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【PS4/PS5他】「龍が如く8」ゲームレビュー、クリア感想(ネタばれあり)

PS4/PS5他「龍が如く8」のゲームレビュー、クリアまでのプレイ感想、ネタばれあり。シリーズ大体全部やってる人の個人的な感想。

感想を一言で言うと、事前に観ていたプレイ動画ではつまらなさそうだったけど、実際にプレイすると古き良き伝統的なJRPGの要素が各所に取り入れられていて、50時間ぶっ通し(もちろん寝ているけど)でプレイするくらいに面白かったー。

ちなみに、50時間というのはムービーとか飛ばせる所は全部飛ばしてメインストーリー中心にクリア一直線にプレイした場合の時間。まともに全部プレイしたらメインとサブストーリーで100~150時間、ミニゲームも含めたら200時間くらいの恐ろしいボリュームがある気がする。

意外や意外、春日と桐生のダブル主人公体制

桐生がパーティーにいるのは知っていたが、意外や意外、龍が如く4とか5みたいに章によって春日が主人公のパーティーで行動したり、桐生が主人公のパーティーになったりと、行ったり来たりする方式だった。

古くはFF6とかも複数の主人公パーティーを切り替えながら進めていったと思うけど、この進め方はとっても懐かしい。

パーティーが切り替わったら強い装備品を外して移し替えたりしたよね。この操作をやったのが凄い久しぶりな気がする。

今どきのRPG(というか自分がやっているアトリエシリーズとかだけど)だと、仲間が出入りするにしてもパーティーは1つのことが多いから、なんだか懐かしかった。桐生っぽく言うとエモい(笑)。

ラスボス付近はFF風に2つのパーティーが合流するような演出があるのかなと思ったけど、それぞれのパーティーごとにラスボスがいるのであった。

舞台は神室町、横浜、ハワイの3つ

神室町、横浜は過去作の使いまわしだけど、ゲームの半分以上を過ごすことになるハワイは行動できるのが都市部だけだけど、横浜を超えるくらいの広さがある。

ハワイのチョイスは個人的にはバブル世代っていうか、テレビ的というか、ミーハーで嫌だなと思ったけど、ゲーム風に湧くも悪くもゲーム風に落とし込んでいると思う。

桐生がバブル世代っていうのもあるけど、自分みたいにバブル世代より若い世代の人はハワイに憧れたりするのってあまりないと思うので、開発陣の声が大きい人たちにはバブル世代が多いということなのだろう。

ただ、龍が如くは日本の街並みだからマッチするというのもあって、ハワイのマップではそこいらの洋ゲーをプレイしているような錯覚に陥った。ハワイのマップに関しては、画面の感じが龍が如くじゃない(笑)。

自分はバブル世代でもないし、テレビ見ないし、ミーハーでもないから、実際のハワイの街並みは残念ながら知らないのだけど、コロナの規制が緩和されたタイミングに合わせてハワイというのがあるのだろう。

ハワイのマップでは日本企業とのタイアップとか、現地の旅行会社や航空会社のタイアップがテンコ盛りなのかなと思ったけど、全然そんなことはなかった。

そういう意味ではハワイである必然性はあまり感じなかったりする。

実際にはアメリカの厳しい入国審査で99%弾かれそうな人たちばかりだから、あくまでのゲームの世界の架空のハワイということになるのであろう。

ザコ敵は強いけどレベル上げちゃんとすれば楽しい難易度

龍が如く7に引き続く、コマンド式バトルのRPGで、少しだけ7よりアクション要素が増えている。

7の時はキャラの位置を動かせるのを除けば、いわゆるコマンド式そのものだったが、仲間の追撃(7にもあったっけ? 忘れた)とか、倒れ込んだ敵に間髪入れずに攻撃するとダメージが増えたり、敵との距離でダメージが変わったりするようになった。

