コネタ

WEB制作

Photoshopの最新AI機能で底辺Webデザイナーの失業率が99%以上になりそうな予感

AIの進化で様々なITやWeb分野にいる底辺労働者の失業率が上がる

サラリーマンがAIを勉強したり、AI推しの企業に勤めていたりすると、最終的には自分が会社に必要ない人間であることに気づくケースが多いと思うが、AI社会の行きつく先は人間が生きていけない、あるいは生きるのが難しい社会である。

AIと共存とか生ぬるいことを言っていられるのは、せいぜい2025年末くらいまでであって、分野によってはすでにAIに仕事を奪われる、もしくはAIと熾烈な戦いが繰り広げられていたりする。

クリエイティブ分野も実はAIの餌食にされている

少し前は一般事務家の仕事がAIに奪われるとか言っていて、Webデザイナーなどのクリエイター系職種は、人間のクリエイティビティ(笑)が売り物だからAIに仕事を奪われないとか言われていた。

しかし、それは油断させるための嘘である。

これは某大手企業で重役の人が話していたことだが、「最近のクリエイティブ系アプリにはAI機能でクリエイティブスキルがない一般職の人間でもクリエイター同等の作業ができる」というようなことで、クリエイターを雇う代わりにAI機能が充実したアプリを導入する動きが盛んになっている。

Edgeとかのクソブラウザに搭載されたCopilotをはじめ、Microsoft製品をメインで使っている職場では、業務をいかにAIで効率化させるかが重要な「業務」になっていることも少なくない。

あなたがクリエイターとして雇われている場合、毎日のようにAIがどうのと囁かれている職場では、いつAIに仕事を奪われて契約が切られてしまうことを念頭においたほうがよいのである。

実際5年前まで1時間かかった作業がAIで5秒で完了(泣)

経営者とか個人事業主だったら超時短で仕事が完成するのは自分の利益だけど、時間を売って稼いでいるサラリーマン全般の場合、仕事が超早く終わるというのは、自分の労働者としての価値が激減したことを意味する。

実際問題として、5年前のPhotoshopだったら職人的なスキルで1時間かかった作業が、最新AI機能を使うとたった2回クリックするだけで、時間にして5秒で完了してしまったのだから、底辺Webデザイナーの失業率が今まで以上に上がると確信したわけである。

嘘のような本当の話でフィクションではないのだけど、1時間の作業が30分で済めば「仕事の早いやつ」で評価が上がるものの、1時間だったのが5秒で終わってしまうと、AIで置き換え可能なやつになってしまうから、AIというのは恐ろしいものである。

AIにあまり関心のない俺でさえ知っているレベルの機能だから、世の中のあらゆる分野で、この手の失業が増えるのではという懸念がある。

すでにMATRIXみたいに人間 VS AIの壮絶な闘いになっているのが現実だ。

PC & モバイル

90年代DTMの代名詞 Sound CanvasのためにSinger Song writerを復活インストールした話

すがすがしいほど90年代DTMな見た目のSinger Song Writer

Sound CanvasとかSinger Song writerとか聞いてピンと来ちゃう人は、90年代にDTMをかじってたかなんかの人だと思うけれど、外付けのハードウェアMIDI音源のデファクトスタンダードだったのがRolandのSound Canvasシリーズである。

90年代に作られたMIDIファイルをなるだけ忠実に再生したい

90年代当時のインターネットやパソコン通信(というもの)では、今みたいに光回線とか5Gとかの常時接続なんて存在しないから、夜中にテレホーダイ(というもの)を使ったりして、ちまちまファイルをダウンロードしたものだけど、90年代に作られたMIDIファイルの大多数はSound Canvasで再生することを想定している。

Sound CanvasにもSC-55などの入門機からSC-88Proなどの憧れの高級機まで、様々な機種があるから忠実に再生するのは難しいのだけど、なるだけ忠実に再生したいと思うわけである。

幾度かソフト音源化されるも短命に終わっている

90年代当時のPCスペックでは、今みたいに数GB以上も容量があるソフト音源なんて考えられなかったが、90年代後半~2000年代前半くらいのPCスペックだと、16MBとかせいぜい数十MB程度の容量だけど、Virtual Sound CanvasとしてSound Canvasがソフト音源化された歴史がある。

製品としても販売されていたり、Windows XPくらいからだったと思うが、WindowsにもSound Canvasを元にしたソフトMIDI音源が内蔵されたりした。

