コネタ

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【検証】空前の大ヒット商品「クールリング」は猛暑を冷やすのか試してみた

奴隷が付ける首輪に見えなくもないクールリング

今や楽天やアマゾンなどのネット通販はもちろん、イオンやイトーヨーカドー、ニトリなどの大手量販店でも普通に売られているクールリングというアイテム。

流行なんぞどうでもいい派の筆者は2023年まで存在に気づかなかったが、ヒットしたのは2022年の夏、つまり1年前のことなのだそうだ。

ネット通販だと1千円でお釣りが来るくらいで買えるので、ポイントを使いつつ人柱になる覚悟でクールリングとやらを試してみることにした。

モノは試しでポチりたい人はネットでは腐るほどクールリングが売られているので参考にどうぞ。

そもそもクールリングとは

首に付けるファッションアイテム的なものという見方もできるし、熱中症など猛暑対策に使える真面目なアイテムにも思える。

28度の空気中でも凍るPMCという特殊な保冷剤のようなものが入っていて、猛暑の中でも首元を冷やすのだという。

PMCとは一体なにか?

クールリングのテクノロジーを支えるのがPMCという物質。

メーカーなどのネット情報から察するにPMCとはPhase Change Material(相交換物質)という新素材で、元々は宇宙の過酷な環境で活動するNASAの宇宙飛行士のために開発された素材なのだとか。

そんな新素材が我々のような一般~下級市民にまで行き渡るとはありがたいことなのではと錯覚しそうになる。

クールリングはどうやって使うのか?

あくまでも筆者が購入したアマゾンの中でも一番安いクラスのクールリングについての記述である。

使い方としては冷蔵庫で15~30分くらい冷やすと白く凍結する。冷凍庫に入れても凍結するけど、28度以下で凍結する性質があるので冷蔵庫の方がいいらしい。

取り出した直後は一応、氷のようにカチカチだし、人間のおぼろげな感覚からすると保冷剤のようにも思える。

凍結といっても水が氷になるのとは少し違って・・・

日常生活での凍結というと、氷が真っ先に思い浮かべるだろうが、水が氷になるのは0度である。すなわち氷は0度以下なわけ。理系じゃないからそれ以上は言及できないが、きっと0度以下だと思う。

対して、筆者の手元にあるクールリングのPMCは28度で凍結する。

冷蔵庫から出した直後~30分くらいに限っては28度以下、たぶん15度~28度の間くらいな気がするが、氷みたいに0度でカキンコキンに冷たいわけではない。

逆に氷みたいにずっと冷たいと凍傷になるから危険な気もする。

実際に38度の猛暑でクールリングは役に立つのか?

38度の猛暑の中、クールリングを試した三田。

確かに最初の30分くらいは首元が冷たい気がする。

だが、体温を上回る気温38度ともなると、首元をうっすら冷やした程度では暑いものは暑いし、猛暑対策には力不足な気がした。

人によっては2つ3つ組み合わる場合もあるそうだが、それなりに重量感や、ネクタイをきつめに締めているような首の締め付け感があるので、個人的には1個でもしんどい。

マフラーとかネクタイとか、首元に巻きつけられるのが嫌いな恐怖症がある人には使いにくい。割と女性向けに売られているので、男性だとLサイズでもキツめの場合がある。

暑さ対策に役立っているならまだしもあまり効果がないのでは常用する気にならなかったのが個人的な感想。

某経済紙が取り上げるくらいにヒットしている商品がイマイチだったのは発見だったけど。

濡れタオルを首から下げた方がまだ冷えるかも

通勤とかオシャレ着では無理だろうけど、濡れてもいいような服だったら濡れタオルを首にかけた方が猛暑の時は役に立つ気がする。

暑い日のサイクリングの時なんかは特にそうだ。

クールリングの本領を発揮する使い方としては、猛暑の屋外ではなくて、ある程度は冷房の効いた部屋の中で使うのがよさそう。

これだと比較的長い時間、冷たい感じがする。

ただ、部屋自体も涼しいので使う意味が薄い気もするが。

サイクリングではペルチェ素子のネッククーラーがいいらしい

クールリングでは猛暑のサイクリング人によってはモバイルバッテリーを接続して電気的に冷やすペルチェ素子というものを使ったネッククーラーがいいらしい。

しかし、これはこれで首元がガンダムみたいになるし、ケーブルとかが煩わしいから、自由を求めるサイクリストには向かないという欠点がある。

ガンダムと言うかメカ人間みたいになってもいいなら、フォンが付いたやつとか色々あるね。意外と使っているオバサンとかは見かける。俺は嫌だけど。

個人的には夏場のサイクリングは影ができやすい早朝に出かけて、真昼間は出先の屋内中心で過ごして、夕方くらいに帰ってくるのがよさげかな。

WEB制作

【考察】Webのテキスト本文を#666とかにするのはアクセシビリティ的によくない

今回はWebデザイン七不思議の一つを考察してみる。

100%の黒である#000はテキスト本文において基本的に使われない。というか、タブー視されているということである。

紙の印刷物だったら本文は100%の黒インクが使われるのは家庭用プリンターでも商業印刷でも普通で、デザイン的に凝った印刷物くらいでしかグレーなどを含む黒以外の色は本文として使われることは少ないだろう。