キャラを育成したり、武器を改造して強くすれば、下手に技を使うよりも、ひたすら通常攻撃を出しまくった方が楽に敵を倒せたりすることもあった。

難易度設定はなく、ストーリーだけ追っていくとザコ敵が強くて詰まることもあると思う。

でも、それぞれの街に前作で評判の悪かった地下ダンジョンがあり、中盤以降は好きな時にレベル上げや武器改造の素材集めに出かけることができるようになっている。

殺るか殺られるかの戦闘バランス

敵が待ち受ける新しいダンジョンに行ったりするときは推奨レベルというのが親切に表示されるけど、自分よりレベルの高い敵はどうやっても歯が立たないことが多い。

レベル差が5以上の場合は何もできずにボコボコにされるのを見るだけになってしまう。

反対にこちらのレベルが高いとザコでもボスでもザコになってしまう。

自分同じくらいのレベルの敵と戦えば、わりとサクサクとレベルが上がるし、成長具合もわかりやすいので、レベル上げしながらプレイしていくのが楽しいと思う。

ラスボスは春日編も桐生編もレベル50くらいが適正だけど、あんまり強くし過ぎるとラスボスが温くなる場合もあるし、レベルが低いと鬼畜ゲーになる。まさに殺るか殺られるかの戦闘バランス。

ストーリーは人を選ぶけどストーリー抜きにしても楽しい

龍が如く7がどん底から這い上がるわかりやすく熱いストーリー展開だったのに対して、いきなり拠点が外国になったり、パーティーキャラが増えたこともあって、ストーリーは人を選ぶと思う。

自分はプレイ動画を見た時点でストーリーには全く魅力を感じなかったので、7みたいのを期待しているとストーリーにはがっかりするかもしれない。

何かと時流を取り入れるシリーズだけど、Vチューバーって今さら時流なのか~と面食らってしまったけど。

まぁ、ストーリーを無視してもゲーム部分は楽しい作りにはなっているのが救い。正直、過去の龍が如くシリーズでもストーリーはどうでもいいと思ってプレイしていたのも多いし。ストーリーどうでもいい人には楽しめると思う。

オススメのジョブは男性マリンマスター、女性ナイトクイーン

今作も7と同じように転職システムがあるが、オススメのジョブは男性の場合は序盤から転職可能なマリンマスター。ハワイが舞台なだけに海系の職業が優遇されているのかもと思うくらい優秀。

昭和時代みたいに一つの職業を一生やるのはオススメできなくて、ハワイに到着したら転職可能な男性キャラは全員しばらくマリンマスターにした方がいいくらい。

マリンマスターの良い所は、早い段階で味方の範囲回復の技を覚えるのと、敵への範囲攻撃を覚えること。中盤や終盤、ラスボスでは範囲回復や範囲攻撃は全員使えた方がいいので、序盤から使えるようにしておくとチート級に楽になる。

女性の場合は中盤から転職可能なナイトクイーンの状態異常を付与できる範囲攻撃が優秀。回復技はアイドルで覚えさせるとよい。

範囲回復と範囲攻撃さえ覚えれば、そんなにカツかツなゲームバランスじゃないので終盤は好きなジョブでダイジョウブ。

ミニゲームは力の入れ方が異様な気がする

本編でも急に少しやらされてびっくりしたのが「ドンドコ島」というミニゲーム。

あの手のゲームジャンルを何ていうのか知らないけど、島を開拓して箱庭風にしていくようなやつ。

都会のゴミゴミした集合住宅に暮らしている人でも、自然の中に土地が与えられて、架空の世界で自分なりの城が作れるというようなやつ。

これまたよく知らないけれど、どうぶつの森とか、マインクラフトとか最近流行っているゲームを意識しているじゃないかなと思うけど、どうぶつの森とマインクラフトが同じようなゲームなのかどうかは自信がなかったりする。

