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紙パック入りの安い「米だけの酒」は不味いので味付けされた安酒の方がマシな理由

画像は美味しい日本酒のイメージ

スーパーの日本酒売り場で目にする「米だけの酒」という紙パック入りの安酒。

ピュアな感じがするし、無農薬とかオーガニックに通じるマーケティング的なマジックを感じるけども、実際問題、紙パック入りの安酒の「米だけの酒」は「鬼ころし」や「くらのすけ」より不味い理由を知って納得がいった。

安酒のはあまり米を削っていない

日本酒の種類には純米酒という高級な種類があるけれど「米だけの酒」が必ずしも純米酒というわけではない。

安酒の場合は「※純米酒ではありません」などの但し書きが入っていることが多いけれど、様々な基準に適合していないと純米酒は名乗れないのだ。

本物の純米酒と安酒の「※だけの酒」では、原料の米の削り具合が違う。

大雑把に言うと、純米酒と違って安酒はあまり米を削らないで使うので、純米酒よりも風味が劣ってしまうのだ。

そのへんの安い日本酒だと劣っているぶんを調味料などで整えるが、それを省いているのが安い「米だけの酒」と言える。

料理だって微妙な味付けが重要なのだし、安い材料を使っているのに見栄を張って味付けなしなのだから、不味く感じてしまうというのが理屈だろう。

※個人の感想、憶測を含む

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嫌な出来事や嫌いな人間ほど記憶に残るのは人間の生存本能による脳の仕組み

画像はイメージ

一度しかない人生、出来れば嫌な出来事や嫌いな人間のことなんか綺麗さっぱり記憶から消して、楽しい思い出だけに浸って生きていきたいと皆さんも思っているはず。

だけど、現実には嫌な出来事や、嫌な人間ほど記憶に残ってしまうことも経験があるはず。

自分なんか10年や20年前のブラック企業でのトラウマが鮮明にいつでも思い出せるし、特定の嫌だった人物の名前も脳裏に焼き付いて忘れようにも忘れられなくて困っているけども、これは人間の生存本能に基づく脳の仕組みが原因らしい。

危険を回避するための古来からの仕組み

嫌な出来事や不快な人物が記憶から簡単には消せないのは、危険を回避するという生存本能に基づく仕組みと聞けば、一応は納得がいく気がする。

「こういう振る舞いをする人物は危険だから避けなければならない」と脳裏に深く刻むことで、同じような人物や状況に出くわした時に回避できるようにしているのである。

10年前の職場とかで普通に会話を交わしただけの同僚なんて、名前も顔も思い出せない反面、不快感を覚えたり嫌いな人間だけは何人も思い出せるというのは不思議なものである。

状況とかは記憶に残った方がいいけれど、嫌いな人物の名前や顔はストレスになるからキレイさっぼり忘れる仕組みがあっても良さそうだけど、そこは人間のDNA的には融通が利かないらしい。

好きと嫌いは心理学的には同じものというけれど、好きな人も嫌いな人も両方同じくらいに簡単には忘れられないのだから納得がいく。

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【カメラ】結局は1年悩んだ末にEOS M2の2代目を購入してしまった理由

左が2代目EOS M2で右が寿命でジャンクなEOS M2

世の中には名機と言われるカメラがいくつかあるが、個人的な名機はCanonのEOS M2という小型のミラーレスカメラである。

遡ること約1年前、旅行の友として愛用していたEOS M2がシャッターの寿命で壊れたあと、代わりになるカメラを探し回っていたが、EOS M2の代わるになるカメラなど世の中に存在していなかった。

結局、メーカーサポートが終了していることを承知でEOS M2の中古品を買ったのである。4年前に中古で買ったときよりも高い値段で。

EOS M2が名機であると考える理由

なんでこんなに素晴らしいカメラを含む、EOS Mシリーズをキヤノンは黒歴史扱いして闇に葬り去ったのか不思議でならない。

以下はEOS Mシリーズの中でもEOS M2にしかない特長である。

EOS 7Dなどと大体同じ画質の1800万画素センサー搭載

EOS7DもAPS-Cサイズのデジタル一眼レフとしては歴史に残る名機であろう。

7Dは主にハイアマチュア向けであったが、同じセンサーを搭載した廉価版とも言える Kiss X4もやはり名機であった。

時代の流れで最近はマーケティングな意味で無意味に2400万画素がクラスが主流なものの、4Kモニタですら1800万画素の画像を等倍では表示できないし、Web用や個人用途ではどう考えても1800万画素で不足することはない。

EOS M2に搭載されているセンサーも7Dなどと全く同じものではないと思うが、同じような安定高画質な1800万画素センサーである。

下手に2400万画素とかあるとレンズの解像度や細かなブレが問題になるし、ファイルサイズも大きくなってしまうデメリットがあるから個人的には1800万画素の方がよい。

動画もフルHDで撮れるし、7Dクラスの一眼レフの小型版として使える。

今どきのスマホへのWifi転送にも対応している

初代機のEOS Mは対応していないが、EOS M2からはWifiに対応している。

出先でケーブルやカードリーダーがなくてもスマホに転送してバックアップが取れるのは、旅行用カメラとして素晴らしいと思う。

SDカードだけに記録しているとエラーでデータが消えてしまったりする不安があるので、出先で手軽にバックアップが取れるのはよい。

EOS M2値段が比較的安い

EOS M2以降のEF-M魔案とのミラーレスカメラも存在はしているけれど、中古価格が2倍以上になるというのに機能的にパッとしない。

そのパッとしなささがEOS Mシリーズを黒歴史化させたわけだけど、同じマウントのKISS Mシリーズもやはりパッとしない。

俺は小型の一眼レフな旅行用お散歩カメラが欲しいわけで、ファインダーは必ずしも欲しいわけではないから、ほぼファインダーがあるというだけの違いに2倍以上の価値を感じるのは難しい。

キヤノンブランドの安心感

ここ10年くらいでカメラを始めた人はソニーのミラーレスを抵抗なく使ったりできるのかもしれないけれど、古くからプロが使うカメラというのはほぼキヤノンとニコンくらいしかなかった。

デジタル一眼の時代になってからは特にキヤノンが長らく優勢で、特に女性ポートレートなどの人物撮影は、プロの現場においてはキヤノンがデファクトスタンダード的に使われることが多かったと思う。

細かなレタッチや設定をすれば近づけらたとしても、撮ったままだとキヤノンの色合いはキヤノンでしか出せないので、従来のプロの現場で好まれてきた色合いを出そうとすれば、キヤノンのカメラしか選択肢はないのである。

キヤノンもiPhone SE的なシリーズ展開をしてくれればいいのに

誰もが企業戦略やマーケティングに踊らされた最新機能満載の機種が欲しいわけではないから、実用十分な機能に絞った機種も展開してくれればいいのにと思う。

まぁ、そんな余裕が今のカメラ業界にあるわけないから、マーケティングに走った機種ばかりになってしまうのだろうけど。

とりあえず中古返金保証ありの条件のものを探して買ったけれど、経験的にEOS Mシリーズはシャッター回数の上限は5万回前後だと思う。

旅行で撮りまくってたら、あっと言う間に5万回に達するから、あえて少な目のメモリーカードを入れるとかしてフィルムカメラっぽく使うのが長持ちさせるコツだと思う。

壊れてもメーカー修理は受けられないから、保証がない販売店やメルカリや、ヤフオクなどの個人売買では買わない方がいいと思う。

大昔のフィルムカメラが未だに中古の動作可能品が売られているのって、シャッター回数がデジカメより圧倒的に少ないからだよなぁ。