コネタ

WEB制作

メールが文字化けするのは大体は受信側(メーラー)がポンコツなせいである

画像はイメージ

まともに生きていたら今日日メールが文字化けするなんて滅多に起こらないはずなんだけど、とある人間に返信の形でメールを送ったら、「文字化けしてて読めないから内容を教えてくれ」とポンコツな電話がかかってきた。

いやいや、メールが文字化けするのって、ほぼほぼ受信側がポンコツなせいだから。

文字コードを設定すれば済む話

そもそも文字化けする原因というのは、メール自体の文字コードと、それを表示しようとする側の文字コードが一致していないからである。

まともなメーラーだったら通常は何もしないでも文字コードを解釈して人間が読めるようにするけど、ポンコツなメーラーを使っていたり、何らかの理由で文字コードが正しく選択されなかった場合に文字化けが起こる。

その場合の解決方法は手動で文字コードを合わせてやればよいだけである。

ちなみに、いま君が見ているWebページにも文字コードがあって、いまちゃんと読めているなら君が使っているWebブラウザはマトモだということ。

今どきShift-JISとかでメールを送ってくる人には注意

今はWebサイトはUTF8という文字コードが普通だし、メールもUnicodeが使われるのが一般的だと思うけど、「あんたのメール、文字化けしてんだけど?」とか言ってくる人は、そもそもShift-JISとか昭和時代の文字コードを使っている可能性が高い。

WebページではShift-JISなんて今どき使うことなんてないだろうし使っちゃいけないレベルだけど、何らかの理由でShift-JISで送られてきたメールに返信すると、やはりShift-JISでメールを送ってしまうことになる。

Web系の素養があるとShift-JISなんて文字化けの温床だから恐ろしく絶対使わないが、「あんたのメール、文字化けしてんだけど?」と言われたら、相手はShift-JISで送ってきたポンコツだという線を疑った方がいいかもしれない。

Gmailは文字コードの手動設定ができない

Googleが提供しているGmailはちゃんとしたメーラーで使えばいいけど、Webブラウザで使うとめちゃくちゃ使いにくい。

でも、企業によってはGmailをwebブラウザで使う運用にしていることがあるけれど、Gmailは文字コードは自動判定だし、webブラウザの設定も影響するだろうから厄介。

文字化けしていると言ってきた奴も聞いたらGmailを使っているそうだけど、クソ使いにくいし文字コードの設定すらできないのにGmailをwebブラウザで使うなよという感じ。

アドオン使ったり工夫すれば文字コードを選択できるらしいけど、今どきShift-JISで送られてくるって末期だと思うんだが。

コネタ

米国や英国では履歴書に年齢を書かないのが常識だが、日本は年齢で全てが決まる異様な文化

画像は19年前にロンドンの屋台で買った本場のフィッシュ&チップス(まぁまぁマズかった)

日本で生まれ育った我々は、積極的に自分たちが置かれている環境に疑惑を抱かない限りは、あらゆる事象を当たり前のことだとして容易に受け入れてしまいがちになる。

でも、忘れてはいけない。

日本というのは世界においては世界の端っこ。辺境の島国であるということを。そこには世界の常識とはズレた文化が蔓延っている。

日本式に履歴書に年齢や顔写真を要求するのは韓国、中国など

履歴書に顔写真を載せたり年齢や生年月日を書かせるのは、調べた範囲では日本の他には、お隣の韓国や中国なども該当するらしい。

人種差別や年齢差別が禁止されているアメリカやイギリスなどでは、顔写真や年齢など、仕事の能力に関係しないものは履歴書に記載させてはいけない。

よく日本人は「欧米では・・・」と取りあえず欧米を一括りにするけど、欧米でも国によっては日本式に顔写真や生年月日を記載するのが一般的な国もあるらしい。

また、日本の市販品の履歴書だと特技とか趣味とか仕事に関係のないプライベート情報をこれでもかと書く欄があるけれど、これもイギリスでは有り得ないことだという。

イギリス人の就職事情や考え方は下記の本を参照した。簡単に行き来できる国ではないが、見分が広がるから日本に疑問を感じている人にオススメな本。

日本で年齢を書かせるのは終身雇用の名残か?

