこ高いと思う。遠くからわざわざ来て初めて入館するならまだしも、2回目のデジャヴだしね(苦笑)。

いきなり、入り口近くには刑務所と同じメニューが食べられる(本当?)ことがウリの食堂がある。来た瞬間にいきなり飯食うか? って感じだけど。

遠目から見たら営業してる雰囲気が皆無だったけど、近づいたら営業しているふうだった。もちろん、食事は別料金でチケット代には含まれていない。味は食べていないから知らないが、定食は1千円くらいが目安。

網走監獄のマップ。

屋外型テーマパークみたいなもので、メインの建物は3つか4つくらいしかないものの、小屋とか細かい施設が点在している。

RPGだと後半に訪れる重要な街や、中盤で拠点になる王国とかと同じくらいに広い。

ここは雑居房や独居房が沢山ある場所で、最もメインとなる観光施設。この段階で既視感を覚えた。

通路が広くて観光客も多めなのだけど、関西弁を喋るグループがいたせいで、終始落ち着いて見学できなかった。

なぜ関西弁を喋るグループはあんなに鬱陶しいのだろうか・・・。この手の施設は見て回る順番は大体みんな似たり寄ったりになるけれど、行く先、行く先に常に関西人のグループがいて、かなり鬱陶しかった。

聞いた話では、関西人は普通の会話でもボケとツッコミが役割分担されているらしく、会話には必ずオチが必要なのだという。オチがない会話は関西では許されないとも聞く。

だから、6人くらいのグループだと、ボケが3人、ツッコミが3人とかで、関西人以外からしたらコントや漫才のような会話が繰り広げられるため、その理屈が正しいとしたら、鬱陶しくなるのも当然かもしれない。

中国人グループも鬱陶しいけど、基本的に中国人は声が大きいだけで内容がわからないからまだいいけれど、関西人の場合は声が大きい上にコントが繰り広げられているから、余計に鬱陶しく思うのかもしれない。

静かに見学したい人もいるし、博物館などの施設においては、静かに見学したい人が大半だと思うから、ボケとツッコミが重視される文化的背景は尊重するとしても、マナーや教養の問題とも言えるかもしれない。デ〇ズニーランドやU〇Jとは違うよね、という話である。

雑居房の様子。場所によっては蝋人形が配置されている。

既視感ありまくりな浴室の光景。水族館とか動物園と違って、リピートするような施設じゃない気がした。

5年前に来たことを忘れてもう1回来る脳みそが劣化した人間を別にすれば、通常はリピートが期待できないために、内容の割に入場料が高めなのかもと思うと納得したりもする。年間パスポートとかも確かなかったしね。

網走監獄のベストシーズンは冬

北朝鮮の脱北者のようにも見えるが、ただの観光客である

網走監獄に来るベストシーズンは冬のような気がする。

網走は北海道の中でも特に冬の気候が厳しい所だし、ぽかぽか穏やかな気候の時よりも、より網走らしい過酷な環境を体験できるからである。頭がイカれていない正常な一般人が、金を払ってまで過酷な体験をしたいと思うかどうかは別問題だけど。

網走は映画『網走番外地』や高倉健を推奨している割に、網走監獄については高倉健のポスターを見かけなかった。

出口付近には土産物屋がある。監獄内にも1か所あったが、こちらの方が規模は大きい。

別記事でニポポ人形に言及したが、ここにはニポポ人形はありそうでなかった。

在庫次第で置いてあるかどうかは不明だけど、土産物商社のの営業マンっぽい人が店員と商品ラインナップなどの営業戦略を練っていたので、アグレッシブに取扱商品を変えている店なのかもしれない。

網走の土産物屋はいつも同じ商品を扱っているわけではなくて、定番の菓子類などを別にすれば、キーホルダーとかグッズ系は半年くらいで結構入れ替わっているみたい。肌感覚だけど。

網走監獄を2回も訪れた感想

全体の感想としては、資料館的な屋内展示物は5年前と変わっている部分もあると思うけど、来たことを忘れていなければ2回も来なくていい施設だなと思った。入場料が高いしね。

また、欧米人の観光客たちが除雪機で通路の除雪をしている作業員をじぃーっと観察していた。もちろんアトラクションとか展示物ではないけど、雪の降らない地域の人からしたら珍しい光景なのだろう。