いやでも、あの手のゲームは金を貰ってもやりたくないので、ドンドコ島をメインストーリーでプレイすることになった時はゲームを終了して売りに行こうかと思った。

でも、不幸中の幸いでドンドコ島はゲーム内の時間で2日経過すれば、何もしなくても元のハワイでのゲームに戻れる仕様だったから助かったのであった。

7の会社経営みたいに、やりこめば本編で使える強力な技が手に入ったりするみたいだけど、こっちも不幸中の幸いで、それがなくてもクリアに支障はないので助かった。

会社経営を極めると貰えたサテライトレーザーの極みは、後半のボスではないと困るくらい重要だったから、そこだけは心配だった。

龍が如く8の場合は、ちゃんとレベル上げや育成すれば普通にクリアできる。

謎解きなんかも、プレイヤーが考えるものは何一つないので、マップの印がある場所に進んでいくだけでクリアできる。

デリバリーヘルプは早めに回収するのが吉

FFで言うところの召喚魔法がデリバリーヘルプ。中ボスからラスボスに至るまで、金さえ積めば大ダメージを与えることができる優れもの。

大体は春日のサブストーリーや桐生のエンディングノートを進めると増えていくが、逆にそれらを進めないと全然回収できないのが欠点。

強めのボスが出てきて対策用に回収しようと思っても、敵対組織から追われている状態などストーリーの状況によってはサブストーリーやエンディングノートを進められず、任意のタイミングでは回収できないこともある。

資金面もあるし一つの戦闘で呼び出せる回数にも限りがあるので攻略という意味では数種類あれば十分だけど、あるとないでは攻略難易度が大違いである。

やっぱつれぇわ、ドンドコ島をクリアまでプレイした

ストーリークリア後にチュートリアルだけで放置していたドンドコ島をプレイしてみた。

箱庭ゲーというよりは、島を開発してリゾート地としてのランクを上げるという目的がはっきりしていて、かなりの単純作業の繰り返しを10時間くらい延々とやる精神修行のようなゲーム。

序盤はひたすら貝を拾ったり、虫を採集するくらいしか進行させる手段がないのがツライ。操作性がよいとは言えない中で単純作業を繰り返すのは低賃金の賃金労働に値する苦痛であった。

『ぼくの夏休み』とかPS2の『いなか暮らし 南の島の物語』に近い。これ系のゲームに合わない人はひたすらツライ。

チュートリアル以降はDIYで飲み屋の看板ビル(上がりづらい人気度が上がる)とか、観光客の満足度が上がる車とかビルとかを作りまくって、開拓したエリアや自室に設置しまくる。結構な頻度で襲ってくる敵をバットで倒すアクション要素もある。ゆっくり自作した街並みを散策する余裕はない。

趣味でテーマを考えてきちんとした街並みを作ることもできるし、無造作に設置しまくっても問題なくクリアまで進める。ある程度進むとテレビCMで宣伝できるが思ったほど攻略に必要な人気度が上がらないため、ひたすら10時間以上も単純プレイを繰り返すことになる。

同じくミニゲーム要素のスジモンも絡んできたら、ミニゲームやりたくない人には結構な苦痛でもある。

本編のハワイが都市部のみで南の島を想像していたプレイヤーに南の島感を提供するゲームではあるけど、あまりにも単純作業の繰り返しで色々な所がマヒしてしまいそうだった。

ドンドコ島のクリア報酬はドンドコレーザーの極み

クリア報酬としては春日の強力な全体攻撃であるドンドコレーザーの極み。本編クリア後に貰っても仕方ないが、10時間をレベル上げや育成に費やした方が確実に強くなれるけど、ドンドコ島の解禁直後に手に入るなら戦闘難易度は下がるのかも。

でも、春日しか使えないし消費MPが大きいので、中盤以降ならそこらのデリバリーヘルプを使った方が同程度のダメージを与えられる。クリア報酬としてはかなりショボい気がする。

オンラインコで他ユーザーのドンドコ島に行ける

ドンドコ島をある程度攻略すると解禁されるのがオンラインコという鳥。ドンドコファームという離れ小島にいる。

オンラインコを使うと他のユーザーがアップロードしたドンドコ島に遊びに行くことができる。ネットワーク環境さえあればよくて、PSPlusとかの有料サービスに加入していなくても使える。

いくつかの島に遊びに行ってみたが、やりこみすると誰もが最終的には龍が如くの典型的な繁華街のような街並みに辿り着くようだ。

まぁ、設置できる建物とかオブジェクトが本編の使いまわしだから、他に作りようがないというのもあるだろうけど。

ドンドコ島が龍が如くの街並みシミュレーターだとは序盤のプレイ感覚からは思わなかった。

PS4版のハワイのマップは重くてカクつく

龍が如く8はPS4とPS5のマルチプラットフォームで発売されている。

世の中は高スペック派ゲーマーはPCへ、ライトゲーマーや普通の人はSwitchに流れて、PSというプラットフォーム自体が実質PS4で終了らしいので、将来性が無さそうなPS5は今更どうにも買いたくないという人でもPS4でプレイできるのはありがたい。某FF7リメイクの分割商法にハメられることもない。