韓国や中国は知らんが、日本では何かと年齢で差別されるのは、かつての終身雇用が関係しているのかもしれない・・・と薄っすら脳裏に浮かんだ。

英米的な考え方では年齢で仕事の能力を判断することはできないからである。日本みたいに「若ければ何でもできる」という、根拠のない迷信みたいものも通用しない。

つまり、18歳も40歳も50歳も、同じ土俵で選考されるのだ(多分)。

ある研究によると、記憶力や学習能力は若い方が有利だとしても、集中力は30代中頃がピークだというし、語彙力は60代などの方が若者より上だという、

日本の場合は国が運営しているハローワークの求人票でさえも「35歳以下」などと年齢制限があることが多い。キャリア育成のためとか、下らない但し書きが書かれていたりするけれど、欧米的な考え方からすると実に時代遅れでナンセンスだ。

余談 昔の知り合いがイギリスで就職して結婚していた

昔、とあるプライベートの用事で知り合った人なのだが、当時は某有名大学に在学している学生であった。それ以降は付き合いもなかったのだが、ふと名前を検索してみたいら、日本の英会話教室系のブログにライターとしてイギリスから記事を書いていたのである。

知り合った当時から英語(用事自体が英語関係であった)が上手な人だったが、普通の日本人なものの、イギリスで就職して現地人と結婚までして子供もいるというではないか。相当な努力をしたのだと思うけれど、夢を叶える人は凄い。

その人の個人ブログでは、イギリスの生活事情や就職事情なども綴っていた。良いと思う部分とそうでない部分はあるものの、明らかに「日本は終わっているな」と感じたのは、日本という国は何かにつけても年齢で全てを縛り付ける文化が蔓延っている国だということである。

「〇歳にもなって・・・」なんて、日本では誰しもが身内や他人から言われるだろうけど、これが代表的な年齢差別主義者の発言だろう。

〇歳までには結婚して、〇歳までには何とかをしろみたいな、何かとつけて年齢が主語になっている書籍や物事、考え方が日本には多すぎる。

俺は最近経験したけれど、厄年なんかも年齢ベースの考え方だし、就職どころか、生活のあらゆるものが年齢で判断される文化だったということに今さら気づいたのでござる。

最近の傾向だと、若くて優秀な人は理論的な選択として日本から脱出する道を選ぶという。

脱出できる能力がある人が羨ましくも思える。中途半端な能力では大気圏突破できなくて途中で燃え尽きてしまうからね。

旅モノ

日高本線の浜厚真駅から苫小牧東港に歩いて行って新潟行きの直行らいらっくに乗船したぞ

船旅にハマってしまい、苫小牧東港発の新潟直行便の「らいらっく」に乗ったぞ。

苫小牧東港の最寄り駅は浜厚真

鵡川駅までは残っている日高本線を走るのはキハ40

苫小牧には苫小牧駅に近いフェリーターミナルもあるが、新日本海フェリーのターミナルは日高本線を20分くらい乗った先にある浜厚真が最寄り駅になる。

2025年の今では北海道のローカル線でも見かけることの少ない希少なキハ40が走っていた。日高本欄も鵡川駅から先は廃線となっているので現在は短い路線である。

昔、プライベートで静内に列車で行ったことがあるし、当時やっていた出張の多い仕事では浦河まで行ったことがあるから、世の中というのは永久に続くものではないことを実感する。

札幌から苫小牧駅に普通列車で行くのも意外と本数が少ないから注意。昔は苫小牧って札幌近郊の街としては結構栄えていたイメージがあるし、もっと列車が多かったイメージがあるけど、ここも札幌~函館間の特急銀座みたいになっているから、普通列車が思いのほか少ない。

札幌~新千歳空港間は快速が高頻度で走るから、とりあえず千歳まで快速で向かった。千歳で千歳水族館に行ったり、この先で食料品が満足に買えるか不明だったので、千歳駅前のイオンで少しだけ食料を調達した。あとで無駄だったことを知ったが。

食料品の調達は苫小牧駅直結のMEGAドン・キホーテが便利

小樽のフェリーターミナルと違って、苫小牧東港の近くにはフェリーターミナル以外になにもない。

食品はどこかで事前調達が必要になるが、苫小牧駅に直結されたMEGAドン・キホーテがオススメ。パンとか総菜、飲料、インスタント食品など何でもあるし、イオンより安い。