それとも、そんなに展示物がつまらなかったのかな。

ゲーム

【PS3】ピュアじゃないと楽しめない「二ノ国 白き聖灰の女王」のレビュー、クリア感想(ネタバレあり)

PS3「二ノ国 白き聖灰の女王」のゲームレビュー。個人の感想、ネタバレあり。

半年くらい前に某ブックオフで200円くらいで買った。

1時間ほどプレイして即合わないと思って放置していたけど、完璧に存在を忘れたころ、思い出したかのように10時間くらい頑張ってプレイしてみたものの、やっぱり合わなかった・・・というだけの話。

ゲーム自体はアニメ映画で有名なスタジオジブリとドラクエなどを手掛けるレベルファイブによるものであり、ゲーム雑誌などでも評価が高いものである。様々な機種に移植されていることからも、世間的な人気の高さを感じさせる。

汚れた大人には楽しめなかったというだけの話

ジブリアニメは昔は好きで、ピュアな心があった子供時代はVHSのビデオテープで『魔女の宅急便』とか『耳をすませば』などをよく観ていた。

だけど、あの手のアニメを今もう一度じっくり観る気がするかというと、途中から吐き気がしてきそうで観れないと思う。・・・というのが、残念ながら正直なところ。

基本的にはピュアな心とワンセットでないと、作品のクオリティなどとは別問題として、あくまでも心の問題の次元でジブリアニメというのは直視できないのである。

なんとも悲しいかな、ジブリアニメをそのままゲーム化したような二ノ国は、必然的にピュアな心が備わっていないとプレイが難しいゲームだと自己分析している。

小学生レベルの漢字にもフリガナが付いているけれど

対象年齢が低い作品だっていうのはフリガナの様子から伺える。

6歳の子供でも支障がないくらいだと思うのだけど、低年齢層向けだと思って舐めてかかると、心がポッキポキに折れることになる。

ゲームの難易度は、そのへんの大人向けゲーム(例えばネプテューヌとか龍が如くとか)より、よっぽど難しくて序盤から心が折れる。

攻略セオリーを間違っているのではないかと疑ったほど

ザコも油断していると負ける。シンボルエンカウントだけど、こっちよりも敵の動きの方が速いため、目を付けられたら戦闘からは逃れられない。結果、ボッコボコにされる始末。

ボスはもっと凶悪だ。それなりに装備を整えたり、小一時間レベル上げもしてきたはずだけど、それでもボッコボコにされる。

根本的に何かの育成や攻略セオリーを間違っているのではないかと疑ったが、おそらく間違ってはいない。

戦闘はコマンド式だけどリアルタイムに時間が流れる。アクション要素もかなり重要なため、戦略を考えている間や、仲間を切り替えたりする操作に手間取っているうちに全滅させられることを多数経験。

ネプテューヌとか龍が如くって、こんなに難しくないよ・・・とか思うと、余計に悲しくなってくる。

プレイヤースキルを試す試練が多数

FFXの試練の間を思い出させるような、ゲーム内のキャラの強さなどとは全く関係なしに、プレイヤーの知能やアクションスキルを試す場面が多数ある。

序盤のダンジョンで短時間に火を灯して回らないと扉が開かないギミックがあったりするのはまだマシな方だが、アクションゲームとかシューティングゲームとかならともかく、コマンドRPGでプレイヤーのスキルを試すゲームは嫌いだ。

このゲームはパズル要素とか、左右のキャラを同時に動かすやつとか、プレイヤーを試す要素がてんこ盛りである。

現実のように広すぎるワールドマップ

中盤以降はファストトラベル的な魔法が使えるけど、序盤から中盤にかけては長ったらしい徒歩移動を強要される。

まぁ、実際に世界を冒険するとなると、長ったらしい移動になるのは当然なんだけど、ゲームとして長ったらしい移動に社会的な意味があるのかというと微妙に思えてしまう。ピュアな大人じゃないと楽しめない気がした。