しかし、神室町や横浜はPS4時代に作られたマップだから何ともないが新規に制作されたハワイのマップはヤシの木がいっぱい生えていたり、建物や風景が入り組んでいて、人がいっぱいいるせいでPS4では重たい。何もしなくてもフレームケートが1桁台にカクついたり、プチフリーズもあるわ、ファストトラベルではローディングに15~20秒くらいかかる。

夏場だとPS4本体に負担がかかるからか、ファンがブンブン唸ることも多い。老体のPS4にトドメを指すのではないかとプレイするのが怖くなる。

一番困るのはスジモンバトル。序盤から解禁されてハワイのマップで本編と並行して進められるミニゲームだけど、画面の切り替えにいちいち数秒~10秒以上も待ちされるからテンポが悪すぎてやる気が起こられない。

最近のゲーム開発ツールは同じものを複数の機種向けに書き出すような感じだから、PS5のスペックに合わせて作ったものをPS4に機械的に落とし込んでいる感じなのだろう。昔みたいにそれぞれのゲーム機向けに最適化して手作業で移植しているわけではないはず。

龍が如く8の感想まとめ

良くも悪くも、神室町(東京)と横浜とハワイ観光を疑似的に楽しめるようなゲームにまとまっている。

ハワイは洋ゲーにしか見えなくて、龍が如くっぽさは薄いけれど、過去作のファンサービスは多いので、コマンド式RPGに抵抗がなければプレイしても損はないと思う。

終盤に桐生が覚醒して従来作みたいにアクション方式で殴りまくる技にはびっくりしたけど、やっぱアクションの方が育成少なくてボタン連打するだけだから楽だよね。

グルメ

なぜオシャレなカフェや飲食店の料理はマズいのか仮説を立ててみる

画像はイメージ。オシャレなカフェの椅子は大体座りにくい

某グルメサイトを運営する某企業はポイントをばら撒くのが大好きなのか、妙に1500円分のポイントを送り付けてきて、指定のいくつかの店で飲食して来いよと言ってくる。

3分の1の確率で美味しい店でタダ飯を食べられる一方、3分の2は「こりゃ、ポイントばら撒かないと客が来てくれるわけない」というガッカリな店だったりする。

普段は健康と気兼ねなく食べられるのがいいということで自分で作った料理がメインなので、外食産業自体、旅先くらいでしか利用することはないが、ポイントばら撒きの対象店というのは、3分の2は存在できているのが不思議な味のレベルのことが多い。

外観や内装はオシャレなのに料理のレベルが低い

あの企画経由で訪れる店は、決まって味が残念な一方で、外観や内装はオシャレなことが多い。

その視点からオシャレなカフェや飲食店はなぜマズいのか仮説を立ててみよう。

雰囲気重視で味を求める客が来ないから

雰囲気さえ良ければ、飲食物は空腹と喉の渇きを癒されればどうでもいいという客がメインという説。

そもそも、オシャレなカフェなんかはカレーはレトルトが当たり前らしいし、それが外食産業に近寄りたくない理由でもあるが、カレーなんか頼んだ日には100円のレトルトカレーが1000円の料理になっているのだから、もはや雰囲気料が9割ということになる。