OSのオマケ機能くらいの扱いだから、そんなに音質もよくないし、DTMの音源として使えるレベルではないという印象だけど、今のWindowsでもMIDIファイルを何の気なしに再生できるのは実はSound Canvasのおかげだったりするはずだ。

Singer Song Writerの内蔵音源はSound Canvas

ちゃんとした楽器やDTM音源としてのバーチャルなSound Canvasは、単体製品としては販売終了しているようだけど、一番シンプルにSound Canvasのソフト音源が使えるのはSinger Song Writerを使うことである。

なにしろ、デフォルトの内蔵音源がVSC(Virtual Sound Canvas)なのである。

昔からミュージ郎とかミュージ君とかのSound Canvasの入門セットとかを買うと、Singer Sing Writerがセットで付いてくるくらいだったけれど、現在では逆にSinger Song Writerを買うとSound Canvasが付いてくるのだ。

あくまでもSinger Song Writer専用の内蔵音源なので、単体で動かしたりはできないけれど、音質的にもクリアーだし、昔のGS音源対応のMIDIデータなんかもすごく素直に再生してくれる。

もちろん、DAWだからWAVやMP3の音声データとして書き出しもできるし、昔のMIDIデータを持っている人は試してみるとよいかもしれない。

ゲーム

【PS】恋愛ゲーム「みつめてナイト」のレビュー(ネタバレあり)

PS1「みつめてナイト」のゲームレビュー。個人の感想、ネタバレあり。

90年代のギャルゲーブーム末期に登場したギャルゲー、恋愛ゲーム。

バカゲー要素ありの末期感あふれる世界観

ギャルゲーブームの火付け役『ときめきメモリアル』のコナミと、熱狂的なファンが多かった『サクラ大戦』のレッドカンパニーによって制作されたのが特徴。

ときメモの育成型のシステムをベースに、サクラ大戦的なクセの強いヒロインたちが登場する。

ギャルゲーでは珍しく、主人公は東洋人ではあるものの、中世のヨーロッパ的な国で働く傭兵である。

前述のように、ときメモのゲームシステムを流用しているため、なぜか高校生活と全く同じく、ルーチンワークな3年間を過ごす。

個性的でクセの強いヒロインたち紹介

ロリから未亡人まで総勢16人。

ときメモと同じようなシステムで、育成したパラメーターによって対応するヒロインが登場する。

ただし、あるヒロインを登場させると別のヒロインが消滅したり、登場条件や攻略条件が複雑すぎて、攻略情報なしでは全ヒロインの攻略は困難かと思われる。

ソフィア

メインヒロイン的なポジション。普通に進めていれば簡単に出会える。

ロリィ

名前の通り、ロリ担当。

登場時は12歳。

ノエル

ドリームクラブよりドリームクラブなキャパ嬢風のお姉さん。

招待は主人公の妄想であるピコというマスコット的な妖精を擬人化した姿。

ライズ

いつも上から目線のマウンティング女子。

ショートカットのようで三つ編みのツンデレ。

スー

男は黙ってサッポロビールよろしく、男は黙ってコーヒーを飲めっていうタイプの女。

カフェでパフェやソーダを頼む男には虫唾が走るという、昭和の価値観を体現したような性差別主義者。

メネシス

ギャルゲーには意外と多い理系ポジション。眼鏡を外すとメインヒロインより可愛い。

多いので他は省略。

謎スイーツ“マニュ”

ギャルゲーブーム末期には手抜きみたいな作品が多かったものの、独自の世界観が作られている本作。

喫茶店には独自スイーツの“マニュ”というものがある。

ゲーム内の用語集にはちゃんと載っていて、卵の殻を使って作るめっちゃプリチーなババロアとのこと。

90年代と言えば、近年で言うタピオカ並みに、ナタデココとかパンナコッタが滅茶苦茶に流行ったから、その手の流れから生まれたのかしらん。

90年代ギャルゲーの完成系でもあり限界とも言える作品

ときメモと同じ育成型で、中世版のときメモという感じ。

クセの多いキャラが多いのと選択肢もクセが強いけれど、今さら、さすがに初代ときメモをやるのはしんどいと思うものの、ときメモのシステム自体は好きだという人は遊んでみると楽しいかもしれない。

声優とかの大人の事情でリメイクやゲームアーカイブスは存在しないという。

ギャルゲーにしては珍しく、関連作品として大冒険篇というRPGも作られているが、さして注目されることもなく、シリーズは続かなかったようである。