その長ったらしい移動の間も凶悪なザコが襲ってくるし、目を付けられたら逃げ切れないことが多い。下手に逃げると不利な状況で戦闘になってしまうし。

ポケモン的な要素が合わない

プライベートなトラウマもあって、ポケモンやポケモン的要素は嫌い。合わない。

でもこのゲーム、ポケモン的という表現が合っているかわからないが、ポケモン的なモンスターを味方にして、育成したり、戦わせる要素が戦闘や攻略の中心になる。

最初は「ポ〇モンはオマケとかやりこみ要素なんじゃね?」とか思ったけど、数時間でそうではないという確信をするに至った。ポ〇モンがこのゲームの中心的存在なのである。たぶん。

つまり、ポ〇モンをタブーとする人間にはプレイできないと思った。

ダンジョンは長いし、街も必須のミニゲームだらけ

子供が小遣いを貯めてフルプライスで買った場合は、クエストとか長くやり込める要素が沢山あるゲームの方が嬉しいのかもしれない。

でも、人間というのは人生の折り返し地点を超えると考え方が変わる。生物学的に人生を逆算して考えないとならなくなるからだ。

てっとり早く要点だけを提示してくれるような、短めのゲームの方がありがたく思えるわけである。

超個人的な観点で言うと、そもそも200円とかで買ってるゲームだし、ボリュームなんて要求しない。

100時間楽しめるゲームよりも、10時間で全クリできる短いゲームの方がよっぽどありがたいのだ。90時間も得できる。

多少ボリュームがあってもいいけれど、メインストーリーの攻略に大量のミニゲームの攻略が必須になるのだけは勘弁してくれ、という感じ。

大作ゲームなのはわかるが向き不向きがあるゲーム

Googleのサジェストでも「二ノ国 つまらない」というのが表示されるから、つまらないとか合わないと感じる人も、それなりにいるということだろう。

子供時代はともかく、今現在でジブリアニメを直視できない人は、残念ながら二ノ国も世界観がジブリなので合わない可能性が高いと思う。

20時間くらいで終わるゲームだったらまだしも、50~60時間はプレイ時間がかかりそうなボリュームだし、2時間のジブリアニメを直視できないレベルだと、50時間もプレイするのは苦行でしかないと思う。

音楽もジブリアニメそのものだし、グラフィックもPS3とは思えないほどのハイクオリティだけど、ピュアな大人じゃないと直視できないというのが正直な個人の感想である。

頑張ってクリアしたがクソゲー確定

ここから先は一旦挫折して放置した後の後日談になるのだけど、その後にプレイを再開して計40時間ほどでストーリーをクリアした。

プレイ時間に関してはストーリーだけなら意外と短かった。と言っても、40時間のうち30時間はマップの広さに対して異常なほど遅い徒歩移動と、異常なボスの強さによるレベル上げ作業をしていた時間なので、ゲーム自体としては10時間程度の薄っぺらい内容であった。

ストーリーの短さをカバーするために移動が遅かったり、ボスが異様に強いのかと思うと腹が立ってくるゲームだ。

結論を言うと、ジブリとか関係なしにPS3版の二ノ国はクソゲーと言って差し支えない。

ジブリが関わるとゲームがクソゲーになるのか、クソゲーにジブリが関わったというだけなのか、どっちが先なのかはわからないけれど、クソゲーであることは間違いない。

正直、思い出したくないレベルではあるが、以下に二ノ国がクソゲーだと感じた要素を挙げてみよう。

戦闘のAIがクソ過ぎる

PS3版の二ノ国の戦闘はプレイヤーが大まかな指示を出した後は、AIで勝手に戦う方式。FF15もクソゲーだが、戦闘はFF15の超劣化バージョンみたいなものである。

味方が一人の時はプレイヤーが全部操作できるからいいけど、味方が2人や3人に増えると切り替えてマニュアルはできるものの、リアルタイムに時間が流れるから基本的にはAI任せになる。

だが、このゲームのAIは笑ってしまうくらいにクソ過ぎるシロモノだ。

例えば、魔法使いタイプのポケモンなのに、ダメージ1しか与えらない物理攻撃をひたすらやっていたりする。

このゲームはMPが枯渇しがちで回復手段が乏しいのだけど、その貴重なMPをしょうもない魔法で使い果たす主人公のオリバー。SDGs意識がなさすぎる。

最初は敵が強いだけなのかと思っていたけど、しょうもないクソAIのせいで戦闘難易度が上がっている気がする。

レベル上げすれば解決するがレベル上げしないと解決しない

戦闘は中途半端にアクション要素があるが、結局、レベルを上げて物理で正面から殴るのが一番マシな戦法となる。

ご丁寧にもドラクエで言うメタルスライム(だっけ?)みたいな、経験値が法外に高い敵が特定のエリアにいる。

船が使えるようになったら、コートリ島にいるトコトコという敵を倒せば経験値が2000くらい入る。普通のザコが200くらいだから、10回戦闘するのと同じくらいだ。

ただ、船を入手した直後だと海の敵やコートリ島の他のザコが強くて、トコトコ狩りするつもりがこっちが狩られるので、結局は地味な格下のザコでレベル上げをある程度はしないとならない。