雰囲気すらそんなに良くない所だと何に金を払っているのかもわからず。

女子会向けの施設だから

クーポンを使う時に避けた方がいいのは、女子会というキーワード。

女子会向けの施設の場合は飲食物は空腹を満たすだけのものだから、オマケみたいなもの。経験的に味は全く期待しない方がいい。

イタリアンの店でもオススメメニューに挙げている1200円もする小さなグラタンの具がジャガイモ程度ということも珍しくない。そもそもグラタンはイタリアンじゃないし。

外観や内装にコストと労力を使い切っているから

日々、料理のレベルを上げるのにエネルギーを注いでいたり、新鮮な食材を入荷するためにコストを使っているとしたら、外観や内装は程々のところに収まるはず。

もちろん、高級店などでは外観も内装も飲食物もレベルが高いというのもあり得るだろうが、それは飲食物の値段が高かったり、老舗や有名店である場合だろう。

そのへんの住宅街や寂れた郊外の駅前にあるようなオシャレ店舗の場合は、味はとにかく期待しない方がいい。

400円もするジンジャーエールの炭酸が抜けているのがその根拠である。ペットボトルから注がず、せめて缶にしてくれとも言いたくなる。

旅モノ

新潟で見かけた不可能を可能にする合体店舗の妙技

新潟という土地は不思議なところで、他の地域では見かけることが少ない合体技をいとも簡単にやってのける。

県民食(?)のイタリアンはミートソースと焼きそばの合わせ技が生み出した料理である。

地域の分類ですら、時と場合に応じて北陸地方であったり、東北地方であったり、関東甲信越地方であったりと、その柔軟性と発想力は見習わなければならないと思うこともしばしば。

そんな中、新潟をぶらついていて気付いたのが、新潟には他の地域では一般的ではない「合体店舗」というものが存在するということだ。

新潟の合体店舗とはなんぞ?

勝手に命名しているだけだが、他の地域だったら別会社だったり、別テナントのはずが、一つの店舗として合体しているものを指す。

百聞は一見に如かずなので、以下に一例を挙げよう。

ひらせい ダイソーとスーパーとホームセンターが合体!!

附船町店。シュールに見えなくもない熊の親子がトレードマーク。

ひらせいは新潟の地場ホームセンター。ホームセンターとしては土地柄的に農業関係の商品を多く扱っている印象があるものの、一般的なホームセンターとそう大きな違いはない。

だが、全国各地の一般的なホームセンターと異なるのは、ダイソーとスーパーの売り場が合体しているということ。ひらせいでも店舗によるが、新潟市内にある夕日が綺麗で散歩適地である西海岸からも近い附船町店は完全に全てが合体している。

一つの建物の中に百均とホームセンターとスーパーが入居しているケースは多くあると思うが、売り場やレジが完全に同じなのである。普通なら百均とホームセンターとスーパーでそれぞれ買い物して3回も会計しないとならないところを、一回の買い物と会計で済ませられる。

フランチャイズ化して一体経営しているから成せる技だと思うが、この利便性の高さこそが合体店舗の利点である。

チャレンジャー 業務スーパーと普通のスーパーが合体!!

鳥屋野潟近くの店舗。周囲には様々な業種の店が集まる

ここはたまたま近くを通りかかったが、何の店なのかよくわからず、なんとなく怖かったので通り過ぎようとした。

しかし、気になってGoogleマップのクチコミを見てみると「業務スーパーと普通のスーパーが合体」という、わかりそうでわからないコメントがあった。

休日ということもあり、ひっきりなしに客が出入りしていることから考えると、特殊な店ではなく、客を選ばない万人向けの店であることが伺えた。

意を決して入ってみると驚いた。業務スーパーは普段から地元でよく利用するが、本当に普通のスーパーの姿形をしていながら、業務スーパーのプライベートブランド的な商品も同じ売場で扱っているのである。

肉や魚や生鮮食品を普通に買いながら、業務スーパーの格安加工食品などを同時に買うことができるのだ。

合体技がなせる利便性ももちろんだが、ここは特に惣菜が安くて美味しいのでオススメ。

事務キチ 事務用品店とスーパーと日用品店が合体!!

ここも合体技か? と思って引き返して入店してみた

最後に紹介するのは新潟地場店舗というわけではないが、新潟で初めて目にした店舗の事務キチ。

事務用品、つまりノートとかボールペンを扱っている店のようだが、スーパーマーケットのような広さがある。ノートとかボールペンを扱うだけでこの広さが成立するのかと不思議に思って入店してみることにした。

確かに事務用品がメインの店ではあるようだが、ホームセンター的な日用品や、カップラーメンやお菓子などの加工食品も扱っている。

1か所で様々なジャンルの商品が買えるのは客からしても利便性が高いし、店側からしても日用品を同時に扱うことで客足を増やせるという利点があるのだろう。

新潟には知らないだけで、まだまだ様々な合体店舗があるのかもしれない。