新潟

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きっと大人も楽しめる!! 新潟県立自然科学館に行ってきたぞ

アカデミックな空間と思いきや・・・

新潟市のJR新潟駅から徒歩1時間くらいの所にある新潟県立自然科学館に行ってきたぞ。もちろん徒歩で。

建物の外観は上の写真みたいな感じで近寄りがたいが、勇気を出して入ると平成初期を思わせるワクワク感丸出しの空間が広がっている。

古代の自然から宇宙、現代のバーチャルリアリティーまで

入り口付近の謎モニュメントはとりあえず撮影する人が多い

県立って言われるとカッチカッチなアカデミックなものを想像しがちだけど、実際はかなりカジュアルで気楽に楽しめる空間になっている。

時代背景としてはバブルは終わったけど、平成初期のワクワク感(2回目)が建物内全体に漂っている。ここだけ平成初期か? と思わずタイムスリップしてきた少年の気持ちになる。

宇宙の彼方から飛来してきた隕石

普段意識しないと思うけど、割と地球の色々な場所に隕石は飛来してきている。実物の隕石に触ることもできるぞ。

恐竜系も多いのでチビッ子は満足するはず

古代の生物の展示では大きな恐竜がいくつか展示されている。

まぁ、現代においては大抵の恐竜はダチョウとかみたいに羽毛で覆われていたという説が有力になっているそうだけど、平成初期ではここに展示してあるジュラシックパークタイプの恐竜説が主流だった。

平成初期の最先端バーチャルリアリティ

この博物館の面白いところは恐竜の解説もあれば、平成初期の最先端のバーチャルリアリティも体験できるということ。雪合戦のゲームマシンみたいのがあった。

まぁ、今どきのチビッ子は生まれた時からバーチャル空間を生きているようなものだから、玩具にすら感じないかもしれないけど。

車のエンジンの模型とか

拙者なんかは車を運転しないからあまり詳しくないんだけど、現代の工業製品についてのコーナーもある。

このへんは中高生あたりがメインターゲットなんじゃないかしらん。何でもインターネットで調べられるご時世だけど、興味がある人なら大人でも全然楽しめる。

プラネタリウムもあるよ

別料金だけど200円くらいでプラネタリウムも楽しめる。

上映時間が平日は2回くらいと限られているので、タイミングを見計らった方が辛い思いをしなくて済む。

内容としては、よくあるアニメキャラとかの星空系番組のほか、新潟市のその時の星空を解説するタイプのものがある。せっかくだったら後者がいいんじゃないかしらん。

強気な価格設定のカフェ

館内には食事もできる空間も用意されている。

周りに店とかほとんどないし、せっかくだからと覗いてみたいが、同じく新潟市のマリンピア日本海(水族館)と同じく、異様に価格が高いので見送ることにした。庶民的な価格にしてほしいものだけど。

食の王国、新潟らしい展示もある

順路らしい順路はなくて自由に散策できる博物館だけど、大抵の人が最後の方に立ち寄るであろう場所には農作物や現代の食べ物などの展示、解説もある。

と、足早に紹介したけど、平成初期のわっくわっく感(3回目)を体感できるような施設なので、新潟を訪れた人はぜひ行ってみよう。

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【新潟】電車で新潟県立植物園に行ってきたぞ

以前からいつか行きたいと思っていた新潟県立植物園に行ってきたぞ、電車で。

東京方面から電車乗り継ぎだと新潟市に着く30分くらい前にある古津駅で降りる。快速は停まらないのと無人駅的な駅なので注意。電車は日中も上下線ともに1時間に1本くらいはある。