よく使われるのは#333のグレー

企業のサイトでも個人のサイトでも、本文によく使われるのは言われないと気付かない程度に黒よりも少し明るい濃いグレー色の#333である。

なぜ#333なのかは諸説あるが、白い背景に真っ黒の文字は目が疲れるからとされている。都市伝説かよ、というツッコミはとりあえず置いておく。

東京タワーが333mだからというのは関係がないようだが、Goolgeやアマゾンは#333付近の似たような濃いグレーを使っている。

誰が流行らせたかわからないけど、全世界的にそういう暗黙のルールになっているようだ。

宇宙に漆黒の闇は存在するのかしないのか

地球の自然界には100%の黒は存在しないというのが根拠になっているのかもしれないし、そうでないかもしれない。

Web以外のもっとまともなデザインの世界でも真っ黒は使うな、と言われることがあるんだとか。

100%の黒は宇宙にしか存在しないことになっているから、ちんけなWebデザイナーというか人間ごときが漆黒の闇を使うのは紙に背くということなのか。

ブラウン管時代には焼け付きという現象があったが、それが関係するのかどうかは定かではない。

#333はともかく#666 は薄くて目に悪い

偉い人はともかく拙者みたいな底辺Webデザイナーから言わせてもらうと、#333はともかく#666 は薄くて目に悪いし、普通に読みにくい。

今どきのそこそこマトモなモニターならともかく、一昔前や二昔前の古いモニターを使うと美味ようなグレーは色が飛んでしまって読みにくいのだ。というより、読めないので離脱してしまう。

#333は拙者も世の中の流れに合わせて使うが、なぜ本当の黒ではダメなのか15年くらいWeb界隈の仕事をしていても明確に答えることができない。

アクセシビリティ的にはコントラストを稼いだ方が正義なんだし、それを考えたら#666や#333は間違いにより近いこともなる。

俺が言えるのは、#666派を全否定する気はないし人様の勝手だが、せいぜい#333くらいで世渡りするのがよいのではないかと思う。

コネタ

【注意】百均の綿棒の綿が耳の奥に詰まるトラブル発生!! 使い方の注意点と対処法

入浴やシャワーの後に綿棒で耳の中を掃除するのが毎日のルーティーンになっている人は要注意。

ある日、毎日のルーティーンとして何気なく上記の行為を行っていたのだが、綿棒の先の綿の部分が外れて耳の中に取り残される珍事(緊急事態ともいう)が発生したのである。

なお、たまたま使っていたのが百均で買った綿棒なだけで、どの綿棒でも起こり得ることだと思うから、特に百均業界を敵に回す意図はないことと、記事を参考にする場合は医療機関への受診を最優先に考えて、自己の責任で判断することに留意されたい。

まず綿棒の先は取れるものと認識しよう

基本的に綿棒は構造的に棒の先に接着剤のようなもので綿が取り付けられるため、使い方や状況によっては綿の部分が外れてしまうのはあり得ることである。ブランドものの高級綿棒の構造は知らないが、百均レベルのものではそのような構造が基本だ。

だから、シャワー後などで耳の中が濡れている時に豪快に耳の奥に突っ込んで掃除するような使い方は避けなくてはならないのだ。

濡れている状態だとごっそり先が取れてしまう可能性が高まる。

特に綿棒の保存状態が悪くて湿っていたりすると外れてしまう可能性は高まる。

部屋の湿気や何らかの理由で濡れている場合は危険なので耳掃除には使ってはいけない。エコ志向で2回3回と使いまわすのも大変危険だ。

耳の奥で外れてしまった場合は医療機関の受診を最優先に

個人の耳の構造や綿棒の状態にもよるが、耳の奥で外れてしまった場合は、籠ったような音になるのですぐに自覚することができるはず。

「えっ、なになに」と不安に駆られるが焦ってはいけない。

大抵は耳の比較的、手前側に渡の塊が詰まっているだけなので、家族などが他人がいるならピンセットなどて優しく引っ張って貰えば事なきを得るかもしれない。耳の構造的にそんなに奥まで入らない気がするが、綿棒の種類によっては耳鼻科の受診を考えた方がよいと思う。

拙者の場合は恐る恐る自分の爪で引っ張るようなことをやったら1~2分くらいで取り出せたけど、これが夜中だったり休日だったりしたら、すぐに命に関わるわけではないけど、病院にかかるのも難しいし、ぞっとしてしまう。

そもそも耳の奥に綿棒を突っ込むのはやめよう

教訓としては綿棒は先が外れるものと認識して、耳の奥に突っ込むのはやめよう。

そんなにやっきになって耳億を掃除する必要性というのは薄い気がする。

詰まってしまった人は、くれぐれも自己判断で荒治療しないで医療機関を頼ることも検討しよう。拙者はもう綿棒は怖くて使いたくないけど。