日高本線は2時間に一本くらいの頻度なので、時間には余裕を持った方がよい。浜厚真からも2Kmほと歩くことになるし、苫小牧駅からは歩ける距離じゃないから、乗り逃したら終わりである。

一応、フェリー利用者向けに事前予約で南千歳からバスがあるけども、結構まともな値段だった気がした。

ファンが多いであろう浜厚真駅

客車を利用したタイプの駅舎

20分ほどで浜厚真駅に到着した。フェリーの利用者が何人かいるかなと思ったが、乗客自体も地元の人が3人くらいで、あとはその手の鉄道旅行者が2名いたくらいだった。浜厚真駅で降りたのは自分だけ。

駅の中は駅ノートがあったりして、フェリーの利用者の書き込みもいくつかあった。事前情報通り、駅の近くには何もなく、トイレもないので準備は苫小牧で全部済ませるのがよい。

直前に悪天候でフェリーの到着が遅れるというメールが届いていたけれど、吹雪いていてフェリーターミナルに辿り着けるか不安だった。食料品の買い出しも荷物もリュックに入るだけにした。

道自体はトラップなどもなくて、Googleマップの通りに歩けば問題なかった。

ターミナルは小樽と大体同じくらいの規模がある気がする

ターミナルに辿り着いた。トラックの駐車場などがあって、小樽の方が札幌圏って感じがするから、小樽よりは少し規模が小さいのかもしれない。

自分は時々ある新潟との直行便に乗るが、基本的に秋田や新潟、敦賀などの経由便が主力で小樽と棲み分けしているみたい。小樽は直行便が基本で、最新型のフェリーが運航しているのも小樽便。

このフェリーターミナルの待合室は団体が多い印象

交通の便は小樽より悪いので出航の2時間半前に着いたが、2時間前くらいには待合室がいっぱいになるくらいだった。フェリーの固定客らしく自衛隊員が多くて、彼らは朝食も専用の呼び出しがあったりした。あとは大学か何かの団体客がいた。普通のツアー客とか中国人観光客はいなかった。

らいらっく船内の様子

「らいらっく」は前回小樽から乗った「らべんだあ」より古い船。

ゲームコーナーはちょっとした昭和のゲームセンターのよう

船内の雰囲気は自分のイメージにある通り。ゲームコーナーとかが目立っていて、てんこ盛りな日本のいわゆるフェリーっていう感じ。

オブジェなども凝っていた

新造のフェリーは時代を反映して個室空間を重視していたりして、あまり共用部分は力を入れない傾向があるようだけど、この時代のフェリーは共用部分に力が入っている。

カフェとか語らいスペースは解放感がある

船内の客層は男性のトラックドライバーが多い。同じ北海道から新潟に向かうフェリーなのに、小樽便と苫小牧便は客層がちょっと違う感じがした。小樽の方が若い学生とか女性が多かった。

ステートB和室の雰囲気

今回利用したのはステートB和室というタイプの個室。15500円でこの時期は貸し切り料金が不要。

前回利用した個室と違って、シャワーやトイレの設備は客室内にはない。冷蔵庫がなかったので飲み物は窓際において冷やした。空調は20度に設定しても、なぜかかなり暑かった。

前回の新造船は部屋の出入りはQRコードを使ったが、こちらは普通にアナログのカギを使う。船内の受付で受け取って、降りる頃に回収に来る。QRは反応しない時があるから安心感はあるけど、到着が近づくと回収に来るのはちょっと面倒だった。

食事内容は同じフェリー会社だから前回とあまり変わらないので利用しなかった。売店は飲食物や土産ものなど、販売品目が充実しているように思った。陸地より値段が高いというデメリットはあるが。

部屋にいて思ったのは、新造船では感じなかったけど、航行中にミシミシ言うのが少し気になった。

少しノウハウが増えた新日本海フェリーの賢い予約方法

夏の繁忙期だとそうは行かないと思うけど、閑散期だと当日でも定価で予約できるのがよい。

一度支払いをしてしまうと自分の都合で乗れなくなった場合はキャンセル料がかかるが、閑散期だと満室には滅多にならないと思うので直前で大丈夫。

この時も空き状況を見ながら前日に予約して支払いをしたけど全然余裕だった。飛行機だとLCCでも直前になると料金が上がったりするけど、このフェリーは空き室がある限りは定額だから落ち着いていていいね。