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AndroidのスマホでUSBメモリが認識しない場合はOTG接続を有効にすればよい

網走の観光船「おーろら」のデッキに展示されていた流氷(記事とは関係ありません)

Androidのスマホは、そのへんに転がっているUSBメモリを(物理的に結合できれば)ぷっ差すだけで普通に使えるものだと思っていたけれど、最近のバージョンとか機種によっては、OTG接続を手動で有効にしないと認識しない場合がある。

決して、あなたのUSBメモリがヘボいわけでも、コネクタが破損しているとかってわけじゃないから、仕様ですよ、仕様。

OTG接続を有効にする方法

これも機種によって違ったりすると思うけれど、設定のどこかにある。

ストレージとかUSBとかそんなやつだと思うけど、設定の中でOTGとかって検索して出てくる場合もある。最近のAndroidは階層辿って目視で設定項目に辿り着くのが困難だね、

Android8とか9くらいだったら自動で認識されたけど、Android14とかだとセキュリティに関わるからか、USBメモリは自動では認識されないみたい。

そもそもOTG接続とは

OTGとは、USB On-The-Goのことなんだってばよ。

USBメモリというのは本来はパソコンの周辺機器であって、スマホとかパソコン以外で使うことは特殊用途扱いなのだという。その技術のことをUSB On-The-Go、OGT接続というらしい。

ちなみに、昔のパソコンは今では信じられないけど、何かの機器を接続したら色々設定して再起動しないと認識しないのが当たり前だった。

ホットプラグとかプラグアンドプレイとか、今の若い子が知ってるわけなさそうな昭和臭い(平成だけど)用語や技術によって、差すだけだけで使えるようになったのだ。

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何度も心が折れるWavesの古いV9のL2を泣きながらインストールする方法のメモ

画像は新潟名物タレカツ丼。記事とは関係ない

今までに何度も困ったし、これからも永久に困るだろうけど、Wavesの古いV9のL2をライセンス管理ソフトのWaves central16を使ってインストールする方法のメモ。

余命幾ばくもないWindows10環境で、同じく余命幾ばくもないCubase10の環境。

正式手順を踏まないと認識しない

過去にインストールした時の残骸でL2.dllとかのプラグインそのものを持っていたりするけれど、下記の公式情報を元にしてインストールする。

じっくり読んで理解しないと何言っているかわからないけれど、V9のプラグインが入っている3GBくらいあるオフラインインストーラーをダウンロードして、最新のWaves Centralから読み込ませてインストールするという方法。

これでサクッとDAWに認識すればいいのだけど、思った通りにいかないのがDTMの世界。特にWAvesは。

うまくいかない時はSetingから色々試す

参照するプラグインフォルダが間違っているんじゃねえのとか色々やっても無駄で、Waves CentralのSettingという箇所でアンインストールしてみたり、余計なファイルを消すような操作をしみたり、DAWを再起動したりすると運が良ければ認識する。

人によっては何日もかかる場合もあるし、運が良くて3時間くらい無駄にするパターン。

なぜこんなにも心が折れるかDTM

こんなに心折れるなら、プラグインをバージョンアップすればラクショーなのかもしれないけれど、1円も生み出さないような曲作りに金は極力使いたくないわけだし、正直、プロじゃないから似たようなマキシマイザーとかリミッターで代用すればいいけれど、貧乏臭さから金を払って買ったL2を使い続けたいだけだったりする。

そんでもって、Windows11では動かないことが判明したCubase10を使うためにWindows10に戻した愚かさよ。

ちなみに最終的にL2が格納されるフォルダは下記だった。

C:\Program Files\Common Files\VST3

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90年代DTMの代名詞 Sound CanvasのためにSinger Song writerを復活インストールした話

すがすがしいほど90年代DTMな見た目のSinger Song Writer

Sound CanvasとかSinger Song writerとか聞いてピンと来ちゃう人は、90年代にDTMをかじってたかなんかの人だと思うけれど、外付けのハードウェアMIDI音源のデファクトスタンダードだったのがRolandのSound Canvasシリーズである。

90年代に作られたMIDIファイルをなるだけ忠実に再生したい

90年代当時のインターネットやパソコン通信(というもの)では、今みたいに光回線とか5Gとかの常時接続なんて存在しないから、夜中にテレホーダイ(というもの)を使ったりして、ちまちまファイルをダウンロードしたものだけど、90年代に作られたMIDIファイルの大多数はSound Canvasで再生することを想定している。

Sound CanvasにもSC-55などの入門機からSC-88Proなどの憧れの高級機まで、様々な機種があるから忠実に再生するのは難しいのだけど、なるだけ忠実に再生したいと思うわけである。

幾度かソフト音源化されるも短命に終わっている

90年代当時のPCスペックでは、今みたいに数GB以上も容量があるソフト音源なんて考えられなかったが、90年代後半~2000年代前半くらいのPCスペックだと、16MBとかせいぜい数十MB程度の容量だけど、Virtual Sound CanvasとしてSound Canvasがソフト音源化された歴史がある。

製品としても販売されていたり、Windows XPくらいからだったと思うが、WindowsにもSound Canvasを元にしたソフトMIDI音源が内蔵されたりした。

OSのオマケ機能くらいの扱いだから、そんなに音質もよくないし、DTMの音源として使えるレベルではないという印象だけど、今のWindowsでもMIDIファイルを何の気なしに再生できるのは実はSound Canvasのおかげだったりするはずだ。

Singer Song Writerの内蔵音源はSound Canvas

ちゃんとした楽器やDTM音源としてのバーチャルなSound Canvasは、単体製品としては販売終了しているようだけど、一番シンプルにSound Canvasのソフト音源が使えるのはSinger Song Writerを使うことである。

なにしろ、デフォルトの内蔵音源がVSC(Virtual Sound Canvas)なのである。

昔からミュージ郎とかミュージ君とかのSound Canvasの入門セットとかを買うと、Singer Sing Writerがセットで付いてくるくらいだったけれど、現在では逆にSinger Song Writerを買うとSound Canvasが付いてくるのだ。

あくまでもSinger Song Writer専用の内蔵音源なので、単体で動かしたりはできないけれど、音質的にもクリアーだし、昔のGS音源対応のMIDIデータなんかもすごく素直に再生してくれる。

もちろん、DAWだからWAVやMP3の音声データとして書き出しもできるし、昔のMIDIデータを持っている人は試してみるとよいかもしれない。