とぼとぼ歩いて20分くらいなので電車でも割と行ける。

有料の温室と無料の公園エリア

全体マップはこんな感じ

新潟県立植物園は大人通常600円の温室などの屋内展示エリアと、普通の公園的な屋外エリアに分かれる。

有料エリアはマイナンバーカードの割り引きキャンペーンで300円で入れた。この記事が公開される頃には終了しているはず。

初めて観たオオオニバス

温室エリアは順路になっていて、様々な熱帯地方などの植物を見ることができる。オオオニバスなどの珍しい植物がある。小さい子供が乗れるような熱帯の植物。

植物以外にも企画展示などにも力を入れている様子が感じられた。

ハーブ園的なコーナーの例

屋外展示はいかにも花畑というような様相は感じないが、ところどころにハーブなどテーマごとに植物がまとめられて展示、植えられている。

周辺に他の博物館や植物の苗などを販売している施設などもあり、電車の旅で時間に余裕がある人は訪れていみると楽しいだろう。

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【プチ旅行記】新潟の弥彦神社に行ってきたぞ

新潟市の新潟駅から電車で1時間半くらいで行ける弥彦というか弥彦神社に行ってきたぞ。

新潟は住んだことはことはないけど、昔、仕事の縁とか色々と20~30回くらい(よくわからないくらい)言ってるけど、弥彦に行ったのは初めて。

不勉強ですまんけど、たぶん弥彦神社とか山(?)とかが有名。

JR越後線で弥彦に向かう

乗り換え駅の吉田駅の雰囲気

白山とか関屋とか、新潟市の割と市街地の駅もあるJR越後線で向かう。電車は1時間に1本くらいはある。大学とかが多いエリアだからか、日中は学生さんが多いイメージ。

新潟市の場合は古町とか繁華街には電車の駅がないのでバス交通が栄えているけど、多くの地元の人は新潟駅~古町くらいは歩いていくイメージ。自分も歩くというか、バスに乗ったことは一度もなかったりする。

新潟っていう感じの景色

大体の場合、新潟駅から1時間くらいの吉田駅で乗り換える。乗り換えたら余韻も少なく、あっという間に弥彦に到着する。弥彦に向かう電車は観光客風の人が多い。年齢層は基本的に高いが、若い女性とかも多い。休日は知らないが、平日の昼間は空いている。

鉄道ファン必見、弥彦駅の雰囲気

弥彦駅に到着したら、その手の鉄道ファンお決まりのホーム撮影会(周りの迷惑にならないようにね)。

終着駅なので、北海道の根室駅とか稚内駅みたいな感じ。前者と違って日本の末端線路とかではないけど。

それでびっくらするのが駅舎。事前に知っていたが、知らずに来たら「これ自体が神社なのでは」と思ってしまいがちな外観。

何かが祀られているとかはよくわからないけど、こんな神社風の駅舎の駅に訪れるのは初めて。北海道とかだと昔風の古い駅舎が好まれる(?)けど、比較的新しそうな感じ。

Wikipediaで調べたら2013年にリニューアル工事完成とあった。

駅から街の散策へ

なんとなく弥彦に来たはいいけど、一般的には弥彦神社を目指して人は弥彦に訪れるっぽい。

観光マップを見ると弥彦神社までは駅から徒歩15分だという。一見すると街は広いのか狭いのかわかりにくいけど、徒歩2時間くらいで大体の街中はざっくり見て周れるイメージ。山登ったり食事しなければの話だけど。

駅の近くにいい感じの公園があるけど、時間と気力が少ない人はまずは弥彦神社に向かうのがよさげ。

駅前の光景はこんな感じ。温泉もあるらしい。

温泉まんじゅうを売っている店は多いけど、よくある温泉街っていうほど温泉街の雰囲気はない。

萌えキャラブームもあって、全国の観光地でも見かけるけど、弥彦も色々なキャラを見かける。

昔は大きい観光ホテルとかがあったらしい場所。

今は取り壊されて「おもてなし広場」という広場になっている。団子とかが食べられる。

時代の流れで弥彦に宿泊する人は激減したということだろうか。確かに1時間ちょっとで新潟市に戻れるだったら、人は無理して泊まらないかもしれない。

「大人とび出し注意」の看板。確かに駐車場がある場所で、向かい側に「おもてなし広場」があるし、横断歩道もないから大人も飛び出したくなる・・・。観光地風で心がはしゃぐしね。

厳かな雰囲気のある弥彦神社へ

特に参拝とか厄払いとかの目的はないが、せっかくだから弥彦神社にも行ってみた。いや、このところ災難続きなので厄払いはすべきかもしれないが。

最近の自分の旅行のお決まりパターンなんだけど、初めて行く場所は雨が降りがち。例によって今回も雨脚が強まってきた。

でも、さすがは弥彦神社。ド平日の真昼間で雨脚も強まるけど、こんな天気でも傘を差して訪れる観光客は多かった。

神社の近くはカフェとか土産物屋とかも何軒かあるけど、そんなに商売っ強い感じはなくて穏やか、厳かな感じ。

そんなに神社に詳しくない自分だけど、この神社には厳かさを感じる。弥彦の駅舎も雰囲気があったけど、弥彦神社と比べるとその差はかなりあるように思った。

新潟市に2~3日滞在するなら、半日くらいで行って帰って来れるので弥彦の旅はオススメだったりする。楽しかったよ。