終盤にクロという飛空艇的な竜に乗れるようになったら、レカの町のあたりのオルディ山岳に出現するトットコは8000くらい経験値がある。他のザコは300くらいだから、レベリングの調整がおかしいんじゃないんだろうか。

ドラクエシリーズはファミコンのドラクエ4までしかマトモにやっていないけど、ドラクエシリーズってこんなにレベリングのバランスおかしかったっけな。

終盤になっても戦闘が地味

オリバーが強い攻撃魔法を使えるようになったりはするけど、全体的には序盤や中盤はもちろん、終盤でもなんか地味。他に言いようがないけど、なんか地味。

強いポケモンを仲間にして育成しても、なんかいまいち派手さがない。

おまけに戦闘の操作性にも難があり、キャラやポケモンを切り替える時に誤操作することがよくあった。

序盤の難易度が一番高い

ネプテューヌとか他のクソゲーでもよくあることだけど、このゲームは序盤が一番難しい。

序盤はプレイヤーがコツが掴めていない上にキャラクターの能力が低いから、普通のゲームは難易度が優しめになっているものだけど、序盤からボスがクソ強いし、ダンジョンのギミックもクソむかつくのが多い。

中盤になると味方キャラが増えるし、ポケモンが育ってくるから少し攻略しやすくなるけど、やっぱりプレイ時間水増し用に法外に強いボスが出てくる。

ポケモン収集と大量のクエストをやるとバランスが向上するのか不明

ポケモンは400種類くらいいるし、しょうもないクエストも大量にあるから、それらをストーリーに合わせて進行させていくと、ちょうどいいバランスになるのかは不明。

しょうもないクエストなんてやりたくないし、ポケモンの収集癖もないから手を付けていなかったけど、それらに楽しみを見いだせないときつすぎるバランスだ。

一ノ国(現実世界)が狭すぎる

現実世界である一ノ国と、もう一つの世界である二ノ国を行ったり来たりする世界観だが、二ノ国が惑星全部の広さなのに対して、一ノ国は一つの街の町内会1つぶんしかない。

2つの世界で一人の人間の魂を共有しているという面白そうな設定なのに、現実世界が町内会1つぶんというのは興ざめする。

武器屋の配置がなんか適当

ポケモンの装備を整えようと思っても、その時点で滞在している街の武器、防具屋に装備可能な物品が売られていないことが多い。

ファストトラベルの魔法を覚えるのは後半になってからだし、以前の街に気軽に戻れないのも辛すぎる。

後半になると強力な装備が店売りされるが、なぜか店舗すら構えていない露天商が大量に優良な装備を売っているのは笑えた。

とって付けたような棒立ちの露天商だし、店舗のグラフィックを作るのを端折ったのかな。

芸能人起用のセリフが棒読み

映画とかでもプロの声優じゃなくて、あえて声優以外の芸能人とかを起用することがあるけど、重要メンバーでも棒読みが目立つ。

普通の人の日常生活でね。もう少し抑揚付けて話すと思うんだけど、お別れのシーンとか重要な場面でも完全なる棒読みだから、ストーリーを味合う気がなくなる。

冷静に考えるとジブリっぽいのは音楽と一部のキャラくらい

動物っぽい見た目のキャラがいる街とかはジブリっぽいけど、よくよく考えたら、砂漠の街とか、城下町とか、雪と氷の街とか、昔からRPGで散々使いまわされているレベルの街ばっかりである。

乗り物も船と竜で、RPGでは定番の乗り物だし。ジブリっぽさはキャラクターと音楽、声優が芸能人というくらいのような気がする。

雰囲気だけでゲームとしての快適さや面白さが欠けているゲームなのは間違いない。